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2018/09/29 01:11:20 (T1VUpRxq)
「今日達也君と帰る!」と主人から電話があった。

 私達は、48歳と45歳の結婚20年目の夫婦。二人暮らしの仲良し夫婦です。
達也君とは私のセックスフレンド、35歳の独身男性です。2年ほどの付き合いになります。

 彼とは2年前スナックで知り合いました。意気投合してそのまま男と女の関係に・・・。
当時、私達夫婦はスワッピングにはまっていましたが、それ以来スワップより彼との関係のほうが多くなりました。
勿論、主人の了解のもとです。4~5回の単独交際の末、主人の嗜好もあり3Pでの交際が始まりました。

 今では月に1~2回我が家で楽しんでいます。金曜日の夜主人と帰宅します。
主人から電話があったときは、先にシャワーを浴びセクシーな下着に着替えて彼らを待ちます。

 エントランスから帰宅のコールがありました。E/Vで12階までは多少の時間があります。リビングの照明を少し落とし、
お酒やおつまみなどをテーブルに並べます。

 帰宅すると、主人と達也君はシャワーを浴び、バスローブ1枚でリビングに来ます。三人掛けのソファーに私と達也君が座り、
向かい側の一人掛けのソファーに主人が座ります。これがいつものパターンです。

 でも今日は違っていました。いつも主人たちは、帰宅すると玄関わきの部屋に入りシャワーを浴びてからリビングに入ってきます。いつもは出迎えには出ません。
今日もそうでした。

 でもリビングに入ってきたのは3人。主人と達也君ともう1人の男性は知らない人です。びっくりして私はキッチンに逃げ込もうとしましたが、主人に呼び止められました。
「彼は達也君の友人で話はついている。」と言います。こういう経験もあるとのことで、私も一安心。

 以前私は、主人を含め男性4人とのプレイ経験は何度かあります。

「今日は楽しくやろうよ!」と主人は乗り気です。

 三人掛けのソファーに、私が真ん中に座り達也君が私の右手に、彼(健君)が左手の座り、主人がいつものところに座ってビールで乾杯・・。
ビールが4本・5本と空いていくうちに達也君の手が私の太ももの内側に・・・。

 主人が健君の体験談などを聞きます。面白可笑しく話をする健君。場が和んでいつものようです。遠慮がちに健君の手が私のパンティーの上から
撫で上げます。巧妙な指使い、かなり手馴れてます。期待感が溢れます(笑)


 1時間ほど飲んで談笑している間に、私の着ているシースルーのキャミソールは脱がされ、パンティー1枚に・・・。
同じシースルーのパンティーなので、縦割れがくっきりとわかります。

 これも主人の嗜好で、数年前から週2回主人が綺麗に剃ってくれてますので、はっきりとわかります。

 「奥さん、45歳と聞いていましたが、肌もツヤツヤだしオッパイもピンと張っていて凄く若く見えますよ!」と
お世辞を言ってくれます。うれしい響きです(笑)

 パンティーも脱がされ、達也君の指がクリトリスを優しくさすり、首筋にキスをしてきます。
健君もオッパイを優しく揉みながら肩に舌を這わせます。いつもにはない感覚に私はグラスを落としそうになりました。

 「これ以上はダメ!ベッドに行こう・・」と達也君が言います。達也君はよく知っています。これ以上愛撫を続けると、
感じすぎた私は、噴いてしまいソファーが大変なことになってしまうことを・・・。ベッドはこういう時はビニールシートを
敷きその上にタオル地のベッドカバーが敷いてあるので安心なんです。

 感じている私を、二人が抱きかかえるようにベッドに・・・。
バスローブを脱いで、素っ裸の2人。やはり素っ裸の私を抱えるように・・・
肌と肌が触れ合って凄い感触。いきり立った2人の物が目に入ります。

