最寄駅から自宅に着くまでの間、Aさんとメールをし、次の日も嫁に残業させるのか聞いたところ、嫁は仕事の覚えも要領もよく、請求書の発送や支払いの事務も順調に終わったので、残業の予定はないとの返事でした。ただ、今日のような残業をさせたいみたいなことはメールに書いてありました。
自宅に着いたところ、嫁はお風呂に入っていたので、脱衣場から帰ったよと嫁に声をかけました。
寝室に行き部屋着に着替え、リビングでテレビを見ていると、程なく嫁が風呂から上がってきました。
初めての請求書の発送や支払いの手続きで神経を使い疲れたからもう寝ると言って、すぐに寝室に行きました。
あまり面白いテレビもやってなかったので、私もお風呂に入って寝ることにしました。脱衣場で服を脱いでいる時、洗濯かごに嫁の脱いだものがありました。漁って嫁のパンティを拾い出し、クロッチの部分を見るとかなり汚れているというか濡れていました。
匂いを嗅いでみると精液の匂いでした。嫁がAさんの長いペニスで奥を突かれ、子宮口に直接精液をかけられ、それが流れ出てきて、クロッチが精液まみれになっていると考えただけで、勃起してしまいました。
Aさんと嫁とのセックスを想像して、その場でオナニーをして嫁のパンティに精液をかけてしまいました。
翌日、Aさんから、嫁がピルを処方してもらいに病院に行ったとメールがきました。
嫁が、いつでもAさんのペニスを受け入れるようになるんだと思うと、寝取られ性癖の私は、仕事が手につかなくなるほど興奮しました。

また、後で書き込みします。

嫁がAさんのところで仕事をするようになって10日くらいした頃、Aさんから写真付きでメールが届きました。
写真は盗撮した感じのもので、嫁が短すぎない？っていう感じのミニスカタイトスカートの事務服を着て仕事をしている写真でした。
スカートから伸びる黒ストッキングの脚。艶かしさというかいやらしさが滲み出ている感じがしました。
それから数日して、またAさんからメールが届きました。内容は、月末に売上の請求書の作成、発送事務や経費の支払いの事務があり、本来はそんなに時間はかからないはずだが、嫁としては初めての作業なのでもしかしたら、2～3日残業してもらうことになるかもしれないというものでした。
私は、仕事だからしょうがないと思い、ちゃんと残業代を出せよとメールしました。
自宅に帰ると、嫁からも残業の話があり、Aさんからメールで残業させて良いか問い合わせがあり承諾済みだと言いました。
翌週の水曜日、私は日中の会議が伸びたことから残業することにしました。嫁に切りが良いとこまで残業して帰るとメールしたところ、嫁からも、私も請求書の発送の準備で残業になるので、外食してきて欲しいとメールがありました。
9時頃まで残業し、今から夕飯を食べて帰るとメールしました。しばらくすると、嫁から、私も今、Aさんと夕飯食べてるとメールが届きました。メールによると、8時過ぎまで残業をし、Aさんが申し訳ないからと夕飯をご馳走してくれたというものでした。料理の写真がメールに添付されていました。
夕飯を食べ、最寄駅で電車を降りた頃、Aさんからメールが届きました。内容は、残業は6時くらいで終わり、その後、嫁とラブホに行き、久しぶりに嫁を抱き、中にたっぷりと出したというものでした。
さらには、セックスの最中に、嫁が逝きそうになると寸止めしていたぶり、Aさんのセフレになることを約束させたそうです。
嫁がAさんの精液処理便所女になった瞬間でした。

また後で書き込みします。

正月は帰省してきた大学生の娘と3人で迎えました。元旦から3日までは、初売りに行ったり、日帰り温泉に行ったりとなんの進展もありませんでした。
ちなみに、嫁の話によると娘もパイパン にしているそうです。見たことはないのですが…
娘が帰った4日の夜、Aさんが新年の挨拶と相談のため、我が家にやってきました。
Aさんの相談は、Aさんの事務所の女性従業員が産休、育休に入ったので、嫁にパートとしてで構わないので手伝ってもらえないかということでした。
嫁は元銀行員だったのと、一年くらい前まで、とある会社でパートで事務職をしていました。
私は構わないよと言いましたが、嫁次第ということにしました。
嫁は、どんな仕事をするのかAさんに聞いていました。仕事の内容は、経理事務と書類整理ということでした。
経理事務と言っても、パソコンで現金出納帳を作成するのと、銀行に行く程度で、事務所が大きくないので、そんなに大変な量ではないとのことでした。
嫁はとりあえず、一月やってみて続けられそうであれば、女性従業員が育休があけるときまで手伝っても良いと言いました。
翌週の月曜日から、嫁はAさんの事務所で仕事をすることになりました。
嫁がAさんの事務所で仕事をした初日、どうだったか聞いたところ、そんなに大変ではなさそうと嫁は言ってました。
Aさんに嫁の仕事の状況を確認したところ、産休に入った女性従業員より仕事が早いので、約束の６時間では時間が余ってしまったので、余った時間にフェラさせたよとメールがありました。そして、フェラさせながら、ミニスカの事務服を用意して、毎日、それを着てもらうことにしたということもメールで教えてきました。

すみません。続きはまた後で。

Aさんからのメールでは、私を寝室に運んだ後、嫁とAさんとで少し飲み、その後セックスをしたそうです。騎乗位中心のセックスで、嫁はいつもより激しく腰を振ったようです。嫁は中に出すと危ないかもと言いながらも、最後は中出しさせたようです。嫁はAさんのペニスが奥まで届くことによる快楽を覚えたのかもしれません。
セックスの後、Aさんは嫁に、費用を持つのでピルを飲むようお願いをしたそうです。
嫁は迷ったようです。そこまでして、Aさんと身体の関係を持つことに迷いがあったのだと思います。Aさんは、返事はいつでも良いと言ったそうですが、その場で嫁が拒否をしなかったので、飲んでくれると確信したそうです。
数日後、Aさんからメールがありました。嫁からピルは飲まないと連絡がきたそうです。夫としては嬉しい反面、寝取られという性癖を持つ男としては残念という複雑な思いでした。
Aさんから、今後どうすると聞かれました。無理はしない程度に、今まで通りでお願いしました。
ただ、嫁がAさんとのセックスで、どんな感じなのか知りたく、セックスを盗撮か盗聴できないかお願いしてみました。
Aさんは、盗撮は無理だが盗聴というか、声はなんとか録音できるのではないかと言ってきたので、お願いしてみました。
その後は私もAさんも忙しく、あっという間に年末となりました。
年末は、我が家の一人娘も帰ってきていたので、Aさんは遠慮して、我が家に来ませんでした。1人やもめでかわいそうなので、嫁に作った料理を少しおすそ分けしてきたらと言いました。
嫁も、そうね、と言い、時間を見てAさんのマンションに料理を持って行きました。小一時間で戻っては来たものの、それでも時間が少しかかった気がしたので、Aさんにメールしてみました。すると、Aさんから、嫁にフェラしてもらったと報告がありました。セックスしたかったそうですが、時間がなかったのでフェラだけだったとのことでした。

年明け後の続きは、後日投稿します。