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2025/08/14 13:31:01 (o0v3GBIC)
この前、旦那が生活費を入れてくれないので腹いせに風俗店に面接に行きました。

旦那は中小企業の経理担当。簿記一級の持ち主です。そして我が家でも家計を握ってるのが夫です。
夫の口癖は「俺はこれといって何も取り柄もないけど、お金の管理だけは出来るから」と結婚して8年間、ずっと夫にサイフを握られていました。

サイフを握りたいのならそれでいいのですが、お金を入れてくれないんです。食費はこれくらいあったら問題ない。光熱費でこれは使いすぎだぞ?と小言を言われ続けた8年間でした。とにかくケチ。

とうとう以前の夫婦喧嘩で私の中の何かかがキレてしまい、「お金ださないのなら自給自足するよ!」と夫に反抗的な態度をとったのです。

それから怒り心頭の私が復讐したのは風俗店面接でした。とくに風俗店で働こうと思った訳ではありません。風俗店面接にまで家内を追い込んだという事実をつきつけてやりたかったのです。

私はネットで近場の繁華街にある30代でも可能な風俗店にネット応募し、応募した画面をまずスクリーンショット。
そして当日もちゃんと面接にいきました。
当時の面接ではサービス内容を口頭で説明を受けた後、20代後半くらいのスタッフの人と実際にホテルまで歩いて場所を覚え、フロントに研修です。と挨拶した後、部屋内の照明や空調やシャワーの場所を教えてもらいました。
これまでの行動で応募書類やホテルの内装なども撮影しました。

そして(やっぱ実技あるんだー)と思ったのがスタッフからの「こういう仕事初めてです?」と聞かれ、「はい」と答えたら「別に必ず全員にさせてる訳じゃないんですが実技のレクチャーします?」なんて言われたのです。

口頭では①二人でシャワー②相手にフェラ③相手からのタッチとクンニ。以上です。とは聞いてたのですが。

私は復讐の意味もあったので「ぜひお願いします」と言いました。
するとスタッフは「1時間いけます?」と内線電話でフロントに許可をとり研修スタート。

スタッフ「まず部屋から入るところからレクチャーしますね」
私「はい」
スタッフ「部屋は薄暗いので明るくしたりより暗くしたい場合はここを回す」
私「はい」
スタッフ「部屋によって多少作りが違うこともあるけどここがシャワー。タオルもあるしベッドの上にもタオルは置いてます」
私「ほんとだ」

スタッフ「とりあえずシャワーしますか」
私「汗かいてたんですよねー」
スタッフ「暑がりさん?」
私「見ての通りでw」
スタッフ「お。スタイルいいんですね。なかなかこのクラスはウチもいませんよ」
私「はずかしい、、」
スタッフ「お子さんは?」
私「います」

スタッフ「じゃ頑張って稼がないとですね」
私「そんな感じです」
スタッフ「えーと。シャワーはいったらここで温度調整するんだけど、衛生面のことかんがえたらお客任せにせず、自分で洗ってあげたほうが後々やりやすいと思う」
私「こうですか??」
スタッフ「まぁそんな感じですね。あとうがいも大事です」
私「はーい。ガラガラガラ」
スタッフ「そういった細かい動作がちゃんとしてる人、ちゃんとしてる店って思ってくれるから」
私「はーい」

スタッフ「出てきた時は二人とも裸なのでここからスタートとなります」
私「なるほど」
スタッフ「ここで絶対に忘れてはいけない事は?さっき説明しましたよね」
私「え、、、何だっけ、、」
スタッフ「タイマーセットです。これ忘れたらマジ終わります」
私「そうでしたね、、」

スタッフ「タイマーセットしたらお客さんも今から始まるんだなーって分かるので、こからは自由ちゃー自由です」
私「えー、、なんか緊張します」
スタッフ「基本的な流れって訳でもないんだけど王道コースといえば、軽くキス、乳首舐めてあげる、それからフェラかなぉ」
私「なるほど!」

スタッフ「じゃ寝転びますので同じようにやってみてください」
私「わかりました」

軽くキス、、、、、。

乳首舐める、、、

片方の乳首も舐める、、、、

私「恥ずかしいw」
スタッフ「いやいやwここがメインなのでそこは恥ずかしいっていったら仕事できませんよw」
私「そんなに上手じゃないですよぉ」
スタッフ「そりゃ上手いにこしたことはないですが、お客さんはそれだけ求めてる訳じゃないですから」
私「というと?」

