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(無題)

投稿者:タダシ
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2018/12/10 15:54:46 (FOM6jPBE)
おバカな女子大生ブームがあり、若い頃は結構遊ばせてもらった世代。
バブル崩壊後、露骨に知りの軽そうな娘は、潮が引いた様に街角では見かける事が少なくなった。
そんな頃に知り合ったのが今の妻・ユリカ。
見かけは地味でお堅い、金融系のOLだった。
教職者家系で育ったユリカは箱入り娘の処女だった。
初めは『三歩後を歩く』タイプのユリカだったが、何度か抱いた後は酔うと腕に捕まって歩く様になり、婚約後はユリカからベッドに誘う事も。
結婚した頃にはバブル期の尻の軽い女たちと変わらない、普通にスケベな女に変貌していた。
同時に、順調に変貌するユリエを誰かに抱かせてみたいと思う様になっていた。今でいう『寝取られ願望』ってやつだ。

新婚当時は共稼ぎの上、家事も手を抜かないユリカは、次第に疲労感が顔にも表れる様になった。
当時、風俗とは別の『出張マッサージ』が登場し、何度か利用してみた。
マッサージ師は中年の男性だったが、相当な実力者なのか、ユリカの表情から徐々に疲労感は消えて行った。
ユリカもマッサージを大層気に入ってくれたが、マッサージ師の荒い鼻息や突き出た腹が気に入らなかったらしい。
時はまだインターネットなどなかった時代。待ちに溢れていたフリーペーパーの情報誌で次なるネタを探していた。
繁華街で一風変わった情報誌を手に入れた。
風俗に特化した雑誌だった。
そこに今で言う『出張ホスト』の様な店の紹介が乗っていた。
早速公衆電話から問い合わせをすると、自宅も派遣対象エリアになっていた。
飛び切りマッサージの上手な男性を指名し、週末に訪問してもらう運びとなった。リクエスト内容は確り男性にも理解してもらっていたが、訪れたのは20歳前後の若者だった。
玄関からリビングに男性を誘導したユリカは満面に笑みを浮かべていた。
早速フローリングに小さな絨毯マットを敷いて目の前でマッサージの様な事が始められ、自分は寝室へ移動し、読みかけの本を読み始めた。

30分くらい経過したところでリビングへ足を踏み入れた。
こっそりドアを開けると仁王立ちした男性の前に座って、男性の股間部分に顔を押してけるユリカ。
2人共全裸になっていた。
ユリカは懸命に頭を動かし続けていて、自分がリビングに入室したのを気付いていなかった。
ユリカの背後のソファーに腰掛け、見物を続けた。
男性はユリカの両脇に手を掛けて立ち上がらせた。
長身の男性が背を丸くして顔をユリカの顔に近付けると、小柄なユリカは精一杯に背伸びして男性の替えに顔を近付けた。
男性はユリカを抱きしめキスを始めると、ユリカも男性に抱き付いていた。
男性はキスをしたままユリカの身体を絨毯マットに寝かせると、ユリカの両膝の裏に手を移動し、ユリカの脚を広げ、ユリカの股間に男性の股間を密着させた。
自分は別のソファーに移動して、よく見えるアングルを確保した。
生まれて初めて勃起したペニスを見た自分であったが、恐ろしいまでに太く長かった。
ユリカを焦らす様に巨大ペニスがマンコを擦っていた。
ユリカは喘ぎだし、徐々に腰を動かしだした。
男性は執拗にユリカを焦らした。
「お願い、もう入れて」
遂にユリカは男性におねだりを口にした。
「何を入れるんですか?」
惚けた男性。
「ケンちゃんのオチンチンよ」
この男性『ケンちゃん』っていうんだ。
「どんなオチンチン?」
「硬くて大きいオチンチン」
声を震わせて応えるゆりえ。
「どこに入れるんですか?」
「お・・・・に」
「良く聞こえませんよ」
「私のオマ・…に」
「もう一度」
「私のオマンコに入れて下さい」
初めてユリエが隠語を口にしたのを耳にした。
「ユリエさんのオマンコって今まで何人のオチンチンが入ったの?」
「主人だけ…一人だけよ」
少し安心した自分だったが、ユリエは目の前で巨根の挿入を嘆願しているのには違いなかった。
ケンはユリエにキスをし、巨根の先端を巧みにユリエのマンコに突き立てた。
「あぁ・・・」
喘ぐユリエに
「行きますよ」
一声かけて巨根を少しずつ侵入させた。
「あっ・・あっ・・・あっ」
根元まで入るとユリエの喘ぎは尋常ではなくなった。
自分が傍にいてはケンもやり難いと思い、静かにリビングを後にした。

少しの時間、寝室で読書をしたが、リビングが気になって文字を拾えない。
想像しているだけで自分も勃起が収まらない。
学生時代以来のオナニーをしてしまった。
再度リビングへ向かったが、ユリエの雄叫びが廊下まで聞こえてくる。
静かにドアを開けると、正面にユリエがテーブルの上に凭れて、口を大きく開いて喘いでいた。
仁王立ちのケンがバックから攻めていた。
ケンもそろそろ限界なのか、歯を食いしばっていた。
ふとユリエと目が合った。
「タダシさんゴメンナサイ。気持ち良いの。ケンちゃんのオチンチン気持ち良いの」
途切れ途切れにユリエは喘ぎながら自分に訴えてきた。
自分は伸ばしてきたユリエの手を握りしめた。
その時件の腰が速くなった。
「あっ…あー!」
ケンは叫び終えると動きを止めた。リビングではしばらく時間が止まった。
ケンがユリエから離れると巨根が抜け、しな垂れていた。
それでも自分の勃起時よりも大きかった。
自分もユリエの背後に回った。
真っ赤に充血したユリエのアナルがぽっかりと開いていた。
初めての寝取られでユリエの第2の処女が奪われていた。

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8
投稿者:通りすがり
2018/12/17 09:39:35    (uZNVTsDZ)
アナル無理じゃないよ
実際に何人もいただいてます(笑)
性器からの愛液で十分後はその気にさせるだけ

7
投稿者:(無名)
2018/12/11 05:24:36    (85Qg7ikC)
アナルは無理。

6
投稿者:(無名)
2018/12/11 00:56:24    (s5YusRHQ)
アナルってそんなにすぐできませんよ
例えローションやゼリー(ワセリン)を使っても最初は指一本から時間をかけて解さないと無理です。
しかも、萎んでも巨根なんでしょ?
もし奥さんがアナルでなんなく受け入れたのなら奥さんは貴方に秘密でアナルの経験がある可能性大ですよ。
5
投稿者:(無名)
2018/12/10 21:54:52    (8/uGa0il)
つまらないと感想を述べた事に対して、手本を見せろは筋違いではないですかね?小学生や中学生レベルの反論ですよ。
投稿する以上、色々な意見を受け入れられる大人になりましょう。
4
投稿者:タダシ
2018/12/10 21:26:01    (FOM6jPBE)
>2
文筆はド素人なのであなたにとってはお気に召さなかったかもしれません。
その様な曖昧な指摘では理解できませんので、手本を示してください。
そうでなければ言いがかりと判断いたします。

>3
やらかしてしまいました。
途中まで仮名を使っていましたが、慣れないせいですね、本名に変わっていたのに気付きませんでした。
3
投稿者:まさ
2018/12/10 20:42:07    (uGgg8c3t)
奥さんの名前を間違えたところで冷めてしまった。
2
投稿者:(無名)
2018/12/10 20:30:48    (8/uGa0il)
ストーリー的につまらないですし、興奮しません。
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