会社の資金難のために-[寝取られ体験談

会社の資金難のために

投稿者:（無名）

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2018/08/01 17:11:39 (LZ2QiaTj)

自分：ただし　４８歳　父親の経営する会社に勤めて１０年経過して突然の父親の自○　跡を継いだものの多額の債務の山　以来１０年自転車操業を続けている
妻：さなえ　４３歳　父親が社長時代に入社　入社直後に交際開始し１年後に結婚　交際開始した頃は処女　Ｆカップの巨乳＆巨尻６０㎝足らずのウエストのクビレが自慢　ツンと上を向いたピンクの乳首は維持できないが現在も胸の張りは健在　子ナシ

妻は一旦専業主婦となっていたが自分が社長になってから人件費カットのために復帰してもらった
ギリギリの経営を続けていたためかお互いにストレスが溜まり現在も毎晩の様にセックスが続いている
至ってノーマルな営みではあったが妻の性欲は年々エスカレートしスケベサイトからス○ッピングサイトを発見し１年掛かりの説得でナンネットの様な画像サイトに妻の裸を投稿し始め釣られた若いＡ夫婦とスワッピングを重ねた
Ａ夫は妻の稀に見るグラマラスなボディに毎回何度も精を出していた
自分も若いＡ妻の貧弱だけど瑞々しい肌と無意識に締め付けができるオマ○コの虜になった
妻にとっては初めての他人棒画像サイトを通して裸を晒してはいたがリアルにモザイクの入っていない顔と裸体を見られる事に委縮していて直に乳首やオマンコを触られ舐められるうちに日頃のセックスとは違う快感を覚えたらしい
Ａ夫と出会って１時間足らずで自分よりも大きいＡ夫のペ○スと激しい律動のセックスの虜になっていた

現実に戻ると多額の債務に夫婦揃って鬱になりかけていた
インターネットで『熟女ＡＶ女優募集』と検索したところ物凄い数のＡＶプロダクションがあると知った
妻への説得が始まった同時に最良の条件のプロダクションを探した
妻はＡ夫に抱かれている場面を自分とＡ妻に見られてはいたがＡＶとなると自分の居ない場所で大勢のスタッフにセックスを見られ挙句は顔毎裸体や痴態を多くの人に見られるのがネックの様だった
依然として画像サイトへの投稿を続けてはいたがＡ夫婦の承諾を取りＡ夫との交わりの画像を投稿したり顔の一部が判る画像も投稿し始めた
時にはワザと修正を忘れたり修正箇所をずらしてピンクのア○ルやマ○コも投稿する様になり妻の肢体の全てをネット民に披露し続けてようやく観念をしてくれた

これはと思う事務所にインターネットで応募すると翌日に面接の連絡を受け早々に婦人科で性病の検査を受け『陰性』の診断書を貰い揃って事務所を訪ねた
紳士然とした担当者による面談が行われ裸体が世間に晒される事・撮影の際に性行為が含まれる事への覚悟を問われた妻であったが自分に気兼ねしながらも承諾をした
撮影をする際のＮＧ項目を問われ『ナマ挿入』『中出し』『ア○ルＳ○Ｘ』『スカトロ』『野外露出』『野外Ｓ○Ｘ』は断りを入れたが敢えて『ア○ル器具使用』はＯＫとしたがその事に妻は気付いていない様だった
最初の撮影に自分も立ち会わせて欲しいと妻が切り出し事務所スタッフも快諾してくれた
最後に妻のボディチェックと称する裸の撮影が行われ芸名が決められて契約を交わした

数日後に『人妻ナ○パ物』のオファーを受け撮影事務所を訪ねた
最初にムダ毛処理が女性スタッフで行われア○ル付近に生えていたヘアが剃り落された
自分が暴走してしまわない様に自分の妹も一緒に立ち会ってくれた
メイクを受けると妻は完全に別人になっていた
多少露出の多い衣装を着せられ居酒屋風の撮影室で娘役の若い女性と飲み交わしているシーンから始まった
楽しく飲んでいる妻達そこへ２人組の若い男が登場し相席を頼まれ一緒に呑み始めた
直ぐに酔いが回った妻母娘若い男は介抱し始めてカットとなった
アパートの一室風の撮影室に移った
如何にも若い男の部屋と言った乱雑な部屋だった
本当に酔ってフラフラになった妻母娘は抱き抱えられる様に部屋に通され寝入っている娘を尻目に妻は男たちに抱かれキスをされ徐々に脱がされていった
見た事もないセクシーな下着姿になるとブラから豊満な乳房が露わになり２人掛かりで両乳首を座れる妻ショーツの脇からオマ○コを弄られると本気で喘ぎ始めた
ベッドに寝かされ１人の男のペ○スを咥えさせられもう１人の男に股を開いてクンニをされ妻は徐々に感じ始めていた
監督の傍で自分と妹は静かに見ていた
撮影スタッフだけでも１０人以上いる中で妻は全裸にされた
やがてフェラをしていたペ○スがＡ夫も比べられない程に隆起していた
そのペ○スが妻の股の中にゆっくりと消えていった
妻の喘ぎは凄まじかった

