こんにちは！調教中又は熱愛中すみませんm(__)m

私なりに投稿を拝読して思ったことは、読者の皆さんと同じかもしれませんが…
真由さんの心はお兄さんにあると思います。しかし体はオジサンやA 氏の調教に反応して、悦んでしまう、真正のM 女
だと思います。

そこから旦那さんはどうされるのでしょうか？今までの経緯なら、オジサンやA 氏に貸し出されそうですが…

私は貸し出しは反対します。たぶん次に行かれたら、オジサンとA 氏に拘束されてしまいそうです。
真由さんもオジサンの指示には、拒否出来ないと言っておられますからね…

旦那さんが行ってもいい、もしくは行け。って言われたら、真由さんは悦んで行かれるでしょう！

女性蔑視ではありませんが…オジサンには体を、旦那さんにはお金と愛情を、真由さんは求めて、今はさまよっておられるのかもしれないですね…

すみませんm(__)mシュウの独り言でした(T-T)

昨夜から真由が持ち帰った玩具を私も使用し真由を責めました。
一旦、真由から報告をさせた後に朝方から2回戦目を終わらせました。
淫らな言葉を言わせる事を目的に真由を責めました。
「私をオジサンだと思って抱かれてみろ。」と指示をして始めました。
玩具を真由の中に入れて私なりに激しく動かせました。
目隠しをして、オジサンとの疑似プレーも次第に真由自身が受け入れました。
私は真由に淫らな言葉を強要しました。「どうだ気持ちいいのか？」
「もっと欲しいか？」すると真由も「欲しいです。」私はそんな言葉など
望んでいませんでした。　もっと本心を言え！そう思いました。
「ほら、誰のが入っているんだ？」
「オジサンのです。」
「もうこれぐらいでいいのか？」
「もっと強く下さい。」
「ほら、自分でやってみろ」　真由に手渡すと、壊れるかと思う強さと
速さで玩具を出し入れしました。両手で玩具を持ち腰を浮かせて逝き果てました。
私は続けました。　「もう終わりでいいか？」　「もっと欲しいです。」
「真由をどうして欲しんだ？」「オジサンので犯して下さい。」
「オジサンのが欲しいのか？」「オジサンのが欲しいでっす。」
吸盤の付いた玩具を（ディルド）を床に張り付け真由を誘導しました。
玩具に跨った真由に「どうだ嬉しいか？」「もう好きにしていいよ。」
完全にオジサンとの世界に入り込んでいました。　「中に出してもいいのか？」
「一杯出して下さい。」「ほらＡさんも来たぞ」そう言って私は真由の前に立ちました。
真由には何の指示もしなかったが、目隠しをされた状態で、手探りで私の肉棒を
握りしめました。そして、口に咥え込みました。　「おいしいか？」
「おいしいです。」私は真由のオッパイを揉みました。すると真由から
「もっと強くもっと強く。」と連呼しました。
力一杯握ってやりました。「どうだこれで。」「逝っていいですか？」
「オジサンの肉棒が欲しいと言ったら逝っていいぞ。」
「オジサンの肉棒が欲しいです。真由を滅茶苦茶にしてください。」
「お兄ちゃんのよりオジサンの方か硬くて大きいか？」
「硬くて大きいよ。」　「またオジサンに会いたいか？」
「会いたいよ。」「こんな事をされてもか？」
「もっとして欲しいよ。」「それなら、本気でお願いしろ。」
「真由は伯父さんに犯されて嬉しいよ。」「何をされたいんだ？」
「オジサンにお外でも、色んな所で犯されたいよ。　また一杯色んなもので
　真由を犯して欲しいよ。　お願い、オジサンとまた会いたい。」
真由は、そういて逝き果てましたが、私も嫉妬と興奮で逝き果てました。
今日は、まだこれから真由が可能な限り責めてみるつもりです。

真由だけに正直に告白させるのもと思い、私が今まで書いていた事。
それも全て読ませました。　私も何を思い考えていたのか真由に少しは
伝わった見たいです。数件のコメントも読んだみたいです。
そのコメントに対しても真由は思っている事を言っていました。
先程、真由の気持ちを書き込みさせましたが、コメントに対する思いは
書かれていなかったようです。　また日を見て、真由に書かせてみます。