スタッフ「癒し。ですかね。仮に下手だとしても一生懸命やってくれるなーとか、丁寧で優しいなーとか」
私「なるほど」
スタッフ「それにお酒飲んだ勢いで利用する人も多いのでそもそも出ない勃たないもザラにありますから」
私「酔っ払いですかー」
スタッフ「さすがに泥酔してる人はお断りしてますからそこは安心してください。僕らもちゃんと見てるので」

私「わかりました」
スタッフ「ご主人にしてる感じを再現したらいいです」
私「それだとかなりテキトーになるのでw」
スタッフ「うまくいってないパターンっすねw」
私「実はw」
スタッフ「じゃ自分の好きな感じでやってみてください。なにかあればアドバイスはしますので」
私「はい!」

チュパ、、チュパ、、チュパ、、、。
5分経過、、、。

スタッフ「そうですねー。じゃワンポイントアドバイスします。今の感じだと口の動作2、手の動作8って感じなんですね。手コキ好きな人もいるので悪いという訳じゃありませんが出来るなら口8手2くらいのほうがで出しはいいと思います。あくまで僕の意見ですけど」
私「わかりました」

「んっ!んっ!んっ!んっ!!ズプ!ズプ!!」
3分経過、、、、。

スタッフ「ワンポイントアドバイス。今度は激しすぎますね。口の動作に頼りすぎっていうか、後々疲れますよ」
私「ではどうすれば??」
スタッフ「口3手3舌4くらいの割合で舌に意識してみてください。お客さんの褒め言葉で1番多いのが実は舌使いなんですよ。舌ってけっこう愛情や優しさが伝わるんですね」
私「わかりました」

パクッ!レロ、レロ、、レロ、、ズプ、ズプ、、レロ、レロ、レロ、、ズプ、、。

スタッフ「かなりいい感じです、、、」
私「こんな感じですね」
スタッフ「あとお客さんはイク瞬間はハイテンポになってほしいんです。なのでほとんどのお客さんがイクまえに予告してきます。その時は全力でスパートしてください、、、」
私「はい」

5分経過、、、。

スタッフ「そろそろです!いきます!」
私「!!」
スタッフ「でてます!驚いて途中で動作やめないように、、!最後まで、、、!そう!そうです!!」

口の中に精液がいっぱい広がっていきました。
私「んぁ、、、いっぱい、、、」
スタッフ「飲み込む必要とかありません。でも飲み込んであげたら好感度はアップなのはまちがいないけど店はやらせてませんから安心せてください。テッシュに吐き出したらオッケーですよ」
私「はぁい、、」

スタッフ「後は最後のシャワーですね。それで終了です」
私「本番とか求められたら???」
スタッフ「そこは僕たちも待合室に警告するしか手がないんですよ。うちは客層はわりといいのであまり居ないとは聞きますけど、実際のところは本人の判断です。店に報告する義務はありませんから」
私「なるほど」
スタッフ「あっそだ。順番逆にらなりましたが、喘ぎ声だけ聞かせて下さい」
私「声??」
スタッフ「いい声出す子はオススメしやすいんですよ。中にはマグロの子とかいますからね、、、」
私「マグロw」

スタッフ「じゃ軽くタッチしますね」
私「はい、、、」

するとスタッフさんは私のクリを触ってきました。
私「あっ!あっ!!あっっ!!あはあん!!」
スタッフ「わざと?w」
私「わざとじゃないですよぉ!」
スタッフ「今はまだ素人さんですもんね。でも悪くないですよ。いずれ慣れがきますが初心を忘れないで下さい。一応クンニもしときますか」
私「あっ!舐めちゃ、、あっ!あぁん!!気持ちいい!あ、、はぁ!」
スタッフ「気持ちいい!とかところどころ入れるのはナイスです」
私「だって本当に気持ちいいんですよぉ、、」
スタッフ「なら、、入れます?もっと気持ちよくなれますよ?」
私「うーん。。ゴムありで?」
スタッフ「そりゃ当然」
私「ならオッケーです」
スタッフ「お客さんにはちゃんと断ってね」
私「はーい」

パンぱんぱんぱんぱん!!!!

