2021/06/15 14:34:40
(7Z9EiE6w)
ローテーションで茶髪のオバサンとエッチしてきた、パート終わりに駅裏のラブホで、茶髪のオバサンが一番使い勝手がいい。
色々経験してるしNGも無いし、言われたら何でもするM体質で。
部屋に入るなりフェラをさせて咥えてもらうと今回はやけに積極的だった、フェラをしながら後ろ向いてと言うのでうつ伏せになると
、腰を浮かせられて四つん這いに、それからアナルを舐められ後ろからシゴかれた。
これがメチャメチャ気持ち良かった、声が出そうになり、たぶんもじもじしていたと思う。
どこでこんな事を覚えたのか、誰に仕込まれたのか、それとも元ヘルス嬢かと思うような気持ち良さだった。
自分は下半身だけ脱がされて、茶髪のオバサンはまだ着衣のまま、このままだと自分がイキそうなので茶髪のオバサンをベッドに四つん這いにさせてスカートをマクリ上げる、黒のパンティが見えて、それを片足だけ脱がしてバックから入れた。
何もしていないのにヌルヌルで、先っぽを押し当てると自分から腰を後ろに動かし入れてくる。
ちょっと意地悪に腰を引くと、また腰をずらして入れてこようしてイヤらしい。
ある程度入ると自ら腰を動かし感じている、やっぱり絶対誰かに仕込まれたんだなと思った。
オシッコは飲むしアナルも済みだし、きっと他にも色々何かあるだろうなと思った。
さっきのアナルを舐められながらシゴかれたせいか、早くもイキたくなり茶髪のオバサンに出すよ、と言い中に出した。
まだラブホに入って時間もたっていないのに、中に出して口で綺麗にしてもらい一息。
満足していないような茶髪のオバサンがちょっかいを出してくる、乳首を舐めたり、小さくなったモノを触ったりと。
頭を押さえるとフェラをして一心不乱に咥えている、イラマしてみるとグゥぇグゥぇっと喉から変な音を出しながらも必死にしている。
頭をはなすと、あぁあぁと言いながらも満更でもないようで、今度は前から入れた。
両足を肩に乗せ激しく上から突くように、バックの時とは違う声をあげ腰をふる茶髪のオバサン、激しく感じる茶髪のオバサンを責め立てると、あぁ~首を絞めて首を絞めてと言ってくる、ちょっとビックリしたけど首を絞めてみると、もっと強くもっと強くして、もっと強く絞めると身体全身を震わせて感じている、それから自分の背中を叩くので何かわからずいると、あぁ止めて止めて死んじゃうと声にならない声で。
おい、俺を人殺しにするきかと思いながら首から手を離すと、あぁ凄かったおかしくなりそうだったと。
正常位で犯しながら聞いてみた、今日はいつもより積極的だなどうした?茶髪のオバサンはどうやら他の男とも会っていたらしい、それが元カレで色々されて調教された男らしい。
あまりにもエッチに夢中になり、自分と元カレと混同して言ったみたいで、自分にはどうでもよかったけど、なんかムカつき顔に出して今日出終わりな!と一言言ってやった。
茶髪のオバサンは、もう会わないから終わりにしないで、何でもするから許して下さい。
それならと思い、これからは呼び足したら土日でも出てくるように、アナルも次はするから自分で綺麗にしてから来るようにいいきかせ許してやるふりをした。
あまり時間もないので二人でシャワーにいきまたオシッコをかけて飲ませた、自分の前に座らされた茶髪のオバサンも悟ったように口をあけている。
ご主人様オシッコ飲ませて下さいっていえよ、茶髪のオバサンにいうと、はいご主人様オシッコ飲ませて下さいお願いします。
そう言って口をあけて自分に近付いてくる、茶髪のオバサンの顔にかけ、口に出してやると黙って飲みだして自分を見ている。
美味しかったかと聞けば、美味しかったですご主人様。
これからはエッチの時はご主人様とよびますと自分から言い出した、やっぱり元カレに色々と調教されてきたんだなと思った。
そう思うとたまらずにオシッコまみれの茶髪のオバサンをお風呂場で抱いた、立ったまま後ろから欲望を吐き出すように激しく犯しながら中に出して終わった。
短時間で3回はキツかったけど、それだけの成果はあったなと思い、ラブホを出てわかれた。
ふぅ仕事より疲れた1日だったな。