話を戻します。
今私は人生で一番興奮しています。正直言って彼女と最初にエッチできるかできないかという時よりも興奮しています　笑

今作戦6つくらい考えています。
一つ目は先生を仕事先で偶然再会した昔の友達として彼女の店に行って紹介するというものです。
最初は自分が彼女を指名し先生にはフリーで入店しもらい先生をマッサージの先生として紹介します。私は電車の時間を理由に1時間で帰ります。先生は私の彼女に一目ぼれしたという設定で私が帰った後で彼女を指名します。それから店内でマッサージをしてあげて、後日本格的なマッサージに店外で誘うというものです。
凝り性の彼女は常に肩凝りに悩まされていて私も彼女の会うといつもマッサージをさせられます。だからマッサージは彼女を連れ出す強力な口実になります。
しかし用心深い彼女は初対面のお客さんと店外で二人で会うなんてことはしない可能性も有ります。私との同伴の時も3回ほど徒歩で店の近くで食事をし、10回程店に通ってからやっと車での同伴デートが可能になったくらいでした。
それに店は彼女の主戦場。先生は外人パブは数回しか行った事が無く完全アウェイです。（その数回でしっかり一人お持ち帰りされていますが　笑）でも彼女達はお客さんを関係を持つことを避けたがります。客と寝ると後でいろいろ面倒くさいからです。
店で彼氏面されたりヘルプの子に自慢されたり。ネットに書き込まれたりというのが理由です。彼女のペースに嵌って長期化すると費用も嵩んで難しくなりそうです。
そこでいかに早く先生の主戦場である「マッサージ」にフィールドを移せるかが重要な鍵になります。
しかし先生は店に興味が有るらしく店に行きたがっているようです。火曜日にでももう行く気満々のようです　笑
そこは私もしっかり協力して彼女を安心させ先生をサポートするつもりですが。。。

そこで二つ目は偽装出張作戦です。
これはお水と短期で勝負する場合によく使われる手です。遠隔地から出張で来た。と言えば「後腐れ」の問題がクリアになります。彼女達が実際アバンチュールを楽しむのはそういう時です。
ポンと大目の額を提示して店外デートに誘います。金で買われるのはプライドもあるけど実際金が欲しいのも正直な気持ちです。その場限りの出張者は彼女達にとっても都合が良いのです。
もし失敗しても数カ月置きにまた来たと言って波状攻撃も仕掛けられるし費用も節約できます。しかし彼女がそれに乗るかどうかは未知数でバクチ的要素が大きいです。
もし彼女が乗ったのなら今までも誰かに買われていることになりますが　笑

なのでいきなり私が彼女にマッサージの先生の知り合いがいるから一緒に受けてみないかと最初から店外に連れ出したほうがいいのではないかと考えています。これが３つ目の作戦です。数回は通常のマッサージで安心させ信頼を得ておいてから最終的にオイルマッサージ持ち込みます。
オイルマッサージにさえ持ち込めばほぼ落ちるそうです。貞操観念の強い彼女は自分がいると最悪感から抵抗するかもしれないので最後は退出するか同行しないことも考えています。目の前でやられる彼女も見てみたいのですが、
問題は3人の時間が合う時が全く無いことです。彼女には小学生の子供（私のとの子ではない）が一人いるので休日に彼を残して彼女が出かける訳には行きません。私が無理をして休暇を取って昼間に誘うか等いろいろハードルもあります。

４つ目が偽装バイト面接作戦です。
彼女は今昼間の職を探しています。先生にバイト仲介者の役をやってもらい先生と彼女が比較的に自由に動ける昼間に
バイト面接をしてもらい徐々に口説いてもらうものです。これの成功事例は数多くあり大体2～3ヶ月で落とされているそうです。

５つ目は偽装大型商談作戦です。
先生に大型商談のキーマンになって頂き、彼女に接待をしてもらうと言うものです。商談が失注すれば自分の社内でも立場が非常にまずくなるというものです。
しかし外人の彼女が夜の接待の意図を理解して受け入れるかどうかまったく判りません。こちらも高い演技力を要求されるし成功する気がしません。これはボツかも

