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玄関先で妻が…

投稿者:コウイチ ◆82EiTOUiTI
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2016/05/27 04:02:02 (W9CeYFBP)
いつもこちらの掲示版や色々なサイトを見ては、妻が寝取られるのを想像し悶々とした日々を送っていましたが、今週の月曜ついに妻の寝取られ移しましたの第一歩?に成功しました。
と言っても他の方に比べればまだまだ足元にも及びませんが、あれからずっと興奮が冷めません。

20で結婚してから22年、自分も妻も42を迎え一人息子も大学生で一人暮らしの為、家を出て少し落ち着いた今日この頃、意を決して行動に?移しました。

半年ほど前から寝取られに興味がある事を思い切って妻に打ち明けたのですが、その時はあしらわれたものの反応は悪く無かったので、毎日の様に言い続けていました。
すると妻も感化されて来たのか、「本当にいいの?」とか「想像しちゃたじゃない…」なんて返答をする様になってきたので、これはイケると思い最初の一歩に踏み出しました。

うちは妻が良く食材などの購入も通販を利用するので毎週、宅配が来るのですが、去年位からある配達業者で爽やかな高身長イケメン?な兄ちゃんが来るようになりました。

どうも妻もその宅配の兄ちゃんが好みらしく、「今日はあの人だった!」、なんて嬉しそうに話す事が度々有りました。
時々夕食の時にお酒に弱い普段は飲まない妻にたまに飲ませては、その宅配の兄ちゃんと妻の絡みなんてのを軽く冗談話しをしていましたが、最初は「それはダメよ!」なんて言っていたものの毎会繰り返すうちに「やだ…もう」なんて言いながら顔を赤くしては想像しているようでした。

そして月曜日、勿論妻には内緒で、遂に計画を実行に移しました。
実は予め、そこの宅配業者にお届け日程と時間を指定して自分で自宅宛に宅配を出していました。
そしてその日、少し早めの夕食を済ませ、後の家事は自分がするからと、妻に半ば無理やりお酒をいつもより多目に飲ませ、期待通り妻はいつもよりかなり酔っていました。

酔のせいで体の熱った妻を促しブラを外させ、その日来ていたブラウスのボタンを一番下の一つを残し全部外させて胸をワザと出した状態で、宅配の兄ちゃんとの想像話をしていました。
想像以上に酔った妻は「本当にそんな事になっても知らないわよ…」とか「あんな若い人に…恥ずかしい…」なんて答えながらフラフラの状態でした。

そしてインターホンがなり自分がリビングのモニターで応対すると、狙い通りその宅配の兄ちゃんが届けに来ました。
自分はもう興奮で心臓がとまりそうな程でした。
自分はトイレ行くからと無理やり妻に荷物を受け取りに行かせました。
自分はリビングのドアを少し開け隙間から妻の様子をコッソリと伺うと、そうとう酔っておりかなりフラフラで、ブラウスがはだけたままだと言う事すら分かっていない状態でした。

そして妻が玄関ドアを開け箱を2つ日変えた宅配の兄ちゃんがいつもの様に玄関にその荷物を置き「ハンコかサインを…」と妻に受け取りを渡そうとした時に、ようやく妻のはだけた気が付きました!

その瞬間、宅配の兄ちゃんは言葉を詰まらせ固まった様に妻の胸をじっと見つめていました。
もうその時の光景は衝撃的で自分はもう無意識にズボンのチャックを降ろしていました。

妻は自分のその姿に気が付いて居ないのか、胸がはだけたままの姿を宅配の兄ちゃんに見つめられながら受取にサインをし、それを返そうとした時にようやく気が付いていました。

「きゃっ!ご、ごめんなさい。」といい両手で胸を隠すように慌て、一歩後ろへ下がった拍子に玄関の段差に躓き、そのまま宅配の兄ちゃんに向いたままペタンと尻もちを付きました。
当然手も付いたので、また胸が顕となり、宅配の兄ちゃんもおまわず「大丈夫ですか!」と言いながらもその視線はずっと妻の顔と胸を交互に見つめているようでした。

