取り敢えず今回の報告はこんな感じでしたが、まさか寝取るつもりが、寝取られの感覚を味わってしまう不思議な体験でした(^_^;)

ダイさんとはマリさんをシェアしてる様な不思議な関係で、お互い楽しんでたりします^ ^

本当はこのGW初日に会える予定だったのですが、予定が合わず…
ただ次会った時は、お仕置きに愛撫無しにオメコに挿入をしてやろうと思っています^ ^
（マリさんは常に濡れてて、ダイさんからのリクエストでもあります）

最後まで「どうしようかな？嫌じゃない？
また会ってくれる？」
そんな事を繰り返し聞いてくるマリさん、ホンマに可愛くて、早くお仕置きしたいと思いました^ ^

「きっと何度もイカされるかも…
他の人のチンポが入るんだよ。」
興奮してるのを知って、ワザとそんな言葉を使う小悪魔なマリさん。
「このオメコは、ダイさんと俺のモノやから。
だから他に貸すだけで、また次早めに会って、いっぱいハメるからな。」
そう言うとマリさんはめちゃくちゃ嬉しそうに、「早く会いたい！」と言ってくれました^ ^

ホテルから出て、待ち合わせ場所に向かうマリさん。
近くで会う所を見たいと言いましたが、恥ずかしいからと却下されてしまいました笑

もうマリさんは生理なんですかね？
また生理が終わったら…早くマリさんにお仕置きをしたいと思います^ ^

取り敢えず今回の報告はこれにて終わりです！

「行っていいの？別の人にマリエッチされるんだよ。」
寝取られる感覚とはこんな感じか…と、最高に興奮していました。
「えぇよ。その代わりいっぱいマリを犯すからな。」
ベロチューをしながら、激しく何度もマリさんのオメコにチンポを打ち付けました。
正直、このままこのオメコを壊してやろうかなと思ったくらいです笑

マリさんも興奮していたのか、「イク、またイッちゃう…あぁぁ槌」
ビクビクと身体を震わせて、何度とアクメに達していました。

ダイさんの計らいで、今回のプレイはとにかく激しくなり、お互い汗ダクになってしまいました(^_^;)
しかしこんな風に我を忘れる程女性を犯したのは、久々の様な気がします(-_-;)

「今回も本当に気持ち良かった…」
マリさんも満足してくれたみたいで良かったです^ ^
スマホをチェックするマリさん。
「もう相手の人、ずっと待ってるって笑」
「そーなん？俺らまだ裸やん笑」
そんな事を話しながら、2人でお風呂に向かいました^ ^

マリさんは狂った様に声を上げイキまくり、完全に獣の交尾の様にいやらしく、激しくチンポをハメ倒しました^ ^
途中バスタオルをお腹に引っ掛け、腰が下がらない様にして犯します。
こうなると、完全に性処理用の肉便器となり、私も一心不乱にいやらしいマリさんのオメコを堪能させて頂きました。

何度目かの絶頂の後、少しマリさんがスマホを確認しています。
そこでおもむろに、「マサ君から、この後また別の人と会わないかって言われた…」
と告白されました。

「誰と会うん？」
「良く分からないけど、直ぐに来るみたい…」
心の中で妙な感情が生まれてきます。
私がいっぱい犯した後に、また違う男に抱かれるかも知れないマリさん…

「どうしよう？」
少し困惑気味のマリさんに、「行って来てもえぇよ。その代わりどんな事されたか、次会った時に報告出来るか？」
この時も興奮のあまり、正常位でガンガンとマリさんを犯し続けています。
（実際はメール交換しているので、メールで報告しろと言っています^ ^）

2回戦目はそんなに愛撫をしていなかったにも関わらず、マリさんのオメコはドロドロで私のチンポを舐め回す様に蠢いていました^ ^
そんな中、マリさんは腰を振りながらチンポを自分の気持ち良いスポットに擦り付けてきます。

「あぁ…イイ。チンポ気持ちイイ！！」
そう言いながら、マリさんは覆い被さりベロチューをしてきます。
チンポに感じる快楽と、マリさんの柔らかい唇と舌の感触で、本当に最高の気分でした槌

時折、マリさんの乳首を責めたり、下からチンポを突き上げたりしていましたが、その度にメス声を上げながら感じてくれます^ ^
完全に淫乱なメスと化したマリさん。
もう堪らずに、チンポを抜いて後ろに回りました。

「マリ、もっとケツ上げてみろや。」
四つん這いの格好のマリさんに命令します。
獣の格好になったマリさんのオメコは、薄明かりでもパックリ開いて、チンポを欲しがっているのが分かりました^ ^

「チンポ挿れて…あぁ！！」
言葉が終わるのを待たず、ギンギンのチンポを突き刺します。
マリさんの大きなお尻を持ち、ガンガンに犯しまくりました。

そこからマリさんの目の前にチンポを持って行くと、美味しそうにしゃぶってくれました^ ^
あの分厚く柔らかい唇でカリの部分を這わせながら、舌で丁寧に舐め回し…大きく口を開けてチンポを咥え込んできます。

