部屋に戻り ビデオカメラを持って戻ると、妻は 孝信の上に６９に成り チンポを懸命に シャブってます！
ビデオ撮影しながら見てると 時折 口を離し 顔を歪め
「ｱｯｱｯｱｯ‥」
と喘ぎ 又 チンポをシャブります！

妻の顔が こちら向きで 表情が ハッキリ判ります。
孝信が どの様に 妻のマンコを責めてるのかは見えません！
孝信のチンポは凄い勢いで勃起し 妻のヨダレでベタベタです！
孝信に尻を押されたのか 前のめりに成った妻！
体を起こし 後ろをチラッと振り向い妻！
そのままこちら向きで 立ち上がり孝信のチンポを跨ぐと、孝信はチンポを持ち真っ直ぐ上に向けてます！
妻は両手を膝に当て 中腰に成り ゆっくり腰を沈め チンポをマンコに飲み込んで行き、まるで屈伸運動する様に上下してます！
デブの宿命が 中腰での上下運動に疲れたのか？
完全に座って仕舞いました。

孝信が後ろから 妻の垂れたオッパイ揉みながら 妻を仰け反らせると、妻のマンコにチンポが しっかり嵌ってました！
又 上下に腰を振る妻！
チンポが出入り！
ても 直ぐ疲れる妻！
妻の尻を少し持ち上げ 下から突き上げる孝信に 妻は
「アッアッアッ…イィ イィ～」

突き上げるのを止めると、妻は反対向きに成り 孝信に抱きつき唇を重ね尻を揺すってます！
孝信も下ら突き上げ応戦。
「クミちゃん‥後ろから‥」
四つん這いに成る妻！
後ろから突く孝信！
背中しか見えません。
しかし 妻も孝信も こんなに激しく突き 喘ぎ２人の世界に入ってるのか？
後ろから突かれ 体をヒクつかせ逝く妻！
妻を仰向けにし激しく突く孝信！
バンバンバン肉と肉が ぶつかり合い 家中に響き渡る！
妻に覆い被さり 尚も激しく突く孝信！
「アアアア…ぶつかってる‥アァ～奥に 奥に ぶつかってる‥アアアアア イク～」
チンポが出入りする度に マンコが ひしゃげ捲り、
「アァ‥クミちゃん‥アァｯ アァｯ‥」
孝信の玉袋が縮み尻穴がヒクヒク射精 妻の尻穴もヒクヒク逝きながら しっかり抱き合い 口を貪り合ってる 妻と孝信！
チンポを抜くと ドロリと精液がマンコから出て来た。
孝信は妻の顔先にチンポを突き出すと 精液でベタベタに成ったチンポを 懸命にシャブり舐めてました。

そこまで ビデオに撮り 部屋に戻りました。
暫くして 玄関の開く音がして 孝信は帰った様でした。

妻と孝信が戻り 直ぐに忍び足で様子を見に行くと！
居間の手前で
「ｳｯ ｳｯ ｳｯ‥」
と 妻の喘ぎ声が聞こえて来ました。
オッパイかマンコでも舐められてるのか？と 思いながら 中を覗くと！
何と？ ２人共 素っ裸で 正常位で孝信が ｽﾞﾝ ｽﾞﾝ ｽﾞﾝ と突いてたのです！
寝室を出て行き ものの３分も経って無いのに？
２人共 相当欲情してたのでしょうか？
居間に入った時２人の局部は臨戦態勢に成ってたのでしょうか？
愛撫などしてる時間は無いはず！
裸に成ると同時に 妻を寝かせ ズブリと突き挿したのでしょう！
妻も 大きく股を広げ 孝信を迎え入れたのでしょうか？
Ｍ字開脚の妻に脚を伸ばしｽﾞﾝ ｽﾞﾝ 突いてた孝信！
やがて孝信もＭ字に成り 激しく突き オッパイを乱暴に揉んでます！
妻は孝信の首に腕を絡め唇を貪り
「ｳｯ‥ｳｯ‥アァ～‥ｳｯ‥ｳｯ‥」
激しい突きに チンポが抜けると 妻が直ぐチンポを掴みマンコに合わせ 又 孝信が突き始めます！
尻を こちらに向けてるので 結合部が丸見えです！
明らかに妻が積極的です。
「クミちゃん‥後ろから‥」
とチンポを抜くと！
「抜いちゃダメ～ェ‥お願い このまま‥して‥」
又 チンポを掴みマンコに当て 挿入！
３０分近く突き続ける 孝信の持続力と体力には驚いた！
やがて 孝信の動きが更に激しく早く成り
「クミちゃん‥」
「アァ‥アァ‥イク‥イク‥アァ～‥」
「クミ‥ウッ ウッ ｳｯ‥」
動かなく成った孝信の裏筋が ピクッ ピクッして 妻に射精してるのが判ります！
妻の尻穴も ヒクヒクし逝ったのが判りました！
チンポを抜くと ダラダラ マンコから精液が流れ落ち！
精液の量も凄い！
妻の顔を跨ぎ 妻の頭を掴み ヌルヌルチンポを咥えさせてる様ですが 背中越しで見えません！
ですが 孝信の腰は 妻の口を突いてる動きを続けてます！
妻の脇に寝そべった孝信、萎えてるのに デカいチンポです！
妻は孝信の胸に持たれ
「孝信さん‥凄く良かったわ～♪‥」
「クミちゃんだって 凄い良かったよ‥俺 クミちゃん見たいな たっぷり肉が着いた女が好きだったんだ！」
「えぇ～？」
萎えてたチンポを弄りながら 話してました。
「ｱｯ‥まだ 出てくる‥」
傍に有った 私の顔拭きタオルで ウンコ座りに成り マンコを拭き 畳に垂れた精液まで拭いてから、孝信のチンポをシャブり始めました。

