寝取らせ妻３ー1-[寝取られ体験談

寝取らせ妻３ー1

投稿者:レインマン

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2014/07/04 17:05:56 (s1ukYmS0)

その日の夜は久しぶりに出張先から横浜に社用で戻っていた後輩を、自宅に招き夕飯をご馳走して泊まらせる事になっていました。帰道は混んでいて自宅に到着したのは後輩が来る時間ギリギリ一杯でした…
妻は入浴して午前中に見知らぬ男性二人に弄ばれ凌辱された身体を洗い流したかったようでしたが、後輩がちょうど到着してしまいピッタリと身体にフィットしたタイプのニットのシャツとフレアの超ミニに着替えただけで迎え入れる事になりました。
後輩は28歳で独身、顔は童顔で女性受けするタイプですが大学は体育会系大学で身体はガッシリとしています。
S部長、ご無沙汰しています。今日はお招き頂きありがとうございます。
慎二くん久しぶりだな、今日は飲んで食べてゆっくり休んでいってくれ…風呂か？夕飯か？どうする？我々も今帰宅したばかりなんだよ…
今日は蒸し暑くて喉が渇いちゃいましたので、お先に夕飯でお願い出来ますか？
あッ部長の奥様に秋田のお土産を…
そう言って妻にお土産を手渡すと妻も丁寧に会釈しながら受け取りました。
慎二さんありがとう…丁寧にお礼を返す妻の胸元は生乳の谷間が丸見えでした…
じゃあ立ち話もなんだから慎二くん行こうか…妻は玄関で前屈みになり後輩の靴を直し、廊下を歩く後輩は妻の胸の谷間でかなり動揺したようで、妻の様子が気になるらしくやや振り返りぎみに妻を見ていました…前屈みになる妻の超ミニからは真っ白な下着が丸見えでした…
おい…慎二くんこっちだぞ… あッはい…いま行きます… 後輩は間違いなく妻の胸の谷間と超ミニから見えた丸見えの下着に動揺をしていました。
後輩を客間に通し腰を下ろした私達に妻がキッチンから生ビールを運び、正座でお酌をしました。慎二さん遠い所をご苦労様でした…今日は自宅だと思ってのんびりしていって下さいね…
そう言うと乾杯をする私達の真横で後輩の上着を前屈みで拾い上げ、ハンガーに掛けました。もちろん妻の白い下着は後輩の顔の真横で丸見えになりました…
私は知らないふりでビールを飲んでいましたが間違いなく後輩は妻の下着を直視していました…
暫く三人で談笑して妻が席を立ちキッチンに向かうと… 部長…部長の奥様美魔女じゃないすか…？まじヤバいすよ…自分完全に悩殺されました…奥様はいつもあんな感じなんですか？私は笑いながら… 慎二くん妻はもう40過ぎの熟女だよ…まあ君が若いから意識してフェロモンを撒いてるんじゃない？そう笑い飛ばすと… 部長マジすかそれ？そう言う後輩に…ああマジだよ…まあ妻が君を受け入れるなら秘かに戯れるのも良いんじゃない… こう私が言い切ると… 部長またまた冗談キツイすね… と後輩は苦笑いをしていました。

妻がキッチンから手料理を運び始めると…
奥さん、僕も何か手伝いますよ… そう言いながらキッチンへ向かい妻と和気藹々と談笑しながら手料理を運んでいました………
食事も程なく進み、ワインで談笑しました。ワインを何本か空けるとお酒に弱い妻は顔を赤らめホロ酔いに…私が後輩の隣の席を勧めると… あら若い男性の隣だなんて嬉しい…とか言いながら後輩の手を借りながら隣の席に座り、その手を超ミニから伸びる生脚に置きました…後輩は…えッ本当にすか？部長良いんすか？と何度も申し訳なさそうに言いました…
私は…妻が君をお気に入りなら仕方無いだろう…と笑いながら言い残し、風呂に入るぞと席を立ちました…私は風呂に入るふりをして脱衣場で手早く着替え、客間の引戸の隙間から二人の様子を覗き見しました…
隣り合わせに座り手を握り合う二人…
慎二さん彼女は？いや全然いないすよ…
またまた…良い男なのに嘘でしょ？いやマジすよ…彼女もいないし経験も少ないし…
(笑)いやだ…何言っちゃってるの慎二さん…経験だなんて…いやマジなんすよ…だから魅力的な奥さんにドキドキなんすよ…
あはは(笑)いやだ私が？もう慎二さんから見たら完全にオバサンだよ…魅力だなんて…いや奥さんは最高に魅力的です…その溢れそうな胸の谷間も、その真っ白な脚も…今も白い下着…見えてますよ…
やッ…ちょっと駄目慎二さん…慌て脚を閉じミニの裾を下げるも間髪を入れずに後輩に抱き寄せられ唇を奪われる妻…
やッ…ちょッ…ちょッと待って慎二さん…
ん…んんッ…あッ…駄目慎二さん…それ以上は…くッ… んんッ… 妻が激しくキスをされ舌を吸われながら胸を鷲掴みに激しく揉まれていました…慎二さん…もうッ…もう駄目ッ…あッ…あんッ…主人が…主人がいるから駄目ッ… 奥さん…オレ…オレもう我慢出来ません…そう言うと後輩は妻のハーフカップブラに手を差し込んで生乳を掴み出し露出させ刺激されて固く立ち上がった乳首にシャブリ付きました…
妻は動揺しながらも敏感な乳首を吸われ身を仰け反らせながら嗚咽しました…
あッ…あッ…あんッ…慎二さん…お願いッ…主人が…主人が来ちゃうから…もうッ…あッ…ああんッ…吸わないでえッ…乳首を吸われ鋭い刺激に敏感に反応する身体は、固く閉じ合わせていた脚を次第に開かせ超ミニから露出する下着は遠目に見ても直ぐに分かる程にヌルヌルに濡れ落ちていました…おそらく後輩に刺激され溢れ出た妻の愛液と見知らぬ男性二人に射精された精液が混ざり溢れ出てるのでしょう…後輩が開いた脚に手を滑り込ませ、弱々しく抵抗する妻の下着に手を入れました…あッ駄目えッ…お願いッ慎二さん…そこは駄目えッ…もうッ…本当に主人が…主人が来ちゃうから…あッ…ああんッ…あッいやッ……奥さん…思い切り僕を誘惑しましたよね？胸の谷間を見せ付け白いパンティも丸見えで…それに奥さん凄いじゃないですか…ネチョネチョに濡れてますよ…トロトロ愛液が溢れ出てきますよ… あッ…ああいやッ…言わないでッ…あんッ…ああんッ…もうッ…後輩が激しく手を動かす度にクチュクチュと卑猥でいやらしい濁音が聞こえました…後輩の指責めに落ち妻は抱き付きながら…ああッ…もうッ…もう駄目えッ…あッ…あッ…ああ～ッ…妻が絶頂に達しそうになった瞬間に私は廊下で浴室のドアをわざと大きな音を立てて閉めました。
後輩と妻に衣類の乱れを直す間を与え私は客間に入りました…
今日は良い湯だったな…慎二くんも次に入りなさい…妻は上気した顔立ちで慌て気味に立ち上がりキッチンへ、後輩は動揺しながらも私に生ビールを勧めると妻のいるキッチンへと向かい生ビールを運んで来ました。私に生ビールをお酌してその場を取り繕う姿は妙にぎこちなく思えました。私も自らの肉棒は妻と後輩の情事を生で見た為にヌルヌルに濡れていました…続く