皆さん、こんばんは。
今日は、いつもとは違う時間帯の書き込みです。
なぜかというと、妻がいつもとは違う行動だからです。
いつもなら、深夜、私が寝たのを確認してからお出掛けするのですが、今日は21時ちょっと前に『サークル仲間と』と言って、出掛けました。

私の住んでいる場所は、どちらかというと田舎です。
ですから、こんな時間から出掛けるのは、飲み屋へ行くくらいしかありません。
もちろん妻は、歩いて出掛けました。
しかし、妻はほとんど飲むことがないので、こんな時間から誰かに誘われて出掛けることは、今までもほぼありませんでした。
明らかに疑問となるような行動です。

妻が出掛けた直後に寝室を確認しました。
さっきまで履いていたであろう下着がベッドに。
また、まさととその友達の性欲処理に向かったのでしょう。
しかし、悦んで出ていくのだから、妻の性欲処理にもなっているのだろうと思います。

昨夜の私との営みは、妻にとってはまだまだ物足りないものだったのだと思うと、私自身ももっともっと妻を満足させるくらいにならないといけないと反省しています。
ですが、妻を直接抱くより、他人に汚された妻の下着のほうが興奮している私です。
今日は、きっと黒の上下のはず。
先ほど妻のタンスを確認したところ、ワンセットしかない黒上下下着がなかったので。
どれだけ汚されてくるのか。
心が躍ります。

皆さん、こんにちは。
先日の報告から間が空いてしまい、申し訳ありません。
報告したいと思いながらも、暇がなかったので、こんな時間に書き込みとなりました。

妻は、今、下のリビングで休日を過ごしています。
変わらず、普通の顔で何もなかったかのように生活しています。

先日の報告が遅くなったのは、理由があります。
進展というか、進化というか、妻は若者たちに開発されています。

先日の帰宅後、シャワーを浴びて、いつもならさほど時間もかからず妻は寝てしまうのですが、先日はそうではありませんでした。
妻と私は、寝室が別なのですが、妻の寝室から妻が話す声が聞こえました。
なんだろうと思い、自室のドアを静かにあけると、妻の寝室のドアも空いており、聞き耳を立てると、妻は若者と電話をしている様子。
妻は「いや、だめだよ」とか「そんなことできない。ばれたら本当に困るし」などという言葉を発していました。

何かと思いながら、さらに会話を聞いていると、妻から「寝てるけど、起きたら本当にまずいよ」と私のことを話している様子。
そうこうしているうちに、妻が「わかりました・・・。本当に少しだけね」と言い、会話が一旦途切れました。
何かしている様子ですが、自室から出るわけにもいかず、姿を見るまではできないので、この時点では何をしているのかはよくわかりませんでした。

しばらくすると、妻が「まさとくん、聞こえる」と相手の名を呼んだのです。
若者の名が発覚しましたが、私の記憶には無い名前です。
しかし、妻が「まさとくん」と呼んだのは、間違いありません。

その後、妻が「ほんとにしなきゃダメ？」「うん。わかったけど、あんまりしたことないから、うまくできないかも」という会話。
今から何が始まるのかは、大体、見当がつきました。
妻の寝室から「んっ・・・んん・・・」という声にならない声が聞こえてきました。
「うん。気持ちいい・・・。まさとくんのこと思い出してる・・・」という声も。
妻は寝室で電話をしながら、オナニーをはじめました。

彼からの要求が徐々にエスカレートしていきました。
「全部？裸になるの・・・。うん、わかった。ちょっと待っててね」という会話が。
妻は、全裸になるよう指示をされた様子。しかも、抵抗なくそれを受け入れる妻。
私は、自分の愚息を握りながら、妻のその様子を想像していました。

しばらくすると、また「ん・・・」という声が聞こえ始め
「ほんと。うれしい。でも、まさとくんがしてくれるほうが、もっといい」
「さっき、まさとくんがいっぱい出してくれたとこをさわってるよ」
などという声が聞こえてきます。

しばらくこのようなやり取りがあり、妻の声が徐々に大きくなってきたことがわかります。
もう、私が隣の部屋にいることなど、気にしていない様子です。
私は、寂しいという気持ちはなく、とにかく興奮のるつぼでした。すると、妻が
「うん。また呼んで。おねがい。今日みたいに、まさとくんのお友達も呼んでいいから」
複数の若者に、妻がいたぶられているという証拠が。私の気持ちは、さらに高揚しました。

