2021/08/18 08:53:03
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早苗おばさんが僕のおちんちんを触った。僕はびっくりして思わず腰を引いて避けた。女の人にどころか誰かに自分のおちんちんを触られたのは物心ついてから初めての経験だ。びっくりした。
早苗おばさんは何?恥ずかしいの?と聞いてくる。
僕が頷くと、大丈夫だからじっとして。と言って僕の腰を引き寄せる。
おばさんは僕のおちんちんを撫でながら、まだ毛も生えてないのに勃つんだねぇ、面白いねぇと言った
おばさんは僕のおちんちんの先を摘んで、亀頭に引っかかって伸びているパンティのゴムを引き下げる
僕のおちんちんがパンティの束縛から放たれてそそり立った。早苗おばさんは立派なモノ持ってるじゃないと言って僕のペニスを握ってしごき始めた。
気持ちいい?おばさんが聞いてくる。
おばさんの手は柔らかくて気持ち良かった。僕はまた精子が出そうになる。おばさんに出ちゃいますと言うとおばさんは手の動きを早めた。
猛烈な快感に襲われて出るっと思った時には、ビュッビュッと音を立てたのでは無いかと思うほど勢いよく今まで以上に精子がほとばしった。
僕の精子は正面に立っていた早苗おばさんの白いTシャツの胸元に飛び散る。僕はおばさんにかからない様にしようとしたけどおばさんが僕のペニスをしごいていて、まだ精子が出続けていて動けなかった。
僕のペニスが大きくドクンと動いて、ペニスの先から最後の液が噴き出た。最後の精液は飛び散らずに僕のペニスを伝って落ちていく。
早苗おばさんはその滴り落ちる精液をしごいている右手の動きはそのままに、左手の手のひらで受けた。早苗おばさんは若いんだねぇ。凄い量出るんだねと自身の手のひらや胸元を汚した僕の大量のザーメンを眺めながら呟いた。
おばさんは僕にそこのティッシュ取ってと言う。僕がティッシュの箱を手渡そうとすると、両手がベタベタ。吹いてよ。と言う。
僕はティッシュを箱から何枚か抜いて、差し出された早苗おばさんの両手に飛び散っているザーメンを拭き取る。
おばさんはTシャツを脱ぐ。部屋着に着替えたおばさんはノーブラだった。真っ白くたわわな乳房が目の前に溢れる。僕は女の人のおっぱいをこんな間近で見るのは初めてだ。
早苗おばさんは胸元に手をやり、うわーここもベトベト。と言う。
こっちも拭いてよとおばさんは胸を突き出してきた。早苗おばさんのおっぱいは真っ白ですべすべだった。ティッシュで胸元を拭くと柔らかくて気持ちが良かった。
真っ白な乳房にピンク色の乳輪、その先に小さな乳首。僕には目眩がするほど美しかった。
僕が持つティッシュの先が早苗おばさんのピンク色の乳首に触れた。その時早苗おばさんがあんっと声を出した。
僕は思わず手を引っ込めた。ごめんなさいっと僕が謝ると早苗おばさんは初めて僕に微笑んで大丈夫、続けてと言った。