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2013/03/11 17:16:27 (VfZIx/EL)
抱き起こされる妻。

アケミさんが用意した玩具をそれぞれ手にして、男性陣が妻を取り囲みます。

ペットボトル程もありそうな極太のディルドゥ、バイブ、ローター、アナルバイブ。
どれもアケミさん愛用の品で、衛生管理はバッチリとの事。

大沢さんも加わり、6人もの男性が一挙に弄び始めると、さすがに見ている方も滅茶苦茶で訳がわからなくなる程です。
やられている当の妻の心境は如何なものだったのか…

男性陣の笑い声や話し声が聞こえる中、妻の悲鳴に近い喘ぎ声と呻き声が混じり合います。

妻の様子を隙間から覗き見ると、膣穴に極太ディルドゥ、アナルにもバイブ、口もバイブで塞がれ、開いているのは鼻と耳の穴だけになった姿態。
口元からは泡状の涎が垂れ流されていました。

時間の経過とともに、口を塞ぐのはバイブから、男性参加者の肉棒へと変わっていきます。
そして集団陵辱から冷静さを取り戻した男性陣が離れ始め、自然と1対1の状態になりました。

ついに最初の生挿入の時が迫ってきたのを実感する私です。
後から聞くと、妻自身は混乱していて、そんな事考えもできなかったらしいですが。

妻に念入りなフェラをさせ、最初の生挿入準備に入ったのは、大柄の中年男性Cさん。
夫である私以外で、初めて妻の膣穴に生挿入する男性。

大沢さんの計らいで、その瞬間を間近に見る事になりました。

妻はシーツを握り締め、目を強く瞑っています。

私は呼吸するのさえ忘れる程の興奮を感じ、見つめていました。

他の参加者も、妙に静かになり物音ひとつ立てずに見守っている状況です。

ブチュ…クチャ…

そんな粘液の絡まり合う音まで聞こえてきました。

「うぅぅぅ…はぅ…」

妻が大きく呻きます。

次の瞬間、Cさんの肉棒は深々と根元まで、妻の体内に刺さっていました。

目の前で、Cさんと妻の交尾が進んでいきます。

大柄なCさんに覆い被され抱かれる妻と、一瞬、一度だけ視線が合いました。
自分の妻なのに、何故か他人のように見える不思議な感覚を覚える私。

実際には10分にも満たない時間。
しかし、私には数時間にも感じられるような時間がゆっくり進み、その瞬間が訪れました。

それまでより一際、妻に肉棒を打ちつける動きが速くなり、Cさんが呻くように荒い呼吸を始めます。

「あぁイキそうだ。香澄ちゃん、イキそうだよ。」

無言で微かに頷いた妻。

「ほら、記念すべき瞬間。よく見てやんなよ。」
大沢さんが私に囁きました。

「おぉぉぉぉ…香澄ちゃん、本当にこのままイクよ?」

妻はギュッと目を瞑ります。


Cさんの動きが止まりました。

お尻の筋肉が、ビクッビクッと痙攣し、今まさに射精が行われている事を知らしめています。

妻が初めて、他人からの中出しを受けた瞬間でした。

しばらく結合したままでいた後、Cさんが妻の身体から離れました。

股間を開いたまま、目を瞑り身体を痙攣させる妻。
その膣穴から、ゆっくりと精液が垂れてきます。

次に挿入するAさんが近づき、妻から少し離れる私、一瞬だけ、妻と視線が合いました。

Aさんが続き、Dさん、Bさん、Eさんの順に妻との生交尾が進んでいきます。

ダッチワイフ…妻はそんな状態でした。

Eさんまで終わって、時間は夜8時少し前。

最後に妻のご主人様である、大沢さんの出番です。

妻を床に正座させました。

「皆さんに御礼のご挨拶。」

妻は少し戸惑う様子を見せながら、額を床に擦り付けます。

「今日はお忙しい中、変態夫婦のためにお集まり頂きまして、ありがとうございます。」
大沢さんの台詞を妻が復唱していきました。

「私が他の男性に抱かれる事を喜ぶ夫。そして、それを口実に沢山のオチンポを頂いて喜んでいる、淫乱女です。」

「今日は皆さんのお陰で、一線を越えさせて頂けました。」

「私のオマンコに、沢山の大切な精液を出して頂き、嬉しく思っています。夫とともに、感謝しています。」

「今まではコンドームを着けて欲しいなどと、生意気な事を言っていました。重ねてお詫びいたします。」

「今後、私の…」

「私の子宮も…オマンコと一緒に、皆さんのものです。1日も早く、皆さんの赤ちゃんを妊娠できるように、頑張ります。」

土下座する妻の表情は見えませんが、その声は微かに震えていました。


挨拶が済み、大沢さんとアケミさんによるSMショーを挟みます。

浴室にて公開放尿、さらに希望者(ほぼ全員)の尿を飲まされる妻。
スパンキング、低温蝋燭、肛門舐め奉仕等々。

その流れのまま、復活した男性陣に囲まれ、大沢さんに犯される妻。

四つん這いで、大沢さんの中出しもきっちり受けました。

深夜12時の解散まで、まさに玩具のように休む間もなく弄ばれ続けた妻と、それを見つめ続けた私。

全員が部屋を出た後、クタクタでボロボロになった妻は、一言も発せず、シャワーを浴びる気力も無いまま眠りにつきました。

 
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