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2014/10/06 03:39:26 (7yU3TmSN)
以前、『妻を部下に』という題名で投稿した飯田と申します。

あれから新たな展開がありましたが、なかなか投稿出来ませんでしたが、ようやく時間も出来ましたので新たに投稿させて頂きます。

もし、興味をもって頂き読んで頂けるなら、以前の投稿が96ページ(他の方の投稿次第で97ページ以降になっていく可能性はございます。)に掲載されていますので、先に読んで頂きましたら幸いです。



妻と部下である佐藤が、身体の関係を持ったのは約2年半前の事…。


最初の頃、妻と佐藤の行為を見たい気持ちを強くもっていた。

しかし、実際に見ることは出来なかった。
理由は色々あったが、結局それが叶わないまま時は過ぎていった。

時が経つにつれて、見たいという気持ちがなくなった訳ではなかったが、半分諦めに近い気持ちだった。


妻は、私との夫婦関係を終わらせるつもりはないらしく、表上の関係は良好だった。
ただ、私との夜の夫婦生活はいつの頃からか拒否される様になり、私との性行為は無くなった…。


はっきりとは分からないが、妻と佐藤は月に1度か2度程度会っているようだった。

なぜはっきりと分からないかというと、佐藤は部署も変わり、違う事務所に異動となったからだ。

距離的に会えない距離ではなかったが、社内で会うこともなくなり、また佐藤からの電話もほとんど無くなっていったのだ。

なので、いつ会っていたかどころか、会っていたかどうかもはっきりとは分からなかった。



そして、今年2月頃の事だ。
金澤という男を接待したことで、妻を取り巻く状況が変わった。

金澤(36)は、我が社の取引会社の社長で、その会社とは昔、妻が勤めていた会社だ。

私も若い頃、上司と一緒に担当していた会社で、その縁で妻と出会い、結婚に到ったのだ。

私も妻も、先代には可愛がってもらったいたが、残念ながら先代は死去されて、今の社長に代替りしたのだ。


金澤は、我が社でも有名で、とにかくなんでも自分で決めるワンマン社長だ。ただ、仕事に関して言えばやり手で今までもいくつもプロジェクトを成功させて、先代の頃より業績も伸ばしていた。それだけに金澤の発言力は内外にも影響力は強かった。


本来の担当は佐藤なのだが、接待当日、佐藤の都合が悪くなり、先方が私を指名してきたのだ。


面識はあったものの、そんなに深い付き合いでもなかったため、なぜ私を指名したのかは分からなかったが、その答えはすぐに分かった。

30分前に予約した店に入り、金澤を待った。
約束の時間に少し遅れて金澤がきた。


金澤が来ると、料理・お酒が運ばれてくる。

談笑しつつ、金澤のお酒が進む。私は失礼が無いように押さえつつ飲んでいたが、そんな私を酔わすように金澤がお酒をすすめる。

『それはそうと、我が社のアイドルだった堀さん(妻の旧姓)は元気ですか?あっ~今は飯田さんでしたね。実は僕は彼女が在職中はアメリカに留学していてね、会った事はないだけど、今でも社内では色々な話は聞きますけどね…』

『はい、元気でやっていますよ。妻の…話ですか…?』

『ええ、仕事が出来て、美人で、真面目で、それでいて人当たりも良かったってね。
それでね今日はその奥さんの事で、実は飯田さんにお願いしたい事があって、来て頂いたんですよ。』


