『実話・貸出プレイその2」～剃毛プレイ～

バスタブに手をついたまま、ボディーソープ付きペニスを挿入され、中を洗われた天然ちゃんですが、いったんペニスを抜かれ、単独さんによって体についた泡を流されます。

バスタブとほぼ同じ高さである出窓を指さし、「そこに座れ」単独さんに命じられます。
単独さんは、お尻がひんやりしないように出窓をシャワーで温めます。

この辺の気の使い方が、単独さんは求められます。座ったとたん「冷たい！！」となったら、せっかくのプレイが現実に戻されつまらないものになるからです。
責めるほうも、責められるほうも心の芯がエロモードになっていないとただのレイプかイタズラになってしまからです。

座らされた天然ちゃんは、出窓に足を乗せたM字開脚の姿勢をとらされます。恥ずかしさからもじもじ動くと単独さんから「動くな！」と言われます。
陰毛をスポンジ代わりにして、ボディーソープに泡を立てます。そして、ラブホ備え付けのT字剃刀で陰毛を剃られます。途中で何度かシャワーにより剃った陰毛を洗い流します。陰唇をひっぱり上げて隠れた部分まで剃っていきます。肛門付近に生えている薄毛も全て剃ります。

理容師のシェービングの要領で左手で陰部全体をなでて、毛の生えている方向を確認します。この状態で、もはやパイパンなのですが、さらに逆剃りを行います。剃った後のざらざらがなくなり、まるで子どものようにつるつるになるのです。

つるつるになった陰部を単独さんはしみじみと眺め、陰唇、クリトリス、膣内、肛門そして全体的に「ジュルジュルジュル～」とわざと音を出してなめ上げます。

『実話・貸出プレイその１」～ある単独さんとホテルにて～


ホテルに入り、お風呂の準備が出来たらプレイ開始です。
単独さんが「天然！風呂入るぞ！直ぐこい！」と命令口調です。
単独さんは全裸になって、お風呂に向かいます。天然ちゃんがもたもたしていると「早くこいって言ってるだろう。もたもたするるな！」
「はい！。。。すぐ行きます。。。なんか恥ずかしい」

全裸になり、前をバスタオルで隠しながらお風呂のドアを開けると
「タオルなんかで隠すな。どかせ！」と怒鳴られます。
単独さんの体を洗うように命じられます。単独さんの背中に自分の胸を直接つけて上下に体を動かして洗います。乳首が単独さんの背中に当たります。ボディーソープを泡立て体を密着させ、単独さんは天然ちゃんの手を自分の股間に誘導します。両手でペニスをしごくようにして洗います。単独さんも勃起してきます。
くるりと体を反転させ対面します。単独さんは椅子に座り、天然ちゃんはマットに膝をついた状態です。

単独さんの胸と天然ちゃんの胸が接触させながら、天然ちゃんの耳元で「今日はどうして欲しいんだよ？」「エロい体だな」など言葉責めしていきます。単独さんの手が天然ちゃんの背中から臀部そして肛門へと伸びていきます。肛門周辺に泡をつけてよく洗います。対面のまま、臀部から陰部へ泡だてた手が伸び、さらに前方の陰毛で泡が立っていきます。後ろから器用に伸びた手で性器への愛撫を続けます。

「お前エロい体してるな！」「今日はたっぷり遊ばせてもらうわ！」と言葉を投げかけます。
天然ちゃんも言葉と手で性器を責められ、シャワーと湿気で体が温まり少しずつ感じてきます。
「ハッ、ハッ、恥ずかしい。。ハッ、ハッ。。」
唇と唇が深く接触します。
単独さんの舌が天然ちゃんの口の中をかき回します。
唇が離れた瞬間
「はぁ～ふぅ」天然ちゃんのため息のような呼吸音が聞こえます。
泡とお互いの体温を感じながらしばらく続けています。

