そう答えると妻は下着姿で膝立ちになり、仁王立ち状態の男性の股間部分に顔を近づけながら、その立派な男性器を小さな手で掴み少し上目使いで男性を見上げました
「さぁ奥さん、その口で綺麗にしながら気持ちよくしてくれ」
男性の言葉に少し俯きそして男性器の先をチロチロと舐め始めました
「口を開けてくわえ込むんだ」
男性の声にためらいながらも、大きく口を開けてくわえ込む妻、みるみる膨脹する男性器！凄い！それは信じられない大きさでした、写メではわからない、妻の顔と比較してその大きさを痛感しました、苦しくなり口を離した妻、現れたそれは少し斜め上にむけて伸びながら先端に向かうにつれて反り返って、先にはエラが物凄く張った亀頭が物凄い存在感でパンパンに膨脹していました
「奥さん、まだまだ完全に勃起させなさい」
「えっ？」
驚く妻
ビデオを見ていた私も信じられない男性の言葉に目を見開いていました槌

そして男性は
「奥さんパンツも脱がしなさい」
妻はグッと目を閉じると意を決したように目を開きトランクスに手をかけて脱がせます槌その瞬間私は息をのみました、現れた男性の性器、脱がした瞬間にダラっと垂れ下がったチンポ一度写メは頂いたので大きいなぁとは思っていましたが、現れたその半勃にもなっていないチンポはその時点で私の勃起状態を遥かにしのいでいました槌
「えっ」そう声を発して口を両手で塞ぎながら釘付けになる妻の顔、そんな妻を見ながら
「さぁ奥さん、その口でくわえなさい」
「あっそのシャシャワーに・・・」
「奥さん約束でしたよね」
「えっ？」
「何でも貴方の思い通りに奥さんを今日１日使っていい
そう約束しましたよね」
「奥さんもメールで一生懸命ご奉仕しますと送って来ましたよね」
「私も、あなた方ご夫婦に言われるがまま、顔も出したし、チンポの写真まで送りました、挙げ句に病院で性病検査まで、奥さんの顔も知らずに奥さんには病院に行くことは要求もせず槌」
強い口調で凄む男性に妻は観念したかのように
「わかりました」
そう答えました

ホテルのソファーに座る男性、その前に立たされる妻
「服を脱ぎなさい」
男性が命令口調で妻に言いました
「恥ずかしい・・・」
妻が消えそうな声で答えていました
「早く脱いで下着だけになりなさい」
恐る恐る脱ぎ始める妻、ブラウスのボタンを外し、インナーも脱ぎます、色白のCカップの胸に黒に白の刺繍のブラ、男性に指定された下着を着けた胸をさらす妻、上を脱いだところでまたもじもじする妻に
「どうしたんだ？Gパンも早く脱ぎなさい」
「はっはい」
デニムのボタンを外し、ジッパーを下げる妻、少し覗くブラとお揃いの黒に白の刺繍のパンティ！そしてウエストの部分に手をかけるとゆっくりとデニムを下ろす妻、色白のムチムチの下半身が晒されていく槌ウエストの下でグッと張るように腰骨が大きく、そしてふくよかな尻の下半身が大きな妻の下着姿が完全に晒し出される槌
「やっぱり色白の肌には黒の下着だ槌」
男性は舐め回すように妻の身体を見ていました
「大きなお尻も最高だよ奥さん」
「あぁぁぁ恥ずかしいです、あまり見ないで下さい」
妻が言うのを無視するように男性は見つめる槌おもむろに立ち上がると
「奥さん、私の服を脱がしなさい」
驚く妻に
「早く脱がしなさい」
少し強い口調で言う男性
「あっ、はっはい」
そう答えると、男性のシャツのボタンに手をかける妻、下着姿の妻が男性のシャツのボタンを外す姿に嫉妬と興奮でこの辺りから頭がクラクラでした、そしてシャツを脱がして肌着も脱がせる妻、そしてほれって感じで妻にズボンのベルトのバックル部分を突きだすようにする男性、妻はゆっくりとバックルに手をかけてぎこちなく外す、そしてズボンの止め金を外すとそのままずらす、そのときの膝立の妻の姿が目に焼き付いています、男性の脚からズボンを抜き取り顔を上げた妻の目の前に股間部分が膨れ上がりパンパンの男性のトランクスが槌