金澤のお願いとは、人手が足りないので妻にパートでも良いので働いて欲しいとの事だった。

元々、妻もどこかパートで働きたいと話していたので、

『実はちょうど妻もパートで働きたいって言っていたんですよ。金澤社長の会社で雇って頂けるなら、妻も喜ぶと思うので、一度妻に話してみます。』

私は前向きな回答した。

すると、
『いや、良かった。奥さんが働いてくれるならなんとかなる。いや~安心しましたよ。さあ、今日は飲みましょう。』

二人ともお酒が進んだいく…すると金澤が切り出した…
『飯田さんはこっちの方はどうなんですか?』

小指を立てて私に尋ねる。
『いえ、私はそっちはまったくでして…』

私は両手を振り、答えた。
『あっ、そうか、飯田さんは逆でしたな…ハハハッ…』

『えっ…?』
意味が分からず、疑問になる…

『佐藤くんから聞いていますよ~飯田さんも素晴らしい性癖の持ち主みたいで~自分の奥さんを寝取られるのが好きなんでしょ?僕は逆で人の女を奪い取るのが好きなんですよ。』

私は頭が真っ白になり言葉にならない。
そんな私を横目に、金澤は続ける。

『だけど、飯田さんはまだ願望を叶えてないんだよね?』

しばらく沈黙の後、私は勇気を出して寝取られを認めるように返事をした

『は…はい……。』

私は、既に佐藤に寝取られは実現していたが、実際に見ていなかったし、佐藤の事は言えなかった…。

そして、私は酔っ払っていた上、今までに積もったモヤモヤを解消するかのように自分の願望を語った。

私の話を一通り聞いた金澤は、興奮気味な私に向かって、宥めるように、

『分かった、分かった。じゃあ、奥さんがうちで働くって意味を理解したって事でいいね?今日はごちそう様でした。』

そう言い、私の肩をポンと叩き、金澤は店を後にした。

金澤と別れた後、佐藤に電話した。


『直接電話があったみたいですね?だってあの人、由香里の事好きみたいだったし、その上寝取り好きだったから、課長にもってこいだと思ってさ、ハハハッ。』

ヘラヘラしながら話している。
この態度に少しイラついた。

『これで、俺の株も上がるし、課長もよかったんじゃない?あっ、それと俺と由香里の関係は秘密ですからね!あの人プライドが高いんだから、余計な事言わないで下さいよ。これからの件は、俺は無関係ですからね。』

佐藤は一方的に話すと電話を切った。


翌朝、私は妻にパートの話をした。
妻も喜んだ様子で、トントン拍子でパートで働く事が決まり、すぐに働き始めた。



あちらの方はというと、上手く事が運んだ暁には、金澤から連絡が来る約束になっていた。

私から連絡はしないとの約束だったため、私は待つしか手が無かった…。

金澤は自分の立場を理解した人間だった。変に弱みを見せないように細心の注意を払っていたのだ。

妻の様子も、パートという立場もあり、会社行事にはほとんど参加することもなく、参加した行事と言えば、1泊2日の社員旅行くらいだった。


それでも、佐藤と浮気を続けた妻のことだ、仮に何かあっても普段と変わらない素振りが出来るだろう…。
浮気の前科があるとはいえ、いくらなんでもすぐに妻も身体を許すことはないだろうと思い、当面連絡はこないと思っていた。

しかし、私のそんな浅はかな予想はいとも簡単に覆された。

桜が舞い散る4月中旬、金澤から電話がきたのだ。

金澤からの指示は、金澤に会う事は内緒の上で、平日の午前中に、指定された場所に来いとの事だった。



指定された日時、指定された場所に、車で途中まで行き、やや遠めの駐車場に車を停めて、徒歩で向かった。

迎う道中、私の心は踊っていた。いよいよ見れるのか?妻はどんな変貌をするのか?

