2021/03/27 21:36:26
(46eJgCxR)
翌日。
香織「おはようございます」
俺「えww なぜにスカートで?w」
香織「いや、昨日スタイル誉めてくれたので生足見せてあげようかなと私なりのサービスw」
俺「さすがにミニスカは私服で仕事okとはいえマズイでしょう。上の人とかにバレたら何か言われそうw」
香織「上の人とかくる?こないと思うよ。私も最初は様子でも見に来るかと思ったけど、、完全・・・放置されてる感じじゃない?」
俺「まぁ確かにそうですけど・・w」
という具合に、香織さんは黒のデニミニで登場したのでした。とはいってもガチのミニじゃなかったのが幸いでしたけど。
俺「でも、これで脚立登れます?今日はずっと俺が上(脚立係)いきましょうか?」
香織「登れるよ。だって3尺しかないじゃない」
俺「目のやり場に困りそうw」
香織「覗きたかったら覗いてもいいよw」
俺「性格わるwwwwそんなの出来ないこと分かってるくせにw」
香織「wwwww」
俺「でも、中はちゃんと何かはいてるんですよね?」
香織「いいえ。普通のパンツですけど」
俺「ここに来て生パンwww これ逆セクハラじゃwww」
香織「そんな事ないよ。はい。仕事仕事」
こうして何を思ったのか・・デニミニ姿の香織さんといつもの作業をする事になりました。本人は覗きたかったら覗いてもいい等といって俺をからかってるつもりなのかも知れませんが、俺にとってはこんな展開、青天の霹靂いがいの何者でもありませんでした。香織さんはさも、いつもと同じような感じでタンタンと脚立に登り「Mー575 タイトル、ウミガメ 〇〇出版」と読み上げていくのですが、すぐ下でボードを持って記録している俺の目の前には、香織さんの膝の裏が見えるのです。(香織さんは3尺といえど天板に立つのは怖いのか、2段目の足場を左右を跨ぐように立っていました。だからこそ、足をすこし開脚したような状態となっており、それが余計にエロかったです)携帯電話があれば、簡単に盗撮出来るような状態でした。
そんな状態で香織さんと丸1日、一緒に仕事をするハメになったのですが、この日だけで3,4度、パンチラを見てしまう事態になりました。やっぱり3尺といっても脚立です。乗り降りするのに不可抗力で俺に見られてしまうような降り方をした時には、一瞬でしたが黄色いものがチラっと見えたのです。
それから仕事が終わって家に帰り・・・。(香織さんって一体、何者なんだろうな)と様々な思考が俺の頭を錯綜したのを覚えています。これが痴女ってやつか?とも思いましたし、主婦って欲求不満って聞くからなぁ・・とも思いましたし、、ただ香織さんっていう人が、普通の感性の持主ではない事は薄々理解していたつもりです。
(明日、、どんな格好でくるのかな。今日1日だけ、あんな格好して来ただけなら、ただ俺をおちょくりたかっただけなのかもしれないな。もしかしたら意外とそういう部分持ってる人なのかもしれないし。ともかく、明日を楽しみにするか)そう思ってその日は寝る事にしたのです。
そして翌日。香織さんの服装は元に戻っていました。とはいっても、もともとボディラインを強調する服装であったのは変わりませんでしたけど。
そして、その日から新しく導入された俺たちの会話。それは下ネタトークというのが加わったのでした。
下ネタトークといっても実際は俺から香織さんに対する質問コーナーのようなテイをなしており、殆どの質問が「あれって女の人からすれば正直、どんな感じなんですかね?」という構造をした質問でした。
例えば「Tバックって持ってます?」「もってるけど?」「オケツもぞもぞしないんですか?」「履き始めはするw でもそのうち慣れてくる。慣れてこないのは自分のサイズとか合ってないっていう事になるんじゃない?」等。こういった系の質問が多かったです。
では詳しい話は後日する予定で、今回はこれくらいで。