妻が「ごめんなさい。恥ずかしい…」と答えると宅配の兄ちゃんは、「すみませんでした」と答えドアを閉め足早に去っていきました。

そのまま玄関に尻もちを付いたままの妻に後ろから、近づき「見られちゃった?」と意地悪く声をかけると、「もう、あなたのせいよ…恥ずかしい、もう…」と答えながらも顔を火照らせたままウットリしているようでした。

その姿と先程までの光景に興奮が治まらなくなり、そのまま玄関で妻と唇を重ね、「こんな所でダメよ、誰かきちゃうわよ」と言う妻をそのままその場で激しく抱き、玄関マットに寝そべらした状態で絶頂を迎えました。

次の日、妻は少し怒っていましたが、それでも興奮しただろ?と聞くと、恥ずかしそうに頷いては宅配から兄ちゃんの事を想像している様な感じなしました。
次はどんな作戦を考えようか楽しみです。

 
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投稿者:コウイチ ◆82EiTOUiTI
2016/06/22 04:54:52    (UcYvxRdl)
時間が取れず間が空いてしまい申し訳ありませんでした。
では早速、この前の妻と宅配のSさんとの事を報告させて頂きます。

配達時間を何時もと同じように一番遅い時間で指定しており、宅配のSさんが来るまでの間にいつもの様に妻を酔わせました。
お酒に弱い妻はいつも通り最初は余り飲もうとはしませんでしたが、前回の宅配のSさんとの事や、私の考えた、今日のSさんとの絡みの内容を話すと…段々と女の顔になって、やがては妻が自らお酒に手を伸ばし、立つとフラつく程にかなり酔っていました。

私が今日の、妻とSさんとの絡みの事を話すと、言葉ではそんな事もうダメよ…と言いつつも時折、妙に色気のある吐息を漏らしつつ宅配のSさんの事を想っているようでした。

興奮を抑えられなくなった私は思わず妻の背後に周り、椅子に座ったままの妻のパンツに強引に手を入れアソコを弄ると、「やだ、何するのよ…」と言いながらも、既に十分な程に濡れており、指の動きに合わせてダイニングにイヤらしい音が響きました。

そんな事をしている内にインターホンがなり、確認すると宅配のSさんでした。
少し待って貰う様にと妻に応答させました。

お酒を飲んでいる時の妻の服装は、淡い黄色のキャミソールに白の膝丈程のプリーツスカート??でしたが私の指示で思い切って、ノーブラにキャミソール、スカートは脱がせ、下は白のレースのパンツに腰部分だけのエプロン…丈30センチほどの格好にさせました。
かなり薄手のキャミソールは、ハッキリと乳首の形が浮き上がっており、ノーブラである事が一目瞭然でした。

妻も「やんちょっと…」と言いつつも抵抗はせず、「本当に良いのね?何が有っても、攻めないでよ…」といいその格好を受け入れました。

明らかに誘っているその格好と、恥ずかしそうにモジモジしている妻に私は興奮を抑えきれず、前回の様に2階に隠れるや否や溜まらず全裸になりその様子を伺いました。

妻がそっと玄関ドアを開けると大きめの箱を2つ重ねて抱えており、いつものように挨拶を交わしていました。
「今日は2箱です。」と宅配のSさんが言うと、いつもの様に玄関マットの上に荷物を置きました。

「受取のサインを…」と伝票を出した所で今日も妻の恥ずかい格好にようやく気が付いたSさんは、いつもの様にを妻の姿を上から下までまるで舐める様に見つめているようでした。

「ごめんなさいね、今日も酔っちゃって、暑くて年甲斐もなくこんな格好見せちゃて…迷惑よね…」
と妻は言いながら、縁起なのか本当なのかフラつく様に宅配のSさんの右腕を支えにする様に自ら掴み、Sさんを見上げる様にじっと見つめていました。

「大丈夫ですか?」と焦りながらも宅配のSさんが妻から目線をそらさずにいると、そこで妻が「大丈夫ありがとう…でも凄く暑くなっちゃった」と言い、自分でキャミソールの胸元を指で摘み、パタパタとしはじめました。

そうなると当然、宅配のSさんからは妻の胸が…乳首までもが、恐らくはハッキリとキャミソールの胸元が開かれる度に見えていた筈です。

その光景に私の心臓は音が聞こえてしまうのでは…と言う位にバクバクなりっぱなしでした。

そして妻の方から「ごめんね、サインね」と言うと宅配のSさんは慌てて「あ、はい。お願いします」と伝票を渡しました。

妻が伝票を受け取る時に、これまた態とらしく伝票ごとSさんの手を握る様にして受取り「ペン忘れちゃったから取ってきますね」といいSさんに背を向けゆっくりと短い廊下を歩き一度ダイニングに入りました。

