その日は同僚と別れて帰宅しました。
帰宅の途中、電車の中で同僚からLINEが入り、開いてみると、妻と同僚の画像が送られてきて、目隠しをされ、ホテルの窓際に下着一枚で押し付けてられている妻の姿でした。
家に着くと妻は既に帰宅し、もうお風呂にも入ったようで、リビングで一人でビールを飲んでいました。
妻が「今日は誰かと飲んできたの？」と聞くので、同僚の名前を言うと、妻の顔が一瞬ですが、少しギョッとしたように感じました。
僕もシャワーを浴びて、寝室に行きベッドに入ると珍しく妻が誘ってきました。妻の中に少なからず罪悪感があるからなのか？と思いましたが、同僚とどんなことをしたのか確かめられるはずもないのですが、妻を抱きました。
妻の乳首を舐めながら、ここも同僚に舐められたのか、フェラをされると同僚にもこんなふうに舐めたのか？挿入をしてみると、いつもよりも激しい妻の姿を見て、同僚と妻をいろいろ想像すると、いつも以上に硬くなる自分に、寝取られたことに興奮してることを改めて確認できました。

同僚は窓ガラスに妻を押し付け、妻は頬と両手と胸をガラスに押し付けられるようになり、そこで同僚は妻の中に挿入したそうです。そして妻を突き上げながら、妻に「そこを歩いてる人と今、目があったよ」と言うと、その時の妻の乱れ方は本当に色っぽいと同僚は言っています。その乱れ方に興奮した同僚は、妻を思い切り腰を打ち付け、妻に中に出してもいいか？と聞くと、妻は中に出して。と言ったで、同僚は妻の中に出したそうです。
それから妻と同僚はベッドに移り、今度は妻が同僚を攻めはじめたようです。同僚とキスをしながら同僚の乳首を抓ったり、乳首を舐めたりして、それから今出したばかりの同僚のチンポを喉の奥まで咥えたり、舌を使って舐めまわしたりして、同僚のが復活してくると、妻が自分から同僚に跨り、自分で腰を前後に振ったり上下に振ったりしたようです。同僚は我慢できなくなり、妻を押し倒すと正常位で妻を突き、そして二発目を妻の中に出したそうです。
その後シャワーで二人で洗い合い、時間まで二人の時間を楽しんだ。と同僚は言いました。
同僚は、「お前の奥さん、色っぽくて最高だな。ところで、奥さんの中に出しちゃったけど、大丈夫なのか？」と言うので、僕は「ああら大丈夫だろ。ヤツは妊娠しづらい体質みたいだからな」と言うと、「そうか。でもお前達には子供がいるだろ？ってことは前に妊娠したんだよな？本当に大丈夫なのか？」と聞くので、その時の妊娠と出産で子供ができない身体になったことを同僚に話すと、同僚は安心したようでした。
同僚は僕に、「また奥さんを誘ってもいいか？」と聞くので、「うちのヤツがいいと言うならいいだろ」と返事をしました。

同僚の話では、妻とキスをしながら妻をホテルのソファに寝かせ、スカートを捲り上げパンストとパンティを一気に脱がすと、愛撫もせしないで、そのまま妻の中に挿れたとのことです。その時妻はもう既に充分に濡れていて、すんなりと同僚のチンポは挿入できたそうです。
同僚に突かれた妻は、そこで一回イキ、それからお風呂にお湯を張り、少し休憩をしてから同僚が妻の着てるものを脱がすと、二人でお風呂に行き、お互いの身体を洗いあったり湯船でじゃれ合ったりしたそうです。同僚の話では、妻の下着は上も下も黒の透けてるレース生地の高級そうな下着だったそうで、僕に「家でする時もそんな透け透けのエッチな下着をつけるのか？」と聞くので、僕は「うん、俺はうちのヤツがそんな下着をつけてるのは見たことがない」と答えました。妻は同僚とこうなることを予想して、わざわざそんな下着をつけて同僚とのデートに出かけたことになります。
妻が先にお風呂から上がりタオルを身体に巻いてベットで待っていました。同僚もお風呂から上がり妻のとなりに座り、妻のパンストで妻の両手を後ろ手に縛り、ホテルのタオルで妻を目隠しをし、ホテルの窓の方に連れて行き、ホテルの板張りの窓のを開け、ガラスに妻を押し付け、外から見えるような状態で妻の身体のタオルを外したそうです。妻は訳が分からなくなりパニックのような、でも見られる快感に襲われているような乱れ方をしたので、同僚はさらに興奮し、後ろから妻のアナルからクリトリスを何度も往復するするように舐めたら、妻の中から愛液がどんどん溢れてきたそうです。

その日は、子供は帰宅がおそいので妻と二人で普通に夕食を食べ、入浴し、そのまま夫婦でセックスをすることもなく寝ました。次の日、僕も妻も普通に出社しました。
会社に着くと同僚から「今日、帰りにちょっと付き合わないか？」とLINEが入ったので、「今日は大丈夫だ」と送信すると、「18:00にいつもの居酒屋でいいか？」と入ったので「わかった」と送信しました。
夕方、会社を出て指定された居酒屋に行くと同僚がテーブル席にいました。「俺も今来たところだ」と言って生ビールを二つ注文し、特に話をすることもなく、二人で飲みはじめました。
会社のことなど、核心を交わすようにたわいもない話をしながら、二人で生ビールを二杯飲み、ハイボールを注文した頃、同僚が「奥さんのことを聞きたくないか？」とやっと核心に触れました。

13:30以降、同僚からは何の連絡も来なくなりました。
妻と二人で本当にホテルに行ったのか？それとも、僕をやきもきさせて、からかっているのか？わかりません。
僕は会社に戻り、今日は何も仕事をしてないことに今更気づき、書類の整理をして定時に会社を出ました。
18:00に同僚から「今奥さんをお前んちの近くまで送っていった。家はまずいって奥さんが言うから。今日のことを聞きたいか？」とLINEが入り、僕は同僚の言うことが、本当か嘘か確信のないまま、余裕を見せるかのように「そうだな。後日、聞かせてくれ」と返信しました。
家に帰ると妻はいつも通りに家事をしていました。妻は出社したことになっているあので化粧がしてあることも不思議ではありません。