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2019/04/13 22:35:41 (ckBtimTH)
ある夜、妻(30代)が珍しく酔っぱらって帰ってきた。

2LDKのマンションの玄関ドアを開け、「たっだいまーーー!!!」とハツラツとした声を挙げながら我が家に入ってきた姿、それは一見、だれもが分かる「酔っぱらって帰った姿」だった。

そもそも、私の妻は、そんな「たっだいまーーー!!!」なんていうキャラではない。けして真面目の堅物とは言わないまでも、交際していた時から結婚8年目になる今でさえも、これといって何か特筆する事もない、「どこにでもいる30代女」であった。

私のいうどこにでもいる30代とは、限られた生活費の中で、普通に服を買い、、普通に美容院へ行き、普通に仕事をし、普通に学生時代の友達とランチに行き、普通にファッション雑誌等を読んでいる、「どこにでもいる普通の30代女性」の事である。

その日の晩、珍しく「酩酊状態」だった妻を私は案じ、今まで誰と、どこで、何を飲んでいたのか、それを強く聞きただした。すると妻は、高校時代の女友達と〇〇の串カツ屋で飲んで、その後、外国人が経営するバーに飲みに行ったー。と言っていた。(〇〇とは、大阪の福島、野田、海老江、周辺を指すがここでは詳細は伏せておきたい)

私は「何杯飲んだんだよ、酔いすぎだろ」と機嫌を悪くし、その日は結局、妻の「もういいから、めっちゃ疲れた!!風呂入ってねる!!!」という、酔っ払いの勢いに負けて何も言えず仕舞い、いや、妻の圧倒的な酔っ払い方に圧倒されてそれ以上は何も言えなかった。

そして風呂から出て、まだ髪の毛も濡れたままでベッドに転がり込む妻を見て、(どこまで酔っぱらってるんだよ)とあきれてものが言えないとはこの事を指すのだろう。私は眠っている妻を起こしてまで説教するのも忍びなく、その日はそのまま妻を寝かせる事にした。

翌朝、案の定、二日酔いで妻は朝の9時になっても起きてこなかった。(休日だったというのもあるが)先に目が覚めた私は毎朝の恒例行事の朝シャワーを浴びるべく、脱衣所へと向かい、その時の着衣を脱いでシャワーを浴びる準備をしていた時、洗濯機の中に、昨晩妻が脱ぎ捨てた下着類が入っている事に目が入った。

虫の知らせとか、悪い直感とは、まさにこの事を言うのだろうと思う。

妻の下着に興味を示すのは、交際していた当時ならともかく、結婚してからは、ほぼ一切そのような事はなかったが、その日だけは何やら無償に昨晩の妻の尋常ではない酔い方を懸念してか、その時、私は妻の下着を手に取ってしまったのだ。

恐れていた事がまさに的中した瞬間だった。

妻は昨晩、黒のナイロン、ポリエステル等が混合した手触があり光沢のある生地を下着を着用していたようだが、その下着の秘部が直接触れる部分が、真っ白い液体が大量に付着し、それが生半可に乾燥したような物質が付着していたのである。

(なんだよ、、、これ・・・・)

思わず、(精子・・・・いやバカな・・・!!)と思い直し、私は不本意ではあるが、その部分を鼻につけて匂いを嗅ぐことを試みた。いや、妻を疑いたくない。というその一心で自分のの疑う心を払拭したくてそのおぞましい行為に出たのだ。

が・・・。

その部分の香りは、まさに私の身からも出るあの、「イカ」の香りであり、私が知る「女性の愛液」等という次元とは、完全に程遠い、イカ臭を醸し出していたのである。

(え・・・どういうことよ。。。)

どれだけ勘違いかもしれないと、何度、妻の下着を鼻にあてても、これは男である私が最も知っている、あの匂いなのであった。

しかも・・・冷静に考えれば考える程おぞましい、、、この状況で下着に精子が付着しているというのは、「まぎれもなく中出しされている」という事を連想、いや連想なんてものじゃない、これこそ証拠ではないいか。

私はすぐさま、昨晩一緒にいた同級生とやらに連絡をした(その同級生とは私も知っていたので)

