妻との話し合ってから私は、男を辞めてフルでの女性生活になった。
ただし妻に裸を見られるような時には、アソコは、隠さずに出してた。
妻が男とあって帰りが遅いとき
子供達と私だけでお風呂に入るときは、隠したまま入浴した。
アソコを隠してるから娘たちと同じように割れ目が見えてたから
そのうちに私の女の名前の後に○○ママと呼ぶようになってた。
妻を呼ぶときは、ママだけだった。
私は、小遣い無しだから
妻に内緒で仕事の帰りに正社員になる前に働いてたスナックで短時間のバイトやテレホンレディーをしてヘソクリを作ってた。
使わなくなってた銀行口座にテレホンレディーの給与が振り込まれるように
当時は、まだうるさくなかった時に作った銀行口座だから名前は、今使ってる女の名前
口座のお金は、ほとんど下ろさなかったから
私も知らないうちに金額が増えてた。
スナックのバイトに行く時間が無くなって
行かなくなってた。
アパートの下の部屋の家族が引っ越して
その後に入った女性がまさか私の使ってる女の名前と名字が同じで
私の部屋に郵便が間違って入るようになった。
その中に混じってテレホンレディーの明細があり
妻が私に来た郵便物を見て間違って来たのと違うから封を開けて確認されてテレホンレディーのバイトを知られてしまった。
しかもその時の給与の金額が今までの最高金額だった。
スナックをやめてテレホンが多くなってたからです。

妻に離婚するか？って聞くと
離婚しないと妻が言った。
こんな私よりあの男がいいんだろ調教されてるくらいだから
それに私もあの男に調教されて抱かれてるし
子供がいるから別れられない
最低二人が成人するまでと
あの男と離れることできるか？
私は、まだ別れられない。
弱みを掴まれてるから
あの男と切れると会社を辞めて無職になるし
再就職も邪魔されるはず
あと仕事のことで告白するけど
今の会社では、女子社員として働いてる
だから雇ってくれてる社長にも迷惑かけるし
会社にも何をされるかわからない
それで会社が倒産したら他の社員にも迷惑かけてしまうからと妻に告白した。
妻は、何も言わなくて何か考えてた。
貴方とは、もう夫婦でいられないけど
わざわざ社長の家で着替えなくて家で服着て化粧して出社したら
それと貴方の為の男の衣類を買わないで
私のお古をあげるから
そうしたら少し節約もできて
貯えられる。
子供達に何か残せるからと
罪のない子供のことに限定した妻に私も納得した。
そして妻がこの家から父親は、いなくなるからね！
家でもう二度と男の服を着させない槌と
私は、男物着なくてよくなるのが嬉しかったが
喜びをこらえて妻にしたがった。
それと追加で私の小遣いは、必要ないよね！
タバコは、買ってあげるからと
会社では、経費でお昼食べれるし
午前と午後にお茶かジュースが出てるから
残業だと夕食も経費で食べれるし
計算高い妻だった。
私は、何も言い返さないで承諾した。
隠してた私の女物を出してきて
タンスの中にあった男物を空いた箱に詰めてなおした。
次の日に女子社員の制服を家に持ち帰った。
朝の出社の時だけアパートの住民に見られないようにした。
帰りは、薄暗くなってるから妻と勘違いされると思いこそこそしたかった。
それと化粧の仕方も妻に合わせるようにした。
妻も私の化粧には、驚いてた。
どことなく似てた妻だから化粧と髪型を似せると
よくみられない限り妻と双子に見せれることができた。
それと私の呼び方も変えられた。
女の名前に変えて呼ばれることに
会社で使ってた名前に
それと私も妻を名前で呼ぶようにした。

