僕もボクサーパンツ１枚の姿になり
下着姿の妻をベットに寝かせました。

お互い下着姿でベットに横になり
再び濃厚なキスをはじめました。

Tくんは、ベットには乗らず
ベットの右横から僕ら夫婦の顔付近を
撮影している様子です。

僕「ブラジャーとるよ」
ブラジャーのホックを外しました。
妻はベットの上に正座し
両腕で胸を隠しています。

僕「おっぱい見せて」
妻の腕を下に下げました。
妻の胸は大きな方ではありません。
しかしとてもキレイな形です。
Tくんがさっきより近い位置でとっているのは
見なくとも気配でわかります。

僕「キレイなおっぱいでしょ
Tくん、ちんちん立ってる？」
立ってるか立ってないかは
ジーパンを履いていたのでわかりませんでした。
T「うん。立ってる。もし大丈夫だったら
きついからジーパンだけ脱いでもいいかな？」
僕「きつい？ちんちんがきついってこと？」
T「うん。立ってると圧迫されてきつい。」
僕「うん。いいよ。いいよね？みゆ？」
妻「うん。もうなんでもいいよー。」
妻は自分のことが恥ずかしすきて
会話が頭に入ってきてないような感じです。

T「ありがとう。」
Tくんはジーパンを脱ぎ、
トランクスにロンティーといった格好になりました。
Tくんが勃起してるのははっきりとわかりました。

カメラのスイッチをいれました。

とくに何も言わず妻にキスをしました。

僕「あ！Tくん、AVとか色々みてるでしょ？
アングルはTくんの好きなように
撮っていいけど、単調にならないように
色々な角度からとってほしい。」

Tくん「はい。わかりました。」

僕はもう1度妻にキスをしなおしました。
思えば人前でキスをするのは結婚式以来です。

舌を妻の口の中にいれました。
濃厚に濃厚に舌と舌をからめました。
心臓がはりさけそうなくらい
早い鼓動をたてています。

僕「立って。」
妻「立つの？」
僕「うん。」

妻をベットの上で立たせました。
妻の上の服を脱がしていきます。
薄いブルーのブラジャーがあらわになりました。

僕は妻の顔ではなくTくんの顔に
目がいってしまいました。
Tくんはブラジャー姿の妻を凝視していました。
僕はTくんから目をそらし
妻の白いスキニーのチャックに手を伸ばしました。

妻「待って。もう少し暗くして」
僕「ダメ。カメラで真っ暗で
見えなかったら意味なくなるよ」
妻「。。。」

妻のチャックをおろし
白のスキニーを脱がせました。
上下とても可愛い薄いブルーの
ブラジャーとパンティのみの姿になりました。

これから先の人生
妻の下着姿を見せるのは
Tくんが最初で最後でしょう。

Tくんの息遣いがきこえてきます。

僕「Tくん、みゆすごいスタイルいいでしょ？」
T「すごいです。本当にありがとうございます。」

部屋のドアを開けました。

いつも以上に挙動不審なTくんが立っていました。
僕はTくんを部屋に通しました。

Tくんと妻が会うのも約半年ぶりくらいでした。
２人ともかるく会釈する程度で
とくに会話はありません。

僕「Tくん、お酒でも飲む？」
T「あるの？飲みたいです」

３人で乾杯しました。
僕を含め空気が重いというか
感じたことのない空気感で
みんな会話よりお酒が進んだことを
覚えています。

妻「ねぇ、シャワーあびてきていい？」
僕「あびなくていいってさっき言ったでしょー」
妻「汗かいてるもん。」
僕「Tくん、みゆ匂い気にしてるんだけど
匂いなんて別に大丈夫だよね？」

僕はTくんに話をふりました。

T「はい。そのままで大丈夫です。」
妻「。。。」
僕「じゃあゆっくり始めようか。」

用意していた、ビデオカメラを
Tくんに渡し、簡単に使い方を説明しました。
この時Tくんの息遣いがかなり
荒くなっていることに僕は気づきました。