アンアンアンアンアンアン!!!!!

そして私は復讐の風俗店面接を完遂したのでした。

そして仕事中の夫に面接の記録映像を送りつけて、夫の気分を最悪なものとし、、帰ってきてからの夫に「マジで面接いったのかよ?」「うん。いったよ?」会話しました。

そして私は「これ最後のチャンスね。これ以上私のことを経済的に追い詰めるなら、、これより先に進んじゃうよ?」
夫「わかった。。じゃいくら入れたらいいんだ??」と話が順調に進んで行きました。

若いスタッフさんと内緒でセックスしたのはもちろん秘密です♪♪

そして私はまだ嫌がらせ方法を秘めてます。夫がまたお金にうるさくなってきた時、、いきなりお店でならった口3指3舌4のフェラをしてやります。きっと夫は(店で働いてるんじゃ!!)と驚くはずですから笑

以上でーす♪
 
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49
投稿者:aiko
2025/08/18 01:09:48    (jLr1zQi6)
さて。とりあえず復讐のために風俗店面接いきました。の話は完了です。

コメントの中で筆者の存在の秘密を明かしたのは私にも予定のない事でした。
カミングアウトした時はストゼロ9パーセント飲んでたのでその勢いもあったかもしれません。

私は日頃、社会調査の仕事の中で様々な業種に足を踏み入れます。そんな中で、(これはネタ作りになるな)なんて発想を得て、それから一歩踏み込んで業界の事を調べ尽くします。
そこに登場人物を設定し、男性主人公の時もあれば女性主人公の時もあります。
ただ書いているうちに共通設定の法則が出来るのはやむを得ない事で、私の作品のコメント欄にたまに私の正体を見破ってくる鋭い読者も居たりします。

私の作品は基本長編。登場人物は30代前後。庶民が多いです。
話の内容は職業絡みが多く、他には海外ホームステイ、カルト宗教、田舎に帰省、ダンプカーのアマチュア無線、暴走族不良系、痴漢被害、純恋愛物語、お色気営業、災害ボランティア、酔っ払ってハメ外しました、やさぐれ男子の立身出世、仲の良い夫婦、仲の悪い夫婦、パワハラ上司にハメられた、セクハラ系、復讐劇、近親相姦、マッチングアプリ系、バイク事故おこして謝罪ネタ、パイプカットして中出しの毎日と幅広く書いてきました。

描いている中で心掛けていたことは、少なからず「現実に基づいた創作」を重視しております。つまりリアリティです。

あとは登場人物の心理描写。(あー、なんとなくわかるわかる)みたいな共感を覚えるような心理背景を描くことには注意を払いました。

何のために書くのか?理由はいくつかあります。
描いている時に私が当時人物の「ありそうでない」人生を追体験する事により、未知の感覚に浸れる事。つまり描いてて楽しい。

職業や背景を調べる事で新しい世界を知れる事。(調べてみたらこんな仕事なんだー)とか。

あと、私aiko自身の性的願望の活字化ですね。笑

私、aikoも私が作るキャラと同じ30代。既婚者で子持ちです。
作中で私がよく使う表現ですが、男性経験は何名。だけどフェラチオ人数は経験人数を超える。という感じの、まぁ普通にエッチ好きな人です♪

ですが私は私が描いた自身の作品でジイ行為する事はないんですねー。でも描いててメチャクチャ濡れてきます⭐︎
私の個人的な実感でいえば、私が濡れに濡れながら描いた作品のほうが皆さんからの反応は良い傾向があります。

ではでは、また次回の作品でお会いしましょうか。どこに投稿するかは話の内容でいつも違うのですが、今後はaikoのハンドルネームで統一する予定です。

最後に。。。みなさん今まで騙してごめんなさい!あくまで3流アマチュア作家の拙い話に「事実」と信じてコメント下さってありがとうございました!
今後は創作である事はもうバレてしまったのですが、創作でも「これ現実なんじゃ、、?なんで創作でここまでリアルに描けるの?」っていう路線をさらに磨いていくのでよろしくお願いします!!

aiko
48
投稿者:aiko
2025/08/17 23:41:58    (uc0U1J3r)
aiko(あ、ダメえ、、いきなり指入れられちゃった!濡れてるのバレちゃうよぉ・・!!)

