通りすがりさんは、私の逆パターンだったんですね。
私の場合、紀美江さんとエッチはしましたが、熟女好きではなく基本同年代の女性が好きなので、同級生の彼女と先にエッチしてたら母親の紀美江さんとダブらせる事はなかったと思いますね。
でも、紀美江さんのフェラテクやエロさを全面に出してくるのを経験すると、熟女も良いなあって思うようになりましたが…。

以前から私と同年代の娘がいる事を紀美江さんから聞いていたので昨日会った時、それとなく娘の事を聞いてみました。
同級生の彼女…美和って言うんですが、紀美江さんと美和は仲が良いらしくなんでも話してくれると言ってました。
ところが最近、美和がフラれて落ち込んでると言ってました。
そう言えば、先日美和達と飲んだ時にそんな事をチラッと言っていたような気がします。
私が冗談で、
「じゃあ、僕が娘さんと付き合おうかなぁ～」
って言ったら、
「康司くんなら娘も良いかもね～」
「そうなれば、僕が娘さんとエッチするんですよ？」
「そうよね…。ちょっと複雑だけど、それはそれで興奮しちゃうかもねぇ～！」
と、紀美江さんはエロさ全開の母親でした。
「やっぱ、紀美江さんってエロいなあ～。
娘さんも紀美江さんと同じくらいエッチだったりして…。」
「あの娘も結構エロいかも！
エッチな話しはした事はないけど、あの娘の部屋を掃除してたらエッチな下着や大人の玩具を隠してたの見つけたから…」
「え？大人の玩具って？」
「私が見たのは、ローターとバイブだからかオナニーに使ってるのかもね～…」
美和が、ローターやバイブを使ってオナニーしていると思うとちょっと興奮しました。
私は、また冗談で、
「娘さんの玩具使って紀美江さんもオナニーしてるの？」
と聞くと、
「流石にそれはしないわよ！
私は、自分用のバイブと電マを使うから。」
確かに、以前紀美江さんはバイブと電マとディルドを持参した事がありました。
まあどちらにせよ、エッチが好きな母娘なんだと認識しました。
今度会う時、娘である美和のエッチな下着を着けて来てとお願いしました。

親子丼ですか？。

オレは、会社に入って3年目ぐらいの頃、昼休みにとある部屋で一人で休憩していたら
40代半ばと思われる綺麗な人が入ってきた。保険レディーだった。
もう生命保険に入っていたけど、美人さんと話したかったし、あわよくばと思い
とぼけて話だけ聞いていた（笑）。
2.3回話を聞いたところで「保険に入る脈がないな」と思ったらしく、
それ以来、顔を見ても話しかけてこなくなった。
姿を見なくなったなァって思ってた頃、新卒で入社一年目の綺麗系保険レディーが
来るようになった。しつこかったし新人さんをいじめるのも可哀想と思って
ゴルファー保険に入ってやった。
それ以降、お茶をするようになり、食事をするようになり、必然的にエッチをする仲に（笑）。
休みの日に、エッチをする前に食事をしていたら、
「以前、来ていた人、私の母です」と言い出した。そう言われてよく似ていることに気がついた。
「あの人が若い頃は、こんな人だったんだろうなァ～。こいつが年を取るとあんな人に
なるんだろうなァ～」と思いつつ、頭の中で親のエッチ姿を想像し、
リアルで娘とエッチしていた（笑）。

スレ主さんは、もっと複雑ですが頑張ってください。

紀美江さんと会ってエッチして来ましたが、思っていたほど戸惑いもなく逆にちょっと興奮しました。
何となく仕草などが、やっぱり同級生と似ていて愛撫をしたりエッチをしながらダブらせていました。
同級生の彼女も気持ち良い時はこんな声を上げるのかなあとか、イク時の表情はこんな感じなのかなあとか思いながら見ていると、いつも以上に激しく腰を動かしてしまいました。
終わってから紀美江さんに、
「今日は、いつもよりも激しくて気持ちよかったわ～…」
って言われ、帰りの運転中にまたフェラをしてもらい、初めて運転しながら口内射精をしました。
凄く良かったんですが、好きでもないのに同級生の彼女とエッチしたくなってしまいました。

時間的には昨日になりますが、急に同級生達から飲みに誘われて今帰宅しました。
その同級生達の中に紀美江さんの娘もいました。
言われてみれば、紀美江さんと同級生の彼女は何処となく似ているようにも見えます。
皆んなで楽しく飲んだりカラオケしたりしましたが、私は彼女を見ながら紀美江さんとダブらせエッチな妄想をしていました。
彼女も紀美江さん同様大きな胸ををしているので、あの胸で男にパイズリしているのか…とか、あの口でチンポを咥えると紀美江さん同様のフェラテクをするのか…とか。
今まで彼女をただの同級生としか思っていませんでしたが、昨日は完全に『女』として見ていました。
って言っても恋愛感情は一切なく、セックスの対象としてですが。
数時間後、今度は紀美江さんと会います。
コメントにもあったように、紀美江さんと楽しもうと思います。