僕の手のひらには少しはみ出るくらいの大きさで揉むと夢の間からムニュっとはみ出してくる柔らかいオッパイで乳首は少し大きくで硬く尖っていました。
僕
　いいですよね？ダメな時は言ってくださいね？僕の夢の中だから好きなように進めてしまいますから。
僕は身体を奥さんの横に移動して左手で身体を抱き、右手で奥さんの胸を揉みながら顔を近づいていくと目をつぶってくれました。
唇を付けてから一度離して舌を出して唇に押し当ていくと自然に奥さんの唇が開いて僕の舌を口内に受け入れました。
舌を絡ませ、吸い付きながら僕の右手は奥さんのスーツのスカートの中に。
さっきまで飲んでた時はストッキングを穿いていたのにこの時は生脚でした。
太腿と膝を何度か往復しながら触っていると閉じていた太腿も少しづつ開いてきました。
それに合わせて僕の手も内腿に。
付け根にたどり着いてパンティの上から股の部分に。
その手触りは薄い生地なのか湿っていてあそこ形、クリの硬さまで指先でわかるくらいでした。
その時にテレビ画面の中のセックスはさっきまでバックからだったのが正常位に変わっていて男優さんは高速で根元まで入るガン突き。女優さんもイクイク！を叫ぶように。
そして男優さんは素早くチンポをオマンコから抜き取り女優さんの顔の上に持っていき大量の精液を顔中にばらまきました。
その瞬間に奥さんの身体がビクビク痙攣しました。

僕の両手が肩にかかると奥さんはピクッと反応しました。
僕は後で膝を立てて奥さんの背中にカチカチのチンポを押し当てました。
奥さんの息遣いが荒くなっていきました。
そして僕の両手がかたから腕…そして後から抱きしめる形に。
奥さんは身体を硬くしてるけど抵抗はしませんでした。
僕は嫌がらないか反応を確かめながら背中にチンポをグリグリ押し当てながら奥さんの胸に両手を回して触っていきました。
服の上から触っても揉んでも抵抗はありません。
白のブラウスのボタンを上から順番に外していきました。
全部外してブラウスを両肩からずらしました。
僕の目の前にははだけたブラウスに水色のブラジャー。そして白い肌。
僕は後から奥さんの首筋にキスをして舌で首筋から肩、背中を舐めました。
そして背中のホックを外してブラウスから両手を抜き取り浮き上がってるブラのカップ部分の中に…

僕
　どうせ夢なんだし楽しみましょうよ。
僕は身体をずらしてセミダブルの横をあけました。
でも奥さんは立ったまま。
テレビに映ってるいる映像はバックで激しく突かれながら大声で乱れてるシーンでした。男優目線でお尻の間からデカいチンポが出入りしてる所がボカシ無しで映っています。
僕は画面を指差して。
僕
　見てください。あんなにデカいチンポが奥まで入って女の子も気持ち良さそうですよ？どうせ夢なんですからここに座ってください。
僕は夢と言う言葉を強調して何度も言いました。
奥さんはテレビの方を向いて、僕の方に背中を向けてベットに座りました。
画面の中の女優さんがガン突きされながら連続のイキ。イクって言う言葉に反応して奥さんの身体がピクッと動きました。
僕は寝転んでいた身体を起こして奥さんの肩に後ろから手を触れました。

僕は射精目的のオナニーではなく勃起を継続する程度に触っていましたが五分以上環境に変化はなく期待を諦めて抜きにかかろうとした時に玄関の方から物音がしました。
僕は慌てて上に着ていたTシャツを脱ぎ捨てて全裸になって仰向けで根元をきつめに掴んでチンポに血液を集めました。
玄関の物音が足音に変わって近づいてきます。
そして寝室のドアレバーが動きドアが少し空きました。
僕はすかさず…
僕
　あー。奥さん…とやりたい。やってみたい…独り言ですよ。僕は今夢をみています。夢の中だからお互いにリスクも害もないです。夢ですから。僕の夢ですから。もっと近くで奥さんに見てもらいたい。夢ですから。
薄暗くしてる部屋にテレビの灯りだけなんで少し開いてるドアの隙間から通路の電気の灯りが部屋に入ってきていました。
そのドアの隙間が少しづつ広くなり人影が寝室の中に入ってドアが閉まりました。
僕
　あっ。奥さんが…隣の奥さんが僕のオナニーを見てくれてる。どうせ夢なんでもっと近くで…もっと近くに来てください。
その人影はまるで僕の独り言に誘導されるようにベットの横まで来て僕の全裸オナニーを見下ろしていました。

僕
　いつも奥さんでこんなになってしまうんです。そしてここをこうやって…
僕は右手でチンポを握って上下に動かして見せました。
奥さんはさっきより顔を出して僕のオナニーをガン見していました。
僕
　奥さんをオカズにされてこんな事してる姿見てどうですか？嫌ですか？もし嫌なら部屋に戻ってくださいね。
シゴいてるチンポからは我慢汁が大量に先から出てきてクチュクチュ音がしていました。
奥さんは部屋に戻らずにじっと見てくれていました。
焦らすように…見せつけるようにゆっくりとシゴくオナニー約10分くらい続けました。
僕
　このままだとイッてしまいそうです。ありがとうございました。見てくれて。凄く嬉しいです。この後はベットで奥さんの身体にぶっかける妄想でつづけますね。後…独り言です。うちの玄関のドアの鍵はかかっていませんから。誰が勝手に入ってきても大丈夫ですから。
僕はガン見してる奥さんのそばに行って、そう言うと部屋に入りました。
そしてAVの音量を上げて少しだけの期待を持ちながらオナニーを再開しました。