妻も徐々に気持ちが高まってきた様子で「あ～」「ん～～～～」という声が続いた後「い・・きそう・・・」という言葉を発し「あ～～ん。んんんん・・・」と。
物音と彼との会話がしばらく途切れ、妻が放心している様子が目に浮かびました。

会話が再開され「うん。本当に気持ちよかった。まさとくんに聞かれていると思うと、すごい恥ずかしかったけど」と。
私も聞いてたよ、と思いながら、妻と彼の会話に耳を澄ませていると
「すごい汚れちゃった。え？」
「やだ。はずかしいよ。」
「でも・・・」
「まさとくんだけにしてね」
という声が。会話が途切れ、終わったのかと思った矢先、携帯特有の「カシャッ」という音が。
シャッター音が終わり、少し経つと「見れたの・・・。そんな。はずかしいって」という妻の声。
きっと妻のヌルヌルしている場所の写メを撮り、彼に送ったのでしょう。

私は、妻が絶頂に達する前に、すでにティッシュに出してしまっていました。
その会話を最後に、私は自室のドアを静かに閉め、床につきました。

翌朝、妻はいつもと変わらぬ様子で「おはよ～」と寝起きの私を迎えてくれました。
私は、妻を問い詰めるつもりは、ありません。
妻と結婚し、今までにない興奮を与えてくれている、今の状況に満足しているので。

近いうちに尾行する機会を持ちたいと考えていますが、もしそれがばれてしまい、この状況がなくなってしまうかもしれないと思うと、中々踏み切れない自分がいます。

皆さん、こんばんは。
たぶん、お読みいただいてるのはわずかなのかと思いながらも、書き込むことで気持ちを発散できています。
今も妻は居ません。23時すぎに私の目を盗んだつもりで、出掛けていきました。
また若い男たちの性欲処理に使われているのでしょう。
最近、妻が少しずつ若返っている気もします。
服装や化粧などではなく、肌の艶と張りが以前よりも良くなっている気がします。
先日、何気なく妻の尻を見ていると、垂れが少な目で張りがありました。
妻を抱いたときには、尻だけでなく、以前なら片手で収まっていた胸にも関わらず、片手では収まらないくらいに大きくなっていました。
妻が不在の時に下着を確認すると、新しいブラが何枚かあり、古いものよりもサイズがアップしていました。
外出する際に必ずガードルを履いていたのですが、最近は未着用。
明らかに体型に変化が現れています。
私は、妻が若い男に抱かれるのをあまり苦痛に感じません。
段々とその妻の姿を見たいとも思うようになってきました。
しかし、それを実現するためには、妻を尾行するくらいしかできないと思っています。
妻が他人棒を何本も受け入れている姿を見たら、私は、恥も外聞もなく興奮し、オナをするでしょう。
他人の精液で汚れている妻の下着を手に取り、オナをする夫ですから。
妻がそろそろ帰宅する頃です。
また、たっぷりと精液を流し込まれたマ◯コをシャワーで洗い流して寝るのを待ちます。
妻がまだまだイヤらしい♀になっていくのを楽しみながら、日々を送っていきます。

妻が寝たのを確認して、脱衣所にある妻の下着を確認しました。
白のＴ。妻の尻なら布地は隠れてしまうであろうサイズのもの。
クロッチには、予想通り精液が。しかし、いつもよりも量は少な目…。
少し残念な気もしましたが、下着を手に取り、オナ使用としたときにパンストも見つけたので手に取ると、股のあたりから尻の部分にかけて、ヌルっとした見慣れた液体が。
妻から溢れたものではなく、明らかに男性の精液。
今日は、下着だけでなく、パンストにもたっぷりと付着していました。
私の気持ちは高揚しました。妻は、ノーパンで帰ってきたのではないかと。
洗濯物の中にある、さっきまで履いていたであろうタイトスカートの裏地にまで精液が付着していました。
どれだけの量を出されたのだろうか…と想像するだけで気持ちが高まりました。
私は妻の下着、スカートを手に取り、愚息を握り、ものの数分で果ててしまいました。
妻が次いつ他人に抱かれるのかを楽しみにしながら床につきます。