単独さんが突然「なか洗ってやるよ」
天然ちゃん「？・・・」
「手をついてケツ出せ！！」
泡のまま、天然ちゃんはバスタブに手をついてお尻を単独さんに向けます。
単独さんは泡のついたままのペニスで挿入します。
なかを洗うとはペニスで膣の奥まで洗うことです。単独さんのペニスが水筒洗いブラシの役目をします。

お風呂の中がくちゃくちゃと接触音がします。
ペシッ。ペシッ。
単独さんが天然ちゃんのお尻にビンタします。
「こんなこと旦那でもしてくれないだろう」
「どんな感じだ！」
天然ちゃん「あ～あ～。いい～。」
差深部までペニスを挿入して、さらに骨盤を両手でつかみグイっと天然ちゃんが持ち上がるほど強く押しこみます。

私のお気に入りの３Pは、単独さんが正常位で挿入してる天然ちゃんの右側（単独さんからすれば左側）に私が体を横たえ、天然ちゃん痴態をじっくり観察することです。
天井から見れば、天然ちゃんの顔の上に単独さんの後頭部があり、その直ぐ左に私の側頭部があるような位置関係です。
単独さんのゆっくりとしたピストン。
私は床オナニーのような格好です。

（ロック）「天然（本名呼び捨て、以下同じ）今、誰に何されているんだ」
（天然）　「わかんないっ。。」
（ロック）「セックスされてるんでしょ！　自分の言葉で言ってみなよ！」
（天然）　「セックスされてますぅ。。。」
（ロック）「誰にされているの?」
（天然）　「あ～、わかんない。。。」
（ロック）「ちゃんといわないとだめだよ！」
（天然）　「お・と・こ」
（ロック）「男だけじゃわからないよ。名前を言わないとね」
（天然）　「〇〇さんに抱かれています。。。」

　こんな感じで、言葉攻めをしていきます。単独さんも随時、良い言葉を入れてくれます。

　単独さんが思いっきりキスした唇を引き寄せ、続いて私がディープキスをします。
Wフェラも気持ちいいですが、Wディープキスもいいですよ。
単独さんのペニスは挿入したままです。
単独さんに正常位を続けてもらいながら、私なりに楽しみます。
天然ちゃんの右手を誘導して私のペニスをしごかせたり、二人がつながっている股間を、お尻の方向から挿入部分をまじかで見たりします。
若い人の勢いに任せたセックスは、ペタペタペタとビンタのような音がしますが、大人のセックスは男のペニスと女の粘膜が湿って出る「ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ」という音がします。自分の女房のアソコと他人棒の交接する音は寝取られマニアにとって最高の響です。
ゴムなし生挿入が良い理由はここにあります。

若いころの話ばかりで恐縮です。しばらくご辛抱ください。
天然ちゃんが25歳ころの話です。
この女は強いM性を持つとみた私は、次第に行為が激しくなりました。気候のよい時は野外でセックスです。当時はどこへ行くのも車で移動していたので、抜きたくなると適当な駐車場にとめ、おもむろにチャックをおろし「たのむわ！」
以前のお願いムードではなくどちらかというと命令口調です。
ベルトは緩めずにチャックだけをおろし、ペニスを取り出します。まるでおしっこをする時みたいにです。しかも一日働いて汗をかいて何度もおしっこして洗っていないペニスです。たぶん相当な匂いがしたと思います。しかし、天然ちゃんはいとも簡単におしゃぶりを始めます。
しばらくお口の快感を味わいます。天然ちゃんは右手でペニスをつかんで亀頭だけしゃぶる体制をとりたがります。たぶんペニスを喉の奥まで入れられるのを警戒したのではないでしょうか。私は、手を払いのけ両手を使わせず直接お口で受けさせています。頭をゆっくりとつかみ上下させます。「うぐっ、うぐっ」とお口から音が聞こえていきます。髪の毛をつかんで頭を持ちあげます。「スポ」と音がして離れます。ペニスはよだれがたくさんついてきます。
私はチャックを上げてペニスをズボンにしまいます。
「全部脱いでみな」
「えっ。。。全部ですか」なぜかプレイが始まると敬語になります。
恥ずかしそうに脱ぎだし、着ていた衣服は丁寧に後部座席にきちんとたたみます。
「また外に出てみな」
「えっ？？？」
私が先に出て助手席のドアを開けます。
恥ずかしそうに外に出てきます。また、車外にて挿入されるという期待感があるのでしょうか。
「今日は散歩だ！」
「えっ？？？」
何を言われた分からない様子です。
「散歩だよ」
近くのホームセンターの周りを全裸の女性と手をつないで歩くというプレイです。
現在なら防犯カメラにとらえられているでしょう。日常的に買い物をしているホームセンターを夜とはいえ素っ裸で散歩です。
陰毛の手入れをしていないので、股間を見ると薄毛のソフトモヒカンみたいなシルエットになっています。時間にすれば10分程度ですが、スリルがあって興奮いたしました。

