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2019/01/06 08:26:15 (jNfmxCG4)
2年前、私が住んで居た長屋に一人の女性が入居してきました。
どちらかと言えば田舎の街。 遊びと言ってもパチンコか趣味の
釣りをする程度。 そんなある日、遊びから帰ると空家だった
家に人らしき気配を感じました。 家に入り暫くすると、訪問者が。
玄関に出ると、一人の老婆と若い女性でした。 やはり今日入居した
方でした。 ご近所に挨拶をと訪問したとの事でした。
ご近所と言っても長屋は3軒しかありませんでした。 そこで、
話を聞くと、一緒に来ていた老婆は女性のお婆さんで生活は女性一人
との事でした。 お婆さんに育てられたらしい。 二十歳になり一人生活を
始める事になったとの事。 色々とお世話になりまっすと言って挨拶は終わりました。
それから1ヶ月程は、顔を会わせる事は無かったと思います。
顔を会わせる切っ掛けとなったのは、私が休日に釣りに行き釣れた魚を何気なく
おすそ分けで、彼女の家に持っていた時でした。 取りあえず下処理はしておきました。
顔を会わすのは2回目でした。 玄関に出て来た彼女は、短パンにTシャツ姿でした。
挨拶に来た時は、何も思いませんでしたが、持って来た魚の話を少ししている内に
しゃがみ込んで魚を見ている彼女の仕草に少しドキドキしました。
家に戻った私は、その時の光景を思い出してしまいました。
目を合わせて話をしたので、顔や声もしっかりと思え浮かべる事ができました。
色白で体系的には細い印象でした。 話し方もオットリ系だと思いました。
胸は目を引かれる程は大きくない感じでした。 シャツの上からの想像です。

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投稿者:コバンザメ ◆0TbmsGevPc
2019/01/08 06:43:32    (2vDRbsH1)
私は、何も気付いていない振りをして準備されている
縁側に行くしかありませんでした。 縁側に腰をおろし
趣味の一つである釣りの話で少し和みました。 今度、一緒に
行こうかという約束にもなりました。 そして、次第に彼女の
事についても話題が進んでいました。 彼女の学生時代から
今日までの様子を話を聞いて状況が分かりました。
学生時代は、帰宅部だた。 友人も居たが、二人ほど。
その友人も卒業後は他県に就職してから疎遠状態。 彼女は
卒業後に現在のスーパーに就職。 職場では一番若く、ほぼ年配。
年配と言っても話を聞けば、私と変わらない年齢。 
私ですが、その時は35歳。 彼女とは15歳も離れています。
彼女から見ても、オジサンの部類と自覚して話をしていました。
彼氏は、今まで0人。 そんなこと無いだろと、冗談交じりで聞き直し
ましたが、答は同じでした。 男性経験もゼロ?かと聞きたくなりましたが
そこは、理性を保ちました。 その時、思ったのは。 ゼロかもしれない。
そんな話をする最中、彼女がその場を離れました。
思わず、干してある下着に目を向けていました。 B・Pはお揃いなんだ。
そんな事を考えていると彼女がビールを片手に戻ってきました。
こんな時間からビールなんて飲みます? この後、車に乗ったり?
私は、断る理由など見つかりませんでした。 今日は、一日家だよ。
思わず言ってしまいました。 私も飲もうかな。と言ってその場をまた離れた
時に、また目は干してある下着るいに。それと同時に、雑誌の事を急に思い出しました。
そうだ、彼女の行動が気になっていたんだ。 そう思った瞬間にもう一つの事を考えました。
雑誌を廃品に出しているのが、自分だと思われていないか?その事を思い出した瞬間
なんだかソワソワした気分になりました。 先までは、話に夢中でしたが
そろそろ、この場を逃れようという気持ちになりました。
ビールを1本飲み終えた所で、家に戻りました。改めて、先までいた場所を
部屋の窓から見ました。 大きなタオルと掛布団が前に干されていたので
内側に干されていた物は見えませんでした。 目に焼き付いた彼女の干された
下着を透視するかのように見てしまいました。 昼ご飯も簡単に済ませ時間は
15時を過ぎていたと思います。 彼女が干していた物を家に取り込む姿が窓の外から見えました。
その光景を見てから数日が経っていました。 もう12月になっていました。
彼女の行動も変わりなし。 数回顔を会わしましたが、挨拶程度でした。
距離が近くなったのか? あの日以来、遠くなったのか? ハッキリしない感じでした。
そんな中、年末の忘年会やらで週末は外で飲む状態でした。
そこで、バッタリ彼女と会いました。 もう数ヶ月前にも同じ状況があった。
始まりはそこから? まだ、暑い季節だった事をふと思い出しました。
お互いが、気付き。 声を掛けてきたのは彼女からでした。

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投稿者:コバンザメ ◆0TbmsGevPc
2019/01/08 05:53:24    (2vDRbsH1)
まずは、「今日はありがとうございました。」というお礼の言葉でした。
その後、少し間が開いた感じになりました。 そして、そのまま彼女は
玄関のドアを閉め戻って行きました。 ほんの数秒だったと思います。
私は、彼女を追いました。 丁度、彼女が家に入りかけた所でした。
自然と声をかけていました。 少しいい? 先だけど何か他にも用事が
有ったんじゃない? そんな言葉を掛けていました。
彼女は振り向き小さく頷きました。 ゆっくりと彼女に近寄りました。
彼女を追っている時に微かに心地よい香りを感じていましたが、風呂上りの