皆さん、こんばんは。
間が空いてしまい、申し訳ありません。
妻のことは、できるだけ皆さんと共有したいと思いながらも、一人で楽しんでしまう日が何度かありました。

今日の報告ですが、先ほど妻が帰宅しました。今、シャワーを浴びているところです。

最近は、妻が出掛けるタイミングというか、出掛ける日が、妻の様子から何とはなく分かり始めました。
出掛ける日は、いつもよりも10分くらいですが、シャワーを浴びている時間が長くなるのです。理由は分かりませんが、綺麗にしているのでしょう。

その様子を見たときには、私も早めに寝室へ上がるようにしています。
今日は、23時30分ころ出ていき、2時ちょっと前に帰宅しました。
もちろん、私は寝室から出てはいません。
息を潜めて、妻が寝るのを待っています。
年甲斐もなく、長年連れ添っている妻の下着で自ら慰めるのを止められなくなっています。

先週の金曜も出掛けていきましたが、そのときの下着には、ドロッとゼリー状の精液がおびただしいほどの量が下着に付着していました。
きっと妻は、数名の若い子に使われたのでしょう。
その下着に私も精液を残すようになりました。
私はあまり量が出ないので、妻にはバレることはないと思っています。

こう書いているうちに妻がシャワーを終えて、寝室に入りました。
疲れているでしょうし、大体20分もしないうちに、眠りにつきます。
これも最近の傾向を調べた結果です。
今日はどのような下着を纏って、若者たちのもとへ行ったのかが楽しみになっています。
最近は、妻が居ないのを見計らって、しまってある下着を確認することもしています。徐々に様々な色のＴバックが増えてきました。
妻の尻は、どちらかというと大きい方ですが、尻や股に食い込ませて出掛けているのを想像するだけで興奮します。
今日もＴを履いて出掛けたのだろうと思いますが、下着にはべっとりと精液がついていることでしょう…。

皆さま、こんばんは。
書き込みくださった皆さま、私のつたない文章を読んでいただいてありがとうございます。
またあらたな報告ができたので、皆さまにお知らせします。
ひとつは、先日妻を抱いたときの違和感。
もうひとつは、妻が今、寝室にいないということです。
ひとつめの報告です。
先日の土曜の夜、妻を一月ぶりに抱きました。
もちろん、私は何も知らないフリで、妻の火遊びを問い詰めたりもせずに。
まず、妻の変わり様を感じました。
口に愚息を入れた際に、舌の使い方が以前とは明らかに変わっていました。
舌だけではなく、吸い付き方やスライドも。
妻に聞いても『いつもと一緒よ』と変わっていないと言います。
責めどころも以前にはやらなかったようなことを自然に。
きっと浮気相手や遊び相手に、いろいろと仕込まれてるうちに、自然に男が悦ぶようなことをやるようになったのではないかと、勝手に推測しながら、上達している妻のＦを堪能していました。
妻の下半身の変化もありました。
Ｆだけで下着の上からでもはっきりと分かるくらいに濡れているのです。
今までは、直接触れたり、中に指を入れたりした際に分かるくらいだった妻でしたが、明らかに体の反応も変わっていました。
47歳の妻が、今まで見たことがない女になっていることに、私自身も、今までにはないほど興奮していました。
挿入後も、自ら腰を使い、私が自分で動かしていることを言うと『動いてないよ。気のせいだって』と。
しばらくは動かさないようにしている妻でしたが、少しずつ高まってくると、私に気づかれないように小さくゆっくりと自分が良いところに当てるかのように腰を動かしていました。
私がいかないように、少しでも長い間入れておくように楽しんでいた妻です。
終わった後には、気遣いからか『久々だったからちょっと楽しんじゃった』と言いながら、ゴムを外した私の愚息を『綺麗にしてあげるね』と口に含んでいました。
世に言う『お掃除Ｆ』を妻が自らしたのは初めてです。
妻は、自分で気づいていないのか、私に気づくように仕向けているのかは分かりませんが、かなり浮気相手に仕込まれてる様子が分かりました。

もうひとつの報告です。
ここ数日、連休であったのもあり、呼び出されていなかったようですが、先ほど妻が出掛けました。
寝室には、先ほどまで来ていたパジャマと、そのパジャマにくるまれた状態で、きっと先ほどまで着用していたであろう上下の下着がベッドの布団の中に脱ぎ捨ててありました。
シャワーを浴びた後なので、下着には特に何も付着物や匂いもありません。
きっといつものように、私には見せない下着を着用して出掛けたと思われます。
今夜の帰りは何時になるか分かりませんが、熟睡せぬよう、帰宅を待ちたいと思います。