2018/10/15 12:23:12
(OILzVNjg)
何とか終電に間に合い乗ることが出来た
電車に乗るとガラガラで酔っ払い1人とサラリーマン二人オバサン一人が点々と座っていた
50分くらい乗るから妻に寝てても良いよ!
逝き疲れたのか妻は直ぐに居眠りをした
人間観察が好きな俺は、辺りをキョロキョロ見いると、前に座ってるサラリーマンが新聞越しに妻を見ていた
何見てるのかなー?と思ったら妻のパンチラだった(笑)
妻はミニスカートなのに寝たら少し股が開いてた
変態心に火がついた俺はサラリーマンが見て無い時に妻のスカートを手繰り足を更に開いてやった(笑)
上からは見えないけど前からなら完全に丸見えだし濡れてるのも分かるはず
ここからは俺も寝た振りをして薄目で見る事にした
すると新聞をずらしガン見し始めた
本当なら妻がみずから、露出した方が興奮するけど、これはこれで興奮する
新聞を降ろしガッつり見始めたと思ったら次の駅で降りてしまった
何かつまらない
試しに妻の前の席に座って見ると、良い感じにアソコ辺りのパンティが濡れてるのが見えてた(笑)
でも何かエロさが物足りない
胸元だ!胸元のボタンを一つ外せばエロく見えるかも知れない(笑)
ボタンを外し前の席から見ると良い感じに酔っぱらってる女に見えた
もし俺が隣に居なければもっと見るのかなーと思い席を離れて様子を見ることにした
そして次の駅に近づくと、同じ車両にいた客たちは立ち上がり!?駅に着くとみんな降りてしまった
なんだダメかー
出発のベルが鳴ったから妻のもとに戻ろうとした時に中年オヤジが飛び込んで乗って来た
なんだ!
おっさんかよ!
俺が立ち上がり妻の所に行こうとしたら、おっさんが妻の前に座った
はぁーはぁー息を切らし落ち着くと妻を見始めた!
おっ!エロオヤジか(笑)
寝た振りをして様子を見て居るとオヤジは俺が寝てるのを何度も確認した後、靴紐を直す振りして妻の股を覗き込んでいた(笑)
良いぞ!良いぞ薄目で見て居ると積極的に見始めた
車両には三人しか居ないし、配置的には妻の前にはオヤジ!俺はオヤジから10席くらい離れたオヤジ側の列だから、俺が寝てればオヤジは気にしないはずだ。
しばらくすると、オヤジが席を立ち、そして妻の横に座った!
何かする気か!?
俺はドキドキした。
薄目で見てるけど何もしないそのうち電車の揺れで妻がおっさんに寄り掛かった
知らない人が見れば愛人か年の差夫婦にしか見えない
何も起きないまま次の駅に着いた
一度、起きた振りをして辺りを見ると前後の車両の客はほとんど降りていなくなっていた
誰も乗ら無いまま電車は走り出したから寝た振りをしながら妻を監視しして居るとオヤジの手が妻の太股にのっていた(◎-◎;)
ヤバイ痴漢するきだ!
痴漢は不味いと思い俺は起きてスマホをいじり始めた
オヤジは俺をチラチラ見始めたが手はそのままだった
たまに目が合うのに手をどかす処か太股を撫でてる
しかも俺に見られてるのに
妻は肩に寄り添い爆睡
見たかによっては愛人にも見える
オヤジが妻の膝にてを当てて股を開きだした
しかも俺が見てるの( ; ゜Д゜)
俺は錯覚が起きた!
まるで俺が単独で二人は夫婦か愛人って感じで!?その男が俺に女をに見せつけてる!
立場が逆で不思議な感覚に俺のチン子が反応してしまった。
もっと見たい!
もっと見せてくれよ!と言う気持ちになり、席を移動して斜め前まで近づいた
オヤジは、ほらもっと見ろよとばかりに妻の股を開いた
( ; ゜Д゜)湿った白い下着に黒く万個が透けて見える(◎-◎;) 白い下着に黒く万個が透けて見える(◎-◎;)
俺が見ているのにオヤジは容赦なく割れ目をなぞり始めた
その時、妻は爆睡して気付く処か全く起きる気配が無い
凄い光景だ!
生で痴漢を見るなんて、しかも俺は止めない!