揉むほどに感じやすくなっている典子の乳房、いつも他人のチンポをくわえ込み
奥深くまでかき混ぜられているオマンコ、精液を吸い上げる唇…
ああ、ああ、体つきもすっかり淫らになっている。

私はＳなのかも知れません。
典子をメチャメチャしたい。

日曜日に典子に露出させました。
村本や芝野には及ばないかも知れませんが、２人で出かけた先でデニムのミニを
買ってあげて着せたんです。
「恥ずかしい…恥ずかしい…」と典子が私に救いを求める表情に私はＳ的な
衝動にかられました。
（村本と芝野にはもっと恥ずかしい服を着せられてるくせに…）
口にはしませんでしたが、私のいつになく強硬な態度に典子は素直に従いました。

典子は決してグラマーと言う訳ではありませんが、スタイルはいい方です。
ミニから伸びた脚はほっそりしています。
周りの男はみんな典子の脚に釘付けです。
私は誇らしかったです。
私の妻に羨望のまなざしが向けられるのは…

パンツも見えました。
「ねぇ、見えてない？」と何度も聞きます。
「見えてるよ…典子のパンツをみんなが見て興奮しているよ。」
そんな言葉に典子の顔が輝いているようでした。

典子にもっと恥ずかしい思いをさせてやりたい。

一昨日、典子のバッグに典子の写真が入っているのを見てしまいました。
20枚以上ありました。
恐らく村本たちに写されたものです。
全身ヌードから局部のクローズアップまで典子の猥褻写真が
無造作に輪ゴムで束ねられていました。

何のために持たされていたんでしょう？
LINEにも手がかりはありませんでした。
でも自分の猥褻写真を持たされるなんて、何らかの形で
典子を辱めたに違いありません。

典子の猥褻写真は最高です。
でもその状況を想像し、そのプレイを推測することで、
私はなおさら興奮してしまいました。

昨夜覗き見たＬＩＮＥのログです。

まず11時少し前ですから典子が待ち合わせ場所に行った時です。
「ただ今着きました」と典子からの発信に始まって、村本と芝野とのトークが
続いていました。
「どこにいるんですか？」と典子がレスしていることからして２人は
典子から隠れてＬＩＮＥのやり取りをしていたのでしょう。
待ち合わせ場所は大勢の人で賑わう繁華街です。
何となく察しはつきますが、典子はノーパンノーブラで彼らに指示された
服で行き交う人の目に晒され、心細く恥ずかしい思いをしていたと思います。
「ジロジロ見られているんです。」
「声をかけられました。」
そんな典子が最後には「早くいらしてください。早く村本様と芝野様のオチンポを
いただきたいです。」とレスを返していたのは一刻も早く晒し者の状態から
逃れたかったからに他ありません。

しかし２人は容赦ありません。
「ホントにノーパンノーブラなの？」
それを確かめるために典子に上着を脱ぎ、スカートを捲るよう命じます。
それに対する典子のレスはありませんでしたが、その様子が目に浮かびます。
次の村本と芝野のレスが物語っていました。
「キャハハ、典子はすっかり露出狂だな。」
「隣のオヤジがガン見してるよな？見られて嬉しいだろ。」
きっと典子は遠隔操作の玩具だったんだと思います。
隠すなとかもっと笑えと何度も叱られていました。
そして乳首を摘め、乳房を揺すれ、ケツ突き出せと理不尽な命令が
繰り返されていたんです。
30分くらいそういうトークがくり広げられていました。

時間が空いてその後は18時何分でしたから帰宅途中です。
その日、２人に撮られた画像が散りばめられ、典子を笑いものにするトークが
続いていました。
マンコの締め付けが悪いとか浣腸されて我慢し切れなかったことを窺わせます。
それに対して典子はいちいちお詫びして、これからはもっと肉便器として
お２人に気に入ってもらえるよう努力しますなどとレスしているんです。
おそらくその時は電車の中だったんでしょう。
座席の向かいにどんな人が座っているか聞いていました。
高校生ぐらいの男の子と背広を着た男性と典子が報告しています。

「股開けよ」
村本は典子と別れた後も典子を玩具にしていました。
まだミニスカートだったに違いありません。
「ザーメンこぼすなよ」「マン汁指につけて舐めてみろ」
ノーパンの股間をそこでも晒し物にする遊びを続けていたんです。
「どんな顔してる？」「ちゃんと見せてるんだろうな？」
村本に聞かれるたびに典子は乗客の反応をレスしています。
最後のレスは村本から、ただ「Ｍ字開脚ね」と書かれて終わっていました。

