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母とアイツがなぜ…Ⅳ

投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y
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2012/06/04 00:30:04 (YUEZDYQj)
お久しぶりです。まだまだ気持ちの整理は付きませんが、一度ここで報告しておきます。

あれからと言うもの、佐久間は毎晩の様に家に来て、母を犯して帰っていきました。もちろん僕が二階で寝ているのを分かっていながらです。日を増すごとに大胆に、かつ、あからさまに母を虐める様になっていく佐久間。終いには、寝静まった深夜の廊下で激しく犯したり、風呂場でシャワーを浴びながら犯したり…。

「イヤっ、ダメっ、許してっ!こんなトコでしたら今度こそ拓人にバレちゃうのっ…」
「あっ?別に俺カンケーねぇもん(笑)」
「そんなっ…酷い…止めてっ!お願い、止め…ァアアンッ!だめぇっ、ハァァアンッ!」
「ホレ見ろよ、感じまくってんじゃん(笑)。好きなんやろ?俺のちんぽ(笑)」
「だって…ァアッ!アッ!ァアアーーンッ!!」

静まり返った家中に、佐久間の声と母の喘ぎ声が響き渡る…。
母は逃れようと懸命に拒否していましたが、佐久間のセックスに狂わされ、結局は受け入れざるを得ない状態でした。

佐久間は、毎回母を煽り続けていました。

「オラ、もっと声出せや(怒)!声ちっちぇーぞ!んなんじゃアイツに聞こえんやろが(怒)!」
「ヤダぁっ!無理ですっ!起きちゃうからぁっ!」
「はぁっ(怒)?テメー何言ってんの?聞かせる為にヤってんだろがよぉっ(怒)!言う事聞けねぇならもう止めるぞ!ええんか(怒)?」
「だっ・・・て…、ァ…ァァ、ァンッ!ァアアンッ!アアアーーーンッ!!!」
「おっ!調子上がってきたじゃん(笑)!拓人に向かって叫べや(笑)。『佐久間くんのちんぽ凄い、気持ちいい』、オラ、言え(笑)。」
「ァアアンッ!ハァァンッ!佐久間くんのおちんぽ凄いのぉっ!気持ちいいーっ!ァアッ!ァンッ!」


こんなセックスを強要し続ける佐久間。嫌々ながらも快感には勝てず、言いなりになってしまう母。
佐久間は、なりふり構わず自分に堕ち、焦る母と、憎き自分に母親を狂わせられる惨めな僕を、完全に楽しんでいる様でした。

敢えて僕は気付かぬ振りを続けました。というよりは、僕から話を切り出すなんていう勇気はありませんでした。だから、母から真実を打ち明けてくれるのを、ただ待ちました。

しかし、段々母のやつれが増していきました。いつもボーッとして心ここにあらず。挙動不審みたいな感じで、僕の話も全然聞いていなくて…。
無理もありません。もしこの関係がバレれば息子を激しく傷付ける事になる。でも、もうバレてるんじゃないか…でも僕は何も言わない。こんな状況ならストレスが溜まるどころか、メンタルをやられてしまいかねません。

このままでは本当に母がダメになる、と思った矢先、僕の方が先に体調を崩してしまいました。12月20日頃だったと思います。ここ数日佐久間は訪れず、割と平和な時間が流れていました。ですが、この時の僕は寝つきが悪くなってしまっていて、一時間くらいベッドの中で眠れずに悶々としていました。

『ァ…  ァ…  ァァ…』

すると、隣から母の声が聞こえてきたんです。佐久間は来ていないはずなのに変だなあ…、と考えている内に、次第に声量が増していきました。

『アッ、ァンッ…ハァアッ…ァアンッ…』

母がオナニーをしていたのは間違いありませんでした。

『ァンッ!ァァアッ!ハァァンッ、ァアンッ!』
『ギシ… ギシ… ギギ…』

ベッドがきしむ音も聞こえます。そして次の瞬間、耳を疑いました。

『ァアンッ、佐久間くんっ…、ァアアーンッ!!アンッ、佐久間くんっ!』

母の口から出たのは紛れもなく佐久間の名でした。静かに部屋を出て、母が眠る寝室のドアに耳を立てて凝らしました。

『アンッ、佐久間くんっ!佐久間くんっ!イクっ、イクぅ、佐久間くんっっっ!』

絶頂間際の母は、ここに居ない佐久間の名前を呼び続けていました。オナニーしながら佐久間と呼び続けると言う事は、アイツを思い浮かべながらしていたに他なりません。

かなりのショックでした。たかが数日佐久間がやってこなかっただけでもう我慢出来なくなってしまう程に、母の肉体はアイツを欲してしまっている。それもよりによって世界一憎いアイツを…。