私たちの前に部屋を選んでるカップルがいた。
私と同じ首輪をされた女性が
着てるの服は、少し乱れてた。
そしてエレベーターに向かった。
彼は、最初から悩まなくいつもの部屋が空いてたからそこを選び鍵を取り
エレベーターに向かった。
前のカップルの女性の歩きが遅くて
私たちは、追い付いてしまい一緒にエレベーターに
女性は、男に寄り添い顔を隠してた。
私も似た行動をしてたけど
横目てチラチラ見てた。
そして今朝妻が着てた服に似てるなと
似た服などたくさん有るからと思って
エレベーターが止まりそのカップルも同じ階の部屋を選んでた。
廊下を歩きながら彼がその女性と私を見比べてた。
相手の男も私と女性を見比べてるようだった。
そして部屋も隣どうしで
入る寸前私を隣のカップルに見せるように止まった。
カップルも同じ行動をしてた
それで女性が妻だとわかった。
妻も私だと気がついた
妻との鉢合わせです。
まさか平日の昼間にホテルで鉢合わせするとは
妻としては、私の女装を見て知ってるけど
男性に抱かれてるとおもってなかったようだった。
妻を抱いてたから女装しても対象は、女性とだと
部屋を出たときも同じだった。
エレベーターも一緒に乗り降りて
男の車に乗り込む私を見てた。
私も妻が男の車に乗るのを見てたし
妻は、子供を保育所に迎えに行き先に帰って子供と食事を済ませて寝かせていた。
私は、男に解放されて着替えもしないままアパートに戻った。
開き直って着替えなかった。
化粧もなおして帰宅した。
妻は、テーブルについてた。
私は、着替えを出して
洗面で化粧を落としてから着替えて妻の前に

妻は、生保レディーになって
日曜日にもお客様の契約とか言って
朝早くから化粧も下着や服も決めて出て行き
夕方に帰って来たりしてました。
そしてこそこそ下着まで着替えて
下着を洗濯機の中に入れて水を貯めてしまいます。
そんなある日
私は、妻に内緒で有休を取り朝から男とあって
すぐに衣服を脱がされて公園での露出散歩させられて
散歩が終わると男の持ってきた縄で縛られて
赤い首輪をつけられて前開けのワンピースを着せられて
助手席に乗せられての街中ドライブです。
わざと信号で停まる速さで
歩行者が多い場所に停めてバイブを挿入されて
覗かれやすい状態で
歩行者が居なくなるとまた走りだして楽しまれた後に
この辺でSMの設備が整ってるホテルに

私が就職する前に会社の社員に
社長の愛人と噂されてたのが
社長の家によく行くようになってから
次に私が社長夫婦の娘と思われるようになってた。
社長の奥さんと二人で買い物してるの見られたりしてたから
そんなせいで私につけられた条件が女子社員としてです。
そして社長が細工して私は、バツイチにされてた。
社長の助手として現場についていき
仕事を教え込まれた。
他の男子社員と同じ事が出きるのと
他に技能も教わり人手が人ようなときに駆り出されるように
普段は、事務所内での他の女子社員と同じ事を
給与明細は、二種類作られてた。
男子社員としての正式なのと
他の社員を騙す為の女子社員としての
保険証も二種類です。
経理とかは、社長の奥さんが担当してる小さい会社です。
私を雇ってくれるようにしてくれたのも奥さんです。
社長は、渋ってましたけど
奥さんに弱くて押しきられる形になってました。
私を助手にして教えて覚えが良かったから
考え方もかわり
必要以上に教えてました。
そして他の男子社員がよく落ちてる技能免許も取ってたから
先輩さんたちより上になってしまってた。
それてもあって私が社長の娘となってた。
妻にそれを打ち明けるのは、何年もしてからです。

