2012/09/19 02:21:54
(MPOVhYoW)
報告が遅くなり申し訳ないです。
頭の中の処理が追いつかなく…
迎えに行った私は、約束の時間より早くつきました。
車の中で私は妻に普通に接することができるか心配でした。
少しでも妻には嫌な思いをさせたくない。だから笑顔で迎えよう。そう決意しました。
妻達は渋滞にはまり、少し遅れて到着。
3台隣に駐車しました。
車を降りる前に、彼は妻にキスをしました。
一瞬ではなく、濃厚なディープなキス。
私は両手が震えるのがわかりました。
ダメだ!落ち着け!
妻が車から降りると彼は手を振りながら帰りました。
私はガチガチに固まった体を無理矢理動かし、妻を出迎えました。
「おかえり!」
精一杯の声を出して。
「ただいま…ゴメンね…」
妻は申し訳なさそうに言います。
人目があるので車に乗り
「なんでゴメンなの?」
こんな事しか聞けません。
「あなたと出会ってから今朝までの私じゃなくなっちゃった」
妻の言葉に胸が張り裂けそうになりました。
「美月…今の美月も変わらずに愛してるよ!」
そう言って抱き寄せました。
私も妻も泣いてしまいました。
抱きしめた妻の首筋から唾液のニオイがします。
悔しくて、妻にキスをしました。
そのキスすら彼の味がする気がします。
とりあえず帰宅することにしました。
家に着くまでずっと手をつないでました。
妻に聞きました。
「どうだった?」
妻は話始めました。
「彼が何か食べに行こうと言ったけど、私は食欲なんかないし、緊張でどうにかなりそうだった…だから彼に言いました。」
「先にセックスしないと…決心が鈍るから…」
9時30分過ぎにラブホに入り、下着が透ける色っぽさに彼も興奮したらしく、部屋に入るなり妻に抱き付きキス
丁寧すぎる愛撫。服も下着もそのままで30分くらい丁寧に。
服を脱がせ下着のままで愛撫。
透け透けな下着に興奮していたらしい。
1時間以上の丁寧で優しい愛撫に、妻は完全に女になってしまいました。
お漏らししたかのように濡れていました。
「私…もう普通の体じゃないかもしれない。」
妻の言葉に心配になり聞くと
「セックスってこんなになってしまうんだと思った」
と言いました。
体はバツイチで、離婚理由が彼の強すぎる性欲でした。
学生時代から今でも続けているラグビーのせいか、体力も精力も異常な程なので、妻の味わった事のないセックスでした。
昼前から夕方5時過ぎまで、トイレの一回以外はずっと挿入したまま激しく叩きつけられ、今までしたことのない体位を何種類もして、妻は初めて潮を噴き出し本物の絶頂と失神を繰り返したと。
「ゴメン…物凄く気持ちよかった…あのまま壊れてもいいからもっとしてほしかった…」
そう話す妻は、自分で下着の中に手を入れて思い出すようにぐちゃぐちゃにかき回していた。
私は我慢できずに妻を脱がすと、身体中にキスマークがあり、すでに洪水状態のアソコは、真っ赤に腫れていた。
私は妻に挿入した。狂ったように叩きつけた。
「もっと奥まで突き上げて!もっと!もっと奥がいいの~」
ショックでした。
私の全力で挑んでも、彼には及ばず刺激が足りません。
私は泣きながら射精しました。
「ダメ…もっとして!もっともっともっと~」
私は妻を抱きしめ言いました。
「彼のようにはできない…」
妻は意識を取り戻してあわてて
「あなた…違うの!私…あの…」
私はだきしめながら
「美月を一番愛してるのは僕だから」
妻は泣きながら
「私だって愛してるのはあなただけ!」
本心はどうであれ、夫婦の絆は壊れてません。
私は妻を愛してる。
駄文・乱文で申し訳ありません。