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2020/01/06 22:57:53 (jCdRv4C5)
僕にはハタチの彼女(ミキ)がいます。
見た目はちょいロリのギャルでかなり良く、付き合えたのが奇跡と思えるほど。

出会いはキャバクラでした。
完全に一目惚れをし、猛アタックをしたものの、やはり相手はキャバ嬢。
とにかくお店でお金を使いまくりました(笑)
やっとアフターに付き合ってくれ、色々と話をしてたところ音楽の趣味が合う事を初めて知り、そこからは奇跡と言えるほどのスピードで付き合う事が出来ました。

とにかく見た目に惚れていた為気付きませんでしたが、いざ付き合ってみると物凄く尽くすタイプで知らないうちに中身にゾッコンになってました。

同棲を始め、こんな子が奥さんだったらなー、と考えてた頃。
彼女から初めて仕事の愚痴を聞きました。

ミキ「先輩のお客さんなんだけどさー、ヘルプついてる時にお姫様抱っこされたんだけどその時に凄い胸揉まれちゃって」
僕「え、そーゆーのアリなの?」
ミ「なしに決まってるじゃん。でも先輩の太客だしボーイも強く言えないからさ、、、」
僕「マジかー。俺じゃ全然対抗出来ないかな?」
ミ「うーん、お店なんかで対抗してほしくないし」
僕「その人きたらいつでも行くから言ってね」
ミ「うん、大好き」

こんな感じで会話は終わったのですが、この時僕は嫉妬心で気が狂いそうでした。

この時からこの性癖が芽生えたのでしょう。

彼女が仕事をしている最中、どんな客についてどんな会話をしているのか。
気になって心臓がバクバクして寝れない日が続きました。

そして一週間程経った頃、あまりにも眠れないのでいてもたってもいられず何も言わずにお店に行ったのです。
その日見た光景はこの性癖をもっと拗らせる結果となったのです。

僕が店に着いた時間で既に指名客が3組被っており、一人はイケメンの若い子、もう二人は見事なまでのキモオヤジでした。

不思議とイケメン客は紳士的でお触りなど一切してなさそうでしたが、キモ客二人は凄まじかったです。
肩に腕を回し、おっぱいの付近まで手を持っていこうとし、キスするくらいの勢いで顔を近づけてたり、抱きしめようとしてボーイに怒られてたり。
その様子を見て怒りとは違う感情が芽生えてしまった自分もいました。

家に帰りミキに話を聞いてみたのですが、キモ客に関しては本当に思い出したくない程の嫌悪感を抱いてるみたいでした。
また、接客をしてるところを僕に見られた事が凄くショックだったみたいでした。
嫌いになった?と涙目で聞いてきたので僕はミキを抱きしめて否定をしました。

ただ、この時どうしても感情を抑えきれなくなりミキに性癖を打ち明けました。

もちろん最初は嫌悪感を示しました。
ただ、ミキ自身も罪悪感を抱いてるみたいで、「許してくれるなら、、、」という事で寝取りプレイに慣れてる人を探す事になりました。

ここからはトントン拍子で話は進みました。
サイトで単独さんを募集し、物凄い数のメールの中から一人選びました。
選んだ基準はいかに容姿が気持ち悪いか、です。
これに関してはミキにはもちろん内緒でした。
ミキには応募が多すぎてランダムに選んだ事にしました。

いざ相手の単独男性が決まったところで打ち合わせをしました。
名前は村上さん。素人の経験がないらしく、色んな掲示板に書き込んで相手を探してたものの、写メを送ると毎回返事が来なくなるほどの強者。
キャバクラに行った経験はないみたいですが、ミキの写メを見せたところ大興奮してる様子。
村上「こんな可愛い子を思いっきり汚していいんですか?」
僕「はい、そのかわり気持ち良くさせてあげてくださいね」
村「任せて下さい。素人の経験はありませんが、今までたくさんの業界未経験のデリヘル嬢を逝かせて本番してきましたから」
僕「、、、」

この段階でこの人大丈夫かな?と思いましたが、楽しみの方が勝り日時を決めてしまいました。

ミキに日時の事等について話すと
ミ「ねえ、嫌いにならない?」
僕「何で?感じちゃうか不安なの?」
ミ「絶対に感じないもん!女は男と違って好きな人相手じゃなきゃ感じないんだからね!」
僕「俺はミキ以外じゃ勃たないよ」
ミ「嘘つき」

こんなやり取りをして当日に備えました。
もちろんエッチは禁止で(笑)

当日いきなり顔合わせてエッチするのは、という事で村上さんにはミキのラインのIDを教え、少しだけやり取りをさせていました。
これにはまた思惑があるのですが、それは後述します。

そんなこんなで迎えた当日。
初めて会った村上さんの顔を見て明らかに顔が引きつるミキ。
そもそも目的がはっきりとして出会いなので、無駄な事はせずホテルに直行しました。

僕が運転をし、後部座席にミキと村上さん。
車の中で行為に及ぶ事はありませんでしたが、しっかりとミキの手を恋人繋ぎで握り締めてました。

先に二人で入室してもらい、僕は後から部屋に入りました。
部屋に入ると村上さんは既にシャワーを浴びてました。
僕が部屋に入るなり泣きそうな顔で「ねえ、あの人本当に無理。エレベーターの中でもチューしてきたし口の周り凄い舐められた」とミキが言ってきたので「ごめん、めちゃくちゃ興奮してきた」と返したら「嫌じゃないの?」と聞いてきたので「嫌に決まってるじゃん。嫌じゃないこんな興奮しないって」と言うと半ば諦めのような表情で「本当に今回だけだからね。お店のお客さんにだってさせた事ないんだから」と言いソファに座りました。

ちょうどそのタイミングで村上さんがシャワー室から出てきたところでプレイ開始。

僕がいてもお構いなしにミキにキスをしに行く村上さん。
僕の前だとミキも乱れる事が出来ないだろうと思い、僕は入れ違いでシャワー室に向かいました。


ここから村上さんの濃厚なプレイが始まります。
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