当然、妻の下半身はパンツにのみで前は短いエプロンで隠れてるものの、後ろを隠すものは何も無く、そのムチムチでレースのパンツでスケスケなお尻をSさんにじっくりと見られました。

Sさんは妻が背を向け歩き出すと同時に右手で自分のモノをズボンの上から、ゆっくりとしっかりと握る様に上下させていました。

程なくして再びダイニングからのドアが開き妻が「お待たせしてごめんなさいね」と言いながら手にボールペンを持ってゆっくりと玄関のSさんに向かいました。

そしてまた態とSさんの右腕を支えにするように掴みスリッパを履き、前回同様にSさんにお尻を突き出す様に箱の上で伝票にサインを始め、「ごめんなさいね、まだお酒でフラフラしちゃって、また体を支えて頂いていいかしら?」と妻が言うと、Sさんは「はい」と興奮気味に答え、前回同様に妻を後から抱きしめる様に支えました。

前にも見たその光景に、私は我慢できず隠れながら発射してしまいそうな気持ちを何とか落ち着けるのに必死でした。

ピッタリと体を密着させた2人はまるで暗黙の了解の様にゆっくりと微かに、だけど確実にお互いの感触を確かめ合うように腰を動かし合っていました。

とは言え前回より時間は短く、どちらとも無く立ち上がると妻はSさんに向かい合いました。
その時ですが、妻がSさんの方に向く途中、目線だけを一瞬、2階の私の方に向けまるで、小悪魔のような目付きを見せました。

その目線に私はまた興奮に拍車が掛かると同時に、何とも言えない悔しさと期待感が込み上げ、より妻に惹き込まれてしまいました。

「いつもありがとうね、今日もごめんなさいね」と言い妻が伝票を渡すとSさんは少し肩で息をするように「いえ、こちらこそありがとうございます」と舌を噛みながら答え、ゆっくりと後ろを向き玄関ドアに手を掛けました。

すると妻が「あん、待って。まだフラフラしたゃう」と左手でSさんの服の裾を掴みつつ、少し背中に寄りかかる様にSさんにもたれ掛かったのですが、そこで妻はなんと右手を後ろに回し、唯一パンツを隠しているエプロンの紐を解きました。

「大丈夫ですか」とかなり興奮気味のSさんが振り向き、2人両腕をお互い掴む様に向かい合いました。

すると当然、妻のエプロンはストっと下に落ち妻のイヤらしいスケスケのレースのパンツが露わになってしまいました。

「あ、やだ、恥ずかい」と、自分でエプロンの紐を解いたくせにそんな事を言いながら妻は「ごめんね、おばさんのこんな姿見せちゃって」と、Sさんを見上げる様に見つめました。

Sさんは「いえそんな事、素敵です」と答えると、妻は「もう、お世辞なんて言って」と体を少しくねらせながらゆっくりとエプロンを拾い上げようとその場にしゃがみましました。

すると、うまい具合に妻の顔の高さにSさんの股間が来る位置になり、私は思わずまさかまさかと思いました。

すると妻は左手でエプロンを掴み右手でSさんの左足の膝のあたりを掴み「ごめんね、まだ酔で振らつくわ」と態とらしくゆっくりと体を起こしながら、態とバランス崩した様に両膝をゆっくりと地面につき、なんとそのままSさんにもたれかかるように身を預けました。

妻に寄りかかられたSさんは左足を一歩後ろにだし咄嗟に持ちこたえましたが、妻はなんと、Sさんの股間にピッタリと顔を付けるやうに寄りかかってました。

そのまま少しの間2人はじっとしていましたが、やがて妻がゆっくりと立ち上がり、「ねえ、エプロン結んで貰ってもいいかしら?」と、なんとも色気のある声で、とんでもない事を言い出しました。