するとその同級生がいうには、こうだ。「最初、串カツやで二人で飲んでた。それから外国人が経営するバーに場所を変えた」

私の「それで?その次は?」という攻撃的な剣幕に、その同級生は嫌な雰囲気を察知したのかもしれない。

後ろめたそうな声で、、「ミク(妻の事)とはその店で別れた。私は先に帰った。後の事は知らない」

そして最後に「外国人と仲良く話してた。ごめん、、後は本当に何も知らない」

であった。

私は「わかった。もういい」と電話を切った。そしてそんなやり取りをしている間に、妻が目を覚まし、、「喉乾いたー」と起きてきたのである。

私はリビングに座りながら、寝起きの二日酔いで辛そうにしている妻をじっと観察していたが、妻は本当に酔っぱらっていて昨晩の記憶なんてないのか、あっけらかんとしたいつもの妻の姿がそこにあった。

だが、私は冷静ではなかった。冷静になれなかった。

すぐに「昨晩、何してたんだ」と怒りをウチに秘めた剣幕で相手を詰問しかかっている私がいたのだった。妻は「だからー友達と飲み行ったって説明したでしょ」と言ってくるのであった。

俺「ほう、ってことは記憶はあるんだな」
妻「あるよ、っていうか、何をそんなに怒ってんの」
俺「・・・・・・」(絶句しているのではない。相手を冷静に見つめている)
妻「なに?」
俺「・・・・。じゃ、聞くが、俺、朝、いやなもの見てしまったんだよ」
妻「だから、何を?」
俺「こっちきてみ?」

それから俺は妻を連れ、風呂場前の脱衣所へ行き、そのまま、ありのままに妻が昨夜脱ぎ捨てた黒のショーツを指さした。

妻「は?これが何?」
俺「よく見てみ?」
妻「意味わかんない」(と言いながら、妻は自分の脱いだ下着を手に取る)
俺「わかったか?」
妻「・・・・・・・・・・」(みるみる顔色が変わる)

俺「つまり。。。。友達と串カツ屋いき、それから外国人が経営するバーへ行った。そこまではわかるな?」
妻「・・・・・」
俺「が、そのあと、、、の事は記憶にない。と言う訳か?」
妻「・・・・・」
俺「どっちなんよ、これ見る限り、もう普通に男とヤってるわな。どう?」
妻「・・・・・」
俺「答えろよ。もう一度聞く。記憶にないのか?それとも、あったのか?いや、それとも今、俺がこうして追求して思い出したのか?」

妻「・・・・・・・・」

するといきなり妻は手に自らの下着を握りしめながらしゃがみだしたのだった。

もうこの動作を見る限り、、、完全な「黒」だった。

改めてここだけは強く伝えておきたいが、妻は酔っぱらって家に帰る事も、交際していた時代からも、いやその以前からも、「オトコ」云々という問題とは程遠い生き方をしていた。

真面目の堅物とかまで言わずとも、男遊びをしたり、男に弄ばれる環境、状況を作り出すような人物ではなかったはずなんだ。

この件は妻にとって、人生で初めての失敗だったはずだ。

それから4日間は一切、口をきかない、顔もみない生活が続いた。

が5日目になって、妻のほうからこう切り出してきた。

妻「離婚、、、したほうがいいかな・・・」
俺「なんでそう思うよ?」
妻「ごめん。。冷静になって考えたら、、あなたの思う通り、、の事した、いやされた、いやした。。。。と、、おもう・・・・」
俺「・・・・・」
妻「・・・・・」

俺「とりあえず状況説明しろよ。もうヤってしまった。という事は認めるんだろ?」
妻「う、、ん・・・」
俺「認めるんだったら何があったか正直話せよ。例えばだよ、お前がもし嫌がってるのにレイプされたとか、睡眠薬飲まされたとか、そういう類なら出るとこ出ないといけないだろ?」
妻「・・・」
俺「とりあえず正直話せ。なんでもいいから」

すると妻は細々と口を開き始めた。最初、友達と串カツやでビールを中心に飲み、そこで焼酎を飲み始めたという事(そもそも、妻は大酒飲みではない)

