いろいろ忙しくてこちら放置しておりました。
ようやく新居への引っ越しも完了して晴れて新婚生活
そう思っていた矢先、区役所から封書が届いていました。

内容は
こちらの手違いで受理してしまいましたが
奥様が離婚されてまだ100日経過されていないようなので
婚姻が認められませんでした。
婚姻届けを返却致します。との事。

驚きましたが新居での同居生活始まってるし
苗字は別性のままでも何ら不自由ないのであとは春まで待つのみ。
カオリさんもあ、そうなんだ。ごめんねーと軽く一言。

ショックはショックでしたが
目の前にカオリさんが居るだけで大満足な毎日。

最近のセックスで思う事は
カオリさんがドＭ体質に変化してきてる事。

カーセックスとか屋外でも所かまわずしたくなる僕に
拒まず乗って来てくれたりして最高なんですが
あの垢すり部屋でやった時のような興奮はまだ得られず
今はいろいろ新しい？方法を模索していますww

今日も土曜出勤のカオリさんを見送って
ここに備忘録を書いてる僕。
新婚生活は最高の一言。

酔って帰って寝ているカオリのカラダを
一方的にイタズラしまくる夜セックスと

寝起きの追姦同意セックス。
隣で何もかもが美しい女が寝ているんですから
何度やっても飽きないし、
目が覚めたら腰を振って応戦してくれるカオリ。
あの美しい顔とパイパンマンコがあれば
何発でも出来ちゃいます。

今日も朝、職場には絶対来ちゃだめだからね。と
僕の性欲を吸い取るように出勤ギリギリまで
生ハメ中出し繰り返してたから今も膣内精液まみれ。
あの状態で男性客に垢すり、、
力入れたら漏れてまた下着濡らしまくりなの当たり前。
浮気防止のお守り代わりになってればいいですが

やっぱり心配なのでまた行っちゃおうかと
画策している僕なのでした。

昨日は朝からずっとカオリさんと一緒。

朝ごはん談笑しながら食べて
裸エプロン姿で食器洗いしてるカオリさん。
あんなの見せられたらねぇ。
抱きついてキスして胸揉み上げてたら

またする？って。

事ある毎にセックス承諾してくれるカオリさん。
ベッドでエロ穴突きまくって
いつも通りの超きもちいい大量中出し、、


お出掛け用のバッチリメイクしてくれたカオリさんと
初めての家から外出。
行き先は近くのカフェ。
目的は証人欄を書かせるため。
1人は水曜が休日の友人カーディーラー男
もう1人は幼馴染のＭ。

カフェで待ち合せてカオリさんを連れて行ったら
マジビビりしてました＾＾

こんな美女がお前の嫁になんの？
嘘でしょ、、
どこがいいのこの男の？

驚嘆の言葉が全て優越感に繋がって
気持ち良かったです。

他にもいろいろとカオリさんに質問してましたが
気さくに応対してくれてるカオリさんの優しい口調。
めちゃくちゃかわいかったです。

あんまりこいつらを近付かせると危ないと感じて
書いたの見て速攻でバイバイ。

そして向かった区役所。
ベンチで順番待ってる間も周囲の男の目が
全部カオリさんに向かってると感じるほど。
無理もないですよ、あんなオーラ出してるんだから

番号呼ばれて、そしていよいよ提出の時。

おめでとうございます。
そう言ってくる窓口の男もカオリさんに釘付け、、
指摘された修正点をその場で直して提出完了！！

夫婦になってしまいました。
でもそれと同時に殺されそうなほどの他の男の目。

帰りに立ち寄ったカフェでも居心地悪いったら
ありゃしないんで
どこか行こうか？ってカオリさんに聞いたら

即答でホテル、でした＾＾

夕方までホテルで抱き合って
人目を避けて夕食がてら立ち寄ったカラオケでも
僕のマイクを握ってくれてたカオリさん。

2人きりだとめちゃエロなんです。

家に帰って一緒にシャワーして
一人しか入れないバスタブに交互に入って
カラダ洗いっこして、また出てセックス、、、

ようやく寝てくれた妻の傍でこんなモノ書いてる僕。
ヤバいですね。
人妻を奪った自分が
立場逆になる日を恐れる毎日が始まった気がします

見た目を反して熱烈激情型の性格だったカオリさん。
そんな彼女からの逆プロポーズ。
セックスだけの相性で決めようとしている僕たち。
このまま進めれば晴れて彼女は僕の妻。

