一人完結をしましたがごめんなさい。
ヤッパリもっと誰かに聞いてもらいたい。
誰も聞いてなくても勝手に言いたい、自慢したい。
釣りに行った日、まだ続きが有ります。
奥様とカーセを終え帰宅の途についたのだが途中奥様が自宅に寄って欲しいと言い出した。
旦那に会うのが少し気不味かったからです。
その話をすると奥様が初めのお願いが自分で魚を釣り捌いて食べたいとの事。旦那も了解しているので是非との事。
もはや断わる理由が見つからない。
奥様とのSEXの余韻も残っており僅かな期待も有ってOKをした。
車を停め奥様が旦那に電話を
又携帯をスピーカーフォンにした奥様がスカートを捲くった。
「もしもし私奈央、帰りに◯◯(自分)さんに魚の捌き方教わるから一緒に帰るね」奥様
「わかった、もう終わったのか？」旦那
「うん」奥様
「もう、何もしてないのか？」旦那
「ううん」奥様
「何かされてるのか？何を？」旦那
「うん」奥様
「オマンコ弄られているのか？」旦那
「うん」言いながら奥様が自分の手をマンコへと導く。
「あんっ」奥様が小さく声を出しマンコを自分の手に押し付けてくる。その状態のまま奥様が
「まだ、時間掛かりそうなの買い物行ける？」
「何を買うんだ」旦那
「◯◯さん、何を買えば良いの」自分に聞いてきた。
大股開きで他の男にオマンコを弄らせ、旦那と普通に話をする奥様がエロい。
何点か買い物を頼み奥様が「じゃぁ宜しく」と言って電話を切った。
「また濡れて来たけどオマンコがヒリヒリしてきた」と奥様が言うので手パンティから抜き運転を始めた。妻には連絡をして「来るか？」と聞くと「行く」と言うので「支度が出来たら連絡するよ」
すると妻が「お魚、大丈夫なの？」と聞いた。
ここの船宿は帰りにクーラー一杯に氷を入れてくれるから一晩位大丈夫と説明をした。
そして奥様の自宅に到着。
荷物を車から降ろす時に奥様の体を触る。
奥様は「ニコッ」と笑い返してくれた。
それ以上は危ないので止め家に入った。

奥様の告白
1.旦那の性癖でずっと他の男に抱かれてくれと頼まれていた
2.ずっと断っていたが本当は奥様も男が好き
3.旦那が勝手にサイトで単独男性を募集し、合う算段をして奥様が断れないようにした
4.最後は数名の男の候補から奥様が選んだ
5.始めは旦那を交え3Pだったがその後奥様の貸し出しへと発展した
6.自分達と知り合い宅飲みをした時に奥様が自分の唇を触りクンニされる事を妄想するようになった
7.旦那にそれを見抜かれ抱かれてたいんだろうとチョクチョク言われるようになった
8.奥様が「うん」と言い自分にモーションを掛けた
※始めに誤解されやすいタイプと書いたが、自分が誘惑されているのに気付かなかった
9.自分が誘いに乗らないので旦那と話し合って自分の話に出て来た釣りに行きシャワー室で自分に抱かれる計画を立て今日に至った
10.旦那は自分に嵌められても旦那自身が知ってる事を内緒にするように言われた
11.シャワーの後、昼食時に旦那に報告をした
12.旦那に嵌めている時に電話が欲しいと頼まれた
奥様に質問
　何故、内緒にするように言われたのに喋ったか？
奥様の答え
　シャワー室のSEXが凄く良かったので後で旦那が知ってるのがバレて嫌われ関係が終わるのが嫌だった
その後、奥様とは関係が続いている。
自分の妻は奥様との関係に気付いていない。
旦那も自分が知ってるとは今も気付いていない。
ただ、こんな事が本当に有るのだろうか？
自分も性癖が妻の寝取られ、妻は周期的に男と遊びマンコにいっぱい精子を入れて帰宅する。
いくら近所の奥様とのSEXに嵌まっても妻の淫乱マンコは手放す事は出来ない。
奥様夫婦にこの性癖を告白して4人で遊んだ方が良いのかもわからない。
ただ、ご近所さんだと後々問題(？)が発生した時にヤバいかなとも思う。
又、奥様とのイヤラシく淫靡なSEXがいっぱい出来たので報告しますね。

余り興味は無さそうですが勝手に続けます。
話は戻り奥様の衝撃告白
車の中で自分の膝に跨りチンポ嵌めながら
「旦那さんが心配しないか？」自分の問に。
「大丈夫だと思う」奥様の答え。
自分にキスをし唇を弄りながら
「本当に柔らかい、魔物ね」奥様
「良く言われるけど自分じゃわからないよ」自分
「良く言われるんだ、ヤキモチ妬いちゃうわ」奥様　妻と同じ事を言う。
「旦那に内緒で言うけど、旦那は知ってるの」奥様
「何を？」自分
「さっきシャワー室で貴男とSEXした事を」奥様
「何で？」自分
「旦那の性癖」奥様
「えっ？」自分
「寝取られ、私を他の男に抱かせる事」奥様

