書き込みが遅くなりました。昨夜、嫁ちゃんは、彼と仕事中間の二人から、中出しして頂きました。あれから、自宅に帰り、ベッドの上で嫁ちゃんのマンを調べました灯を明るくし、広げで調べてみました。マンの周りはベトベト、ヌルヌル状態でマンの中に指を入れても、ヌルヌル感がわかります。暫く観察して、マンから指を抜いて、そのままアナルを刺激して行きます。嫁ちゃんは身体をピクンピクンとします。アナルもしゅうしくしてます。俺様はは指をアナルに少しづつ入れて行きます。嫁ちゃんも気持ち良いのか？身体をくねらせ、アンアン言ってます。俺様は、嫁ちゃんのマンに指を入れたまま、チンをマンにブスり突き刺しました。嫁ちゃんは身体をのけ反って、はんのうしました。俺様は腰を動かしながら、指でアナルの中をかき回しますアナルをかき回してる指が、チンに伝わって、異常に気持ちよく感じ、俺様は嫁ちゃんの中に爆発しました。嫁ちゃんも息きを荒げて、身体を震わしてます。俺様は暫く余韻を楽しんだ後、チンを抜いた。嫁ちゃんのマンからは、大量の白いドロッとした精子が流れ出ました。俺様は嫁ちゃんのマンを拭きながら、俺様のダメにありがとう。感謝してるよ。嫁ちゃんは、貴方が喜んでくれるなら嬉しい。と言ってくれました。俺様が仕事から帰って来た時に、生理始まっちゃったと嫁ちゃんがいいました。

嫁ちゃんが車に乗った後、男性が一人コンビニに入って行き、袋を下げ車に戻って来ました。多分、べっとボトルのようです。車が発進し、俺様は何処に行くのか気になって、後をつけてみました。コンビニから4～5分位走ったら河川じきの駐車場に入って行きました。俺様達が住んでる待ちは、静かな住宅街です。夜は静かなな街です。駐車場には、ほかには車は止まってません。俺様も気付かれないように、離れたら所に車を止めました。後部座席では、子供がスヤスヤ寝ています。暫く車を見ていると、運転席、助手席とドアが開き、二人の人影がボンヤリ分かります。すると一人、たばこを吸いながら、車から少し離れ、たばこを吸ってるようです。もう一人が助手席側の後部席のドアを開けて、後部席に乗り込んで行きました。車は大きなワンボックスカーです。それから暫く、外にいる男性は、後部席近くに立って、うろうろしたり、たばこをすったりしてます。もう中では始まってるのか？外の男性は、時々中の様子を伺う素振りをします。男性が後部席に入って、15分くらいで、中の室内灯が点きました。何か人影がもぞもぞしてるのがボンヤリ分かります。暫くすると、助手席側のドアが開き、男性が降りて来ました。するともう一人の男性が中に入って行きました。何かもそもそ人影は分かります。灯は消えました。外の男性は、ドアの近くで、たばこを吸ってます。中を覗く素振りもわかります。暫くはそんな状態が続きました。それから10分位で、室内灯が点きました。また人影は確認できます。暫くしたら男性は降りました。もう１つ人影が見えます。多分嫁ちゃんだと思います。身支度をしてるようにも見えます。俺様は、コンビニの駐車場に戻る途中、嫁ちゃんからメールがあり、5分位でコンビニにつくとの事でした。俺様がコンビニの駐車場で待ってると、嫁ちゃんが乗った車が到着。嫁ちゃんは降りて来ました。車は去って行きました。俺様は嫁ちゃんをのせ、車を発進させた。俺様は、二人ともしたの？嫁ちゃんは、うん。したよ。どっちが先だったの？彼の友達。俺様は、さっきの駐車場に車を走らせた。駐車場に着き、同じような場所に車を止めたら、嫁ちゃんは、見てたな？俺様は、うん気になって、後をついてきたらここだった。嫁ちゃんは微笑んで、エッチと一言だけ。俺様は、運転席を降りて、助手席のドアを開け、嫁ちゃんの手を取り立たせた。俺様はミニスカートをまくり、パンツの中にてを入れた。嫁ちゃんは足を広げてくれた。パンツの中はどろどろだった。俺様は嫁ちゃんを抱きよせ、耳もてで、二人分？嫁ちゃんは、うん。あなたの望み通りでしょ。と言いながら、口にチュッとしてくれた。後は家に帰り、報告します。

嫁ちゃんが風呂に行ってる間に彼からメールが来てたようだ。今嫁ちゃんが風呂から上がって来た。明日ではダメですか？嫁ちゃんが明日から多分生理が始まりそうだから。彼、実は仕事終わったら、仕事中間と遊ぶ約束しとてたんで。仕事中間も一緒ぢゃダメですよね？俺様は嫁ちゃんに、ユリアどうる？嫁ちゃんは。ダメに決まってるでしょ？だって、どんな人かも分からないし！俺様、そっかぁ、せっかく喜んでいたのに、ガッカリだ。俺様がガッカリうなだれてると、嫁ちゃんは、もーっわかったから、でも、今回だけだよ。でも、この代償は高いわよ。俺様。何が欲しいの？嫁ちゃんは、考えとく。嫁ちゃんに、友達も一緒に来ていいよと、メールを送らせた。

嫁ちゃんは生理かま近そうだや。お腹が痛くなってきたから。明日辺りだよ。と嫁ちゃんは言ってる。子供も帰ってきたのめかで、今日は出られなかった。俺様は嫁ちゃんに、明日から生理だったら、暫くは彼とめ出来ないね。それに、生理が終わっても、中に出せないね。嫁ちゃん。そうだね。中出しは無理だけど。俺様。妊娠が心配だから、安全になるまでは、避妊は仕方がないね。嫁ちゃん。そうだね。避妊はちゃんとして貰う。俺様。でさ。今夜までなら中出しできるやんね。嫁ちゃん。子供も寝たから、今からする？俺様。違う。彼と中出しできない？嫁ちゃん。遅番だと言ってたから、仕事終わるの夜中ぢゃない？俺様、メールして仕事何時頃終わるか聞いて見てよ。嫁ちゃん。ぢゃメールしてみるね。嫁ちゃんはメールを送った。暫くしたらメールが来た。嫁ちゃん。多分、12時過ぎると思うと返事があった。嫁ちゃんに、仕事終わったら、会えない？とメールを送らせた。彼。いいけど、時間大丈夫なの？旦那さん知ってるの？嫁ちゃん。旦那からメールしてと頼まれた。旦那がね、夜中だから、時間あんまりないから、車の中にで、サッとして、すぐ帰して欲しいっていってるけど。彼。ぢゃ仕事終わったら、メールするから。俺様は、おもわずガッツポーズ。それを見ていた嫁ちゃん、笑いながら。なに喜んでんの？明日仕事でしょ！仕事には差し支えが無いようにしましょう。俺様のチンをツネリながら言った。嫁ちゃんは風呂場へと行った。