6つ目は５の応用編
私が取引先にやらかした償いを彼女にさせるものです。これも難しいかもですね。

まだまだ考えて行きます。彼女の逃げ道を完全に断つようなできるだけ成功率の高い方法を練っていきます。
できれば自分がその場に居たいけど成功の為にはそれには拘りません。
似たような経験をお持ちで成功した事例をお持ちの方やこうした方が良いのではというアドバイスが手短くあればお願いしますm(_ _)m

寝取られたが成功してからとのご意見もございますが、もし失敗しても失敗体験の一つとして受け取って頂けたら幸いです。
でも皆さんの期待する結果になるようあらゆる手を尽くすつもりです。例え彼女を失うことになってもそれは全て自分の責任です。

彼女との事を少し話します。彼女とはもう11年も前に会いました。先輩に連れて行ってもらったパブで先輩がNo1を指名したら当時No2であった彼女が私の席に付きました。
可愛い子だとは思いましたが、自分はそういう店に嵌るつもりはなかったので彼女から時々かかってくる電話も適当に対応していました。
彼女の誕生日パーティの時だけはどうしても来て欲しいというのでなんとか仕事の都合を付けて行きました。
誕生日パーティは当然彼女を指名するお客さんでいっぱいだったので自分の席に付いたのは2時間いた内のわずか10分くらいだった気がします。
やっと席に付いても一瞬で連れ去られる彼女を見て隣のボックスのお客さんが「人気のある子を指名すると大変やな」と苦笑しながら同情してくれました。
帰り際彼女はワタシキョウブラナイと言ってドレスの背中の中に私の手を誘い入れました。じっとりと汗ばんでいた背中は確かにブラはありませんでした。ドギマギしてた私はそそくさと手を抜いてじゃあまたねと店を後にしました。
超多忙なのにエレベータホールまで私をエスコートしてくれてチュッと可愛いキスをしてくれました。
スカイブルーのゴージャスなドレスを着た彼女の全身を見たとき顔が小さく目が大きくてパッチリした彼女はリカちゃん人形がこの世に現れたみたいな印象でした。
世の中にはこんな子もいるんだなと思いました。帰り道私の手からは物凄くいい匂いがしていました。
でも当時結婚してまだ3年の妻と3歳になる息子がいた私はのめり込むつもりは全く有りませんでした。
それからも先輩に誘われたり、七夕のイベントがあるからと強引に誘われた時に行った程度でした。
ある時先輩に別の店に誘われました。彼女の店からは僅か五百メートルしか離れていない店です。外人パブ狂いの先輩は当時次々と新しい店を開拓していました。
その店で私に付いた子もアイドル並みに可愛い子でした。その店にも3回くらい行きました。
ある時先輩が指名してる子が先輩にこの近くの店で他にどこに行った？と聞きました。先輩は○○だよと答えました。
誰を指名してるの？と聞かれた先輩は○○ちゃんと答えました。あなたは？と話を振られ自分も○○○ちゃんと答えました。
その帰り道彼女から電話がかかってきました。出るとイマドコニイル？と唐突に聞かれました。なんでそんな事聞くのかなと思っていると　キョウチガウノミセイッタデショアナタと言われました。シッテルヨ　ワタシミタヨと言われました。
見た？彼女が仕事してる時間に見られる訳ないのにと思っているとワタシノコトハモウイイカ　ワタシノコトキライニナッタカ　ココロイタイワタシと泣きそうな声で言います。
やばい彼女を傷つけてしまったのかなと思いました。暫く気まずい沈黙が流れてから　コンドイクツクルノ？と聞かれた私は答えない訳にはいかず数日後に彼女の店に行く約束をしてしまいした。
もしかして俺に気が有ったのかなと胸がキュンキュンしました。それをきっかけに彼女を強く意識するようになりました。
店に行った時アナタベテランナと言われました。そんなんじゃないのに思っても反論できません。彼女は積極手に私の手をとり自分の胸に当てさせたり、手を引っ張って太股の上に乗せようとしました。
メールのアドレスも聞かれその日から朝晩マメにメールが来るようになりました。たどたどしくローマ字で入力されていました「itumo anatanokoto kangaeteru」そんな猛アプローチを受けて私の心は完全に彼女に落ちてしまいました。
私も毎日彼女の事を考えて週に２，３回彼女の店に通いました。そのうち1回は同伴もするようになりました。そんな風にして彼女と始まりました。彼女との話はまた機会ごとに書いていきます。