彼女から漂ってくる香りでした。 玄関の明かりだけで外は暗くなっています。
彼女の家の玄関先で話が始めりました。 初めは、今日は楽しかった。とか
今日も聞いた話を振り返るような内容でした。 話をしながら、頭の中では
家の中で話をしようかと思いましたが、私の家に呼ぶとしても部屋の片付けを
しないとな。と考えてもいました。 流石に体も冷えてきていました。
すると彼女の方から、少し冷えて来ましたね。 内で良ければ入ってもいいよ。
思いもしない誘いでした。 気持ちは嬉しかったが、一旦は私も
女の子一人の家にはどうかな?と返事を返しました。 少し後悔もありました。
彼女からも、そうですね。という返事でした。 私は、言うんじゃ無かったと。
結局、その日は解散としました。 翌日でした。 天気も良く、部屋の窓も開けて
今後の事も考えて、昨日の反省を活かそうと、部屋の片付け掃除をしている時でした。
窓の外から彼女の声がしました。 外を見ると、裏にある彼女の家からでした。
彼女の家の庭を挟んで縁側に立って居る彼女からでした。
洗濯物を干していました。 少し掃除も終わった頃でした。 彼女からまた声を
かけてきました。 すみません。 良かったらお茶かコーヒーでも飲みませんか?
私は思わず、いいですよ。と返事をしたものの、どこで?と。
すると、彼女から。 ここでもいいですか?と。 場所は、彼女の家の縁側でした。
なるほど。と思い返事をして、家を出て彼女の居る縁側に向いました。
庭先に入り一瞬足が止まりました。 私の部屋からは見えませんでしたが
そこには、彼女の下着類が干されていました。
9
投稿者:コバンザメ ◆0TbmsGevPc
2019/01/07 19:10:47    (7ade8OkU)
私が勝手に気負いしているだけでした。 久し振りに顔を会わせた
彼女からは今までと変わらい素振りで挨拶を交わしてきました。
日中はまだ温かい時期でした。 小さな借家の庭で休日に同僚数名と
BQQを開催しました。 丁度そこを自転車に乗った彼女が通りかかりました。
今日は今から出勤なのか? 1時間もしない内に彼女が戻って来ました。
どうも買い物に出かけただけの様でした。 そこそこお酒も飲み同僚は
既婚者。 一人の奥さんが迎えに来ました。 奥さんが皆を連れて帰りました。
庭の片付けをしようかと思っていると、彼女がゴミ出しの為にまた前を通りました。
戻って来た彼女に声をかけました。 少し肉も残っていました。
夕ご飯は食べていないとの事でした。 私としては、二次会のスタートでした。
彼女もアルコールは飲める様でした。 酒も入り会話も軽くなっていました。
気付けば日も暮れていました。 燃やしている火の明かりで彼女の顔が映されていました。
片付けは、庭先にある部屋に手渡しで彼女が手伝ってくれました。
彼女も家に戻りました。 風呂に入り物思いにふけていました。
その時でした。 玄関の呼び鈴が鳴りました。
出て行くと、訪問者は彼女でした。
8
投稿者:コバンザメ ◆0TbmsGevPc
2019/01/07 14:57:09    (7ade8OkU)
数冊束ねられた紐を解きました。 その時点でも確信は有りませんでした。
一冊を手に取り愛読を始めました。 数日後に私も廃品に出しました。
答えは分からないままでした。 その後もプレハブ内を毎日チェックする事に。
数日後、新たに成人雑誌が積まれていました。 本来なら持ち帰り数日間の愛読を
しますが、その日は一旦持ち帰った雑誌に痕跡を残しました。
座視を束ねている順番をメモしました。 また、数冊の雑誌のページに陰毛を1本
付箋紙の様に挟みました。 雑誌を束ねる紐の結び目も記憶しました。
そのまま直ぐにプレハブの廃品倉庫に戻しました。
翌日でした。 いつ持ち出されたのか分かりませんが、私が確認した時には
既に雑誌の束が有りませんでした。 多分彼女だとは想像しました。
数日後、たまたまですが、煙草を切らして買いに行こうと外に出て時でした。
彼女が袋を持って歩いていました。 玄関を出たばかりでしたが、身を隠しました。
プレハブの戸が開く音が聞こえました。 私は車の影に隠れて彼女が戻って来るのを
少し待ちました。 彼女が私の家の前を通り過ぎ家の中に入るのを確認。
一旦、私も家に戻り適当に溜まっていた新聞を束ねプレハブに向かいました。
今日、確認した時には無かった雑誌が奥にありました。
確かに彼女も戻って来た時には紙袋と思われる物を手に持っているだけでした。
私は、煙草を買いに一旦その場を離れました。 警戒をして、深夜になり改めて
プレハブに行き戻されていた雑誌の束を持ち帰りました。
既に記憶していた結び目が変わっていました。 挟んでいた陰毛も有りませんでした。
間違いなく彼女であると判明しました。 判明したと同時にある心配が込み上げて来ました。
それは、この雑誌を廃品している張本人は私ではありませんが、彼女はもしかして
私だと思っていないか? どちらにしても、私か、もう一人しかいない訳です。
その瞬間、彼女と顔を会わせる事に私の方が気負いする気持ちになりました。
7
投稿者:(無名)
2019/01/07 10:43:27    (PX1eWgqA)
彼氏ナシの女性が幼妻に成るのにも相当レス刻みそうですね
6
投稿者:コバンザメ ◆0TbmsGevPc
2019/01/07 07:31:53    (7ade8OkU)
普段私はプレハブに用事が有るのは、溜まった新聞や雑誌を
廃品回収前に出すだけでした。 それと楽しみは、月に一度
同じくして出された廃品の中にある成人雑誌を一度持ち帰り愛読
するという事でした。 出しているのは、もう一人同じ長屋に
住んで居る男性です。 しかし、その時はいつも出されている雑誌が
有りませんでした。 ふと思いました。 もしかして、彼女が?
