嫉妬 [寝取られ体験談]

嫉妬

投稿者:けんし

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2011/08/28 12:04:22 (TS46LJ.6)

私の彼女は38歳、人妻です。私は恥ずかしながら54歳になるEDです。
彼女とは8年前にツレの企画する「人妻合コン」で知り合い、すぐに付き合うようになりました。
私は嫉妬深く、彼女の過去の男遍歴にも妬いてしまうほどです。
先日、会社の部下から「パッとはじけたいです」と言われ、彼女と彼女の友達2人を誘って
男女6人で合コンすることになりました。当然、部下には彼女であることを隠して。
二次会のカラオケに移動した頃から、皆盛り上がってきて即席カップルになってデュエットを歌
い始めたのです。
部下は私の彼女などと知るよしもなく、遠慮なしに肩を抱いて歌います。
彼女は時折、私を気遣うような目でチラチラと見ています。
この段階で私の嫉妬心のボルテージは上がってきていました。
部下が「今度はカップル対抗歌合戦しましょう」と提案して、一番点数の低いカップルがキスを
することになったのです。
私は年長者としてノリを落とさないよう、泣く泣く同意しました。
彼女は若い部下にずっと肩を抱かれたり、手を握られていました。
早速、彼女達のカップルが低得点になり罰ゲームとしてキスすることになったので、私が「当然
フレンチだろ?」と言うと部下は「当然ですよ」と言いながら照れる私の彼女に強引にキスをした
のですが、部下はいきなり舌を入れようとするではありませんか。
私が「おいおい」と制止しようとすると、もう一人の部下が「いいじゃないですか」と逆に私を
制するので、私は息を呑んで部下と彼女の行為をただ見ることになったのです。
すると、部下はあろうことかキスしながら彼女のオッパイを揉み始め、スカートの中にまで手を
入れ始める始末です。
嫌がりながらもなすがままになっている彼女を見て、私は生まれて初めての興奮を覚えました。
その後、徐々にエスカレートして最後には「次のカップルが歌い終わるまでフリータイム」状態
になって、本番こそありませんでしたが、上も下も生タッチまで許さざるを得なくなったのです。
それからしばらく経ったある日、部下から「課長、Aちゃん(彼女)食べちゃいました」と報告を
受けたのです。
私は脳天から鉄槌を受けたような気になりながら、一部始終を聞くと当日、トイレに立った彼女
の後をつけて、個室に連れ込んでヤッたと言うのです。
私はすぐに彼女に事実確認をしましたが、彼女は連れ込まれて「ヤラせて」と頼まれたけど絶対
にヤッてない。このままでは許してもらえそうになかったから仕方なく手で出したと言うのです。
二人の言い分に違いがあって納得してないのですが、いずれにしても話を聞いて射精に近い陶酔
感を覚えました。
最近では「誰か後腐れのない男性に目の前で抱かれて欲しい」と本気で思うようになったのです。
これが「寝取られ願望」の始まりなのでしょうか?
彼女、どんなことされてどうなってしまうのか・・・妄想してしまいます。
理解していただける方、おられますか?大阪です。