数分後、母は佐久間の名前を何度も呼びながらイってしまいました。母の頭の中では、佐久間に肉棒でたくさん突いてもらい、散々虐めて貰ってた事でしょう…。実際はあんなに嫌がりながら、やはり佐久間が良いんでしょう…。

翌朝、僕は高熱を出しました。ベッドから起き上がれないくらいの虚脱感、40℃近くまで上がる熱、息苦しさ。病院へ行くと、診断は肺炎でした。少し前から風邪をこじらせたかな、とは思っていたんですが…。で、2週間入院する事に。

毎日付きっきりで心配しながら看病してくれる母を見て、母の愛情を再確認出来た事が一番嬉しかった。遠くに感じてしまう事が多々あったから…。そのお陰か、3日もすればかなり回復し、体もほぼ楽になりました。
病室は四人部屋で、僕以外は5~60代のおじさん3人でした。おじさん達は母を見て、「奥さん、美人さんやな~!」「奥さんがいると、この部屋が一気に華やかになった感じがするわ~」と口々に言っていて、母も少し困った感じながらも「いえいえ、とんでもないです。でもそんな風に言っていただけるなんて嬉しいです」と恐縮していました。
おじさん達は母が帰った後も、僕に年齢とか性格とか色々質問し、「あんなべっぴんの母ちゃんでよかったなあ!羨ましいわ!」と言ってて、ちょっと僕まで誇らしかったりして。佐久間うんぬん抜かして、やはり母には男を惹き付ける魅力がある事を再確認しました。



ですが、それも長くは続きませんでした。クリスマスイブの日です。何時ものように母が看病に来てくれたんですが、明らかに顔色が悪く、蒼白で引き釣っていました。その異変に気付いた次の瞬間、息が止まるかと思いました。

「よおっ!(笑)」

何と佐久間が続いて入って来たんです。パニックになった僕は何も言葉が発せず、焦る事しか出来ません。アウアウしながら泳いだ目で母を見ても、「たまたま下でばったり会って…」と泣きそうな声で呟き、俯いたままの母…。

「お前が入院したって聞いたからよ~(笑)。肺炎とか何だよ、弱え~(笑)。」

見舞いに来たのか茶化しに来たのか分かりません。同室のおじさん達は、「友達が来てくれたんか、よかったなあ!」と言ってくれましたが、「はぁ…」としか答えようがありませんでした。
母は依然青い顔のまま固まっています。すると佐久間は、

「杏菜、コートぐらい脱げや」、と。

僕の前で呼び捨てに扱う…。なぜか母はモジモジとしていて、動こうとしませんでした。

「オラ、脱げや(怒)」

佐久間の口調がきつくなりました。するとゆっくりと椅子から立ち上がり、コートのボタンに手をかけていきます。
本当に様子が変な母。指が震えているのに気付きました。そして、その隣でニヤニヤと悪どい笑みを浮かべる佐久間にも…。

コートを脱いだ母に、僕は絶句しました。

白のタートルネックのセーターに浮かぶ乳首。薄手のニットのせいで巨乳にぴっちりと張り付き、乳首の浮き上がりが一目瞭然…。しかも伸びた毛糸の隙間から、うっすらと乳首の輪郭までもが透けて見えてしまってます。完全にノーブラです。

下のマイクロミニスカートは、あと少しで下着が見えてしまいそうな程。椅子から立ったり座ったりするだけで、母の下着は完全に見えてしまっていました。そしてそれだけに留まらず、ガーターベルトに粗い網タイツ。スカートが短すぎる為、タイツを吊るベルトは完全に露出してしまっています。

下品でイヤらしい格好の母…。佐久間に無理矢理着させられたに違いありません。顔を真っ赤にさせて体を震わせている母の隣で、腕組みしながら椅子にふんぞり返って座りニヤつく佐久間が心底憎かった。母をこんな目に遭わせやがって…。

でも僕は何も出来ませんでした。母は100%嫌がっているはず…でもあのオナニーシーンを思い出し、もし母も実は悦んでいるのかも…と考えたら余計に何も言えません。母が嫌がっている確信が持てなかったんです。

佐久間は、

「杏菜、あれ配れや(笑)」と、母に命令します。何かと思ったら、お茶菓子をおじさん達に配り始めました。イブだからなのかは分かりません。ただ佐久間の命令だけなのは確実でした。