そんな事を考えると迎う足はより足早になった。

指定された場所に着くと、そこは2階建ての事務所の建物がぽっつんと建っていた。
1階は倉庫のようになっているようだがシャッターが閉まっている。

私は狭い階段を登り2階にあがったが、ドアの周り含めて、どこにも看板も何もなかった。

私は不安になりながらも、ドアをノックした。

ドアが開き中から金澤の姿を見て、私は安心した。

『すぐに分かったかな?』
私が頷くと中に導かれた。

中に入ると、部屋は意外に広く、真ん中に応接室セット、奥にディスクがあり、周りは商品が入っているのであろう段ボールや棚が並んでいた。端に横長にパーティションで仕切られた区域があった。

『お待ちしていましたよ。まあ、掛けてください。ここはねぇ、うちの社員でもほとんど知らない私だけの仕事場なんだ。だから、口外しては駄目だよ。』

金澤の意味深な発言に頷き

『あの…今日のご用件…はもしかして……』


『ええ。あの時した約束を果たすためにここに来て頂いたんですよ?どうですか?興奮していますか?』


『は…はい…。』

私は、素直に返事をした…
『あれだけ、真面目だの…清楚だの言われてたのはなんだったんでしょうね…?その清楚な女が……フフフッ……』


『あの…ということは…その…妻とはもう……?』

『もちろん、SEXしましたよ?なぜそんな事を……?』

私は少し不安だった部分を聞いた。
『あの…まさか…無理矢理なんてことは……?』

不安そうにしている私の顔を見ながら、金澤は笑いだした。
『ハハハッ…。これでも地場では有名な会社の代表ですよ?そんなことをすると思いますか?安心して下さい、そのようなことはありませんから。』



『話はこれくらいにしましょう。もう少しでここに彼女が来ます。』

そう言いながら立ち上がると、部屋の隅にある棚の脇に私を手招きした。


間仕切りで区切られた一角に棚の裏に入る入り口がある。

棚の裏に入ると、

『じゃあ、飯田さんはここに隠れて、この隙間から覗き見していて下さい。』

隙間を覗くと、真ん中に置かれた応接室セットが正面に見える。

私は不安そうに、

『つ、妻にばれないですかね?』

不安そうに尋ねる私に、

『こんな所に誰かいるなんて思わないから意外にばれないですよ?大丈夫ですよ、安心して下さい。』


不安は拭えなかったが、今更やめるつもりもなかった…。
私はそこに隠れて妻の到着を待った…。

棚裏のスペースは意外に広く椅子が置かれていた。

そして、椅子の側の床にはティッシュペーパーの箱まで、丁寧に用意されていた。

ここでオナニーしても良いというメッセージだと、なんだか照れ臭くなった。

そして、これから起こるであろう出来事に、更に期待感が高まり、私の鼓動は早くなった…。



そして、妻が来るときが来た。


誰かが階段を上がってくる足音が聞こえてきたのだ。


 
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投稿者:飯田
2014/10/06 16:45:40    (7yU3TmSN)
ご批判は甘んじてお受けいたしますが、コメントを削除したのは私ではありません。そこだけはご承知おき下さい。
8
投稿者:飯田
2014/10/06 16:21:47    (7yU3TmSN)
部屋の前で足音が止まると、ドアがノックされた…。
『失礼します。』
妻の声だ。