そして店を出たころにはいい具合に出来上がってしまい、そのまま勢いと流れで外国人バーへ入ったそうだ。なぜそんな店に入ったのか、それはもう分からない。勢いとしか言いようがないと言っていた。

そして店の中に入り、もともと店の中にいた中南米系の男2人から酒を奢ってもらい始め(つまり酔わされ始め)気が付いたら同級生の姿はなかったそうだ。

・・・・・・・・ここから妻の自白はかなり重かったが・・・・

店が閉店する時間、他の客が誰もいなくなるまでその店で飲み続け(外国人というのは、この店のオーナーの知り合いだったらしい。だからこそ、店じまいしても飲み続ける事が出来たそうだ)

程なくして店の外国人オーナーは店の鍵を閉めクローズの看板を店のドアにつるした。

そしてオーナーである外国人と、もともといた外国人の2人との3人で妻は酒を酌み交わしあそうだ。

そして、外国人2人に左右を挟まれるような形となり、最初はイタズラというか、ちょっかいをかけられているような感じで、胸をタッチしてきたり、腰に手をまわしたりしてきたとの事だった。

妻も最初から、外国人相手にそんなつもりはないので(酔ってた手前だからその当時は知らないが)軽くかわしていたそうだが、左右に挟まれるという状況はなかなか抜け出せなかった、いやこの時はもう酔っぱらっていて変に気が大きくなっていたとも言っていた。

だがしかし、話を聞く限り外国人は最初から妻をやりこめてしまおうという意図はあったのだろうと思う。

そして妻はそれから一切、この先の状況を話す事はなくなったのであった。

わからないでもない。いう間でもなく、そのシャッターを閉めたその空間で妻は、その得体のしれない外国人2名に輪姦されてしまったのであるから。

私はただ真実が知りたい。

その一念の元、(これから警察に届け出る事、裁判の証拠となるようなデータを集めるために)妻にその外国人に連絡が取れないかどうかを問いただした。

それから妻のスマートフォンの連絡先に見知らない外国人の名が追加されている事を発見し、タイミングを見て私が妻になりすまし、カタコトの日本語で(相手に伝わるよう)

「きのうたのしかった。またあいたいね。きのうのビデオ、よくとれた?わたしみたい」

とカマをかけるつもりで連絡したのである。むろん、この作戦は妻の了承なんて得ていない。

するとものの10分たたないうちに、外国人の方から、何やら動画データを添付してくるダウンロード画面を送りつけられ、それから私は、その動画ファイルを「保存」したのであった。

そして保存まで数分かかったが(10分近くの動画ファイルが計3本送り付けられた)全ての動画ファイルのダウンロードを完了し、そして私はその動画を目にする事になった。

結局、私たち夫婦に有利な証拠なんてなにもなかった。

動画の構成は以下の通りである。

1本目 (12分前後の動画)

前半:妻が楽しそうに被写体の外国人と話をしながら、時折キスをしている
後半:被写体の外国人の手が妻のスカートの中に手を差し伸べ、中でモゴモゴを手を動かしている

2本目(9分前後の動画)
前半:シートにM字開脚されている妻の股間に、被写体の外国人顔をうずめ、何やら「プッシー」「キモチイ」「グッド」「ワーオ、ビューティフル」という言葉をかわしながら・・・・パンツの上からか、直接か知らないがクンニしている様子。カメラからはその外国人の後頭部と妻の両方のふくらはぎが見える。
後半:クンニしていた外国人が立ち上がり、そのまま妻に異常なまでの巨根を顔に近づける。そしてそれを口に含む妻。

3本目:(13分前後の動画)
前半:フェラシーンつつき。そして交代で最初からカメラを撮影していた男が交代で参加し、妻にフェラをされる
後半:シートに座った妻に、最初の男が挿入する。暫くし、カメラアングルがグラグラゆれて、すぐに後退でカメラマンの男が妻に挿入する、そして挿入されながら妻は最初の男の陰部を口にくわえている。

映像、ここできれる。





証拠? なんの証拠?