丁寧に、でも時に激しく…手を伸ばし乳首も責めてきて、本当に堪らない気持ち良さでした。
マリさんは先天的に男の悦ばせ方を知ってるので無いかと、つくづく感じます^ ^

私も堪らなかったのですが、チンポをしゃぶるマリさんも我慢が出来なかったようで、虚ろな顔でおねだりをしてきました。
「ねぇ、もう挿れて欲しい…」
「だからどこにや？」
「マリのオメコに、チンポ欲しい…」

私の好きな言葉でいやらしくおねだりするマリさん、もう堪りませんでした。
直ぐさまゴムを装着していると、マリさんは私の上に跨りチンポをオメコの入り口に当てて、クチュクチュと音を立てさせています。
（もちろんここは生なので、実際は直ぐに生チンポをオメコに押し当てています）
「気持ちイイ…」
そう言いながら、マリさんは自分でそのチンポをオメコに押し当て、腰を落として奥まで挿入しました^ ^

注文した食事…クラブサンドとロコモコが来て、一緒に来た生ビールとシャンディガフで乾杯して、食事を楽しみました槌

ちゃんとそこで調理してるらしく、微妙に美味しくて、2人でシェアしながら食事とお酒を楽しみます^ ^

お腹もいっぱいになり、色んな話をした後…やはりお互いの身体を弄り合っていました。
本当にマリさんとの身体相性が良いらしく、抱き付き合いながら揉み倒し、しゃぶり倒させて頂きました。

マリさんの目がトローンとし始め、ベッドに行こうと誘われます。
「四つん這いでして欲しい…」
完全なメス状態のマリさん。

ベッドに入りオメコを指で責めながら、唇から耳や首筋、乳首や脇の下まで…
とにかくマリさんのあらゆる場所に、指でなぞり舌を這わせさせて頂きました^ ^

今回のマリさんのオメコは最高でして、ハメながら我慢出来なくなり…
マリさんが弱い子宮目掛けてチンポを打ち付けていました！

最高に気持ち良く、我慢も限界となり…より激しくマリさんのオメコを犯しながら、ゴム越しではありますが、子宮目掛けてザーメンを放出させて頂きました^ ^
（ここはもちろん生でハメているので、寸前まで我慢して、マリさんのクリトリス目掛けて射精しました ただ少し中に出したかもです 笑）

2人とも汗ダクになっていましたが、そのままベッドで抱き合いしばらくの間ずっと舌と唾液を絡ませ合います^ ^
ほんまにマリさんの身体、唇は堪らなく最高やと思いました。

そのまま食事や飲み物を注文し、待ってる間映画をつけながら、ソファでイチャイチャタイムを楽しみます^ ^
お互いの最近の話しや、私の過去の女性話…
特にハメ撮り動画なんかにも凄く反応していました笑

そこでマリさんのスマホでやったら、撮影しても良い槌と聞いてみたのですが、やはり恥ずかしい様で無理でした笑
もし出来たのなら、ダイさんにどんな風に犯されているかを観て頂けるのになんて考えてたりしました^ ^

マリさんのオメコは、もうグチャグチャになっていて、いやらしくチンポを包み込んでくれます^ ^
あのオメコは反則級に気持ち良いですね！
（本当に包み込むイソギンチャクの名器です）

ワザと足を広げたり、身体をくの字にさせたりと、色んな角度でマリさんのオメコを犯します。
チンポを出し入れすると、グチョグチョといやらしい音がするのが堪りません^ ^
しかも薄明かりに、チンポがオメコに絡まっているのが見えて、興奮してまた腰を打ち付けていました。

マリさんも「気持ちイイ！チンポ気持ちイイ槌」と絶叫しながら、ずっとベロチューを求めていました。
ほんまいやらしく、淫乱で最高の女性やと思います^ ^

舌を絡ませ、唾液を交換させながら…マリさんのオメコをギンギンのチンポでハメ倒しました。
肩を掴んだり、また頭を抑えこんで子宮を犯したり…
その度に獣の様な声を上げながら、マリさんは絶頂してくれました^ ^

クリトリスをしゃぶりながら、左手は勃起した乳首を責める。
オメコの中に入れている右手の人差し指は、Gスポットからその奥のDスポットを撫で回し、中指はマリさんの子宮口…Pスポットを責めたてました^ ^

そうなるとマリさんは獣の様に喘ぎ、「気持ちイイ！もっとして！！」とおねだりします。
そのメス声を聞くと、堪らなくなり、舌や指の動きが激しくなってしまいました。

「もうダメ…イクぅ…あぁぁぁ！！！！」
腰がビクンビクン跳ね上がり、マリさんがアクメを迎えます^ ^
その姿を見ながら、コンドームの袋を破ります。
（報告メールではコンドームをしていますが、実際は生チンポでハメています）
目の前にビンビンに勃起したチンポを持って行くと、一心不乱にしゃぶり始めるマリさん。
その唾液でヌルヌルになったチンポに、改めてゴムを付けて…マリさんにワザと問いかけます。

「マリ、どうする？」
「入れて欲しい！早くチンポ欲しい！！」
即答するマリさんに、興奮はMAXになり、ビンビンになったチンポをマリさんの奥にねじ込みました^ ^