あの美人妻がまさか自分の元へ、、
そしていつでも自由に子作り出来る生活が待ってる
本当に夢の様な出来事が続いて
逆に困惑している僕。

結婚には親の承諾とかいろいろ通らないといけない
ものがあるからお互いの両親に会いに行かなきゃ。
そんな話をしたら
彼女曰く、そんなのは事後承諾でいいと思うよ
２人で楽しく暮らしてれば分かってくれるから。
私は再婚になるから恥ずかしいし
証人欄は誰か頼んで欲しいって。
そんな事言うんですよ。

毎日思う存分セックスさせてくれるカオリさんですが
セックス抜きで考えたらかなり怪しい匂いがしますよね。

そんなこんなでまだ提出出来ていない婚姻届。
今朝はそんな煮え切らない僕に痺れを切らしたのか
わたしね。やっぱり出来てると思う。
毎月初めにあるはずの生理まだ来ないからほぼ確定って。

美人の口からパパ、、、
なんて呼ばれちゃって決めざるを得ない状態。
明日友人に証人欄書いてもらって
カオリさんと２人で提出してこようと思ってます。

この週末はいろんな事が目白押しで大変でした。
土曜日会いに行った事で
カオリさんも完全にスイッチ入っちゃった様子。
やはり職場でする性交はインパクト強烈だったみたいです。

このところずっと不在だった日曜日なのに
昨日は朝からずっと一緒。
いつも早起きで出掛けるのに何かあったのか心配しますよね。
でもその訳を聞けば気分を損ねるかもしれないし
ココはそっとして愛情深め合うべく何も聞かず求めあうカラダ。

美人の顔が傍にあるだけで何度でも勃起してしまう正直者の僕。
それをしっかり受け止め続けてくれる笑顔のカオリさん。

朝っぱらから疲れを感じるほどのセックス楽しんで
ようやく１０時に朝食。
カオリさんの手料理を戴きながら
ずっと探していた物件を２つに絞ったんだけどどっちがいい？
そんな事言われて見せられた不動産チラシ。
間取り、セキュリティ、周辺環境まで事細かく教えてくれて

とうとう行っちゃうんだな。
これを決めたらお別れなのかな。

そう思いつつ、こっちがいいんじゃない？そう言ったら
そうよね。私もそっちがイイと思ってたの。
そんな嬉しい賛同コメント言ってくれるカオリさん。

あとこっちも見て
そう言われて出されたピンク枠の紙。

おっと来たぜ契約書。
僕に書かせてお金払わせて逃げるロマンス詐欺
そうと思い込んでトイレに向かったりしてはぐらかそうとしてたら

ヨッくん来て！
そう呼ばれて食卓に戻されて
広がられた書類を見たら衝撃的すぎる物、、

こ、こ、婚姻届け、、、でした。

妻になる人の欄には既にカオリさんの名前が書いてあって
夫になる人の欄に名前書いて欲しいって。
これはまさかの逆プロポーズ、、、
冷静を装ってた僕ですがあの時ばかりはアタフタしまくり。
聞きたいことがありすぎて、でもどもってしまってる僕に

カオリさん自分から説明してくれました。
よっくんには黙っていたけど離婚したのって。

でもこの前の日曜日はあんなに仲良さそうに地区清掃してたし
どういう事？って聞いたら

あれは、、世間体というか体裁というか、、
あの人に頼まれて参加してただけ。

先月25日に離婚届出しに行ったよ。
あっちはあっちで上手くやってるみたいだから大丈夫、と
スマホで撮った日付入りの証拠写真まで見せてくれました。

その時点で頭の中ぐしゃぐしゃ状態。
こんな美人がまさか自分の元に転がり込んで
セフレになってくれてるだけでも凄い事なのに
妻にまでなろうとしてくれている状況、、、

欲望がままにやり続けていたセックスが
まさかこんな形で実を結ぶだなんて
思いもよらなかった事。

カオリさんがずっと探していた物件は２人で暮らす為の家。
飲み歩いていただけと思っていた時間は
元旦那との家を片付けるためのもの、、

今までモヤモヤしていた疑問が少しずつ晴れて
セックスだけ出来ればいいとすら思っていた僕ですが
なんだかカオリさんが物凄く愛おしく思えて
見つめ合ううちまた自然と求めあってたカラダ。