真由です。　
・お兄ちゃんに抱かれて感じます。
・伯父さんに抱かれて感じます。
・お兄ちゃんには愛を感じます。
・伯父さんには体が反応してしまいます。
・あの日、家を出ていなかったら真由はもっとダメな女になっていました。
・お兄ちゃんと再会して良かった。
・お兄ちゃんには初めから嘘をついていました。
　初めての男性は伯父さんです。
・伯父さんとは家を出る前の日も関係を持ちました。
　初めて関係を持ってから数回は抱かれました。
・伯父さんの家を出てからは伯父さんの事を思い出しオナニーをしました。
・今日、お兄ちゃんの前で伯父さんとの事を思い出しながらオナニーをしました。
　何をされたのか告白しながらです。感じてしまいました。
・伯父さんに会ったら拒否できません。
　だから会わない方がいいと思っています。
・お兄ちゃんに同じことをされたいです。
・Ａさんが伯父さんに変なプレーを教えていました。
　真由が一人でＡさんと会ったのもそれが理由でした。
・最後の日、伯父さんが出かけた後にＡさんにまた抱かれました。
・Ａさんには伯父さんに内緒で会わないかと言われました。
・もう一度、伯父さんに真由の事をみてもらいたいです。
・Ａさんが参加したら拒否できません。
・今度また会ったら今まで以上の事をされそうです。
　そう思います。それを考えると真由はおかしくなりそうです。
・何を考えたのかオナニーをしながらお兄ちゃんに言いました。
・お兄ちゃんに言われました。真由はマゾだって。
　こういった事は、ＳＭだって。真由も自分では分かりません。
　体が反応したのは事実です。
　伯父さんに抱かれているのじゃなく調教されているんだって
　言われました。
・伯父さんとの関係をお兄ちゃんも興奮してしまうから
　自分もおかしんだ。　お兄ちゃんが望むなら真由は伯父さんに
　調教されます。　オナニーをしながら何度もお兄ちゃんに聞かれ
　「伯父さんいに調教されたいです。」と真由は言いました。
　「俺が言ったからなのか。」と聞かれましたが、伯父さんの事を
　考えてしまう真由もいます。
・お兄ちゃんと真由も、もし結婚していなかったらもっと普通じゃない
　事になっていたし、なっていくだろうと思っています。
・伯父さんに何をさあれているのか、お兄ちゃんは見たいと言いました。
　見られたくないけど、見てもらうという事は、また伯父さんに会うと
　いう事です。　まだその話は十分にできていません。
・伯父さんに内緒でＡさんに会って来るかと言われましたが、Ａさんと
　連絡先の交換は正直していません。　
・真由が正直に思っている事を言わされました。
　真由は、お兄ちゃんに言葉で責められ。　伯父さんには体を責められ
　感じてしまい。真由自身もお兄ちゃんに告白する事で感じしまう女です。
・「今、お兄ちゃんが居なかったら真由はどうするんだ。」と聞かれました。
　お兄ちゃんが居なかったら伯父さんを求めてしまいそうです。
　頭の中では分かっているけど、コントロールが出来ないです。
・お兄ちゃんから「また会って来い。」と言われたら、それを理由にして
　会いに行くかもしれません。　まだケジメがついてないです。
・勝手だけど、今はお兄ちゃんと居たいです。
・今日のお兄ちゃんは、今までのお兄ちゃんじゃなかったよ。
　けど、真由は嬉しかったよ。
・お兄ちゃん次第の真由です。お兄ちゃんの責任にする気持ちが有るんじゃないよ。
　真由が自分から選んだことです。

一通りの話は出来ました。　新たな真実も知りました。
私は、真由に初めから話しを聞きました。　オジサンとの再会から。
真由が初めてオジサンの家でお世話になった時、なぜ家を出たのか。
真実は、覗かれたり悪戯をされただけではありませんでした。
結局はオジサンと最後まで関係を持っていしまった。
真由もこのままではイケナイと思い自ら家を出た。
私は思いました。その時に家を出ていなければ私と再会することも無く
もっと早くに今の様な事になっていたのでは。家を出て2年は経ってます。
今以上の事になっていたかもしれません。　真由は、今回こそ嘘なく全てを
告白すると言い話をしました。　二択で返事をさせました。
メモに取りました。　真由に真実を書かせます。

拝読させていただきました。

真由さんの気持ち的には、もう一度
オジサン達に抱かれて、調教されたいと思っているのでしょうか？

お兄さん(旦那さん)のお許しが出たら…
たぶん出ると思いますが…(笑)

続きお願いいたしますm(__)m