 「おおきい!!」健君のにビックリ!決して主人のも達也君のも小さい方とは思いませんが、はるかに健君のは大きい。
<これが私の中に・・・>と思うと増々濡れてきます。

 ベッドに仰向けに寝かされた私、大きく足を開かされ達也君が口をつけてきます。いつもながらの舐め上手。自然と腰をくねらせ
歓喜の声をあげます。ベッドの横には健君。いきり立った自分の物を手でしごきます。

 手を伸ばした私。健君の物をしごきながら口に・・・。生暖かい肉棒が私の口の中にいっぱい。<かなり大きい!>と思いながら、舐めます。
気持ちがいいのか、「お~おっ」と声をあげながら私の頭に手を置きながら健君。

 ベッドのそばに立つ主人を見ると、主人も素っ裸で自分の物をしごきます。

 「あなたもは早く来てっ!」と主人に言う欲張りな私。

 「今日はお客さんだから、健君から先に入れてやってよ。」という主人。

 <この太くて硬いものが私の中に・・・>と思うとなぜかドキドキ・・・。

 達也君と健君が入れ替わり、私の上に覆いかぶさってきました。私は大きく足を広げ迎え入れます。
ゆっくりと腰を落としてきた健君。濡れまくってる私のあそこ・・・。ゆっくりと健君の物が入ってきます。

 <凄いっ!>いっぱいに置くまで入った健君の物。窮屈なくらいです。ゆっくりと動くたびに、まるで内臓が引っ張りだされるようです。
段々とスピードが加わって、ピチャピチャと音が出ます。自分でもわかるくらいに・・・噴いてるのがわかります。

 顔の両サイドには、主人と達也君の物が・・・。両手で握り交互に舐めます。

 「どうだい・・健君のは太いだろう?」という主人。「うん!」と頭を縦に振るのが精いっぱいの私。

 段々と健君の動きが早くなった。<まだまだ!>と思いながらも<若いからしかたない>とも思う。

 そんな時、急に抜かれた。<どうしたの健君?>と思いながら目を開けた。何か探しているような様子。

 それを察した主人・・「大丈夫中にいっぱい出してやってよっ!」
 「いいのですか?」と健君。
 「いいよ思いっきり・・心配ないよ」と主人。

 またもや健君のが入ってきた。脳天を突き上げるような快感。それだけでアクメの入り口に達します。
 かなり力強いピストン運動。もう限界の私。

 「出るっ!」の声と共にドクッ・ドックの感触。2回ほどドックを感じたが・・・そのあとは私も
別世界に・・・・。遊泳中かすかに感じるティッシュの感触に身体がピック・ピックっと反応します。

 しばらくは夢遊の世界にいました。現実に戻ると、今度は達也君が私の中で暴れ回っています。
再度の快感に酔いしれます。体位が変わりバックから・・・・。

 四つん這いになった私の目の前には、リビングから私を見つめる主人と健君の姿が・・・。
見られているという興奮に、二度目のアクメが、やはりドック・ドックっていう感触があります。

 完全に逝ってしまった私が、正気を取り戻したのはどれほど立ったのでしょうか?横たわったベッドで目を開けると
3人の男性がこちらを見て笑って飲んでます。ゆっくりとベッドの上に置きあがった私。

 フラフラになった私を抱きかかえるようにしてソファーの座られてくれた達也君。

 しばらくのどの渇きをビールで癒し、2度目のベッド・・・。
次に目を覚ました時は、二人の姿はなく夜が明けていました。

 「あれっ、二人は?」というと「帰ったよ」と主人。
訳がわからないくらいにアクメに達した私は完全に気を失ったようで、そのあともう1度
二人と絡んだことは記憶にありません。

 いつも以上にベッドを濡らし、何度もアクメに達したことを主人に知らされました。

 
 
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投稿者:(無名)
2018/09/29 12:43:19    (8Hmr2YDo)
めっちゃ興奮した~~
思わずしごきました
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