ミニスカートでノーパンで電車の中でＭ字開脚…
典子がそこまでやったか想像するしかありません。
ただ家に帰った典子は清楚で慎み深い以前と変わらぬ妻でした。
帰りが遅くなってごめんなさい、お客さんの苦情を受けてたから
なかなか抜けられなかったの…
典子は雑貨店の手伝いに行ってたことになっているので、そんな言い訳をして
遅い夕食の準備にかかりました。
後になって思うと昨夜は外食にするとか私が料理を作るとか、もう少し典子を
労わってあげれば良かったと思います。

今日も典子は出掛けました。
分かっています。
村本と芝野に呼び出されているんです。
昨夜盗み見たＬＩＮＥから知りました。
「明日は11時に○○ね。たっぷり可愛がってやるから楽しみに。」
「すぐやれるようにノーパンノーブラだよん。」
「いつもの服で待ってろ。」
２人のおちゃらけたトークに典子は土日は私がいるからと許しを乞っていましたが、
結局は言いなりです。
先ほど今日も雑貨店のお手伝いに呼ばれているのと言って出かけました。
手にした大き目のバッグには２人に指示された「いつもの服」が入っていて、どこかで
着替えるのでしょう。

典子、典子、典子…今頃もう村本と芝野に抱かれているのでしょう。
ああ…たとえ他人に玩具にされていても典子への気持ちは変わりません。
私に知られたくないという典子の思いやりが嬉しいです。
私の前だけでも夫思いの慎ましい妻でいてくれれば満足です。
私のような負け犬にはもったいない女です。
私は典子を失いたくない。

私は負け犬です。
妻を肉便器呼ばわりしている村本と芝野にさえ頭が上がらず、マヌケな寝取られ旦那と
馬鹿されていることに安心感を覚えます。
実際、ＬＩＮＥでは旦那と俺たちとどちらのチンポが気持ちいい？
などと言うトークがよく交わされています。
「村本様のチンポの方が夫の租チンより硬くて大きくて逞しいです。」
「芝野様のチンポをハメてもらえて典子 は幸せです。」
淑やかな典子がそんな卑猥な言葉でレスを返すのを読むだけで私のモノはムクムクと
頭をもたげてしまいます。

例えば日中、典子が家にいる時も「ヌード画像送って」と要求されていることもあります。
すると自画撮りしたヌード画像が送られていることもしばしばです。
即レスしなければならないらしく、ほとんどに３０分以内の時間が打たれています。
２人は会わずともリアルタイムで典子の裸身を見物出来るということです。
それで物足りなければ「次、オマンコね」とか「アナルは？」と返すだけで、典子は局部の
クローズアップを撮影し送っているんです。

私はそんなやり取りに興奮します。
典子が入浴している内にスマホを盗み見しながらシコシコしてしまいます。
そして村本と芝野のおこぼれに預かれて嬉しがる自分がいるんです。

典子と私は普通に夫婦の営みもあります。
彼女に拒まれる日は恐らく２人に犯されて来たんだと諦めます。
その場面を想像して自分で慰めます。
典子と結合出来る日は激しく典子の身体を貪ります。
以前と変わらずオドオドと恥じらう典子ですが、私には分かります。
好き放題揉まれて感じやすくなった乳房、乳首がより硬く尖っています。
あそこの濡れ方も締まりも開発されたことが窺えます。
私には未経験のアナルセックスもさせていて、さりげなく触れると敏感に反応します。

何よりもフェラチオが上達しているのがはっきり分かります。
彼女は私に悟られないように気をつけているようですが、そもそも典子はフェラチオに
嫌悪感を持っていたんです。
なのに時折見せる器用な舌使いや悩ましい表情は一年前とは別人です。
「あなたのために研究したの…」と言われたことがありましたが、村本と芝野に教え込まれた
のは明らかです。

ああ…典子、典子…
その身体にはいつも村本と芝野の影を感じます。
最愛の妻でありながら他人の手で淫らな女に調教されています。
見てみたい…ＬＩＮＥのトークや画像だけでなく、典子が２人に跪き肉便器と扱われる場面を
直に見たいんです。
勝ち組には負け犬がいくら遠吠えしても決して敵わないんですから。