あの持ち出した袋の中身は。 その日から、毎日プレハブの中を
確認する事にしました。 数日が経ちました。 彼女を目撃して
からだと、2週間は経っていたと思います。 プレハブの奥に探していた
物が置かれていました。 一旦、持ち帰りました。
これは彼女が元に戻した物なのか? 男性が出した物なのか?
直ぐには分かりませんでした。
5
投稿者:コバンザメ ◆0TbmsGevPc
2019/01/07 07:13:58    (7ade8OkU)
その後は、月に数回顔を会わせて挨拶をするだけでした。
彼女の移動手段は自転車でした。 雨の日も自転車で仕事に通勤
している様でした。 夏も終わり朝晩寒くなる10月の終わりでした。
その日は休日で朝から家でゴロゴロしていました。
夕方近い時間になり買い出しに出かける事にしました。 いつもは近くの
決まったスーパーで買い物をしていましたが、彼女から聞いていた彼女の
勤めるスーパーに行ってみました。 レジを確認しましたが姿が見えませんでした。
買い物を終え車に向かっている時でした。 自転車に乗りスーパーの駐車場から
出て行く彼女を発見しました。 後を追うように私も発進しました。
当然ですが、直ぐに彼女を抜き去り先に家に着きました。
買い物袋を降ろすと、私は偶然を装うように外に出て彼女の帰りを待ちました。
自転車の音が聞こえました。 路地に入って来る彼女の姿が見えました。
私は彼女に声を掛ける準備は出来ていました。 しかし、その前に彼女は路地に入るなり
自転車を降りました。 そして自転車を一旦停めました。
借家の路地入口に廃品用のプレハブが置かれていますが、その中に入りました。
プレハブの大きさは畳一畳ほどです。 そして、出て来た彼女の手には紙袋が待たれていました。
何かを紙袋に入れ持ち出した様でした。 その袋を何も積んでいなかった自転車の前か籠に入れると
自転車に乗る姿までを確認。 私は何故か咄嗟に身を隠しました。 結局は彼女に声を掛けないまま
家の中に戻りました。 日も暮れ夜になりましたが、彼女の行動が気になっていた私は
自然とプレハブに足を運んでいました。 彼女は何を持ち出したのか?
プレハブの中の変化を確認するにも何も分かりませんでした。

4
投稿者:(無名)
2019/01/06 23:51:29    (yrvfzat5)
タイトルに引かれて覗きにきました
どの様な罠にかかったのかな?
まだまだレス刻みそうですね。
3
投稿者:コバンザメ ◆0TbmsGevPc
2019/01/06 12:37:10    (jNfmxCG4)
彼女と少し距離が近くなったのは、ビヤホールで飲んで帰る途中でした。
皆とも解散しタクシーを拾う為に歩いていると、彼女と遭遇しました。
彼女も一人で歩いていました。 思わず声をかけていました。
彼女も帰る所だった様でした。 借家の路地の入口で降りました。
家までの数メートルの間の出来事でした。 この後、少し玄関前で話しこみました。
初めてお互いの自己紹介的な話が出来ました。 祖父母に育てられた事は、入居時の
挨拶で何となく理解はしていました。 今は、お爺さんも他界してお婆さんだけ。
最終的に分かった情報は、彼氏なし。 仕事は、スーパーのレジ係。
今まで、お婆さんと一緒に暮らしていた実家は、電車で言えば二駅離れた隣の市でした。
いたって普通の情報でした。
2
投稿者:ぽんた   osarukko
2019/01/06 09:36:39    (QODvpsx3)
コバンザメさん続きを聞かせて下さい
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