母はスカートの裾を気にしたり、腕で胸を隠したりしながら渡していました。おじさん達は母の服装に興味津々ながらも、あまりに普段の母とは違う異様さに、ただ「ありがとうございます。すいませんねぇ」とだけ言っていました。

配り終えて戻ってきた母は涙目です。赤の他人の前でこんな恥ずかしい仕打ちをうけたのだから、無理もないでしょう。佐久間は

「腹減っとんだろ?杏菜、リンゴくれー剥いたれや。気が利かねえ女やな(笑)」

と、僕の前で母をぞんざいに扱い続けました。
悲痛な面持ちで包丁とリンゴを手にする母に、「大丈夫?」と声をかけましたが返事はありませんでした。

母の手は震え続けています。呼吸も荒くなってきました。時おり、「ァッ」とか「ゥゥッ」と声を漏らしています。 徐々にその息づかいは、「ァッ…ハァァッ…」「ハァアッ!ンンッ!」と激しさを増していきました。それどころか、体がビクビクと震え始め、下半身をくねらせる…。額には汗を浮かべ、顎は上がり、半開きの唇から切なそうに悶え声を漏らす…。

その原因は母の股間からでした…。小さく微かに『ヴーーーーン…』と震動する音が聞こえてきたんです。暫くするとそのモーター音は止まり、またし出すと母は悶える…。『ヴッ、ヴッ、ヴッ、ヴッ…』と小刻みになった時なんかは、遂に母は椅子に座ったまま背中をのけ反らせ、

「ハッ!ハンッ!ハンッ!ハァンッ!」と、小さく喘いでしまう…。カーテンの仕切りがあったので辛うじておじさん達は気付いていませんでしたが、バレやしないかと僕はヒヤヒヤしていました。

佐久間は大人の玩具で母を虐め、最愛の息子の前で最憎の男に弄ばれる様を見て楽しんでいる…。母はもうリンゴどころではなく、いかに悶えを堪えるかに必死です。ですが佐久間は更に母を追い詰め、

「おいおい~杏菜、大丈夫かよ~(笑)。どうしたん、あん?(笑)」

とわざとらしく聞き、母の太腿、内腿、お尻などを触り始めました。それによって悶えは増し、懇願する眼差しで佐久間を見つめる母…。『ハァハァ…』とイヤらしい息づかいで、息子をほったらかしにして目の前で最憎の男を見つめるんです。
それでも佐久間は、「おい杏菜、あれ取れや(笑)」と、台に置いてある飲みかけの缶コーヒーを母に取らせる。

「ぁぁっ…」と絶望的な声を漏らす母…。その一瞬立ち上がった内腿に、べっとりと愛液の滑りが広がり、垂れているのが…。極短のスカートはズリ上がり、下着の下部は丸見え状態。淡いピンク色のTバックが露出してしまっていたんです。当然佐久間もそれにすぐ気付き、ニヤつく顔を僕に向けてきました。佐久間と目が合ってしまい、慌てて逸らしてしまいました。
 
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投稿者:ひろ
2012/06/04 18:18:05    (Hmw91fDT)
いつも 楽しく読んでます これからも 淫乱母さんのこと 書いてください
3
投稿者:コナン
2012/06/04 13:44:17    (pZIWrRNs)
すっかり佐久間の奴隷になって、佐久間のチ○ポ中毒になっちまったお袋といつまで暮らせるのかな?
2
投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y
2012/06/04 00:32:27    (YUEZDYQj)
佐久間は恐らくズボンのポケットに入れたリモコンで玩具を操作し、母を弄び続ける。母はそんな佐久間を前に、口にこそ出さないが許しを乞うかのように見詰めている…。それでも止めない佐久間。母の限界もいよいよ近いみたいで、脚をきつく閉じたり足踏みをしてみたり…。体を大きく震わせた時なんかは、それに合わせて巨乳までもが激しく揺れた…。

「ァッ…、ァッ、ァンッ!ハァンッ!ァァアアアンッ…」

母の表情が一層険しくなり、涙を浮かべた目は半開き。佐久間に陵辱される母を間近にするのは、ほとんど狂気に近いと言っても過言ではありませんでした…。

その時、苦悶の表情を浮かべ

「もうダメぇっっっ…」

と突然立ち上がり、病室を飛び出して行った母。あまりの勢いで、おじさん達も一斉にこちらをみる程。

ニヤけたまま、「アイツ大丈夫か(笑)?」と言い放つ佐久間。そして「ちょっくら様子見てきてやるわ(笑)」と、佐久間も出て行ってしまった…。

「母ちゃん大丈夫か?どうした?」と心配してくれるおじさん達でしたが、「何かちょっと具合悪いみたいで…」と、誤魔化すしかありませんでした。

5分…10分待っても二人は帰ってこない。ようやく45分位して戻ってきました。そんな母の顔付きは虚ろ…。しかも、さっきまで穿いていた網タイツ、影も形も無いんです。髪も若干乱れ気味だし、心なしか顔も火照っているようにも見えました。当然、二人でこんなにも長時間どこへ行ってたのか聞ける訳もありません。