妻は １滴も零すまいとする様に 貪る様に孝信のチンポに食らいつき 精液を吸い取ってました！
妻が口を離したチンポは まだ萎えて無く 孝信は 妻の股を広げ チンポを妻のマンコに突き挿したのです！
「ｱｯ ｳｯ‥まだ 硬いわ～」
抱き合い 何か ボソボソ話しながら 孝信の腰は ゆっくり動いてました！

やがて妻の吐息が荒くなり 孝信の腰も激しく動き、上に成り下に成り 脚を上げたり担がれたり 延々と妻は突かれ 逝き捲る妻！
正常位で突かれ 妻の脚は孝信を離すまいとも思える様に 腰に絡めた脚は足首を組んでました！
孝信が
「ｱｯ ｱｯ アッ アァ～‥」
と 射精間近に成り、妻も
「ｱｯ ｱｯ ｲｸ‥アァ～ イク～」
先ほどの再現かと思ったら そのまま 妻の中に射精した孝信！
荒い息遣いの妻のオッパイを掴み乳首を舐め
「クミちゃん‥凄くよかったよ‥」
「ワタシも‥初めてよ こんなに善かったの‥」

襖を閉め 居間に戻り、毛布を頭から被り 眠れず悶々としてました！

暫くして又 妻の喘ぎ声と共に 時々肉の パンパンパンと ぶつかる音が聞こえて来ました。
五十過ぎて一晩に３回とは驚きました。
孝信のガッシリした体に突かれ逝き捲る妻の姿に、嫉妬より 何故か興奮を覚えました！

夜が白み始めた頃、妻に送られ孝信が帰る気配がしました。

妻と孝信の痴態が頭の中を巡り 今夜が初めてなのか？
前からか？
一睡も出来無いまま、朝 妻が起こしに来ました。
「アンタ‥いつまで寝てるの！」
「ぁぁ‥孝信は？」
「何言ってるの！ アンタが酔い潰れて 直ぐに帰ったわよ‥」
「そうか！‥悪い事したな‥」
妻は 私に覗かれてたのを 全く気付いてませんでした。


暫くして 又 孝信を呼んで飲みました！

何かに浸け
「孝信に注いでやれよ‥煮物が‥」
妻は孝信に寄り添う様に 御酌をしてました。
「もう 沢山に成った‥」
と 寝転ぶと、
「ちょっとアンタ‥そんな所で寝無いでよ！」
「テル 大丈夫か？」
「ぁぁ‥」
「ホラッ しっかりして‥」
妻に抱えられ 寝室へ！
孝信が来て
「テル 寝たのか？」
後ろから妻のスカートの中に手を入れ、尻か股を触ったらしい？
「ちょっと‥もぉ～♪」
私が眠ってると思い、抱き合い キスをしてる！
「ｳｯ ウ～ン‥」
寝返りをすると、
「もう 起き無いわ 行きましょ♪」
寝室を出て行きました。