川口は完全に頭がイッちゃってます。ストリップ状態になり、ビンビンのチ◯コを麻希に見せて、勝ち誇っています。川口は妻のパンティを手に持って肌触り、サイコー、ツルツルっスッと笑ってます。妻のパンティの匂いまでふざけて嗅いでます。麻希も呆れてますが、大笑いしてます。川口が麻希のパンティに履き替えると、麻希の小さいパンティの上部から川口の亀頭がはみ出します。亀頭の先からは糸が引いてます。みんなドン引きしながら、大笑いしてます。麻希のやらしい焦げ茶色のスケスケのパンティから川口の肉棒が透けて浮かびます。他の部下もふざけてパンツを脱ぎました。山本も神田もビンビンでした。妻の表情は少し、笑顔が無くなり、熟女のフェロモンが出てきてます。私が握ってやれよと言うと、両隣にいた神田と山本のペニスを握りました。麻希はゆっくりと上下させ、頬を紅潮させてます。

うみさんレス有難う御座います。続けさせて頂きます。王様ゲームを行いますが、妻と部下の絡む展開が無く、イマイチ盛り上がらない状況の中、やっと部下の川口が妻の頬にキスをするという指示が出ました。川口は私にキスをしてもいいか？確認をします・・・私はゲームだから気にするなと笑いながら伝えました。川口はキスをするとヤバッ、奥さんマジ、超、いい匂いすると言いながら照れ笑いしてます。ノリの良い川口はビンビンになっちゃいました。とテントを張ったズボンを見せて笑ってます。続いて、山本も実は・・・僕もさっきから奥さんの透けブラで勃起してますと、嬉しそうにテントを見せてニタニタしてます。思い通りの展開になり始め、私もラッキーと、心でガッツポーズです。

妻は今日は一段と念入りに化粧して、いつもより短い少しスカート履いて、香水まで多めに付けて、カーディガンの下は薄い生地のブラウス着て、ブラジャー透け透けにしやがってこの淫乱女め、と思いました。私は麻希には、何も指示は出していませんので…私の作戦としては、部下が全員シャワーを浴び終わり、妻の下着を見て興奮してるはずですので、中盤から麻希にテーブルで一緒に飲ませて、カーディガンを脱がせ、ブラ透け状態でお酌をさせて、私から下ネタを振り、王様ゲームに持ち込み、妻のオッパイを軽くツンツンさせたりして、あとは妻の目付きや表情が変態モードになってきたら、みんなに妻の体を触らせて、部下のチ◯ポを麻希に見せて握らせる作戦です。10分もすると妻は暑いとカーディガンが脱ぎ、カクテル酎ハイをおかわりしてます。

私は汚した妻の下着を洗濯機の中の洗濯物の一番下に戻して、リビングに向かい、部下に、一人づつ、交代でシャワーを浴びることを提案しました。タオルは三人分、脱衣場に用意してあると、妻と部下に言いました。すぐにシャワーを浴びに行かせました。妻にタオルを用意させると、妻が洗濯物を取り込んでしまうかもと、考えた為です。部下の山本が風呂に向かう時に、妻の表情を確認すると、私の顔を見て、少し怒ったような、恥ずかしいような顔をしています。私はキッチンの妻に近寄り、耳元で麻希の下着、イタズラされちゃうね、と小声で伝えました。妻のタイトスカートの尻をいやらしい手付きで撫でました。妻は尻をクネクネと動かしてます。妻の顔はもうすでに紅潮しています。私は耳元でまた、ドスケベ女、今夜は前後のおクチと両手コキだねと囁きました。妻の濃いめの化粧の口元から、かすかに吐息が漏れました。私は心で、若くて固いチ◯ポが欲しい淫乱熟女め、と思いました。

洗面所の横の洗濯機の蓋を開けて中をみるとまだ、洗濯前のパンストとパンティ、スリップがありました。パンティのクロッチ部分の確認をすると、オシッコと酸っぱいオリモノの匂いがしました。汚れは以外とありませんでした。オリモノシートをしていたのでしょうか…私は部下をリビングに待たせながら、脱衣場の鍵をかけて、妻のスリップのオッパイの当たるレース部分とサテンのツルツルしてる部分の境あたりにチ◯ポを巻き付けて、パンティに顔を埋め、クロッチを舐めたり、匂いを嗅ぎまくり、スリップに巻き付けた、チ◯ポを妻の名前を連呼しながら、発射しそうです。麻希、麻希、ドスケベ奥さんの下着、興奮しちゃうよ～と呟きながら、発射しちゃいました。一発、抜いて、自分はかなり落ち着きを取り戻せ、今後の作戦を考え始めました。