それから僕はN宅に戻り
ひとりで待つことにしました。
むしろそれを狙っていたので
めちゃくちゃ嬉しかったです

それからNが付けてる下着って
どんなのなんだろって下着を探し回って
N夫婦の寝室の棚をあけると、、、
Nの下着がびっしりなおしていました。
白　水色　青　赤　と色んな色があったのですが
あの清楚な顔から想像できない
豹柄　ゼブラ　だったり
Tバックなともあって興奮が抑えれなかったと
今でも覚えています！笑

それからお風呂場の脱衣所に行き
昨日まで履いていたであろう下着をみつけました。
色は覚えてないですが、、とてもいい匂いを
していたのは覚えています

もう限界に勃起していたし
我慢もできなかったので
その下着でチンコを包み
しごきまくりました
もう気持ちよすぎて頭おかしくなりそうで
すぐ限界がきて
そのままNのマンコが当たっている
クロッチに精子をぶっかけました。
下着からチンコを抜くと
べっとり僕の精子がついたNの下着は
Nの匂いと精子の匂いでとてもいい匂いになっていました。
そのパンティはそのままカゴにいれ


数分後友達となにもなかったように
遊びNとも普通に会話をし
帰りました。


当時のことをNに話すと
爆笑して
「たしかに下着汚れてた精子臭かったし」
と笑って話していました笑
そんな事しないでも
見たいと言えば見せてあげたのにって
こっちが恥ずかしくなりました笑


それから月日が流れ

僕は二十歳になりました


続く

現在僕は30代で友達のお母さんは現在50代
そんな友達のお母さんとの性の話について
ゆっくり投稿していこうと思います

ときに話は僕がS学生時代の話になります

当時の僕はおそらく同学年の子より
かなりませてるS学生でした
背も同学年の子より高かったですし
かなり大人びた学生だっと思います

当時から友達のお母さんとは
仲良くしていました。
自分の実家や友達の家に行ったりして
かなり交流はあった方です

それならいつしか
友達のお母さん、、、ではなく
めちゃくちゃいい女としてみるようになり
僕のはじめての性の対象になりました

友達の母＝Nは背も低く体は細身で
おっぱいはそれなりにデカく
尻がおっきい女性でした。

とにかくそのデカい尻がエロくて
当時はよく尻を見ていたと
今でも覚えています。

実際に触るとこは当時絶対できなかったので
Nが座っていたソファーを触ったり
匂いを嗅いでビンビンに勃起してたことを覚えています

そんなある日僕がNの家に
遊びに行くという日がやってきました。
その日もずっとムラムラしていて
友達と遊ぶよりNと会いたかったってのが
本音です。

それからNの家で遊んでいて
Nは買い物に行くと行って
家を出て行きました。
なので僕は友達に
「⭕️⭕️が一緒に遊びたい」って
言っていたと友達に伝え
一緒に迎えに行こうと友達を誘いました。
すると友達は「いいよ！」と行って
一緒に友達を迎えに行くことにしました。
ですが僕は行きたくなったので
家を出てすぐ忘れ物したから
N宅にもどりたいと言って友達に家で待っとくと言って
ひとりで家で待つことにしました。
友達は「いいよ」っといい自転車で
離れた友人の家に友人を迎えに行ったのです、、、。

それから、、、最高の時間がはじまりました。


続く