2016/06/17 00:27:00
(VyaGHsGF)
ある日俺の仕事が先方の都合で予定が変わり、時間が空いたので、彼女のバイト先を何の気なしに訪ねた。
時間が早かったのかレジには彼女の姿は無く、初めて見る高校生位の可愛らしい娘がレジにいた。
その娘に注文して、席に座って待っているとさっきの娘がトレイに乗せて持って来て、その娘と世間話をしていると白の開襟シャツにデニムのタイト超ミニを着て、ポニーテールにした彼女が更衣室に入るのが見えた。
少ししていつも通りのミニのユニフォーム姿の彼女が現れた。
その娘と並んで気がついた事はその娘も彼女に負けない位のミニで、彼女が生足だったという事。
それと彼女とその娘は仲が良い見たいで、並んで話をする姿を良く見かけた。
そこへ40代位のユニフォーム姿のおっさんがやって来た、話の感じからして、そのおっさんは店長みたいだった。
初めて店長を見て、どこかで見た事がある…そんな気がしていると、彼女がそいつととても親しげに笑顔で話をしているのを見かけた…すると2人が何やら人目を気にする様にして更衣室に入るのが見えた。
怪しく感じた俺は、トイレの近くに更衣室があったので、トイレに行くフリをして更衣室に行き、中の様子を伺う為に更衣室の周りをうろうろしてると、ちょうど窓が空いてる場所を見つけ、室外機を足場にして中を覗くと…そこで目撃したのは彼女が店長に後ろから抱き締められ、胸を露にされ揉まれながらディープキスをしている姿…更に店長のデカチンを出して妖艶な笑みを浮かべ慣れた手つきで店長のデカチンを擦り、しゃがんでフェラを店長を見つめながら口だけでしていた。
そして店長は当たり前の様に彼女の口に出すと彼女は溢さない様に口を離すと口を開けてザーメンを店長に見せてから飲み込んだ。
「それじゃ美由紀、また明日いつもの場所で…」「うん♪解った♪」「今日は誰に誘われているんだ?」「今日はまだ誰にも誘われていないの…」「そう、それじゃ美由紀は我慢出来ないね?帰りはいつもの電車に乗って痴漢とするんだよ?」「はい、ご主人様の言う通りにします!」「うん、良い娘だ~明日は寝かさないよ!」「はい、楽しみにしてます♪」といった感じの話が聞こえ、彼女はブラも着けずにユニフォームを着ると店長が「そうだ美由紀、由紀恵と一緒に帰れ!」「えっ!?由紀恵ちゃんと?」「そうだ美由紀!痴漢されているの見て貰うんだ!!」「そんな…」「イヤなら明日はナシだ!!」「ごめんなさい!!ご主人様!言う通りにします!だから明日会って下さい」とすがりついて言った。
「美由紀は心配しなくても良い、由紀恵はお前と同じだ!!清楚ぶっているけど本質は淫乱だよ?その証拠にお前と同じミニを着てるだろ?美由紀がもっと淫らになると由紀恵も本質を見せるさ」と話をして2人は別々に出て行った。
こうなると俺は彼女がバイトを終る迄に他の仕事を終わらせ、車を駐車場に停めて駅で彼女が来るのを待っているとセーラー服姿の娘と楽しげに話ながら彼女がやって来た。
改札を抜け、ホームに上がる階段も気にする事無く上がり、白地の紐パンが屈んだ時に見えた。
そして人で混み合う電車にあの娘と話ながら男が多い車両をわざと選んで乗った気がした。
超ミニでノーブラだと流石に人目を引き、走り出す頃には2人はあっという間に男達に周囲を囲まれていた。
そして店長の言う通りにあの娘の近くで痴漢されても抵抗しなかった…これで彼女への気持ちが冷めた…
なのに彼女が痴漢されている姿を見て、助ける事もせずに興奮していた。
なぜなら彼女は痴漢にマンコを弄られ感じていたから!側に知り合いがいるのに!!あの娘は彼女が痴漢されているのを見て、完全に狼狽えていた。
やがて彼女が降りる駅が近づき、彼女はその娘に手を引かれる様にして降りたけど、胸が半分覗き、お尻が丸見えになっていて、足元がふらついていた。
彼女はその娘に手を引かれ近くの広場に連れて行かれ「先輩、大丈夫ですか?」と心配して言っているのに彼女は何も答えず、ベンチにぐったりとだらしなく足を開きもたれかかっていたので、スカートが捲れパイパンマンコが濡れているのが、街灯に照らされ光って見えていた。
しかもシャツのボタンが外れたままだったので、胸が片方見えていた!なのに後輩の娘は何故か隠そうとはせずに声をかけるだけだった。
少しして「ゴメン由紀恵ちゃん…この事は誰にも言わないで…」と彼女がしおらしく言うと「誰にも言いません!先輩、1人で大丈夫ですか?先輩の家は反対方向だから…」「うん、大分落ち着いたから…由紀恵ちゃん先に帰っても大丈夫よ」「先輩すいません」と話をしていたと思う、何かしら話して後輩の娘は彼女にお辞儀して、彼女1人残して広場から立ち去った。
彼女は後輩の娘の姿が見なくなってからベンチに座り直し、胸元を閉じて帰るのかと思っていると…彼女は俯いたままだったので表情はうかがい知る事は出来なかった。