久々の良作、大作ですね！
毎日更新を楽しみにしております。

いくら巨根とは言え、経験のない若者ごときに
愛妻を易々と寝取られてしまうなんて、
ご主人のこれまでの愛情と存在が
すべて否定されたような想いでしょうね。

奥様が、ご主人一人しか知らなかったのが
不運だったということでしょうか。。。

今後の展開が楽しみです！

陰陽の儀を終えた後、契床を交わした、同じ神殿の間で、氏長の計らいで、プライベートの交わりを続けた二人。
その場面に立ち会うかの様に、村祭りの一部の娯楽の如く、覗き人が息を潜めて佇んだ、恰好な得物になっている。
そんな馬鹿なこと・。
と当然否定したい気分です。
そんな奴らに、妻が感じる場面を再公開する訳ないだろ・。 ・と。

妻の固く結んでいた唇が、徐々に緩みだし、躰が捩れて行きます。
普段の妻とは違う、異質な雰囲気での交尾に、目を疑いたくなった事でしょう・。

嘘だ・嘘だ。
俄かに信じがたい場面になって来ました。

0:00 知る人ぞ・。
／昨日今時／〈おやすみ〉のlineを、いつ入れようとしたのか・？。

イヤイヤ、顔を左右に振って、必死に拳を握って、感じまいとする妻。
うっ、小さく、はっきりした鳴き声に、出くわしたとしたら、私は完全に凍り着いたでしょう。
動揺を隠せません。

嫌がる表情とは異質に、全く違う鳴き声の感じに、唖然となったでしょう。
覗き人にとっても、三回戦目の、レイプに近いシュツエーションは、たまらなかったのでしょうか。

嘘だ・嘘だ。
夢であって欲しい・。
問い詰めた、契床のsexとは別物の、冷めた交わりに、繰り返し考えさせられます。
こんな状況でも、妻が感じ出すなんて・。

0:05 もう分からない。
／昨日今時／
〈おやすみ〉lineが届いた。

23:55 寝息を発てている妻。
/昨日今時/
騒々と盛り上がって来る覗き人。
性体験の無かった凌と言う青年が、初めどういう事だか分からなかった、女性のsexの時の感情を手段として、使おうとしていた。
妻の表情は険しくなっていた。
シャワーしたばかりだと云うのに、じんわりと額や頬から汗が滲んでいた。
妻の頑なさは変わらず、悔しさに、じっと耐える様子でした。

ヒクっ、妻が震えました。
知らない、私の不安も更に増して、嘆きに似た感情に襲われました。
混乱はピークに・。
｛真面目ぶった理恵姉さんでも、気持ち良くて、感じてんだぜ・｝
まるで、覗き人にアピールしている様です。
「イヤ！」
覗き人全員が、どっと笑って、盛り上がった事でしょう。
そんな馬鹿なこと・。
当然全否定したいのですが！。
覗かれていて、感じる訳無いだろ・！　と。
今時は若者で無くても、性に対する情報が溢れています。
一方で希薄な人間関係を、祀り事として、誰にも罪を及ぼさない、神様の思し召しとして、sexを拠り所にすれば、村人が集い易かったのでしょう。
一回戦目は妻が主導して。
二回戦目は互い主導し合い。
三回戦目は覗き人の主導で・。
23:57 すっかり、寝息の妻・。
たねき寝入りでは無い・。
/昨日今時/ 〈感謝されたからね〉
契床のない年でも、何か村人の娯楽が有りそう！。

三回目突入ですか。

結局のところ、旦那様では届かない、子宮にジャストフィットするデカマラ…次回の投稿が楽しみです。

安全日なんてあてにならない。

何日も生き続ける若い精子、直前に行った産婦人科でリングを入れたのか気になります。

後ピル飲むか、ピルもう飲んだか…

避妊せずに、村の皆で育てるか。