美しいと言われれば言われるほど妻を寝取らせたくて-[寝取られ体験談

美しいと言われれば言われるほど妻を寝取らせたくて

投稿者:ボブキャット

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2019/08/15 10:04:10 (w9pZl3nY)

妻32歳私33歳妻が18歳から付き合い24歳で結婚しました。
私の一目惚れで、清楚な妻でしたが、１人だけ経験がありました、18歳からは私が大切に育てて来て全てをブロックして来ました、モデルにと誘われても、私はオッケーせず普通に清楚で美しい女に育てるのが、私の趣味のようになっていきました、身長も170センチあり、スタイルも良くミニスカが最高に似合う女でした。
私といる時はミニスカをはかせますが、１人の時は絶対はかせませんでした、他人が妻の脚を見るたび優越感と不思議な快感がありました、それが私の中にあった、寝取られ癖だったんしょうが、少年時代は気がつきませんでした。
結婚して一緒に暮らして100パーセント妻が、私の所有物となった頃から、外出時にノーパンにさせたり、妻の裸の写真を撮ることから始まりました。
妻も嫌がりながらもやってくれていましたが、少しずつエスカレートする私に、抵抗を始めましたが、諦めず説得しましたし、妻もMであった事も幸いし、少しずつ進化していきました、妻は性癖ではなく、私が喜んでる姿、私が従ってくれると優しくする事に喜びを感じてくれていました。
旅行に行くとノーパンで屋外で写真を撮ると妻も興奮して、早く部屋に戻ってセックスしようとねだるようになり、前戯として成り立ったいきました。
他人にオメコを見せてる姿を見たいと言い出した時は、完全否定かと思ったら「そんなの恥ずかしい」と柔らかい笑顔での拒否でしたので、また少しずつ説得して。
友人を家に招き、妻はミニスカでノーパンで食事やお酒を付き合うと言う事に合意してくれました、完全拒否の日もあれば、私のテンションをあげようと甘えながら、やって欲しいの？やってあげようか？と妻から言ってくる時が交渉のチャンスです。
初めはミニスカを折り曲げ短くすると短すぎると抵抗しましたが、パンストをはくことで妥協してくれました、友人は何も知らず遊びに来ましたが、妻のミニスカはすぐに目が行き、妻が前を通るたび目が太ももを追います。
食事が終わりお酒を飲み出すと、あえてエッチ系のトークに私は持っていきます、友人はこんな綺麗な奥さんと結婚して、人生勝ったも同然とか、フェラーリただでもらったようなものと、最大限のはめ言葉です、妻もそんな事はないと否定しながらも、嬉しそうでお酒もすすみます。
そして友人が妻の脚が長くて綺麗でスカート短いからずっと気になってと言い出した時、今日は下着をつけてない事を私が言うと、妻は必死でウソと、否定します。
私が本当だと言う、妻はウソウソと必死に言うほど、友人は私の言葉が真実だと感じて興奮していきます。
ウソだと言う妻に、パンツ履いてるなら見せてもいいやんと、スカートをめくろうとすると、必死で抑えます。
正直に言わないとめくるぞと、スカート持つと「わかったわかった、はいてません」
と認めると友人に「おかしいでしょ時々はくなって言うから」と私に無理矢理ノーパンでいろと言われてると告白します。
妻が立ち上がりワインを取りに行こうとした時、後ろからスカートをめくってやると、驚いて反応しましたが、友人は見てなかったようで、酒の力も借りて、えー見なかった損した損したとテンション高く騒いでいます、妻がノーパンパンストだと言うだけで、こんなに喜んでくれるのは、妻が美しいから成り立つ事、それが嬉しくなって来ます、俺の自慢の妻のオメコ見せてやろうかと、本当に言いたい気分です。
最初はそんなことから始まりました、友人もそれから妻と会うと私にノーパンと耳元で聞いて来たりして、ノーパンと教えてやると、見えないか？妻が油断してなんて期待して妻を目で追います、そんな事で満足していましたが、少しずつ進化していきました。。
27歳の頃になると、他人にオメコを見せたいと言う欲望が大きくなり、妻に何度か話しました。
何度説得したでしょうか、説得で1番有効なのはセックスしながらです、妄想のような会話をしながら興奮する私に妻も乗ってきます。
挿入して腰を振りながら、このオメコに他人のチンポ挿れたいわ、を繰り返すと、「挿れていいの？挿れて欲しい？」と感じながら言う妻に、興奮です。
「見たい、ほかのチンポで感じてるの」「嫉妬する？いいよ挿れてるの見せてあげる」
妻の言葉に射精してしまいますが、あくまで妄想でオッケーしている妻に、本当にして欲しいとはなかなか言えず、実現には半年かかりました。
妻の条件は、知らない人、若い人、横に私がいている事でした。
ネットは便利なものですぐに相手が見つかります、妻を同い年の爽やかで細マッチョの今風の男性です、何度もやりとりして当日を迎えました、緊張して無口な妻を見ているだけでドキドキでした、会ったばかりの男性に脚を開きオメコを舐められて、恥ずかしさに耐えながらも感じていく妻の姿は人生で味わった事のない興奮です、挿入されると声を出して感じてる妻、男性が激しく腰を動かし、妻もオメコを楽しむ姿に私のチンポは激しく勃起です。
