ありがとうございます・・・


単独さんは、手でマンコを触りださなかった
普通の男なら、片手でオマンコをさすったり
指入れたりするのだろうが、この男性は
腰とお尻付近に、まくらを差し入れ

嫁の腰を浮かし、オマンコを少し突き上げる姿勢に
して、嫁の両手を単独さんの両手で指組みし

オマンコの付近に顔を近づいても、すぐに舐めない

嫁は、焦らされている・・・「あぁ・・あぁ・・・」と舐めてもないのに、今くるのか？
と思ってるのだろう・・・

単独さんはモモの内側や恥骨の陰毛の部分
おへそ下など、舐めたり、キスしたり

太ももとオマンコの間を舌を滑らせて、
ようやく、ペロリと舐めただけなのに

嫁は、「いい・・・っ！」
「お願いぃっ・・・！」

と発した。

お腹をあげたり、身体をウネラセたり嫁は
ヨガっていました・・・

そんな姿は・・・付き合いたての頃かも知れない

それくらいの行為で、嫁は、単独さんに

「おちんちん・・・」と言う声がした・・・

目をつむってるのに、言っている

単独さんは、「おちんちん好きなの？」と
言ったら嫁はうなずいた・・・

単独さんはベッドの真ん中で立ち上がったら

嫁は半開きの正座で、単独さんの太ももに手を添えて

チンボを握りしめ・・・太さを確かめながら
ほくそ笑んで・・・咥えだした・・・

終わった・・・何もかも・・・と思った・・・

とても、悲しい気持ち・・いや、劣等感。

メールの通り・・・17センチ以上幅5.5センチ
カチカチです！の通り・・・太いっ！

目立つのだ・・・

嫁も、人生で初めての様子で、何度も咥え

何度もマジマジながめながら・・・

下から単独さんを見つめている目付きが・！！

帰りたくなるほどイヤだった・・！

単独さんは、「好きなの？」と嫁に聞くと

「好きっ・・・おっきい・・ぃ」
「あっぁ・・・美味しぃぃっ・・・」

と・・・・初めての寝取られなのに、なれてるのか？
いつも、モクモクとして言葉もそんなに話さない嫁も、
まるで違って見えた・・・・

単独さんが、嫁の両肩を触りながら、腰を落とし
「もう・・・入れたい我慢できない・・」と

言ったら、嫁も、「うん・・わたしもっ・・・」と

嫁は寝そべる体制に、単独さんはゴムを付けだし

嫁の両脚を・・・上げだし・・・

嫁の脚の太ももの白さが、目に飛びこんできた


そして・・・・

また、疲れました・・・

また、もう一仕事あります・・・また