元カレ「aiko、さっきも言ったけど、もう俺らの間で隠すものないよな。正直言ってみ?今日、こうなる事想定してたんだろ」
aiko「うん・・・少しは・・」
元カレ「これが・・・・少しか?」

濡れた指先を私に見せてくる・・・。
そう、、昔っからこうして私は元カレに教えれれていたのです・・。ただ今の旦那があまりそういった艶かしいsexに興味がないタイプだったから私もそれに合わせていただけ。

元カレ「量からしても、、随分と前から濡れていたように見えるぞ?ベッドに行こうって話をしてからまた何分も経ってない。この濡れ方は、、、かなり前から濡れていたようだな」
aiko「わからないよぉ、、、  やあん!!!」(いきなり元カレはパンツを脱がしてきました)
元カレ「みてみろよ、ココ。ビッチャビチャに濡れてるじゃないか。このパンツは没収だからな」
aiko「そんな、、没収だなんて・・!!」

懐かしい。何もかも過去の再現。私たちは昔っから、エッチの時は彼氏はS私はMと相場が決まっていたのです。
そしてもう一度、今度は指2本を入れてくる・・・。

元カレ「みろよ。。糸引いてるぞ?ほら、、、」
aiko「そんなの見せないでヨォ。。。」

元カレはネチャリと愛液のついた人差し指と中指をつけては離し、そこには私の愛液が糸を引いていました。

元カレ「じゃaikoがどれだけ成長したか見せてもらおうかな」
aiko「え・?」
元カレ「咥えてくれよ。旦那にやってるみたいにさ。やってるんだろ?」
aiko「そんなにやってないよぉ。。。」
元カレ「嘘つけ」
aiko「そりゃやるけど・・・」

元カレはネッドの上で寝転ぶと硬くなった男根を見せつけてきたのです。

元カレ「懐かしいだろ?形も何も以前と同じままだろ?これが、、aikoの人生でコレが一番最初に入ったんだぞ」
aiko「うん・・。そうね・・」
元カレ「あれから何人の男とヤったんだ?教えてくれよ」
aiko「3人・・・くらいかな」
元カレ「いつ?」
aiko「別れた後に付き合った大学生の時の彼氏、、そして会社の同僚、、そして同じ会社の同僚だった今の旦那」
元カレ「俺入れて4人か?」
aiko「うん・・。」
元カレ「始めてくれよ・・」
aiko「わかった。。」

そして私は、旦那にやってるようにやれと言われたので、口2手8のフェラをしていきました。すると元カレには不評だったらしく、、

元カレ「なんか前とやり方変わったよな。俺教えただろ?俺が好きなのはノーハンドフェラだって」
aiko「あ、そうか・・」

私はそれから両手の元カレの膝におき、頭10を使ってのノーハンドフェラをしました。元カレがノーハンドフェラが好きな理由、、それは私の後頭部を手で押してイラマチオっぽくするのが好きなのです。

元カレ「。。。!最高だな・・・。俺の記憶にはまだあの時のaikoの映像が焼き付いてるんだが、、今のaikoの方がはるかに綺麗になったよな」
aiko「それ褒め言葉?」
元カレ「ああ・・・」
aiko「今は髪型も変わったし、メイクもしているからじゃないの?」
元カレ「いや、、大人になった・・・っていうのかな・・」

私の口の中には10年以上ぶりの懐かしいあの感覚。硬くて暖かくて大きくて、、もうすぐコレが私の中に入ってくるんだ・・って考えたら、アソコがさらに濡れてくるのを感じてしまいました・・・。

この時、私は不思議な感情に立たされていました。夫とうまく言ってないのは事実ですが、、結婚してから子供もいるのにいくら元カレといえど、他の男根を咥えている、、罪の意識が襲ってくるのに身体が興奮して火照っていく、、興奮してるのか罪悪感があるのかわからなくて勝手に目尻から涙が少し出てきました。また男根を咥えている唇のふちからは、やらしい私の唾液と元カレのカウパー線液が混じったものが溢れていたのです。

ズプ!ズプッツ!!!ズプ!!ズプ!!!

