部屋に戻り友人とお酒を飲みなおしていると、急に物凄い睡魔におそわて、いつの間にか自分も嫁と同様に爆睡していました。
ここからは、隠しカメラに写っていた内容のお話になります。
全てが終わった後にカメラの映像を確認した所、まず自分と嫁が台所に行っておつまみを作っているときに、友人が嫁のお酒に何かの液体を入れていました。
そして、自分がトイレにたった時に自分のお酒にも何かの液体を入れていました。
そのお酒を飲んで暫くして二人とも爆睡をしました。
そう、友人は自分達に睡眠薬を飲ませて寝かしたのです。
あらかじめ、今日この犯行をしようと考えていたのでしょう。

嫁は36歳です。
自分の中では、自分もいる事だし、友人が行動出来てもパンツ覗いたりする位だと思い安易に考えていました。
嫁は泥酔していて、揺らしても起きない状態で夢なのか独り言をボソボソ言ったりもしていました。
スカートだった為、こっそりと足を広げさせパンツを友人に見せるようにしました。
すると、チラチラと目線がパンツに言っているのが分かり少し興奮しました。
友人のアソコも勃起しているのがはっきりと分かりました！
友人がトイレに行って来ると言いトイレに行きました。
その間に、嫁をエム字にしてオマタパンツ丸見えにしておきました！
友人がトイレから帰って来ると目を真ん丸にして見いっているのが分かり、更に興奮していました。
自分もトイレに行って来ると言い席をたち、友人がその間にどんな行動をとったのかは、後で隠しカメラで確認しようと楽しみにしてトイレに行きました！
周りからも評判の良い大切な嫁なので、自分の中では、これで終わりの予定でした。
しかし、これからが大切な嫁にも自分にも悪夢の始まりでした…

あらかじめ、自宅にバレないようにカメラを設置しておきお酒を３人で飲み始め嫁にいつもより多めにお酒を飲ませ、二時間位がたった頃、嫁がいつものようにうとうとしはじめてきました。
いつもはこの状態で寝てしまうのですが、今回は友人に嫁が泥睡したことを分からせる為にも、『おい～！また寝ちゃうのか～、もっと皆で楽しく飲んで語ろうぜ!』と言い嫁に更にお酒を飲ませ、一気飲みなどもさせました。
そして一時位たった頃でしょうか。
完全に嫁は泥睡して眠りました。
ここからが、今回の目的であり、自分的には想像を越えてしまった悲劇の幕開けでした。