待ち合わせ場所まで、妻を迎えに行き、そのままラブホテルに行った。久々のラブホテルだった。妻と出会った時、初めてきたラブホテルです。偶然、初めて入った部屋が空いてたので、その部屋にチェックイン。部屋に入った俺と妻は、どちらからともなく、笑った。妻は、この部屋懐かしいね。この部屋に縁があるのかなぁ？俺は、初めて結ばれた部屋だし、人生初の４発もこの部屋だったし、何か縁を感じる部屋だね。そんな会話の中、妻とベッドに、初めてと同じように、荒々しく服を脱がせた。妻は、男性との行為が終わった後だから、シャワーして来ようか？俺は、そのままがいいから。と続けた。妻は恥ずかしいと言いながらも、俺に身を任せた。妻を裸にして、妻の足を大きく広げた。そしてマン○を指で広げた。妻のマン○は少し赤くなってるようにも見えた。まだしっとりとしていた。顔を近づけると、ついさっきまで性交を思わせる匂いがした。微かにコンドームの匂いがあった。俺は、その匂いを嗅ぎながら、愛撫をして、妻と重なった。妻は背中にてを回して、強くしがみついてくるた。俺は、妻にありがとう。と一言。妻は目を閉じて、頷き、ディープキス。そして、妻の中に果てた。それから暫く、抱き合ったままでいた。

安定期に入り、妻に、お願いしてみました。妻は、多分何時かは言って来ると思ってた。私の男性経験を知りながら、全てを許してくれたし、そんな貴方を、私は大切にして行きたいし、出来る限りの事はしてあげたいと思ってる。妻の言葉に、ありがとう。俺は、その日の夜に、テレクラに電話して貰った。妊娠中だとの事も話して貰い。理解ある男性を探した。待ち合わせ場所まで送って行き。男性の車を気づかれないように追った。車は、公害の広い公園の駐車場のいちばん奥に車を停めた。幸い回りには草木が多く、俺は、車を離れた所に停めて、草むらに身を隠した。男性ね車に徐々に近づいていく。緊張とドキドキ感が凄かった。車内はボンヤリとしか見えない。二人の影は確認できない。暗闇の中、車の後ろに回ってみた。後ろからそっと覗いてみた。助手席で、二人はかさなっていた、男性の尻が、ゆっくり上下してるのがわかった。暫く覗いてたが、１台の車が駐車場に入って来るのが分かり、俺は、その場を退散し、車に戻った。車で待ってると、やがて男性の車の室内灯が点いた。人影も確認っきた。暫くすると、車は駐車場を出て行った。俺も少し時間をずらし、待ち合わせ場所に向かった。

次の日からは、頻繁にメールをするようになった。彼女には、本命の彼氏はいないようで、セフレや愛人が何人かいるようだった。仕事中以外で。メールの返事が返ってこない時は、男と会っている時が多かった。彼女はそんな事も気にせず、何でも話してくれた。それからは、俺も会うようになり、身体の関係を結ぶようになった。この頃は、俺や、セフレ、愛人など、特定の相手は4人いたようで、他にナンパなど、行きずりの相手もいたようでした。そんな彼女との関係も親密になって行った。何時しか、自然に彼氏、彼女のような関係になるのには、そんなに時間はかからなかった。でも、セフレや愛人との関係も続いた。それからは、男と会った後は、俺と会う事が多くなった。いや、俺がお願いしたからだ。男と会った後の彼女の身体を、もて遊ぶのが楽しみになったからだ。俺がお願いして、テレクラなどで、男を探す事もあった。テレクラでの彼女と男ね会話を聞いて、よさそうな人には、俺から会うようにお願いして、男とセックスさせた事も会った。続きはまた書きます。