元カレ「泣いてんの?」
aiko「別に泣いてない。。なんかしんみりしてるだけ」
元カレ「もっと奥まで咥えれるだろ」
aiko「ンン!!!」

そういうと元カレは私の後頭部を手で押さえ、同時に腰を突き上げてきました。私の喉の奥に元カレの亀頭が突き刺さる。

aiko「ンン!!あはぁ!! んんん!!」
元カレ「そろそろイクからな。正座しろ」
aiko「う、うん・・」
元カレ「口開けるんだろ?こういう時は」
aiko「うん、、! アーン・・・」

これも元カレの流儀。射精する時は私を正座させて座らせて、元カレが後は自分で扱き出すのです。何をされるのか、、顔射です・・。

元カレ「イクッツ・・!!!」
aiko「あーーん!!」

口の中、鼻、目、ほっぺた、、大量の精液がかかってきました。そして亀あたま先端についた精液の処理をするため、精子まみれの顔でお掃除フェラ・・。

元カレ「いったん顔を拭こうか」
aiko「うん・・」

そして私は目の部分だけテッシュで精子を拭いて行きました。すると元カレは私のブラウスのボタンを外し、ブラとスカートも剥ぎ取って裸にしてきました。

元カレ「ブラもセットで没収だからな。再会の記念としてw」
aiko「もー・・・高いのに、、」
元カレ「乳首ビンビンに経ってるな・・・そういうや!!!」
aiko「???」

するとダッシュで元カレは別室へいき、すぐに帰ってきました。すると持ってきたのは小さな箱。とり出したのは電マ。電マといっても乾電池で動くコンパクトな大きさのものでした。

元カレ「昔はデンマなんてやった事なかったけど、あれから経験あるんだろ?」
aiko「一応は・・・」
元カレ「じゃ、乳首から当てていってやるよ。寝転べよ」

ぶーーーーーーーン

aiko「アアッ!!!」
元カレ「これだけ勃って敏感になってる乳首に電マ当てられたら気持ちいだろ」
aiko「アッ!! アッ!!」
元カレ「乳首だけじゃないぞ。これはココに当てるために作られたものだからな」
aiko「あああ!!!! ダメェ!!!アアアア!!!!!気持ち、アアア!!!!!!」

元カレは激しく振動する電マを私のくりトリスに当ててきたのです。

aiko「アアアア!!! ダメェ!!! いっちゃう!!! アアアア!!!!」

イッてしまってぐったりしている私。。
すると元カレは私の体を抱き起こし、バックの体勢にしてきました。元カレはバックが好きなので、入れてくるのかなと待ち構えていたのですが、挿入ではなく、今度はバイブでした。(電マが入っていた箱にバイブも入っていたのです)

ウインウインウインウイン

電マの時とは違う機械音がするので後ろをふり帰ると、、、
aiko「何それ!!」
元カレ「これはバイブだよ。経験あるんだろ?」
aiko「そんなのないよぉ!」
元カレ「気持ちいから試してみ!」
aiko「や、やだぁ!!そんなの入れなぃ・・・アアン!!! アハア!!!」

ウインウインと回転する電マの先端が、私のなかをまるでドリルが入ってくるように360度の膣壁を掻き回しながら奥へ入ってきました。
想像を絶する快感をこの時体験したのです。

性感帯といっても色々だし、その性感帯にも色々な攻め方がありますが、回転するバイブの快感は、本物の肉棒を一定方向だけに入れられるピストン運動の20倍。普通に生きていたら、絶対に刺激されることのない未知なる場所までバイブの先端が容赦なく掻き回し、私は「やめて!!アアハン!! イク! イッちゃうからぁ!!!!」と叫びながら、とてつもないイキ方をしてしまいました。

aiko「私のカラダで遊ばないで早く入れてよぉ!!!」
元カレ「まだまだ!」
aiko「アハァ!! アアア!!! アアア!!こ、こんなの求めてない!」
元カレ「もとめてない?嘘言うな。気持ちいだろ?どうだ?初めてのバイブ体験は!」

それからシックスナインしながら私は必死に快感と闘いながらフェラをしました。でも、そう簡単に2度目の射精を私なんかの技量でできるはずもありません。

そしてフラフラ状態の私はいったん正常位で寝かせると、、、元カレはバイブを抜き取りました。するどバイブからネットリとした私の粘液が付着しているのを見せつけられました。