これを誰が見て、レイプされてた、輪姦されてた。ととらえるだろう。これは明らかに同意の元やっているではないか。

明らかに妻は楽しんでいるではないか。

私ははらわた煮えくりながら「ok 大丈夫」とだけ返事をしておいた。

さらに追撃の如く、今度は画像データが送り付けられる。

写真1:妻と外国人がキスをしているシーン
写真2:妻の黒のパンツの生地もろとも、無理やり中に指を突っ込んでいるシーンのドアップ
写真3:パンツの横から外国人の指が妻の秘部に入っている画像
写真4:外国人の陰部をくわえる妻の顔
写真5:正常位で陰部が妻の秘部に半分入りかけている途中の写真
写真6:(たぶん入れられながら)別の男の陰部をくわえている妻の写真
写真7:外国人がカメラ目線で最大の笑顔で(妻は顔をしかめ、四つん這状態)の秘部かあるいはアナルに指を突っ込んっでいる勝利のポーズ

私は放心状態だった。

裁判?ふざけるな。

離婚・・・。

・・・
・・・
・・・

はぁ・・・。

ため息しか出てこない。

結局、わたしと妻が選択した生き方は、「今まで通り」だった。

思い起こせば、夫婦とはいうものの、そこまで理想的な夫婦ではなかったかもしれない。

ただ浮気や不倫はなかったと思うが、そこまで問題のあった夫婦でもなかったと思う。(セックスレス気味ではあったが)

今回の事は、「事故だ」と思うほかなかった。

妻がいくら酩酊したからといえ、同意しながらやっている以上、これ以上は何もできなかった。

妻の事を必要以上に攻める気力も失っていた。

それから約9か月間、仮面夫婦を継続している私たちであった。

その間、一切の性交渉はなし。

最低限、一つ屋根の下の共同生活で必要な会話をかさねるのみ。

だが、時間の経過というのはある意味、努力や信念に勝るものであることを思い知らされる。

仮面夫婦が始まってから10か月が経過しようとしていた時、今度は私のほうが会社の飲み会で酔っぱらって家に帰った時、その時に「気持ちが大きくなっていた事もあり」とうとう私は妻を抱いてしまったのだ。


とてつもなく、激しいSEXとなった。


今まで、普通のモチベーションで、普通の流れで、普通の激しくもなく、静かでもない動作でしかSEXをしてこなかったが、その時は、燃え上がるモチベーション、そして今までやった事のないプレイ(妻からのバキュームフェラ、互いに全身舐め、私の妻へのアナル舐め、顔射、潮吹き、そして中だし)をやってのける私たちが居た。

今までのうっ憤が爆発したかのような、そんなSEXだった。

外国人との忌々しい妻の身体に刻み付けられた記憶、体験を全て上書きするような、そんな激しいSEXだった。

そしてそれは一度ではなかった。

その日から毎晩のように激しいSEXをやってのけた。

結果、その翌月、妻の生理が来なかった。

そして・・・。

そして第一子である娘を妻は出産したのだった。



妻が外国人と行為をした。というあの事実、これについての決着はなにもついていない。

そして決着をつけれる性質の問題でもないのは当の本人が一番よくわかっている。

私も妻を許したつもりはないし、妻も許されたつもりはないと思う。

ただ、愛情が娘に移ってしまっただけ。そういわれてみればそうかもしれない。

不思議な事に時間が解決したとしか、いいようがなかった。

だが、今では私は妻のあの行為に対し、何も怒ってはいない。

それどころか、出産後、妻の体形が変わり、子供に授乳している「母」としての妻を見ていると、

あの時の外国人に輪姦されている時の「女としての」妻の動画、「女としての」妻の画像を手に取って、隠れて自慰行為をしている私がここにいる。

自分の事も、人間の事も、、、もう何もわからない。

ただ、新しい家族に恵まれて、毎日は幸せであるのは間違いない。

以上。

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5
投稿者:カレーライス
2019/04/14 19:53:34    (7MbzvzPj)
中出しを受けるような妻など決して私は許さないですが、貴方の経験は考えさせられますね。
4
2019/04/14 06:25:30    (5bMHT.MW)
異常なまでの巨根をみてみたい。
3
投稿者:とら
2019/04/14 03:36:59    (UL0BpiVc)
ええ話しやな
2
投稿者:おじさん
2019/04/14 00:48:06    (9bCp9Ged)
お幸せに、
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