一緒に戻ってきた佐久間は、「杏菜が我慢出来んくなっちまったみたいでよぉ~(笑)」と、余裕です。母はまだ朦朧とした感じのまま、途中だったリンゴを剥き始めました。

正直、食欲など全くありませんでしたが、剥いてもらった以上手を付けないわけにはいかず、何口か食べましたが喉を通りません。ベタついた指を拭こうと、反対側にあるウェットティッシュを取ろうとした時、微かに耳に入った母の声。



「佐久間くん…早く帰りたい…」


さもすれば気付かなかったかもしれない程小さな声でしたが、はっきり母はそう言っていました…。

こんな恥ずかしい所を息子に見られたから恥ずかしくて一刻も早くこの場を去りたいのか…。
それとも疼く肉体が抑えられず、早く佐久間との時間が欲しいからなのか…。

真意は分かりません。でも、母の中で僕の事など後回しになっている事は間違いありません。昔は、クリスマスイブの時は父と母と3人でご馳走とケーキを食べ、本当に楽しかった思い出しかありません。なのに今では、僕への母の愛情がどんどん薄まっていくのを感じずにはいられませんでした…。

「おっし、帰るわ。杏菜ももう帰りたいみたいでよ(笑)。」

佐久間が立ち上がると、母も一緒に椅子から立ち上がり、僕を見ることなくつかつかと足早にドアに向かって歩いて行ってしまいました…。

「学校始まったらちゃんと来いよ、テメーがおらんとストレス溜まりまくりやでよぉ(笑)。じゃあな(笑)。」

と言い残す佐久間。イライラの捌け口である僕が登校していないから、ストレスが溜まっているんです。

そして佐久間も出ていこうとした時、ポケットから何かを落としました。

「落としたよ…」そう教えてあげると、振り返る佐久間。

「あー、コレか(笑)」ニヤニヤしながら拾い上げたそれは、間違いなく母の下着でした。さっきまで穿いていたピンク色のTバック…。

この一連の落とし物のやり取りを目にする母の表情は羞恥で真っ赤に…。その後母と目が合いましたが、一瞬で逸らされてしまいました…。こんなにも母に邪険に扱われるなんて…と、思わず泣きそうになった。

病室を後にする二人…。出ていく時、これ見よがしに佐久間は母の尻を撫でていました。
この場面は、しっかりとおじさん達にも見られてしまいました。一人、無神経気味な性格のおじさんがいるんですが、

「今の奴、母ちゃんの男か?!にいちゃんの友達やないんか?!」

と聞いてきたんです。

「ぃゃ…そんなんじゃないですよ…」
「でも今、尻を触っとったぞ?」
「別にそんなんでは…」
「何か怪しいにおいするなぁ~」
「ははっ…」
「でもまぁ、けっこうお似合いやな!」

端から見たら、佐久間と母はお似合いに映るのか?もう何も考えたくありませんでしたが、余計な事ばかり頭のなかで渦巻いてしまいます。僕もベッドから起き、同フロアーのロビーに向かいました。窓辺に立って、二人が出てくるのを待ちました。

ものの数分後、二人は現れ、母は佐久間のバイクの後ろに乗り、去っていった…。

今ごろ二人はどこで何してるんだろう…。また家で激しいセックスに没頭してるんだろうな…。母はあんなに佐久間を欲しがってたしな…。佐久間は母に恥ずかしい事いっぱいさせるんだろうな…。母はどうなんだろ…嫌がるのかな…また結局喜ぶのかな…。

色々くだらない事が浮かび、すごく惨めで情けなく感じました。

その日以降、母が病院に来たのは二回だけです。大晦日前と、退院の日だけ…。大晦日前に来た時なんかは、着替えとか置いて、たった15分だけでした。お正月過ぎに着替えが足りなくなり、家に電話しましたが不在。母の携帯にもかけましたが繋がらず。何度もかけたのに。

人が変わってしまったかのような母…。

1月5日に退院した後も、僕にとって辛い現実は付きまといました…。

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