元カレ「入れてやるよ。足広げろよ」
aiko「あ、、あああ、、、」

私には足をひろげる力がはいりませんでした。
元カレは私の右ふくらはぎを自分の右肩に乗せていき、、そして左ふくらはぎを左肩にのせていきました。

元カレ「よいしょっと、、、」

麻痺しているアソコに何かが触れたかと思うと、、バイブとは違う熱を持った形状のものが私の下腹部の中を突き進んでくる、、、!

aiko「ああああん!!!!」
元カレ「どうだ!旦那よりいいか!?欲しかったんだろ!!!」

そして激しく腰をふられる!突き上げてくる衝撃!

aiko「アアア!!!気持ちい!!! アアアア!!!!! アアアア!!!!」

淡々淡々淡々淡々淡々!!!!!!!!!
乾いた衝撃音がベッドルームの中を響きわたっていました。

元カレは体位変換のプロでした。
私は過去にされたことのない、手首をひっぱられたり片足を付きあげられたり、変形式のセックス体位で攻め続けられました。
結局、私は元カレに何度も何度もイカし続けられ、、無茶苦茶なまでに性の玩具として骨の髄までしゃぶり尽くされてしまったのでした・・・。


最後のシャワールームにて。

元カレ「なかなか激しかったなw」
aiko「激しすぎるよ!」
元カレ「でも、たまにはこんな刺激も求めてたんだろ?」
aiko「う、、うん・・・・」
元カレ「駅まで送ってやるよw」
aiko「わかった」

そして私はノーブラ状態で乳房がユラユラと歩いているだけで揺れる奇妙な感覚と、スースーと風がスカートの中を駆け巡るノーパンの感覚に違和感を覚えながら家へと帰って行ったのです。

すっぴん状態で帰ってきたので旦那には「友達とスーパー銭湯行ってきたんだ♪」と誤魔化し、元カレとの浮気はバレずにすんだ感じでした。

そして、、夢から覚めた私はまた私の灰色の束縛生活がはじまっていくのです。

完〜〜〜


あっそーいや、パイプカットについて
夫婦円満の秘訣、中年がマッチングアプリやってみた。

などもaikoの作品です♪
47
投稿者:q
2025/08/17 22:08:21    (VjACY1nb)
aikoさん、わざわざわかりやすくありがとうございます。
過去のアーカイブ遡って楽しませて貰いますね。
同時にコチラの続きも楽しみにしてまーす。
46
投稿者:あいちゃん2
2025/08/17 20:45:00    (m3L1a91c)
書き方的に

夫婦の悩み相談
淫らな体験
旦那 妻の愚痴
かな

一番適してるのが 人妻熟女官能小説

って事で みなさんおけ?
45
投稿者:aiko
2025/08/17 11:36:52    (uc0U1J3r)
投稿えっち体験→職権濫用→職権濫用された「ルル」

で少し前に作品描いてました。けっこー面白いと思うのでまた読んでねぇ♪
44
投稿者:aiko
2025/08/17 11:23:27    (gQtTK5M4)
過去作品、、いろいろ書いてきましたからねぇ。

様々なジャンルがありすぎて覚えてないくらいですw

色仕掛けのミニスカ営業の話とか、旅館勤務の話とか、、リゾートバイトの話とか、、再会した車椅子の彼女とか、そんな感じで基本長編になるんですが今まで書いてきましたよ♪

aikoの正式プロフィール
ハンドルネーム:aiko
性別:女
職業:社会調査士
年齢:30代
婚姻:既婚者
子供:一人
趣味:執筆活動

作風:主人公は男も女も様々。社会調査士の資格を活かし、様々な職業現場に触れますので葬儀社、飲食業、販売業、介護施設、医療関係、配送業と仕事にまつわる話題が多いです。
エッチネタは私が経験した話、聞いた話、もちろん創作も多種多様に入り交えて作ってます。

登場人材は「田村、高橋、金子、須藤、仁村、遠藤」と漢字2文字のキャラが多い。
あと筆写であるaiko自身が、男性からパンツの匂いを嗅がれるフェチなのでこのシーンはほぼ必ず登場します♪
また作中のエッチシーンは、aiko自身が憧れるエッチな妄想です♪



43
投稿者:aiko
2025/08/17 11:09:04    (gQtTK5M4)
カテゴリー違い?どこが?