新婚旅行から戻って一月実家にいた妻は、叔父に抱かれてたのと
妻が結婚前に働いてたとこの旦那に抱かれてた。
結婚式の時にウェディングドレスの下に着てた下着は、その旦那からもらった物で
しかも式の前に抱かれてた。
それを義理母と義理妹に見られてた。
それは、少したって義理母や義理妹が
アパートに電話してきたときに
電話に出た私を妻と思い込んで話してしまってた。
二人には、アパートにいるのが妻と旦那の私だけだから
女声の私を妻と勘違いして話し出してしまってた。
それで妻の秘密をだいぶ知ることができた。
新婚旅行でピルを飲んでたのも知った。
そして一人目の娘が出来たときに
一つの疑問が出て来た。
妊娠した日にちがこの頃は、一月実家にいた頃と重なってたから
叔父の種付けかその旦那の種付けかと
私には、それほど気にしたかった。
妻が孕んでお腹が張っていくのを見てたから
そして私の戸籍に娘として加わったから
二人目の時も怪しいけど
二人の娘の血液は、私と妻から生まれてきておかしくない血液型だったから
そして妻に似てたから
少し妻に似てる私にも似てるから
他に叔父に似てたとしても親類だから
旦那の方だとしたら旦那じたいよく知らないから判断のしょうがない
ただ妻が一月後にアパートに戻って
私に相談もなくパートを決めてきて
私に事後報告した次も日に働き出してた。
ただ妻の決めてきたとこがあまり噂の良くないとこで
パートの奥さんに手を出す経営者のとこだった。
妻が辞めてからそこの経営者とパートの奥さんが駆け落ちしてそこがつぶれてた。
妻は、一人目と二人目を産んでから少しおとなしく専業主婦してたけど
子供が二人出来て家計の足しにと
私が仕事から帰ると交代での深夜のファミレスでのパートをまた事後報告
しかも事後報告してるときには、そこの制服着てた。
最初のうちは、妻が言ってた通りの時間に戻って来てたけど
そのうちに予定より遅くなりしまいには、朝帰り
深夜営業でもそこの店は、２時に閉まるとこで
誤差の時間入れても朝になる前に戻ってくるのに
それと節約と言って私が女物も着てたの知ってるから
妻が着なくなった服から始まり下着にと
そうなってきて私は、隠した衣類や下着を少しずつ私のタンスの中に出していった。
そして妻がほとんど持ってなかったジーンズを
ジーンズもレディース用だけから妻げ着てもおかしくないから
数本が妻が選んで穿くようになってた。
私は、アパートから社長宅に行きそこで女子社員の制服に着替えて出社してた。
妻のお下がり着るようになると
会社から戻ると妻のいる間に娘たちを風呂に入れて女物の下着に妻のお古の部屋着に着替えて子守りを
私が部屋着を着ると妻は、家を出ていくと
深夜のパートし出して私とのエッチは、疲れたからと拒否しだしてた。
そうなって来てたときに
子守りをしてて次の日に必要なのが足りないと思って子供を寝かせた後に近くのコンビニに買い物に行った帰り道に
外灯がない寂しい道で近道したらレイプされてしまった。
買い物に行くのに軽く化粧したのが妻に似てたから
妻をストーカーしてた人に妻と思われて尾行されてたのを気が付かないで
教われやすい場所を通ったから
あっという間に繁みに押し倒されて
ワンピースを捲られてショーツを引きちぎり
挿入されてた。
考えもしたないから抵抗もすら暇もなく無理やりの挿入されてしまってた
最初の痛みが無くなり快感に喘ぎを漏らし出すともう男の突きに合わせて腰を振ってた。
男が中に出すとフラッシュがたかれて写真を撮られてた。
撮り終わると私からの抜いて逃げて行った。
数日して妻がパートに出た後に郵便受けに封筒が投函された。
その中には、この間の写真と私がアパートから出て行き社長宅に入るとこと化粧して女子社員の制服着てた写真が入ってるのとメモが入れられてた。
写真での脅しメモだった。
それからその男に脅されてあって抱かれるようになり
妻とレスなりかけてたから
逆にその男に抱かれてるうちに体が馴染んできて
私がら抱かれやすくし出すと男の調教が始まってた。
仕事に行ってる時の昼休みに会社を抜け出して男とホテルに行くようになってた。
妻は、昼間に来た生保レディーに誘われて
深夜のパートを辞めて生保レディーに
そしてそこで教えられて子供を保育所に
生保レディーをし出して営業で着るふくが少しずつ派手になり下着も変わって
化粧も濃くなってた。