ドアを開けた妻が部屋の中に入ってきた。

妻は、白の長袖ブラウスに黒の上下スカートスーツといった服装だ…。

薄化粧に髪は綺麗に一つに束ねられている…。

いつも見ている家にいる時見ている妻の雰囲気とは違い、妙に色気を感じる。



『社長、こちらが西谷さんからお預かりしたプロジェクトの資料になります。』
ソファーに座っている金澤に横に立ち、書類が入った封筒を渡す。

『悪いね、わざわざ。ここの場所はあのメンバーの中では君しか知らないからね。』

そういうと、中の書類に目を通す。一通り目を通し、書類を封筒にいれて、テーブルの上に置く。

『よし、これなら大丈夫だろう。』


『ありがとうございます。では、持ち帰って西谷さんに報告致します。』

テーブルに置かれた封筒に手を伸ばした時だった。

金澤は妻の腕を掴み、自分の方に引き寄せたのだ。
バランスを崩して、金澤が座っている一人掛けのソファーの肘掛に寄り掛かるように倒れこむ…。

《始まった…。》
私の鼓動は高まった。

『しゃ…社長……。何を…なさるんですか……。』

いきなりの事にやや戸惑いながら妻が言った。

しかし、やめる気などない金澤は、バランスを崩している妻を、肘掛に浅く座らせると、そのまま妻の後ろに廻り、後ろから抱きついた。


『社長……こ…困ります……。』


『今更、そんなに恥ずかしがる仲ではないだろ?ほら、汚れたら困るだろ?これ、脱ぎなさい。』

小さく抵抗している妻に構わず、上着を強引に脱がせる。

上着が無くなると、白色のブラウスには、二つの膨らみがより強調される。

そして、すかさず片方の手がそね膨らみを鷲掴みにする。

『やっ……。こ…これからすぐに、西谷さんに書類を届けないと…。』

小さく声を出して、両腕を胸の前に持ってこようとする。


そんな妻の抵抗など、お構い無しで、もう片方の手も乳房に伸び、両乳房を鷲掴みにする。
顔を妻の耳に近付け、

『西谷には、別の用件があるから今日はもう会社には帰らないと伝えておる。いらぬ心配はしなくても良いよ…。』


後ろから抱き抱えたまま、反対側の長ソファーに妻を移動させて、ソファーに押し倒す。


乱れたスカートを直しながら…
『しゃ…社長…、本当に……し…仕事中ですから…。』


『仕事中にあそこを濡らしていたのはどこのどなたかな…?』

妻の言葉を遮るように、金澤は続けた。


『ほら、スカートもしわになったら困るだろ。』

横たわる妻のスカートのファスナーをさげてスカートを脱がせる。


薄い水色のレースのショーツが顕になる…。

『君だって本当はこうなることを期待してやって来たんじゃないのか?』

ブラウスとショーツだけの姿になった妻の脚を広げて、脚の間から妻の陰部に手を伸ばす…。

金澤の親指は、割れ目からクリトリスをなぞっている。

『し…社長……んんっ…』脚をモゾモゾさせる…。

金澤の行動は、次々と進んでいく。
脚を持ち上げると、ショーツを下げて脚から脱がせる…。


ショーツを脱がされて、妻の陰毛が見える…。
久しぶりに見る妻の陰部…。
相変わらず、陰毛は濃いめだ。

妻は、陰部を顕にして恥ずかしそうにしている…。

金澤は、閉じられた脚を再度M字に脚を開かせて、指で弄りながら、ブラウスのボタンを器用に外していく。

ショーツとお揃いのブラジャーが顕になると、ブラジャーの上から金澤は乳房に吸い付いた…。


金澤の顔が妻の乳房に埋まる…。

肩紐をずらして、乳首をむき出しになる…。
ツンと上を向いて勃起している乳首…。

その乳首に金澤の舌が這う…。

『んんっ…っっ……』
吐息にも似た甘い声を出す妻…。


妻の陰部を弄る金澤の右手の動きに合わせて、湿った音を立て始める…。

クチュクチュ……。


二人は唇を交わして舌を絡める…。
二人共、全裸になり、抱き合う…。

金澤の指で妻がエクスタシーに達した時には、私も大量の精液を放出していた…。


息が荒くなり、身体を紅潮させ、金澤のものを舐め始めていた…。

金澤のものは、大きさもさることながら、カリの部分が広がり、まるでコブラの様な形をしている。


そのコブラを握り締め、裏筋からさきちょまで舌を這わせて…丁寧に舐める…。