するとSさんは少し裏返った声で「はい」と答えると、妻からエプロンを受け取りました。

丁度、私からは横向きになる位置関係で、立っている妻の後ろでSさんが膝を地面につき、妻のお尻の目の前に顔が位置する感じでゆっくりと結びはじめました。

すると態と妻が腰を、お尻をくねらすやうにゆっくり動き、Sさんも態ともたついている様に「すみません、なかなか上手く結べ無くて」と、明らかにその状況を楽しんでいるようでした。

するとなんと、紐を結ぶSさんの手が時折、妻のお尻に触れているようでした。

妻も気付いてはいるようでしたが、そのままにするとやがて紐を結び終えたSさんの手は妻の腰の位置から下に降り、目の前の妻のお尻にそっと触れ、何度か優しく撫でるように妻のお尻をゆっくりとゆっくりと触りはじめました。

時間にして1分くらいでしたが、妻が「あんくすぐったい」と言うと、Sさんは慌てて立ち上がり「ごめんなさい。申し訳ありません」と、我に返った様に妻に頭を下げました。

妻は「Sさん、優しいのね。こんなおばさんにありがとう」と言うと、「いえ、そんなこと無いです。○○さんは素敵です」と慌てた様に答えました。

そして妻が「また今度ね」と、意味深なセリフを言うとSさんは「はい」と、お互い頷き合うように、Sさんは帰って行きました。

私は、階段を駆け下り、そこまでしていて、そこで帰るか…という悔しさと期待感と、少しの安心感の混ざった気持ちを、一気に熱く滾った思いとともに妻を犯すように発射しました。

遅れてしまい申し訳ありませんでした。

また次の報告も気長に待って頂けると幸いです。

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投稿者:コウイチ ◆82EiTOUiTI
2016/06/21 04:21:33    (VGSRq.PQ)
こうちゃんさん

すみません。
自動変換?で何故か、私自身の名前になってしまってますね。
申し訳ありません。
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投稿者:コウイチ ◆82EiTOUiTI
2016/06/21 04:20:08    (VGSRq.PQ)
コウイチさん
申し訳ありません。 
なかなか投稿する時間が取れなくて。

明日は丁度、休日出勤の代休日で午前中に時間が取れそうなので、その時に投稿させて頂きます。

実はあれからタイミング悪く、妻が風邪で寝込んだり、宅配のSさんがシフト?違いで別の人が宅配にきたりとスレ違い画続いたのですが、昨日…月曜日の夜の配達でなんとか妻と宅配のSさんを絡ませる事ができました。

前回よりもまた一歩、妻とSさんの関係が濃いものとなりました。

また明日投稿出来ると思います続きを読んで頂けると幸いです。



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投稿者:こうちゃん
2016/06/18 22:48:55    (IVEi7seE)
間延び過ぎですね!
失礼しました。
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投稿者:コウイチ ◆82EiTOUiTI
2016/06/15 17:54:04    (OEzC5Dn5)
ご無沙汰してすみません、仕事のトラブルやプライベートで色々ありまして、時間がとれませんでした。
やっと落ち着きましたので、妻と宅配のSさんとの3回目の出来事を報告させて頂きます。

今も思い出すだけでモノがカチカチになってしまう程に興奮しました。

妻自身も口では、「こんな事ダメよ」と言いつつも、宅配のSさんとの事が快楽に思えている様にも見えますし、どちらかと言うと押しに弱いタイプなので、日常の夫婦の会話でもそっちにばかり会話を振る様にしているせいか、ここ数日間の出来事にも関わらず、どんどん妻がいやらしくなっていく様に思います。

今回も色々と考えた結果、もう少し進展させたく、その為にいつもより妻を酔わせる作戦に出ました。
ちょうど妻がネットで注文している食材の届く月曜日の夜に合わせ、夕食後に普段妻は飲まないウイスキーを飲みやすい様に甘い炭酸ジュースで割り、どんどん勧めました。
とは言え、濃い目に作ったために2杯ほどでもうかなり酔い、目はトロンとし狙い通りでした。

「今日も宅配Sさんだったら、どうしたい?」なんて聞くと、普段なら「何言ってるのよ!」と言いそうな所ですが、かなりの酔いのせいか「また何か企んでるんでしょ?」と、まるで何かに期待している様にも思えました。

