十分に濡れているマンコを、指を出し入れして楽しんだ後、奥さんのスカートとショーツを脱がした。なんと、ショーツは小さいTパック、エロエロな下着、俺は奥さんに、メッチャエロいですね。ゴム無いですけけど、コンビニまで行きますか？奥さんは、一寸待って、旦那に聞いてみるから。奥さんはメールを送ったようだ。直ぐに返信が、内容は、生でもいいけど、少し俺と話しが出来ないか？との事だった。俺は構いません。と奥さんに伝え、奥さんの携帯に着信が入った。奥さんは、簡単に今の状況を伝え、代わるね。と俺に携帯を手渡した。軽く挨拶の後、旦那さんと話しを、奥さんをタップリ犯して欲しいと。旦那さんと会話中、俺はズボンとパンツを奥さんに脱がして貰い。手でシコシコ、固くなってきた頃、口でパクり。こんな状況を旦那さんに伝えると、旦那さんはメッチャ興奮してるようでした。後は、好きなだけ何度でもしてくださいと言われ、奥さんに代わった。奥さんは、ばい。分かったわ。と応え、電話がおわった。それから奥さんは、また俺のをくわえ、丹念に舐めた。

続きです。ほたる祭りから、子供達を送って、ラインで会話して、旦那さんが夜勤と言う事で、ドライブに行く事に。待ち合わせして、郊外をドライブしながら、太ももに軽く手を置いても抵抗なし、女性は、時々、誰かと、メールしている。誰かとメールしてるの？と聞いてみた、女性は、うん。旦那とメールしてる。それってヤバくないの？女性は、ううん。大丈夫、こう言う事すると、旦那喜ぶから。俺はビックリ。女性に詳しく聞いてみた。すると女性は、旦那さんの事を詳しく話してくれた。旦那さんは寝取られ趣味があるようで、奥さんがナンパされて、喜ぶようだ。奥さんは、ナンパされたら、旦那に行動などの報告をする事で、喜んでいるらしい。すると話は早い。車を静かな駐車場に停めて、旦那さんに車の中で、OKか聞いてみてめらった。すると直ぐに、妻がOKでしたらどうぞ。と返信が来た。返信を確認した俺は、堂々と奥さんの太ももに手をすぶらせた。奥さんは脚の力を抜き、少しづつ脚を開いてくれた。クリトリスを愛撫して、おマンコに手を、もう十分に濡れていた。