衝撃の告白を終えた奥様が
「旦那に遅くなると連絡を入れるね」と言い自分の膝から降り携帯をバッグから取り出した。
マンコを抜かれた自分のチンポ、ヌルヌルでピクンピクンと脈を打って動いている。チョット滑稽だ。
携帯を取り出した奥様、ワンピースを脱ぎ全裸になり再度自分の膝に跨り嵌めて来た。
「あ～気持ちが良いの、旦那に連絡を入れるからチョットじっとしていて」と言いながら旦那に電話した。コールの間、奥様がネットリとキスをしてくれた。旦那が電話に出た。
「もしもしアナタ私奈緒、今帰ってるけど少し遅く成りそうなの大丈夫？」奥様が自分の首に手を回し胸を押し付け携帯をスピーカーフォンにした。
「ああ、大丈夫だよ。どうした？」旦那
「山に入る前に渋滞していて今山の中」奥様
「ヤッてるのか？」旦那
「うん」奥様
「今、嵌まってるのか？」旦那
「うん」奥様
「気持ちが良いか？」旦那
「うん」奥様
自分に聞こえていない体なので奥様は普通の会話を装い「うん」しか言わない。
「さっきシャワー室で嵌めたばかりなのに？」旦那
「うん」奥様
奥様の腰が再びクネクネと動き出したので乳首を愛撫しながら自分も腰を動かす。すると奥様が耳元で「ダメって、ジットしていて」と言って来た。
乳首への愛撫はOKだが腰の動きは奥様の加減らしい。
「彼に代わって」旦那
「旦那が代わってって」奥様
聞こえているが聞こえないふりで
「もしもし、すいません遅く成りそうで」自分
「いえいえ、こちらこそ妻が一緒だから迷惑掛けたんじゃないですか？」旦那
「そんな事ないです、なるべく早く帰るようにしますね」自分
自分に電話を渡した奥様、その後激しく腰を動かしパチンパチンを大きく音がして旦那に聞こえさせてるようだ。そして奥様が「逝く～」と大きく仰け反った。絶対に聞こえていると思うが
「では宜しく」と言い旦那が電話を切った。
「絶対聞こえてたよね？」自分が聞くと
「うん、今頃一人で扱いていると思う」と奥様
まだ、息の荒い奥様に「又バックで出したい」と言うと膝から降り手を付きお尻を突き出してくれた。
奥様の胸を荒々しく揉みながら再びマンコに射精し帰宅の途についた。

大きな声で悶え続ける奥様、山の中で車も鍵を掛けているから他人には気付かれないだろうが、それでも少し気になる。
「誰かに声、聞こえるかもよ」と言うと奥様。
「良いの、誰に聞かれても良いの。気持ちが良過ぎて声抑えられない」こんな事を美人の人妻に言われたら男冥利につきる。ならばと更に激しく腰を動かす。すると奥様が又、
「あ～逝く、又逝く、逝っちゃう～」と強く自分のチンポにマンコを押し付けて逝った。
「ゴメンネ、又逝っちゃった」もの凄く色っぽい声で自分に謝りキスをしてきた。
奥様が逝った後もSEXを続けながら「遅くなると旦那さん心配するね」と言うと奥様が
「大丈夫だと思う」と言い衝撃の告白をしてきた。

船宿、指定してしまうと使用不可に成り他の利用者に迷惑が掛かりそうなのでオフレコで願いますね。
大股開きでクンニをお願いする奥様の洪水のマンコを広げヌルヌルを舐め指でクリトリスを捏ねる。何故、美人のマンコはこれ程美味しいのだろうか？
「あ～良い最高ずっとずっと舐めて欲しかったの、ねぇ奈緒(仮名)のマンコ美味しい？」お尻を上下に大きくウネラせ大きな声が出して奥様が悶える。
「うん、凄く美味しいよ」自分が言うと自分の頭を両手で掴み更にマンコに導き
「嬉しい、奈緒のマンコ美味しいよって言って」急に名前呼びを希望しマンコを舐めさせる奥様。
「奈緒のマンコ最高、凄く美味しいよ」
「嬉しい」
ものの5分くらいで奥様が
「あ～良い、逝く逝く、逝っちゃう」と言い大きく仰け反り逝った。
余韻で「はぁ～はぁ～」と言う奥様の前で勃起したチンポを出す。すると奥様が
「ここに座って」と言い自分を座らせ対面で跨りチンポを挿入した。
腰が優しく動き出しキスをする。
「胸も触って」奥様のリクエストにワンピースの前ボタンを外し乳房をモミ乳首を舐めた。
「あん」甘い声と同時に奥様のマンコがキュッと締まる。
キスをしながら狂ったように腰を振りまく奥様。
「あ～良い最高、本当に良いの。さっきシャワー室で逝く時鳥肌がたったのこんな事初めてよ、もう此のチンポから離れられないかも」