2020/11/10 20:55:56
(f9T12skj)
湯舟に浸かりながら、「失礼ですが、いつもこんな感じなんですか?」と聞いてみました。驚いたことに初めてということでした。混浴を好んで温泉巡りをしている訳でもなく、たまに混浴に行くこともあるようでした。また混浴に行った時もワニさんが多く、入浴もできずに帰ってきたこともあったようです。しかし今回は優しそうに見えたことから警戒感も和らぎ、世間話で打ち解けたということも大きかったようです。何より欲求不満だったところに今まで見たこともない大きさのチンポを目にして、歯止めが効かなかったとのことでした。
少し体も温まったところで、かなさんから「部屋に行きませんか?ちょうどお腹も空いたことですし。」とお誘いいただきました。2人は入浴後のんびりするために部屋を取っているとのことでした。私は入浴したら帰宅するつもりでしたが、昼食を一緒にできることと第2ラウンドのこともあり、一緒に移動することにしました。3人一緒に脱衣場に上がり着替えをしました。ひとみさんは「かえって着替えを見られるほうが恥ずかしい。」と言っていましたが、「さっき、私が脱いでるところを2人で見てたんですよね。」と返したら「そうですよね」と大笑いになりました。ひとみさんは薄い水色のシンプルなデザインの上下の下着で、かなさんは赤色に豪華な刺繍の入った色気たっぷりの下着で、それを見ていたらまた勃起してきました。
部屋に入ってからゆっくり昼食を食べながら、また世間話をしました。意外と近所で休日に行くショッピングモールも同じと分かり地元ネタで盛り上がりました。当然、エロい話にも発展していき、お互いの欲求不満を解消するために、おもちゃを使ってレズプレイもすることが分かりました。個室を取っているのもそのためということでした。もちろん今日も2人ともおもちゃを持ってきているということだったので、見せてもらうことにしました。
2人で10個以上はありました。ローター、バイブ、電マはもちろんのこと、極太ディルドや双頭ディルド、ペニバンも。それに、手枷や縄紐と本格的なものも。そしてアナルバイブまで。我が家は夫婦で使うのでそんなに多くないですが、さすが毎日のように使う2人は情報交換していることもあり、性欲を満たすためにはこれぐらいは必要なのかもなんて変な感心をしてしまいました。
せっかくなのでレズプレイを見たいとお願いをしてみました。ひとみさんは「人に見られたことないから恥ずかしい。」と言ってましたが、かなさんが「人に見られたほうが興奮するんじゃない?」と何ともすばらしい反応。ひとみさんも「そうかもね。」と納得の様子でした。