指をしゃぶらせながら、挿入を続けます。
「ほら、人が見てるよ」「たくさんの人が見に来るよ」と言葉をかけます。
「イヤ～」「許して～」
許してとはもはや犯されている自分に酔っているような表現です。
「クチャクチャ」と音がします。天然ちゃんのアソコから音が聞こえてきます。
天然ちゃんの元々の天真爛漫さと被虐思考、そして私のM性が加わり「寝取られプレイ」が遂行されるのです。
なぜ、私が寝取られマニアになったかは時間がるある時まとめたいと思います。
天然ちゃんは何も考えずにただ男に抱かれる人ではありません。頼まれればフェラをするような呑気な面もありますが、本姓はMです。ドMです。
主たる男（必ずしも夫・彼氏ではない）の命によって男に抱かれるというシチュエーションに興奮するのです。

天然ちゃん20代半ばのことです。お互いに仕事も終わり、ファミレスで食事をしました。何でもない普通のカップルです。一時間程度してから会計を済ませ外に出ました。
ドアの前で、私のS性を発揮し、鋭い目つきで
「これから・・・分かってるよな」というと
「やっぱり。。。また裸にされるの？」
天然ちゃんの目が期待と興奮でみるみるうちに潤んでいくのが分かりました。
犯されプレイの始まりです。

本当にレイプされるのは絶対に嫌だがプレイとしては燃えるタイプです。

お互いに仕事帰りの服装のまま、もしかしたら誰かに見られる可能性もある場所で私が仁王立ちになり、天然ちゃんがしゃがみ込んでフェラです。頭を軽く押さゆっくりとしたイマラチオをします。タイミングを合わせてグイっとペニスの付け根まで差し込みます。
のどに突きあたるのか「グワッ」となります。あまり激しくやるとムードを壊すのでゆっくりと行います。ペニス全開勃起になった状態で「よし、後ろ向いてケツ出せ！」と命じます。私からは天然ちゃんの衣服には触れません。恥ずかしそうに後ろ向きになり、自分からお尻をもじもじさせながら、お風呂に入るときパンツを脱ぐようなやり方で膝までおろします。膝までしかパンツが下りていないのであまり大きく足を広げられません。背後からかぶさるようにして前からアソコを触ります。毛の感触が伝わってきます。少し手を進めるとしっとり毛まで濡れている状態です。
「ほらよ」挿入です。
周りを警戒しながら、背後から攻めます。ブラウスの中に手を入れ胸をもみます。乳首をコロコロすると硬くなっているのが分かります。その手を顔に回して口に中に指を突っ込みます。人差し指と中指2本を第二関節まで入れてみます。こちらは何も言っていないのに指に吸いついてきます。
「もっとすってみ」指に吸いついてきます。天然ちゃんの犯され妄想は最高潮です。