ここ人妻との体験ですよね?
元村視線の人妻との体験を書いてるでしょ?どこがカテゴリー違いなの?

人妻との体験も、人妻の体験も鏡に映した自分自信か鏡の向こうの自分なのか、文というものは自在に操るものなのですよー♪







42
投稿者:aiko
2025/08/17 11:04:56    (gQtTK5M4)
俺の名前は元村彼都。元村と呼んでくれ。

今、二年前俺は元妻と価値観の相違から離婚を決断し、今はこうして一人暮らしをしている。

独身生活をする事で何が変わったかというと、お金は余るようにはなったかな。でも掃除も洗濯も自分でしないといけないし、食事なんて基本は店屋物ばかり。
少し前までは油物が多い弁当やファミレス等に通っていたが、今は体のことを考えてスーパーでのお惣菜や自炊などをしている。

こうして衣食住には困ってはいない俺だが足りてないのは性処理。独身生活だから当然なのだが、週末の夜に満たしてくれるパートナーが居なくなったのは本当にキツイ。まこと自分勝手ではあるが離婚した時もう少し冷静になってみれば、、と後悔する事もある。

そんな俺の性処理はもっぱらアダルト動画だ。今なら海外アダルトサイトでは手軽に無料で見る事ができる。

だが、、だが、、素人とヤリたい。セフレが欲しい!ヌイてもヌイてもその瞬間だけは落ち着くのだが翌日になればすぐに性への渇望が戻ってくる。
電車に乗るのも辛い。夫婦で手を繋ぎながら出勤してるやつら、子供を連れたキレイな奥さん、なんで他のやつにはこんなに可愛い奥さんが居て俺にはいないんだ!クソ!
俺は病んでいる!妊婦をみても、だいたい4ヶ月くらい前に中出しされたんだろうなとか!高校生みてもこの子は既に経験済みだろうなとか!熟女をみてもまだセックスできそうな身体してるなとか!そんな性のことしか思いつかないんだ。

そんな時、俺は暇つぶしにfacebookをあさっていた。友人知人は何をしているのかなと単なる暇つぶしだった。

(あれ?これ、、まさかaiko??)

高校の時の知人の知人として登録されてたのが俺が当時付き合っていたaikoだった。プロフィール画面には子供と一緒に写ってる背景画像がある。ここはディズニーランドか?
(あれから10年以上経つもんな。そりゃaikoも結婚するか、、、)

俺はaikoとの交際していた当時を思い出していた。告白した時、電車のホームでの初めてのキス、手を繋いで歩いた繁華街、、楽しかった2年間。そして俺は就職、aikoは進学と互いに時間が取れなくなり、、結局そのまま別れてしまったっけ。。

それからオ俺はaikoに友達申請を送ってみた。スルーされたらその時はその時。何も期待せずに待ってみるか。
そして友達申請して2週間後、、、諦めていたらaikoからのメッセージが入ってたんだ。
aiko「もしかして元村くん?ごめーん!ぜんぜんfacebookみてなくてさ、久しぶりにみたらメッセージきてて驚いたよ!」

そして俺はaikoとfacebookで繋がった。するとaikoの「友達限定」でしか公開されていないプライベートアルバムと見ることが出来るようになった。
それから俺はずっとaikoの写真を眺めていたのだが、、aikoの唇、二の腕、膨らんだ胸元、スキニージーンズの股間、、。
(こんなキレイになったaikoに1番先にチ⚪︎ポを入れたのは俺はなんだよな、、、)なんて当時を思い出し、そして今のaikoの旦那に激しい嫉妬を覚えたんだ。

(aikoと俺は何も喧嘩別れした訳じゃない。誘い出して酒飲ませたら、、寝とれるんじゃないか?もう一度aikoとヤリたい!!)