妻の横の席に移動し、更に飲ませながら妻の体を弄り、イスに座ったままの妻のスカートを捲りパンツに手を入れアソコをゆっくりゆっくりと指で弄りました。

軽く音を立てる位濡れており、「ちょっと…もう…」といいつつも抵抗せず吐息を漏らす妻に、次第に指の動きも激しくなり、クチュクチュとそのいやらしい音はダイニングに響き、このまましてしまいそうになる気持ちをぐっと堪え、作戦のための行動に移りました。

妻を立たせスカートを妻に捲り上げさせた状態で、自分が妻のパンツを思いっ切り引っ張り上げ、妻のお尻とアソコに食い込ませ、それまで普通の白いパンツだったものを、まるで紐パンの様にしました。

そして捲り上げた膝丈程のフレアスカートの後ろをパンツに挟み込み、前から見ると普通にスカートを履いてるように見えますが、後ろを見ると、妻のムッチリとしたお尻が丸出しの状態を作りました。

「やだ、お尻…恥ずかしい…」と後ろ手にお尻を隠そうとする妻の手を遮り、食いこませたパンツをより食いこませるやうに何度も引っ張り上げ、それに合わせて妻も喘ぎ、腰が砕けそうになっていました。

そこで自分は今日考えていた内容を妻に説明し、その様に行動する様、指示を行いました。
予想通り妻は「幾らなんでもそんなの無理よ…」と言い戸惑っていましたが、そこで更に強引にお酒を勧め、説得を続けました。

すると妻は「本当に何か起きてもいいの?あなたがそれでいいなら…」と酔いの勢いも有り、了承しました。

そうこうしている内にインターホン画なり、モニターで確認すると狙い通り宅配のSさんでした。
勿論、インターホン越しの応対は妻が行い、自分は2階へ上がりました。

家は玄関入って正面にリビングダイニング等に続く廊下と、2階に上がる階段が有り、2階の階段を上がり影に隠れると角度的に2階からは玄関が見えるけど、玄関からは2階が見えにくいと言う間取りになっています。

そして妻が指示通りに玄関ドアを開け、いつものように荷物を抱えた宅配のSさんを玄関内に招き入れドアが締まりました。

最初どこか緊張した面持ちのSさんでしたが、かなり酔って若干フラ付いてはいるものの、今までと違い一見普通の姿に見える妻に少し安心したような、それでいて残念そうな風にも感じとれました。

でも作戦の本番はここからでした。
伝票を受け取っる際に妻は酔いでフラつくように、というより演技のつもりが本当にフラついて宅配のSさんの腕に軽く寄りかかるように捕まり「ごめんなさい。ちょっと飲みすぎちゃって…」と言いました。

Sさんは咄嗟に妻の体を支えるように腕を掴み、「大丈夫ですか?」と少し慌てた感じでした。

そこで妻が「優しいですね。ありがとう」と答えホンの数十秒ほどそのまま掴まった後、「ごめんなさいね、サインね」と言い、ゆっくりと宅配のSさんに背中向くように振り返り、玄関マットの上に置かれたダンボールに伝票を置き、上半身だけをかがめ、まるでSさんにお尻をつき出すような格好で予め渡しておいたボールペンでサインを始めました。

そこで妻の恥ずかしい後ろ姿…お尻に食いこまれたパンツにスカートが挟まって、妻のムチムチのお尻が丸見えの状態が宅配のSさんの目の前に露わになりました。

少し離れた2階からでもハッキリと宅配のSさんが動揺しつつも、妻の露わになったお尻をしっかりと凝視している様が分かりました。

そこで妻は指示通りに予め渡しておいた芯の抜いてあるボールペンで、「あらなかなか書けないわ、インク切れかしら」と態とらしいセリフを言いつつ、そのままの体勢でもたついている演技をしました。

そんな妻の突き出されたお尻を一心に見詰めながら、宅配のSさんは指先で自分のアソコをズボンの上からそっと軽く弄りだしました。

その光景を隠れながら見た瞬間、もうそれだけで発射してしまいそうなのを何とか堪えつつ、自分も窮屈なズボンのチャックをそっと下ろし固くなったモノをSさんの様に指先でそっと弄りました。

そこで妻が指示通りゆっくりと体を起こしゆっくりとSさんに顔だけ振り向き「ごめんなさね、ボールペンインク切れてるから取って来るわね」と言いったのですが、そこでちょっとハプニングでした。