相性いいんだと思いましたよ。
このままずっと繋がったままで居たいと思うほど、、
日曜朝から何発やったことか。。

午後からは一緒に物件見に行って
即決契約させられちゃった僕。

これは夢なのかやっぱりロマンス詐欺なのか
震える手で書いた婚姻届けのサイン。
あと空欄は証人欄だけ、
嬉しい事なのにまだ誰にも言えてない僕。

そしてまた帰らないカオリさん。
何が何だか、、、

知り合ってからずっと
カオリさんの事しか考えられなくなってる僕。
夜飲み歩いても帰って来てくれるのが嬉しすぎて
待ち時間も苦じゃない感じでしたが、、

やはり休日に会えない土曜の日中は寂しいかぎり。
朝一緒にご飯食べたばかりなのに
耐えられなくて、、行っちゃいました。

カオリさんの勤めるスーパー銭湯。
出禁になったから行けないと思ってましたが
ダメとされたのは垢すりサービスのみ。
そう自分に言い聞かせて一般入場券購入。

女性店員もそれならＯＫだったのか
笑顔で迎えてくれて安心しましたよ。

そしてロビーからカオリさんのスマホにメッセージ。

淋しかったから来ちゃった。
垢すり予約空いてる時間に会えないかな？

そんな感じに入れて男風呂に直行。
脱衣所から見える垢すり部屋。
摺りガラスの向こうで他の男のカラダを撫でてる
そう思うだけで勃起ビンビンだった僕。
タオルで隠して温泉入浴、、

大浴場からでも意外と見える摺りガラス窓。
中の様子は流石に見えないですがあの時の
手コキ、フェラを想像しただけで逝きそうでした。

少し温まってから脱衣所ロッカーで返信チェックしたら
来てました。カオリさんのメッセージ。

来ちゃダメって言ったのになんでわからないかな。
でも、来てくれてありがと。
10時から11時までは予約入ってないからいいよ。
バレたらヤバいから人に見られないように
垢すり部屋入ってきて。

そう書いてありました。
そこからの30分は長かった、、、

待って待って湯船でのぼせるかと思いましたよ。
そして10時。
フェイスタオルで下半身だけ隠して入室。

休憩入りまーすってインカムに呼びかけるカオリさん。
怒ってるかと思ったら
インカムのスイッチ切ってくれて
いきなり向こうからハグしてくれました。

たまらずキスで応戦してみたら
したいよね？しちゃおっか。
そう言って僕のビンビンチンポ咥えてくれて
幸せなフェラ体験、、、
唾液でいっぱいのカオリさんの口の中はほぼマンコ。
耐えようとしてましたがものの数分で完敗ｗｗ

その時点でまだ10時10分。
見つめ合ってキスしてたら
私にもして欲しいと懇願してくれたので
選手交替。
カオリさんの作務衣脱がせる日が来るなんて
そう感動しながら脱がせて下着姿。
動きやすいようにと穿いてる綿のパンツに
大きなシミ作ってもう準備万端かと思ったら

あれでした。。朝僕とした時の精液。

そんな状態で他の客の垢すりしてただなんて
そのいやらしいカオリさんに大興奮でした。

さすがにその状態のクンニはきつかったので
垢すりベッドに寝かせてＢとＰ剥ぎ取って
寝かせたベッドの上の端で脚広げさせて
待望の挿入しちゃいました。

僕は立った状態で寝てるカオリさんにハメハメ。
摺りガラスの向こうは大浴槽、脱衣所。
鍵もかからないその部屋でカオリさんとセックス。
そのスリル感はカオリさんも同じだったようで
膣内痙攣してるんじゃないかと思うくらいに
ビクンビクンさせちゃう程。

ベッドで一発。
抱き上げて駅弁で二発目も中に注入～。

２発終えて寡黙に下着、作務衣を着直す彼女。
怒らせたかと思いましたが
幸せそうな笑顔でキスしてきて時間いっぱい。
スリル満点公共の場でのセックス最高でした。

あのおまんこで今も接客してると思うだけで
興奮しまくりな僕なのでした。