2020/02/21 11:01:52
(Yd.7baTC)
数十分後、主人が迎えから戻り、初めて見る男性と言うより男の子?大学生の様な
3人でした。馴染みのバイク屋で知り合ったと言ってました。
最近おじさんライダーばかりで若いヤツが少なく貴重な人材だと言ってました。
森口さんも知っている顔がいるようでしたが共通の話題ですぐに盛り上がり、
その後食事と飲み会が始まりました。
食事の量もすごく、主人が追加で買ってこなければ足りないくらいでした。
森口さんはバイクで来てたのでノンアルコールでしたが若い子たちは食べる、
飲む量が半端なく思わずすごいと感激し見とれていました。お肉がなくなって
きたので主人に追加で買ってこようかと声をかけた時、主人が私を見てうちの
かみさん見てどう思うと若い子に言いました。
良い加減に酔っていたのか・・綺麗ですよ。大人の魅力満載で羨ましい大人の
女性って憧れるな~、
別な子も照れながら美人だしなにより同年代の女と違うフェロモン感じますとか、
いろいろ主人の手前かベタ褒めで聞いているこっちが恥ずかしくなり森口さんを
見て助け舟を出して。と見ると苦笑してました。
主人がharumi森口気になるのか?部屋に行ってきていいぞと冗談半分言ったところ
若い子が俺もいいですか~と調子に乗って言ってきました。
私は主人を睨みつけ、森口さんごめんねと言い台所に立ちました。
その後一時間くらいでオフ会はお開きになり若い子3人で二次会に行きました。
森口さんは残り、主人と話をしていました。
主人にharumiもこっちに来て飲みなさいと言われしぶしぶ座り飲み始めました。
主人が森口来ててびっくりしただろ、森口に話を振ったらぜひ来たいと言ってな、
でも森口はharumiが迷惑してないかとかあの人嫌だとか言うなら遠慮しますって
気を使っててな。
それにお前に何度かまたしないかと言っても、もう無理とか絶対イヤだと言うから
話をしないで飲み会の計画したんだ。森口はお前に気があるみたいだからな。
それとと言いながら・・・準備していたのか前回撮影した動画をテレビで流し
はじめました。
手荒く扱われ男達から連続で輪姦され涙を流す私が写しだされ、アップであそこ
から精液が流れ出る場面もありました。
主人が早送りをしてharumi見てみろ。森口さんとセックスする映像が流れ、
苦痛に歪んだ顔から徐々に目をつぶり声を出しあえいでいる私がいました。
声が大きくなり息をするのも苦しくなる姿、足を絡ませもっともっとという声、
見てる私が恥ずかしくなりもうやめてと声を出し席を立とうとしましたが主人に
掴まれまだ話があると言われ・・・harumi、森口と今度デートしてこい。
あの男の中で身体と気持ちの相性が森口とぴったり合ってただろう。
森口お前は厭か?
私を見て森口さんは嫌じゃないですよ、harumiさんがいいって言うなら是非
誘いたいです。
その日、森口さんは帰って行きました。帰り間際、連絡するからと言って。
何度かメールしお互いの都合の良い日を決め、翌月第一週目の週末に逢う約束
をしました。
主人に了承を得てのデートです。この人これから他人に私が抱かれるのに嬉しそうに
して大丈夫なの?