フラついた妻がそのままバランスを崩しSさんにもたれかかる様に後ろ向きにより掛かりました。

Sさんは咄嗟に軽く膝を曲げ、後ろに倒れそうになった妻を見事に支え、まるでSさんが後ろから妻を抱くような体勢になりました。

その瞬間、自分は心臓が飛びてそうな程の興奮となんとも言えない心地良い悔しさで、瞬きせずその光景を目に焼き付けました。

「ごめんなさい。ありがとう」と言う妻に「いえ、大丈夫ですか?」と答えながら妻の体を支え起こしてあげるSさんは、男の自分からみても格好良く見え、それでいて視線は妻のお尻に集中しているの事に好感を持てました。

妻は「ちょっと待っててね」と言い一度ダイニングに今度は書けるボールペンをとりに戻り、玄関に戻った後、再びさっきと同じ様にSさんにお尻を突き出す体勢でサインを始めました。

そこまでは指示通りでしたが、するとそこで妻が、思いもしなかった演技に出ました。
その体勢でちょっとフラ付いた様にもた付いている演技で、「ごめんなさい。酔っててフラついちゃって書けないの。後ろから体を支えて」と言いました。

Sさんは、「え!?え!?」と戸惑いながらも「では失礼します」と言い、後ろから妻の両肩を軽く掴む様に支えましたが、妻が「あん、そうじゃ無くてもっとしっかりと、手の辺まで…」と言いました。

するとSさんは「は、はい」と恐る恐ると言った感じで、まるで妻を抱き包む様に、妻の手首辺りを掴み、二人の体はピッタリと密着しました。

そして妻は、ゆっくりとゆっくりと指先だけでペンを動かしながら、なんとその動きに合わせ自らお尻を軽くモゾモゾと動かしながら、「このボールペン書きにくいわ」と態とらしいまでの演技を始めました。

まるで意思疎通しているかのようにSさんも、無言のまま少し、ほんの少しだけで腰を、固くなっているであろうSさん自身を妻のお尻の割れ目に押し付けるように、微かに動いているようでした。

そんな事を1、2分程続け、ようやくサインが書き終わりました。
まるで妻が玄関先で後から犯されている様な、そんな衝撃的な光景に、心臓が爆発してしまうかと思いました。

そしてどちらからとも無く2人は上体を起こし2人向かい合い妻が左手で伝票を差出し、それをSさんは右手で無言で受けとったかと思うと、その手で伝票ごと妻の手を握りました。

妻が「あっ…」とSさんを見上げる様に声を出し、そのまましばらく2人見つめ合いました。

時間にして1分程だったと思いますが、隠れて見ているこちらとしては、まるでとてつもなく長い様に感じました。

このままSさんに妻が抱きしめられたら、キスされたら、押し倒されたら、そんな期待と心配で一心不乱に見ていると、やがてSさんが「もう行かないと…」と言い、まるで妻の手の感触を名残惜しそうにゆっくりと伝票を取り手を離しました。

すると妻はSさんに、「また来てくれますか?」と聞くと、Sさんは「はい、私で良ければ」と応え、ドアが締まり切る最後まで妻と見つめ合うかのようにゆっくりと帰って行きました。

Sさんが去った後もドアに向いたままの妻を背後に行き、イキり勃ったモノを妻のお尻の割れ目に…先程までSさんのモノが押し付けられていた所に押しつけました。

「や…あん」と、なんとも色気のある声と吐息を漏らす妻の耳元で「これがSさんのだったら…なんて考えてるんだろ?」と囁くと、妻は両手でスカートの裾をぐっと掴み、からだはそのままに、ゆっくりと横顔で振り向きました。

「ねぇ、本当にあれで良かったの…?私も思わずあんな事しちゃって…私、我慢出来なくなっちゃうかも…戻れなくなっちゃうかも…」と言い、また顔をドアの方に向けました。

正直な所、少し戸惑いの思いもありましたが、それよりも興奮の方が遥かに上回ってしまっている自分を抑えきれず、妻のお尻にモノを押し付けたまま後から抱きしめ「いいよ。俺も我慢出来ない」と言いよりグッとモノを妻のお尻の割れ目に押しつけ、そのまま溜まりきった欲望を発射し、その後の夜中にベッドで再び妻を抱きました。

