2019/05/27 21:17:16
(/YkqkaZO)
ビジネスホテルで一夜を過ごした私は、妻にこれから帰るとラインしました。
自宅に着いた時には、既に佐々木の車はなく、妻は昨日佐々木とのSEXに使ったであろう布団のシーツなどを洗濯していました。
『ただいま。』
『おかえりなさい、お仕事お疲れ様。』
『佐々木はもう帰ったの?』
『ええ、貴方によろしくって。』
『そんなんだ。襲われたりしなかった?大丈夫だった?』
私は冗談ぽく尋ねました。
すると笑顔で、
『何言ってるの!そんなことあるわけないじゃない。』
妻は嘘をつきました。
これは私を思っての嘘なのか…それとも妻自信を守る嘘なのか…
『そっか~そうだよね。。。』
(抱かれてみたら良かったのに。)
以前の様に冗談で、言ってみようかとも思いましたが、どこか遠くに行ってしまいそうで、唾と一緒に言葉を飲み込みました。
妻の形の綺麗な乳房…やや大きめの乳首…フサフサなマン毛…黒ずんだオマ◯コ…オチ◯ポにまとわりついてくる開いた大陰茎…そして、綺麗な髪…
佐々木に汚された妻を見ていると、我慢出来ず妻を襲いたい感情にかられましたが、いつも違う行動はおかしいと思われると思い、ぐっと我慢しました。
後日、佐々木に最初からの流れを聞きましたので、余談で書きます。
2人共、いい感じで出来上がったみたいです。
2人で、佐々木の携帯に保存されたおもしろ動画を見る流れになります。
佐々木は妻の隣に座り、身体を密着させます。
頃合いをみて、間違えたふりをして、自分のハメ撮り動画を再生。
『ちょっと、ちょっと、何よこれ~』
『ごめん、間違えた。これ、俺のハメ撮り動画!見たい?』
『何バカな事、言ってるの~止めなよ~、、!?えっ!?無修正?』
『当たり前じゃん!これ、俺の?どう?でかい?』
『知らない、知らない。』
『ひろさんのと、どっちがでかい?』
『分からないってば~』
画面を妻の顔の前に近付けます。
『佐々木君のほうが、大きいっば!』
『ってか、私、佐々木のおチ◯チ◯、見たことあるよ!ひろくんに見せられた。』
『そうなんだ!』
『まさに、これだよ。』
『じゃあ、これは….?』
そんな流れでエロ動画を見せたみたいです。
『由貴ちゃんもやりたくなった?』
『なるわけないでしょ…』
顔は赤らめて。興味を示し、興奮している様子でした。
『でも、濡れてるでしょ?』
『。。。。。』
『濡れてるかどうか触ってみてもいい?』
『いい訳ないでしょ…何言っ…』
『ちょっと…佐々木君…!?』
佐々木が妻のジーンズのホックに手を伸ばす。
妻も、佐々木の手に自分の手を添える程度しか抵抗していない。
佐々木の手は、下着の上から妻の股間に…。
『由貴ちゃん!濡れてる濡れてないなんてもんじゃないじゃん!ビチョビチョじゃん!』
妻は真っ赤な顔で俯きました。
『欲求不満なの?』
佐々木が尋ねると、妻は下を向いたまま頷きました。
『じゃあ、ちょっとだけ、ちょっとだけ、俺の指味わってみて。少しだけ!』
そう言うと、ほぼ無抵抗の妻のお股を弄び始めます。
ジーンズ、下着を脱がせ、妻を立たせたまま、弄り続けます。
ピクッン……
『ふふっ、由貴ちゃんはここが好きなんだね。』
佐々木の指の動きが早くなります。
手で口を押さえ、身体を震わせます。
佐々木の指で、あっさり逝かされました。
『声、我慢しなくていいだよ…』
そう言い、妻を自分に引き寄せ、キス…。
妻は佐々木に身を預けます。
そこから、佐々木の指と舌で妻は何度も逝かされました。
挿入時、ゴムがないことに気が付きます。
『やっぱり、生はダメ…無理…』
『由貴ちゃんが無理ならやめるよ?いい?』
『。。。。。』
『。。。。。』
『絶対に外で出してくれる?』
『外に出せば、生でいいの?』
妻は静かに頷きました。
佐々木の生オチ◯ポで、何度も逝かされました。
最後は、ギリギリでオマ◯コから、引き抜き大量射精…。
オッパイからおヘソ、フサフサマン毛まで佐々木の
精子が放出されました。
あれ以来、時間もなく、佐々木とSEXしていませんが、近くまた佐々木にだいて貰いたいと思っています。