私には理解できないと思いながら家を出ました。
駅で待ち合わせし森口さんの屈託のない笑顔を見た瞬間そんなこと全て忘れたの
を思い出します。
デートはおまかせで期待もあります。2駅ほど電車に乗り、駅でレンタカーを借り
郊外へ向かい途中で食事を取りました。
小さいけどフレンチがとっても美味しい店を探していたようで感激しその後は
期待通りホテルに入りました。
最初にお風呂に入り体を綺麗にしベットに入って待ってました。森口さんがもどり
harumiさん待っててと言いながらカメラをセットし始めました。
なに?と聞くと主人から言いつけられていたみたいでした。
ベットに入り軽めのキスと長いキスを繰り返し、それだけで濡れていたと思います。
森口さんはまたちょっと待ってて、忘れてたと言いながら浴室に向かい誰かに電話を
掛け、今からです。
harumiさんを私のものにします。離れられなくなっても責任取りませんよと言ってた
ようです・・・多分主人に電話してたと思います。
ベットに戻りやさしく抱きしめてくれました。harumiさんの全てを見ながら
したいと言われ、上掛けをどかし下着を脱がされ全裸にされました。
目にタオルを掛けられ裸の私を値踏みするように視姦しながら触られ足を開かせ
アナルやあそこをときおり触り私の身体を堪能していたと思います。
うつ伏せにされ首筋から背中を愛撫し、お尻の谷間を重点的にアナルを舌先で
じっくり舐め回しています。
なに今日はアナル?森口さんのじゃそれは絶対ムリと思いながら心地よさを感じて
いました。少し腰を上げ、そのままあそこに舌を這わせ舌を入れてきます。
すでにぐっしょり濡れていたと思います。
舌先を奥に入れ唇で下からなぞりあげる愛撫をするたび唇と舌がクリにあたり身体が
ビクッと反応し気持ちよく声を出しました。
仰向けにされキスをしてくれ乳首を軽く噛みながらあそこを指でゆっくりとクリ
そして膣に指を入れ上の方をくすぐられ、だんだんと快感が高揚してきました。
徐々に早く動かされ私は足をピンと伸ばし森口さんの身体を強く抱き一回目の
オーガズムを迎えてしまいました。
harumiさん気持ちよかった?と聞かれ、指だけでいかされるのは久しぶり、
新鮮で気持ちよかった。
主人は前戯なしで入れて出して終わり、ゆっくり気持ちのいいところだけ責められるの
久しぶりと言ってしまいました。
森口さんは、じゃ交代、気持ちよくしてと仰向けに寝ました。
「やっぱり大きい、勃起してなくても全然大きい」でも今なら口に入りそう、
丁寧に竿を舐めはじめ亀頭を口に含み吸い上げます。
袋を右手でもみほぐしながら左手で竿を支え口で上下に吸い舌先を尿道口に入れると
どんどん膨らんで来ます。森口さんは声にならない声を出しながらharumiさん、
フェラ上手だ、ご主人に仕込まれた?
そんな事を言ってきます。亀頭を舌でなめながら吸い上げると更に大きくなり、
もう歯が当たりそう苦しくて苦しくて森口さんにもうダメ、大き過ぎて無理と
いいました。謝る必要もないのにゴメン言われ、もっともっと気持ちよくしてあげたい、
枕元にローションの小袋がありそれを手につけヌルヌルにして私は上に乗り69の
体勢で左手で亀頭を撫でながら右手で上下にしごきました。男根がさら硬くなり
亀頭はぷっくりと膨らみ、暗赤色に縁取られたカリのエラがピンと張りローションの
せいもありテカテカに光ってはちきれんばかり!
よく混浴の温泉にある木の男根の様、初めて見る本物の男根でした。これが私の中に
入って来るんだ、子宮の奥から快感を引き出してくれるんだと思っていたら、
森口さんも私のあそこを丁寧に舐めてきて声が出てしまい森口さんは上下変わろうと
言ってきました。
体の向きを変え森口さんは挿れていいと聞いてきました、私はうなずき足を開き迎え
入れる体勢を取りました。
前回の経験があり身体の力を抜き息を整えました。あの男根であそこをなぞっています。
クリに当たると心地よく森口さんは入り口にあてがいゆっくりと亀頭が入って来ました。
カリが入るか入らないかで苦しくなり多分眉間にシワを作っていたのでしょう。
少し腰を引いたり押したり反応を見ていました。すると息を吐いた瞬間ヌルっと
亀頭が収まりました。
そのままの体勢でキスをしたり乳首を舌で転がし時間を掛けながら徐々に子宮の中ほど
まで挿入したようです。
動かすからねとゆっくり動かし時折少し奥まで入れると徐々に苦しさがやわらぎ快感の
波が少しづつ来ます。
子宮が欲しがってる、思わずもっと奥まで挿れて、奥を突いてと言ってしまいました。
それを合図にゆっくりと挿れたり早く突いたり奥までズンとついたり入り口まで引き抜い
たりと焦らしながら動きます。その頃から突かれる度、自然に声が出はじめもっともっと
と言っていたようです。
なんども繰り返し太く熱い硬いペニスで子宮奥を突かれ奥の性感帯がしびれ挿入された
まま潮を噴いたみたいです。