さきちょまで舐めては、口に含み、唾液と我慢汁を口の中でジュルジュルと音を立てている。


私の知っている妻のフェラチィオではなかった。

おそらく佐藤に仕込まれたのだろう…。

仁王立ちで、妻にしゃぶらせながら金澤は言った…。

『ほら…欲しくなったらおねだりするだよ…?』


妻はコブラを口から離して、手で握り締めている…。
座り込んでいる妻の両頬を両手でやさしくはさみ、妻を立ち上がらせると、再度唇を交わす。

妻から舌を出して、金澤の舌を求めて、妻から舌を絡めていた。


金澤が乳房を鷲掴みにすると、金澤の掌は、妻真っ白な乳房に埋もれていく…。
妻は下から金澤の顔を見上げて…

『おちんちんが…欲しい…。』

『じゃあ、この前みたいな格好で求めてごらん…』

妻は少し戸惑う感じだったがすぐに、ソファーの背もたれに両手を突き、お尻を突き出すと、

『欲しいです……挿れて下さい…。』

そう言うと、自らお尻を手で持ち上げて、アナルとマンの穴を広げて求めた…。

そんな姿を見た金澤は満足そうにそのまま後ろから妻にはめた…。

避妊具を着けていない…。少し動揺したが、むしろ生で挿入されていることすらも私を興奮させた…。


金澤のコブラが挿入されると、明らかに表情が変わり、喘ぎ声が漏れる…。


強弱をつけて、腰を振る金澤の動きに合わせて揺れる妻の乳房…。

その姿を見ながら、私は本日2回目の射精をした…。

体位は正常位で、妻は下から両腕・両足を金澤の身体にしがみついている。

『んんっ……もう駄目ぇ……。』
何度も逝っていたようだったが、妻は果てた様子だった…。


妻が果てたのを見て、金澤も動きが早くなり、フィニッシュが近づいていた。

妻の中からコブラを引き出すと、妻の顔に大量の精液が噴射された…。





妻が事務所を後にすると、私が隠れていた場所に金澤が来た。

『どうでしたか?興奮しましたか…?』
そう言いながら、ごみ箱に目をやる…。


大量の後処理ティッシュペーパーを見て…

『随分、抜かれたみたいですね。まあ、興奮して頂いたなら良かったですよ?』


金澤はまた機会を見て見せてくれると約束してくれた。

しかし、金澤から連絡はなく、子供達は夏休みになった。
夏休み中は、パートは一旦中断された。


私はあの時の二人の行為を思い出しては、自慰行為に耽った。



そして、9月になった。

子供達の夏休みも終わり、妻もまた働き始めた。


働き始めるとすぐに金澤から連絡がきた。

しばらくは連絡はないかと思っていただけに少し意外だった。


前回同様、事務所に訪問した。

段取りも前回同様で、挨拶もそこそこに私は裏に身を潜めた。



私が隠れるのと、紙一重で妻が来た。


妻が来ると、対面にある長椅子ソファーに座るように促す金澤。

前回とは違い、金澤は自分のディスクに座って書類をチェックしている。


妻の服装は半袖シャツにスカート…。
まだ、暑さも残るせいかクールビズ仕様で露出も多い…。


チェックが終わると、妻に封筒を渡して、

『うん、今回も問題ないみたいだね。じゃあ、早速このプロジェクトで進めるように言ってくれ…。』


立ち上がり、封筒を受け取る妻…。

妻に封筒を渡すと、また自分のディスクに戻る金澤…。


封筒を持ったままの妻に、
『あぁ、もういいよ、ごくろうさん。』

妻を帰そうとする金澤…。

妻が帰ってしまうのではないかと思っている私には、信じられない言葉が、妻の口から出た…。



顔を赤らめて、脚をモジモジさせて

『今日は…その…ないんですか…?』


そんな妻に、更に
『ないって、何が無いんだ?』


『あの……この前みたいな事…。』

やや恥ずかしそうにしているものの、妻からこんな積極的な性交渉をするとは…。

私との夫婦生活の時では考えられない事だった…。


『なんだ…?仕事中にそんないやらしい事を考えて、私の所に来たのか…?』


妻は小さな小さな声で、はいとうなずいた。

立ち上がり、妻に近づく…。

『そう言えば、君とはここでやって以来だったね。そんなに私のチ〇ポが気持ち良かったのかな?』


『はい…気持ち良くて…その……』

側に来た金澤に自ら抱きつく…。