いつの間にか視界から監督の姿が消えていた
振り返ると直ぐ後ろに居た妹に抱きつき唇を重ね着衣の上から胸を揉みスカートを捲ってショーツの中に手を入れていた
妹は未亡人だった嫌がる妹だったがショーツの中での指技で抵抗が弱くなっているのが解った
ジャケットを着たままブラウスのボタンを外され器用にブラのホックを蓮されると妻以上に大きな胸が露わになった乳首も乳輪も大きく黒かった
再びショーツに手を入れられオマ○コを捏ね繰り回されながら大きな乳首を吸われた妹は両手で口を覆い声を出さない様に我慢していた

妻の方に目を向けるといつの間にか背面騎乗位になりもう１人の大きなペニスを咥え乍ら下から突き上げられ全身身悶えていた
妻も気になるが妹も気になる
再び振り返ると２人は居なくなっていた
目で探すと撮影室の隅で妹は壁に寄り掛かりスカートを捲られストッキング毎ショーツを下げられて手マンされていた
１人のカメラマンが度々シャッターを切っていた

妻がバックから攻められ乍らフェラを続けているうちに妹も監督の餌食になり立バックで貫かれ上半身は裸になり大きな胸が激しく揺れていた
妻は正常位になり１人目の男の動きが激しくなると何度も「イクッ！」と連呼し男は妻からペニスを抜くと立ち上がり素早くスキンを外して妻の胸にぶちまけた
助監督によって一旦カットが入り妻の胸が綺麗に拭き取られ再度２人目の男が正常位で妻に重なった

見慣れた妻の裸体よりも始めて見る妹の裸体の方が気になりカメラマンの脇に移動した
監督は一旦抜くと妹の向きを変えた
妹の左脚を高々と抱えると黒々としたオマ○コからは物凄い量の愛液が右足に流れていた
男優以上に大きなペ○スをオマ○コに密着させるとオマ○コは簡単に咥え込んだ
妹も亭主に先立たれて男日照りが続いていたのだろう眉間に皺を寄せ監督の大きなペ○スを堪能していた
監督がペ○スを抜き妹の脚を離すと妹はその場にへたり込んだ
監督は右手でペ○スを扱きながら左手で妹の髪を掴むと口の中にペニスの先端を入れた
直ぐにペ○スを扱くスピードが速くなると口内射精をし妹も愛おしそうに受け入れて飲み干していた
監督は何事もなかった様に妹の傍から離れ撮影に戻った
暫く放心状態だった妹も我に返ったのか恥ずかしそうにショーツを履き衣服の乱れを直していた
自分も監督の傍に戻ると妻はバックからペ○スを抜かれ素早くスキンを外して背中に精子を掛けられていた

カットが入り男優たちは引き上げうつ伏せになった妻はガウンを掛けられた
妹と２人で控室に入り妻がシャワー室から戻るのを待った
妹に「さっき姿が見えなかったけどどこ行ってた？」と尋ねると「トイレ行ってたよ」と惚けられた
妹はパンストを履き忘れたのか生足だった
「監督レベルになると男優以上にテクが凄いんだろうな」と独り言ちると「そんな事知らないよ！」と赤面しながら強い口調になった
化粧台のボックスからティシューを取って妹に渡し「ほっぺに臭いの付いてるぜ」とウソを言った
妹は背中を向け顔を拭きながら「誰にも言わないでね」「私も最初は抵抗したんだよ」聴きもしない事を話し始めた
「気持ち良かったか？」愚問を投げかけると妹は頷き「バカ！」と投げ返してきた
妹をまるで恋人を抱きしめる様に背後から抱きしめて「寂しいのなら楽しい仲間紹介するから」と言うと妹は自分の腕を両手で握りしめて頷いた

３人で食事をして家路についた
後日Ａ夫婦に妹を紹介した
女優になって忙しくなった妻の代役だったが美形でグラマラスな妹をＡ夫は大歓迎してくれた
自分はＡ妻の肌が恋しかっただけだった
妹は若いＡ夫の猛々しい攻めに身を委ねるのに時間はいらなかった
有りっ丈のテクでＡ妻と２回した後珍しく収まらないペ○スを禁断の蜜ツボに挿入してしまった
初めは抵抗されたが大きな胸が揺さぶられる頃にはオマ○コが締めつきだした

妻が長期ロケの際には普通に妹が家事をしてくれる様になった
夜の営みも