ウチの親父はひろしで従兄弟にけんちゃんと言う人が居るけど、母親は別名なのでホッとした。w

小屋の中でサチさんといい感じになって、俺はサチさんにキスしようと顔を近付けたら、サチさんの方から両手を俺の首の後ろに回してきて、ブチュっ!って唇どうしがくっつきました。
そこからは、サチさん主導で、4のレスの方のおっしゃる通り、ゴムなしで

6のレスの方のおっしゃる通りなんですけど、そんなに人手のおられるところは、うらやましいです。うちの近所は高齢化で、うちの両親とひろっさんとこのじっちゃん、ばあちゃん、ひろっさんも足引きずって田んぼに出てきとって、苗運んだりすみっこの方、植えたりは皆んなでするんやけど、まともに田植え機使えるんは、うちの親父とひろっさんと俺だけで、ひろっさんは痛風やし、俺んちの田んぼは親父と俺で植えて、ひろっさんちのとこは、俺が植えたってことですね。

普段の作業ならともかく、田植えと収穫時期なんて、家族・親族総出なんだけど。

その後どうなったんですか？

３１歳の独身男に４３歳の人妻さんが抱いてもらえるなんて、反対の喜んでいるんじゃないですか。
子供を二人も産んでいるがまだまだ締まりもいいんじゃないかな。
でも田植えを終えたところ、避妊具迄用意してないですよね。

その日、田植えを終えて田植え機の泥を洗い流してから小屋の中へ片付けてると、サチさんが缶ビールを二本持って小屋に来ました。二人して小屋に転がってた枕木に並んで腰掛けて、ビールをあけて乾杯ました。しばらく他愛もない話やら、俺がボケてサチさんがツッコむ感じで笑わせたりして、じゃれ合ってたら、なんかいい雰囲気になってきました。サチさんの肩が俺の肩に触れてるとたまらなくなって、俺は触れ思い切ってサチさんの肩に手をまわすと、サチさんは嫌がる素振りもなく、むしろ俺の肩に頭を預けてきて、まったり、うっとりって感じになって、俺は心の中で「ヨシッ!」って叫んでました。

続きを、お願いします。