森口さんを抱きしめ足を絡めこのままずっーと居たいと思いました。
それを見て私の絡めた足を解き、足を抱え更に子宮奥に当たるような体勢にし強く
激しく突いてきました。
初めは苦しくううっと呻いていましたが少しずつ子宮が馴染んで来たのか今まで
感じたことのない快感が襲って来ました。子宮から脳天を貫くような大きな波に
襲われはじめ叫んだのを覚えています。
今までの自分が解き放たれ快感の欲望だけ、どうなってもいい、森口さんの好きに
していい、なんでも言うことを聞く、服従したいと思っていたと思います。
記憶がとぎれとぎれになり、森口さんがイクっと言う瞬間、森口さんのあそこが更に
大きく膨らみ私の膣の奥深くまで挿入された男根から子宮の奥深く熱い精液が強烈に
掛けられた感覚がはっきり判りました。
他の男性では味わったことのない満足感です。ピルを飲んでるので子供はできないけど
子宮奥に注がれた精子は確実に受精し森口さんの子供ができると感じる、幸せな瞬間でした。
一回戦を終え、余韻を味わいながらぐったりとしていると、ビデオであそこを写し
下腹部を押し、膣に溜まった精液がどっと流れ出てアナルからお尻を伝わる感触を
感じました。
森口さんは旦那に声を掛けられてから禁欲し、半月分の精子だから多かったみたいだね
と言いました。
harrumiさんのあそこ、やっぱり上付きのカズノコ天井だよ。禁欲してたといえ普段なら
もう少し持つんだけどダメだった。
笑顔で言われ、そんな事言われても他人に自慢して自分から言うわけに行かないので
どうしようもありません。
水分補給をしながらさっきharumiさん、さっき私の好きにしていい、どうなっても
いいと言ってたけどホント?と聞いてきました。
あっ、口に出してたんだ! 思ってたんじゃなく全部しゃべってたんだ。
あの時口走ったんだと・・・
私は、もう一度あの快感を味わいたくて・・言うこと聞いてあげるけどもう一回
さっきみたく気持ちよくしてくれる?
と言ってしまい私のあそこは、すぐにでも森口さんを欲しくなっていました。
私のあそこはさっきより受け入れやすくなりました。
正常位で挿入されただけですぐ子宮が欲しがりだし、感じ方もさっきより強く、
もっともっと激しくして欲しい。森口さんは私の足を開かせあそこを上に向かせ中腰で
突いてきます。
私からもあそこが丸見えで泡立った白いものがまとわりついた太く硬いペニスが
私のオマンコを出入りしています。
それを見せられ、あぁすごいこんなセックス初めて!ももの内側を手で抑えつけ
られているので苦しいのですが淫靡な姿にされ、意志とあそこは正反対でもっと
嫌らしくなりたい、もっと激しくしてと哀願しました。オマンコが欲しがってるね、
と更に奥深く激しく突き子宮の奥がしびれてきました。またあの快感が来ると
思った瞬間、抱きかかえられ騎乗位にされました。 もう少しだったのに!!!
途中でやめられ子宮は欲しがり私のあそこは気持ちのいいポイントをクネクネ
探しています。
ときおり当たる部分があり声を出すとズンと腰を上げてきます。気持ち良くて
胸に倒れしがみついてしまいました。子宮は森口さんを咥えこんだままヒクヒクと
痙攣しています。
余韻を楽しませ、今度は私を横向きにし、後ろに回り足を開かせ片足を持ち上げ
挿入してきました。片足を抱え込まれ大きく広げ、ビデオに向かって後ろから
激しく突いて来ます。胸を揉み、クリを指でもて弄び子宮とクリの快感で絶叫し
気を失いそうになりました。
主人とこの体位でしたことがあるけど子宮に当たる感触が全然違います。主人に
見せつけるよう激カメラに向け激しくピストンを繰り返し結合部分が丸見えだった
と思います。
あっと思った瞬間抜かれ腰を上げされられバックで挿入されました。奥に当たる!
深く奥に出入りしているのが判ります。
子宮奥を激しく突かれ、突かれるたびに声が出てきます。私の意志とは関係なく
太く長く硬いもので犯されている感覚です。子宮奥が痺れはじめ、あの感覚が
始まりました。
その時です、森口さんがこの間のオフ会で若い奴いたでしょう童貞がいるんだ。
harumiさんで筆おろししてくれない?と言ってきました。
快感が襲ってくる瞬間に言われもっと欲しくて欲しくて言いなりになるしかありません。
うんうんうなずきながら「判りました、だからもっと逝かせて」と言ってしまいました。
言った瞬間森口さんはさらに激しく腰を突き出し私は腰を上げている事ができず
突っ伏し倒れこんでも、私につながったまま激しく腰を打ち続けました。
またあの快感が襲って来て声を上げました。バックからでの絶頂も初めて、膣が締り、
その瞬間さらにペニスが大きくなったと思った瞬間、
うっうっと言う声と同時に中に強烈にドクドクと精子を注ぎこまれました。
harumiさん大好きだよ。こんなに締めるなんてすごい名器だよ。こっちが離れたく
なくなるよ。
森口さんが喜ぶ姿が嬉しくて「うん私も大好きと言ってしまいました」