勿論、妻とSさんとが、夫である私が不在の間にというシチュエーションで、最後は妻もSさんの名前を何度も言いながら夫婦揃って果てました。

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投稿者:たか ◆YfEDY0cpRg
2016/06/01 07:49:35    (r7wDq2h1)
興奮しますね!
どんな奥さんか拝見したいですね~
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投稿者:(無名)
2016/05/29 20:58:17    (nkU8WgWl)
興奮しています!
次はどうなってしまうのでしょうか。奥さんから触ってしまったら…もう止まらなそうですね^^;
次回期待しています。
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投稿者:コウイチ ◆82EiTOUiTI
2016/05/29 11:07:24    (raX8A0j7)
お待たせしました。
2回目の妻の玄関先での出来事を報告させて頂きます。

今回も指定できる配達時間の一番遅い時間帯を指定しておいたのですが、立て込んでいたのか時間枠ギリギリ位の遅い到着となりました。


前回の宅配の兄ちゃん…Sさんとの絡みを話しながら、恥ずかしがりながらも、悪くない妻の反応を楽しみながら夕飯と軽くお酒を済ませ、キッチンで洗い物をする妻の後ろ姿を見ながら既に固くなった自分のモノを軽くズボンの上からゆっくりと弄っていました。

作戦の事を考えながら興奮が抑えられなくなり、ダイニングテーブルのイスに座ったまま、そっとズボンとパンツを脱ぎ、気づかれないようそっと妻の背後に着きました。

そしてイキり勃ったもモノを妻のスカートの上からお尻の割れ目に一気に押し付け、両手で妻の胸を鷲掴みするように激しく掴みました。

突然の出来事に妻は驚き「きゃっ!ちょっと何するのよ!」と怒っていましたが、それでも何度もモノを押し付け両手の指で乳首を摘みいじり続けるうちに、「ん、ん、やだ、洗い物はダメよ…」と言いながらも、やがて妻も手に食器とスポンジを持ったまま、お尻を私の方に押し付けるように動かしてきました。

そこで考えていた作戦の実行に移るために、モノを押し付けたまま両手を水道で濡らしそのまま再び妻の両胸をシャツの上から激しく揉みしだき、また手を濡らしては揉みを繰り返しました。

妻はよく部屋着として着ている、淡いグリーンのかなり薄手のシャツを着ていたのですが、水に濡れた事により、肌に張り付いたシャツは胸の形とピンと勃った乳首がくっきりと分かる程にまでなりました。

「ちょっと!何するのよ!」と怒る妻をそのままに、更に濡らした手でスカートの上から妻のアソコを弄りまた濡らしを繰り返し、白い薄手の膝丈程のプリーツスカートはべっとりと太ももに張り付き、黒いレースのパンツがはっきりと浮かび上がり、まるでおしっこを漏らしたように下半身と床はは水でベチャベチャになっていました。

そんな事をしているうちにインターホンがなり、モニターで例の宅配のSさんである事を確認すると、興奮で心臓がはちきれそうなのを感じつつ、妻に受け取りに行くように指示を行いました。

当然、妻は「こんな状態で行ける訳無いじゃない…」と言いつつも、モニターに映る宅配のSさんを見て顔を赤くしていました。
勿論そんな事で引き下がる訳も無く、「これ以上またせたら失礼だから、それに本当はこんなイヤらしい姿見られたいと思ってるんだろ?」と何度も何度も言い、妻を押すように無理やり玄関へ行かせました。

リビングのドア前で妻は私に「本当にいいの?私のこんな姿見られて…どうにかなっちゃっても知らないわよ…」と言いゆっくりと玄関に向かいました。

前回と同じようにドアの隙間からコッソリと様子を見ながら、思わず自然と手で自分の固くなったモノの熱さを手のひらに感じ、そして、妻が玄関ドアの鍵を開けました。

ドアが開き宅配のSさんが両手で荷物を抱え立っていたのですが、「こんばんわ、お届け物です」と言い終わらない内に妻のその姿に気がついた様で、はっと息を呑むように荷物を持ったまま妻の体をじっと見つめていました。

