宮下さんにはちょっと散歩して帰ろうとモノレールは使わず、歩いて舞浜に向かう体で歩き出しました
ちょっとホテルの中通ろうか？とホテルに入り、ここのラウンジでお茶できるよーなんていいつつフロントへ
え！？となってる宮下さんを構わずチェックイン！
お茶する？と呆然としている宮下さんを着席させ、落ち着かせます
いつ予約したの！？灯台出た時wあのスマホいじってる時か！でも高いでしょ？まあそこそこ？お金は大丈夫、でも…どうしよびっくり、明日休みでしょ？休みだけど…明日はランドに行くよ！せっかく泊まるしアーリーで入れるからねwいやそういうことじゃなく…はっきりいうけど我慢出来ないよ、それは私もだけどいいの？いいも悪いももうチェックインしてるからwありがとう、ディズニーのホテル泊まってみたかったの！嬉しい！
そうして部屋へ移動する前にお土産屋さんで明日着るおそろいのシャツを購入、その後荷物を置いて一旦駅前のコンビニへ移動し、買い出しとオシャレ着用の洗剤を購入
戻ると同時に扉が閉まるが早いかというくらい熱くキスをしました
一旦落ち着き、宮下さんのディズニーホテル初体験に、このアメニティもらえるんでしょ！？かわいい！チップとデールだらけ！窓の向こうはランド！？なんてキャアキャアと盛り上がり、そしてまた乾杯、飲み終えるとシャワーしようと宮下さんが移動、ついていくと恥ずかしいよーというけどやはり拒まないんです
ブラのホックを外してあげて、ようやくおっぱいとご対面
型崩れしていないＣカップに小豆色の小さな乳輪にそれと同じくらいの大きさの乳首、サイズも見た目も好みのおっぱいに大興奮でちんぽはガチガチ、パンツを脱ぐと、もうこんなになってるの！？と宮下さんは手を伸ばしてくる、
旦那以外のおちんちんは25年ぶり、宮下さんモテそうなのに、真面目にお母さんしてたもの、でもたまに口説かれない？接客業してるとたまにはあるよ、宮下さんなら口説きたくなるのはわかる！宮下さんはやめてひろみって呼んで、わかったひろみ、よしw
そんな会話の間も絶え間なくひろみはちんぽを弄っているので、一度手を止めさせパンツを脱がせると、ひろみの陰毛は薄く縦に伸びていて、土手は無毛でビラビラもあまり目立たない、こちらも好みの美マンでした
そして脱がせたひろみのクロッチはべっちょりと湿っていました、それをペロペロと舐めてるみると、やめて変態！と笑いながらパンツを奪います、持って帰りたいくらいあるんだけど？持って帰って何すんの！？オナニーかな？ダメ！オナニーするくらいなら私にちょうだい！とまさかのする前から再戦の申し込みw
そしてシャワーを浴び、シャワー中にお互いの秘部を愛撫しあってベッドへ移動すると、ひろみは股を開いてお願い欲しくてたまらないのと挿入の催促がありました

当日です、宮下さんに楽しんでもらうため、始発でシーに並び、宮下さんには列整理に間に合うくらいで来てもらい合流しました
もしダメならごめんなさいねと伝えながら一目散にソアリンへ向かうと、予想通りプレビューが始まっていました
結構並びますけど大丈夫ですか？そのために来たんですから！と宮下さんは元気いっぱい
思惑通りソアリンを楽しみ、ショーの抽選もこの時間なら当たりやすいんですけどーなんて抽選してみると上手いこと当たり
お目当てのアトラクションや小ネタを挟みつつパークを楽しみ、バーでお酒を飲みながらランチをしたり、子連れではしないだろうというパークの回り方でもてなしました
そのうちどちらともなく手をつなぎ、そうしているうちに距離感はいっそう縮まり、船の上から夕焼けを眺めていると、宮下さんは腕を絡めてきて、そこからは腕を組んで恋人のように過ごしました
そしてビールを片手に、暗くなった灯台に来るとちょうどベンチが空いています
正直ここに連れてきたのはスケベ心からです、ベンチが空いていたらいちゃいちゃできるかも？なんて気持ちがありました
そしてベンチへ座って話していると次から次と人が来ます、まぁみんな人気のない暗がりを求めますよねw
その人波がふっと途切れた瞬間、お互い向き合い、目が合い、宮下さんが首に手を回してきて、こちらは腰に手を回し、キスしました、軽くチュッとで終わるはずもなく濃厚に、人の声が聞こえるまで長く、そして私の手は宮下さんの胸へ
それを宮下さんは拒まず、更にまだ人が来る気配もない、思い切って手をシャツの中に滑り込ませ、宮下さんのおっぱいに直接アクセスしました
宮下さんは拒まなかったものの、えっここで！？と目を見開き唇を離しましたが、唇をまた塞ぐと快楽に飲み込まれていったようでした
声を出さないようにでも漏れてしまう、んん！という吐息が艶めかしく、勃起していたちんぽがビクビクと脈打ちます
そしていよいよ宮下さんはちんぽへ手を伸ばしてきました、しかもズボンの上からではなく手を滑り込ませての直接アクセスです
こちらも下に手を伸ばそうかと思っていると、唇を離した宮下さんが、かたい。こう囁き、それと時を同じくして人の気配があったので、さっと乱れた服を直し、残ったビールをふたりであおって、若いカップルにペンチを譲りました
灯台を後にしてすぐアプリを検索すると、アンバサダーホテルに空きがあったため、宮下さんに断りもなく即予約
お互い火照ってているもののクローズまで目一杯遊び退園しました