俺はそんな下心を秘めまくり、、俺はaikoに接近していったのだった。

(中略)

デート当日
そしてaikoは俺のマンションまでやってきた。この調子ならヤラせてもらえそうな雰囲気だ。だが慎重にはならないといけない。きっとaikoからすれば久しぶりの元カレとの再会でトキメイテいるはずだからな。こいつは昔からだからムードっていうやつに流されてやすい性格をしている。だからそんなムードを作るために部屋の照明など完璧に整えてきた。その努力が無駄にならないように気をつけないと。

元村「ここがカトマンズの写真でさー。カトマンズはなんといってもネパールカレーが最強にうまかったわ。インド、パキスタン、ネパールといったけど俺的にはネパールのカレーが1番かな」
aiko「なんか現地のカレーって辛そう〜!」
元村「辛いのは辛いけど、上品な辛さっていうのかな。CoCo壱の辛さ20倍とかの下品な辛さじゃないんだ」
aiko「へー」

(高校の時と同じ。壁に背中をもたれさせ、無邪気に三角座りなんてしてやがる。相変わらずキレイな太ももしてやがるな、、水色のパンティか、、、なんだ!少し濡れているみたいだぞ!!)

元村「で、ここからはインドの写真になる。ニューデリーまで一気に飛んだんだ」
aiko「飛行機つかったんね」
元村「さすがに長距離バスはしんどいからなww」

元村(21時か、、、、、十分いい雰囲気だ。そろそろ勝負にでるか!)

元村「どうする?流石に人妻に泊まってけとはいえないけと、久しぶりにセックスだけする?」
私「えー、セックスぅ?」
元村「俺たちの関係なんだし、今更駆け引きもないだろ?」
私「うんー、、そうだけどー、、」
元村「するのですか!?しないのですか!?」
私「ちゃんとゴムつけてよねぇ、、」
元村「よっしゃ!ベッドいくぞ!」

作戦成功、、まぉ成功する自信あったけどな。

別れた元妻と営みあっていたこのベッドにオンナが寝るのは何年振りか、、。
俺は興奮し尽くしていた。飲んでる段階からムラムラしていた。写真見せてる時も自分をおさせるのに苦労した。
aikoの前では紳士であり、スマートであり続けなければなかった。
だがベッドまで連れ込んだ今こそ、秘めた貪欲を炸裂させてやる!

キスなんてしてる場合じゃない!胸もんだりするのも後でいい!!
aiko「きゃ!元村くん!!」
俺はaikoのスカートの中に頭を突っ込んでいき足をM字に広げさせパンティの香りを嗅いで行った。

そう!これだよ俺が求めてたのは!!
素人人妻の香り!
aikoもまんざらじゃなかったんじゃないか?パンティに変な香水をつけてやがる。だが香水なんかで熟したメスの香りをごまかせるものか。しかもaikoのやつ、、既にやらしいシミをつけやがる。試しに指一本突っ込んで今の度合いを確かめてみるのもありだろう。

そして俺は中指だけをパンティの横から突っ込んでいった。。。

ビッチョビチョに濡れていた。まだ何もしていないのに、、、。

つづく
41
投稿者:q
2025/08/17 05:48:54    (H7xZTffw)
マジですか!?
シゴきながら拝見してて驚愕してチンポ萎えました笑。
あのイムイムさん!?そして須藤さん…え?立ち食い蕎麦屋のエミさん?スケパンのバックショットも探してしっかり拝見させて頂きました笑
あの葬儀屋物語?…はその後投稿お待ちしてたんですが確か違う葬儀屋に転職?だかしたか何かで、もう終わってしまったのかなぁ…と。
僕が知ってるのはこの2作品でしたが…うそ、それも繋がってたの!?笑。
俺、イムイムさん編では何度かレス差し上げてネームも出して貰えてやり取りさせて貰えてありがとうございます。
あの時の俺のネームなんだったかなぁ笑。
とりあえず続き楽しみにお待ちしてますね、あ、あと葬儀屋物語と立ち食い蕎麦屋物語以外過去の執筆作品教えて頂けたら嬉しいです^_^;
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投稿者:トシ
2025/08/17 05:43:19    (XygJeyZC)
aikoさん、初めてレスさせて頂きます。
そうでしたか、この小気味良い文章と感じたのはあのイムイムさんだったとは!納得です。
あの時も楽しみに読ませて頂きました。
その後また投稿して頂ける事を期待してましたが、まさかこんな再会があるとは!
続き楽しみにしてます。
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