少しの沈黙…少し離れた後ろ姿からでも妻が恥ずかしそうにもじもじとしているのが分かりました。

沈黙を破るように妻が「お願いします」と言うと、慌てた様子でSさんが玄関に入り、それと同時に半開きだった玄関ドアがパタッと静かに音を立て締まりました。

宅配のSさんは荷物を玄関マットの上に置くと慌てた様子で、でもしっかりと妻の体から視線をそらさず受け取りの伝票を妻に渡しました。

もうそれだけでいきり勃ったモノは爆発しそうでしたが、受け取りのサインをした伝票を妻が差し出すとゆっくりとSさんは受け取ったのですが、まるで二人お互いに通じ合っているかのように、伝票から手を離さず、そのまましばらく向かい合っていました。

何分か経った後に妻が伝票から手を離し、「あの、ごめんなさい、私みたいなおばさんが、こんな姿で」とSさんに言うと、「あ、いえ、そんな」と吃りながら答え、更に妻が「あのちょっと色々あって…誰にも言わないで…お願い…」と言うと、Sさんは「はい、勿論、大丈夫です」と短く答えました。

ここで妻が押し倒されたら…なんて想像を裏切る様にSさんは、「ありがとうございました」と言い、ドアを開け足早に帰って行きました。

まるで腰が抜けたかのように玄関マットの上にペタンと腰を落とした妻に辛抱たまらず駆け寄り、いきり勃ったモノを強引に妻の顔に押し付けました。

「ひゃっ!」と声を上げつつも、まるで先ほどのSさんに見つめられた余韻に浸るようにウットリとした表情でモノを見つめる妻に、「見られて興奮しただろ?ほらSさんのだと思って、Sさんの名前を言いながら」と言いながら無理やり妻の口に押し込むように咥えさせました。

妻はもごもごとした感じで「そんなの…」と言いながらもモノを咥えたまま、小さく「Sさん…ダメよ…こんなの…」ともごもごと言ったのと同時に、妻の口の中で溜め込んでいたものを一気に放出してしまいました。

そして今日の朝、妻の反応を楽しむように昨夜の事を話すと、妻は「何か起きても知らないわよ…あなたのせいだからね」と、少し怒りながらもその表情はどこか嬉しそうで、「本当はまた次に期待してるんだろ?」と聞くと「もう…」と恥ずかしそうに答え、その姿にたまらなくお互い抱きしめ合いました。

ちょっと長くなってしまい、申し訳ありません。
もうこの興奮から、後戻り出来そうにないです。

7
投稿者:コウイチ ◆82EiTOUiTI
2016/05/29 07:05:40    (raX8A0j7)
みなさんレスありがとうございます。
纏めてのご返信、失礼致します。

まだ見られるだけで触られてもいないものの、こうやって実際に実行に移すと、想像していた以上の興奮となんとも表現し難い悔しさの様な、切ない様な不思議な気持ちが心地良くたまりません。

元々、妻は高校時代からの親友の紹介で知り合い、そのまま一気にお互い結婚まで駆け足だったのですが、その親友もどうやら妻の事を気にかけていたようです。

そのうちいずれ、その親友にも妻を寝取られたい…なんて想像を日々しています。

それにしてもピザライダーさんのお話にある、バスタオル一枚ではだけたり…興奮しますね。
一糸纏わぬ妻の裸体を見られ、嫌がる妻がそのまま押し倒され…想像しただけで下の方が厚く固くなりますね。

例の宅配の兄ちゃん…今後この人を、Sさんとしますね、とは別の業者で、30半ば?位のかなり気の弱そうな方も居るのですが、その人にもゆくゆくはアプローチを仕掛けたいと考えています。

昨夜の事はまた後で投稿させて頂きます。
取りあえずは返信まで、ご容赦下さい。

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投稿者:ピザ ライダー ◆nW0v4N.2N.
2016/05/28 17:15:10    (1OxP1tAR)
僕が大学生の頃の話しですが、当時バイトでピザ屋さんで働いてました
そこでは主に配達の方を担当していたのですが、月に二度位で注文をしてくれる
あるマンションの30位のご夫婦が、何時も配達をした時には
奥さんが、薄い服一枚で、何時も一万円から支払いをされるので
ついつい何時も見てました!時にはバスタオルだけの時も有って
見えてるのですよね!一度はバスタオルがはだけて落ちるといった時も有りました!
その後は、たぶん誰かが配達をしてるのだろうと思いますけど・・
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