抱きつく妻を、突き放し…

『そんなに良かったなら、私のチ〇ポ思い出して、自慰行為をしたことはあるのか?』

妻の顔を見つめて問いだす…。


下を俯いたままうなずく妻…。

自慰行為をしていることを認めたのだ…。

『はっきり言わないと分からないだろ?』

『社長のおチ〇ボ想像してオナニーしていました…。』

妻の顔は遠めに見ても真っ赤だった…。

『ふ~ん、そうなんだ。じゃあ、今ここでやってみせてくれよ…?そのオナニーを…?』

妻のM心をくすぐるように続けた。

『由香里のオナニーで私を興奮させてくれよ…?なぁ…?』

肩を両手で押して、ソファーに座らせた…。


妻は一言も喋らなかった…。

私は今まで以上にドキドキして、心臓が飛び出そうだった。


無言のまま、妻の脚がゆっくり動き始めたと思うと、ソファーの上に両足を乗せて、脚をM字に開いた…。

M字に開くはっきりと妻の紫のショーツが見えた…。
いやらしいショーツだ…。

服の上から胸を揉み始め、自慰行為を始めた…。

自ら割れ目からクリトリスまで指でなぞる…。

『んんっ……あっ…気持ちいいっ……んっ……』

頭を撫でながら、

『気持ちいいのか?普段も下着の上から触るのか?』

その言葉にすぐに反応して、スカートとショーツを脱ぐ妻…。

妻の割れ目がはっきり見える…。
もうすでにグッショリ濡れている…。


『これも脱ぎなよ。』
シャツを指で撮み、脱ぐように指示する。


指示通り、シャツも脱ぎ、ブラジャーも外して、全裸で自慰行為を続ける妻の前に、反り返ったコブラを出した…。


『こいつが欲しいんだろ?しゃぶりながらオナニーしろよ。』


妻は指で自分のクリトリスを弄りながら、コブラを丁寧に舐めている…。

このまま、二人の行為が始まった…。


金澤にまたがり、金澤の上で、激しく喘ぎながら、腰を振る妻を見て見て、もう妻は私と性行為することはないと確信した。



今後、妻が金澤にどんなふうに調教されるのか興味があることはいうまでもない。

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投稿者:あいうえお
2014/10/06 12:50:46    (kvPFmSmz)
追伸…スレ主は短小、包茎、早漏の三拍子揃った寝とられ願望の男なんだ、前の投稿を読んでいるとやっぱり救いようがない馬鹿、女房すら満足させれない野郎が若い男に寝とられさせてあげくの果てには金澤に寝とられて、己と言う立場を知ったら!
奥さんはあんたに心も身体もありゃしないよ。
佐藤と言う若僧に身体を開発され今度は金澤と言う社長に遊ばれて開発され、スレ主あんたは只の同居人でお金だけを運ぶあしつきATM、人には色々な性癖があるだろうけれどあんたの場合は本当の馬鹿、良く考えたら
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投稿者:あいうえお
2014/10/06 11:19:23    (kvPFmSmz)
ズバリ図星のレスが入ると直ぐに削除してやがるの(笑)
奥さんはあんたの様なお目出度いトンチンカンの所には戻ってこないよ…
ところであんたさぁ~会社の何処の課は知らないけれど本当に課長なの…(笑)
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投稿者:hiro
2014/10/06 10:38:45    (c91YckJW)
あなたは、奥さんを取り戻す事が出来ないですね。
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投稿者:**** 2014/10/06 07:41:37(****)
投稿削除済み
3
投稿者:微糖 ◆3/LxUpDfLg
2014/10/06 05:08:30    (P.ZP2XvH)
いやいや、同じ願望があるので興奮しますよ!
続きを是非お願いします。
2
投稿者:**** 2014/10/06 04:16:31(****)
投稿削除済み
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