妻も私も交互に抱かれて何度も逝かされて意識を無くしてしまってた。
私が目覚めた時は、妻も私も男に抱きついて寝てた。
私は、男から離れてベッドから出てシャワーを浴びて中だしされた精子を洗い流ししたけど
何れだけ注ぎ込まれたのか
いくらでも出てきた。
諦めて浴室から出て床に散らかった下着や服を着て髪の毛を整えると
妻に下着や服を着せて背負って男たちの部屋を出て
私たちの部屋に戻った。
部屋に戻ると妻の服を脱がせるのと下着を脱がしてベッドに寝かせた。
脱がせた服と下着をベッドの下に落として
私も着てるのを脱ぎ床に落として
妻の横に寝て妻を抱こうとしたら
妻が寝返りして無意識に私に抱きついていた。
私が次に目覚めたら
横に妻は、寝てなくてシャワーをしてた。
浴室から出て来た妻と入れ替わりにシャワーをまた浴びて垂れてきてる精子を流して出た。
妻は、私に抱かれて何度も逝かされたと勘違いしてくれたようだった。
少し妻の態度が変わってた。
残りの二日は、私たちを抱いた男にも会わないまま
楽しく過ごせてた。
出国は、すんなりできて飛行機に乗れた。
日本での入国も何事もなく出来て
新居のアパートに戻り
お土産と衣類を詰め替えて
汚れ物は、洗濯機の中に入れて一休みして
飛行機の時間に間に合うようにアパート出て
最初に私の実家に向かった。
飛行機が空港に着くと兄が迎えに来てた。
我慢して男物着てたけどホントに嫌だった。
私の実家で夜まで過ごして
兄の運転する車で両親と義理姉で港に向かった。
妻と私は、フェリーに乗り両親と兄夫婦に見送られて出向した。
翌朝フェリーは、港に着くと
妻の妹が迎えに来てた。
妻の実家で２日過ごして
妻を残して私は、飛行機で戻った。
妻は、そのまま一月実家にいた。
私は、戻ると洗濯機の中に入れてたのを洗濯して
アパートを妻が言ってた家具の配置をなおして
２日過ごして
会社に出社した。
私が結婚するために就職した会社
会社社長が結婚するのでキチンとし正社員で雇ってくれるとこないか相談して
私を雇ってもらえることになったけど条件があった。
私が会社の社長と知り合ったのが
アルバイトで宴会コンパニオンした時で
他の社員は、女性と認識されてた。
それで二度目に宴会に呼ばれたときに
二次会のあと社長に抱かれて私の秘密知られてた。
宴会コンパニオンの仕事がないとき
スナックでチイママしてたお店に社長が来てくれて常連客になって
何度かに一回店の終わってからホテルに
だいぶ親しくなってから社長が奥さんと来るようになり
社長宅に誘われて行くようになって
社長の奥さんとも親しくなり
もう忘れたけどきっかけがあって
社長と奥さんと私を入れてのエッチを
社長が奥さん相手だとたちが悪くなってたから私がその為に使われたのが始まりです。
奥さんとレズから始まり
社長に言われて隠してたのを出して
奥さんに挿入です。
奥さんは、驚いてたけどそのうちに
私が奥さんを抱いてると
社長が勃起して私を後ろから
奥さんと社長に挟まれて逝かされてました。

私は、海水パンツとTシャツの下に妻と同じタイプの水着を着た。
そして男性らしくしてた髪型を少し女性らしく整えた。
妻は、私の髪型を見て驚かなくて
水着の上にロングTシャツに短パンを穿いて
二人でプールに向かった。
プールには、まだ誰もいなくて
二人だけの貸し切りだった。
髪型を女性らしくしたから
妻と二人並んで歩いてて
他の人には、女性が二人に見えてたと思える。
プールに入るときは、二人ともTシャツと短パンを脱出でた。
泳いだり備え付けの遊具で遊んだ。
遊びながら妻と話したりして
大事なことは、二人とも隠して話してた。
妻は、私の性癖で女装してると思い込んだようだった。
新婚旅行は、海外だった。
日本を出国するときは、すんなり通れたけど
海外で入国するときは、いろいろ聞かれてた。
パスポートの写真と私の顔を何度も見比べられてた。
昼近くになると他の客もプールに出てきた。
妻は、三度目の海外旅行でなれてるようで
片言だったが英語でドリンクを注文してた。
プールには、混んできたので海岸に行きマリンスポーツを楽しんだ。
他の人から見て二人が新婚の夫婦に見えない
そしてその日の夜は、ホテルで買った妻と同じワンピースで食事
妻の化粧品を使って化粧もして
食事がすんでバーに移動してカウンターで
カクテルを飲みながら
二人して探りあいの会話をしてると
二人組に話しかけられた。
外人だったけど日本語も少し話せてたから
会話も弾んで少し飲みすぎてた
妻は、ホロ酔いになってきてたから
私が部屋に戻ろうと言って席をたったけど
妻も私も二人の外人に抱かれるように
導かれてその二人の泊まってる部屋に連れ込まれてた。
ホロ酔いの妻は、外人の愛撫に喘ぎ声が出てた。
私も初めての外人の愛撫で喘ぎ出してた。