射精せず休憩後、「奥さんチンポ舐めて下さい」と言うと妻は私を見ます、舐めてあげなさいと言うと、他人のチンポをくわえると、妻の口の中でチンポがみるみる大きくなっていきます、我慢できずバックから私が入れると、私の目の前に他人のチンポを目を閉じくわえてる妻の顔が、いきそうになって思わず抜いて、先にいってと交代して、体位を変えながら妻のオメコを散々楽しみ射精しました、約束どうり射精した彼はすぐに帰り、そのあと妻を嫉妬に狂い犯し続けました。
それからは、寝取られの世界から抜けれなくなってしまいました。
あれから5年妻も、好んではやりませんが私がお願いすると、「いいよ」と言うようになり、妻とセックスしていると、「どんな事がしたいの？」と妻から聞いてくる事があります。
そんな時は、NGのはずの友人の名前を出すと、エッチはダメだよと言う答え、
「挿入しなかったらいい？」
と聞くと「絶対入れない？」
と返ってきます。
1番最初にノーパンで興奮してたやつに、どうしてもオメコを見せてやりたい思いがありました、やつはあの後妻をエロい目で見ては、私に本当に綺麗な奥さんだろ、毎回言う言葉が期待を感じてしまう私でしたから、やつに挿入無しで妻の生オメコを見せてやりたいと。
そんな時、3組の夫婦と男性2名で沖縄に行く事になりました、妻に沖縄でやつにと言うと
「入れるのはダメだよ、酔っ払わないと無理だよ」
と条件をつけられました。やつにも俺が呼んだら部屋に来て指示に従えよといっただけで、何かがあると理解して喜んでいました。
1泊目皆んなで食事をして、部屋のみでワイワイ盛り上がりました、その段階で妻に私は酒を勧めます、私が勧める事で妻も理解していますから、自ら頑張って飲んでいました。
11時ごろお開きになって友人にそっと部屋に来るようにラインします。
３人で飲み直しと買ってあったワインを開けますが、妻はもう飲めないと、確かにかなり頑張って飲んだようです、そのまま寝れるようにと妻にシャワーを浴びさせ、私もシャワールームに行き、バスローブだけで下着はつけるなろ言うと「はい」と素直に返事をして10分もしたら上がってきました。
妻が上がる頃には部屋の照明を間接照明にして、エロいムードです。
ソファーに座った妻にワインを勧めると、もう無理と本当に酔っています、お酒が強くない妻は頑張ったみたいです。。
もう一杯だけと飲ませます、私が横に座り抱きしめてキスをすると、「ダメだよ」と軽く拒否をします、バスローブに手を入れてオッパイをまさぐると「ダメダメ」と酔って弱い力での拒否、それでもゆっくりを顔を寄せて優しくキスすると受け入れて始めます、ソファーの妻の後ろに入り、後ろから抱っこして、顔を横にしてキスをします、少しずつバスローブをずらしていきます、友人は息を止めてるかのように、前の椅子に座りじっとしています。
パスローブを完全に剥がしてしまうと、友人に全裸をさらけ出します、妻を両足を抱えて友人に向けてオメコをもろ見せにして、友人に前に来るように合図をします。
友人もここまでするとは思わず、緊張が伝わってきます、
「舐めてやって」
と指示すると妻のオメコにむしゃぶりつきます。
妻の口から切ない声が漏れます、1分もするとスイッチが入ります、私はソファーを離れて、友人がソファーに座ってクンニされてる姿を眺めます。
「最高？」
と友人に声をかけると
「最高」
と呟く彼に
「舐めたかったやろ、今日だけやから思う存分舐めておけよ」
妻の体を私がずらせて、舐めやすい体制をつくります、オメコを突き出し、お尻の穴も丸見えです。
横に座り、友人の舌が妻のオメコを舐め吸う姿をまじかで見ています、知り合いに恥ずかしいオメコを舐められてる姿は、また違った興奮です。
友人は、ここぞとばかりに舐め舌を穴に入れたり、やがては結の穴を舐めます、ケツの穴を舐められると体をくねれせる妻、友人にケツの穴を舐められてる姿に激しく興奮です。
延々と舐められ、妻の口から
「ダメいくいくやめて」
私は妻の耳元で
「いけばいいよ、いきなさい」
妻のいくと言う言葉で、友人はいかそうと頭を左右に激しく振りいかせようとします、そして妻は友人の舌でいかされてしまいました。
友人に
「よかった？入れるのはダメだから、オメコ見てオナニーして帰れよ」
と言ってやるとチンポを出してしごきます、舐めながらいきたいようですが、妻はいってしまい、舐められるのはもう無理みたいな反応なので、彼は左手でオメコを開いてガン見しながらしごきます。
後ろから妻の両足を持ち上げてやります、舌先でお尻の穴を舐めながらオナニーしています。
「いく時、オメコにかけていいよ」
私の言葉が耳に入っているか不明でしたが、最後に中腰になり、オメコに大量に射精しました。ぐったりしている妻、小さな声でお礼を言って帰る友人。
オメコに精子が大量にかかってる妻を見ながらしごいてしまう私ですが、我慢できず挿入。妻の恥ずかしかった、明日会えないよ、お尻まで舐めてたよ、明日顔見れないの言葉に射精しました。