(無題) [人妻との体験 ]

(無題)

投稿者:（無名）

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2022/11/25 18:46:12 (ODTqNWWO)

数年前､車を運転し信号待ちしていると
後ろから追突されました。
大した衝撃ではなかったですが降りて
見ると後部のバンパーにヘコみが。
追加してきたのが軽のワンボックスカー。
30才前後のエプロン姿の女が降りてきて
スミマセン、スミマセンと誤ってきた。
俺は新車だったのでイラッとして大袈裟に
救急車呼んでくれと女に言うと､
女は凄く焦っていた。
とりあえず警察呼んで事故の経緯やお互い
運転免許証なんか見せていると、警官が、
あとは民事の事なのでお互い保険屋など
通して解決してくれといい､俺は
人身事故扱いで通院させてくれと言うと
女はその場で土下座し
それだけは勘弁してください
って言い出し､なんだコイツと思い
なんでだよと聞くと､この女点数がヤバい
人身事故扱いになったら免停のようで。
とりあえず保険屋とやりとりし整骨院に
通院する事に。

2週間ほど通院しぜんぜん軽症なので
警察に人身事故の届出はせずに対物事故
扱いで1っか月の通院になり、
仕事を終え整骨院でリハビリマッサージ
から帰って来たら自宅のワンルームに
追突女が立っていました。
女は深々頭を下げて、
今回は対物事故にして頂きありがとう
ございました。これは少しですがお礼です
と言い封筒を俺に差し出した。
俺はすぐに金だとわかりましたが、
なんかどうもって言って貰うのもシャク
なので､
なんだよ､カネか？お前が気が楽になったら
カネ払って終わりか？
こっちはまだ新車も治ってないんだよ！
俺は強い口調で言うと女は下向いてメソメソ
して､
失礼しましたスミマセン、どうお礼と謝罪
をすれば良いかわからなかったので。
女とこんなやりとり玄関前でイヤなので、
とりあえずウチに入れよと言い､玄関に
入れ、鍵をかけてダメ元で
カネはいらね～から今すぐヤラセろ。
イヤならトットと帰れ！
女はメソメソし涙目で鼻水すすりながら
旦那がいるからとか､もうおばさんだからとか
カラダに自信がないとか､あれこれ言って
かわそうとしているが、

もういいから帰れよ！
本気で謝る気なんかないんだろ
じゃあな

俺が言うと

わかりました。
グスングスン。

俺はラッキー。言ってみるもんだなと思い
女を部屋に上がらせてベッド脇のソファー
に座らせた。
事故の時はムカついたが、この女､女優の
深津絵里似のなかなかの美人。
スレンダーで服の上から見たとこ
バストはちっぱい､お尻はプリっとして
色白です。
事故の警察の聴取の時に､
32才既婚名前はカオリ､俺より3才年上
子供は1人で軽自動車でお弁当
を配達している。

あれこれ喋らず、
すぐ脱げ。早く脱げよ。
と、俺は言いながらズボンとパンツを
降ろしカオリが脱ぐのを待ったが、
ちんたらグスグスしているので、カオリの
ブラとパンティー姿までなったとこで
下着を剥ぎとった。
カオリは腕組みで胸を隠し、足をクロス
させ､うつむき拒む。
俺はカオリの右手を強引に引っ張り、
お尻のチンコを握らせました。
カオリの細い指､手のひらは体温低めで
気持ちいい。握られただけでビンビンに
なったので、
咥えろ。と命令し顔の前に股間を近づけ
ました。
イヤイヤ丸出しの感じで亀頭をキスする
程度なのでカオリの頭押さえ、くちびる
に亀頭を押し付けると、観念したカオリは
クチを開けサオ半分まで受け入れてくれ
ました。
俺は腰を振り抜き差ししましたが、
まだ拒んでいるのでカオリの前歯が当る
フェラで、イライラしてきたので、

オマエ旦那にするみたく本気でシャブれよ
と､やや乱暴にカオリの頭を押さえつけ、
サオの根元まで押し当てました。
この言葉で歯は当たらず、亀頭から根元
まで心地よい快感とカオリの体温が
伝わってきました。
カオリも胸もアソコも隠さずに正座で
両手は俺の腰に当ていて仁王立ちフェラ。
上から見る眺めがすごくいい。
色白なカラダで肩幅も狭い。
おっぱいは小ぶりですが華奢なので
ツンとしてピンク色の乳首ですが、
子育てしたせいかデカ乳首。
俺はスマホを手にとり動画を撮影して
気づいたカオリは涙目でフェラしながら
ヤメテって顔してましたが、それがまた
興奮しました。
早く1っ発やりたかったのでカオリを
後ろ向きに立たせ手をつかせ足を開けと
命令しカオリのぜんぜん濡れていない
渇いたアソコとアナルが目の前に。
足がガクガク震えてシクシク泣いてる。
その姿も数秒動画撮影しスマホを置き
カオリのアナルの鼻を近づけてみた。
シクシクどころかマジ泣きのカオリ。
とってもイヤなんだろうな～
と思いながらス～ス～と臭ってみると
洗ってないせいかクサイ。でも人妻の
洗ってないアナル。
陰毛のお手入れもサボっているのか
ケツ毛もけっこう生えていてリアルです。
俺はカオリのアナルを舐めました。
ニガしょっぱい味がしてシワに付いていた
ウンジミでしょうが、味がなくなるまで
舐めあげました。
俺の舌の侵入を許さないカオリのアナル
は両手でワレメを広げ舌先1センチだけ
ドリル舐めでき、カオリのアナルは俺の
ツバ以外何もついていない状態に。
アソコの割れ目にも俺のツバヨダレが
たっぷりなので、亀頭にも自分でツバを
つけ､カオリのアソコに押し当てました。